上流階級の間で流行っている奴隷オークションに潜入したアドラ。奴隷オークションと言うからには仮面の男女が集ういかがわしい雰囲気のパーティーだと踏んでいたのだが……えっ何この熱気、何この闘技場?奴隷オークションは奴隷オークションでも剣闘奴隷オー
クション⁉︎そんなのありか⁉︎◇◆◇倫理がお亡くなりになっている裏社会の話なのでR15をつけております。基本ギャグですが倫理観は死んでいるのでご注意ください。また内容は恋愛要素皆無ですがあとがきでちろっとBL的な内容に触れているのでそこもご注意をば。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 20:03:25
2374文字
会話率:19%
私の名前は高野(たかの) 百合香(ゆりか)。
どこにでも居る(?!)パパ活女子だ。
顔合わせ五千円、大人の関係一万五千円??
No,No,そんなの安過ぎるッ。絶対NG!
このおぢブロックっと!ーピッ
だって私には今すぐお金が必要なん
だもん…。
そんなある日ー私はひょんな出来事から、異世界に転生する。
武器も防具も無い、一文無しのボロボロの格好で…。
ん…頭の中に変な声が浮かぶ。
《特殊スキルを獲得しました◆おじさんを操る者◆です》
ふえぇ〜!?パパ活スキルを駆使した、異世界での成り上がりが今ここに始まるー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 12:53:09
11297文字
会話率:44%
生まれた時から婚約している公爵家長女のエレナと第一王子のエリウス。小さい頃はとても仲良く過ごしていた2人だが、妃教育がはじまって以降、2人で話す時は必ず見張り役がつくため普通に話すことができなくなっていた。その状況にエリウスはずっと不満を抱
えていたため、王様に直談判し、結婚前に定期的に2人きりになる時間を作る許可をもらう。そんなことしらないエレナは急に2人きりにされ「また仲良しようね。」と言われるも、困惑して、そんなの無理と逃げ出す。
マイペース溺愛王子×不器用真面目令嬢のコメディラブストーリー♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 18:47:22
23015文字
会話率:29%
毎日のように報道される交通死傷事故。
(;´・ω・)
報道されるような運転してるのはたいがい
飲酒とか速度超過とかスマホ動画とか
イヤホンつけながらとか煽り運転とか…
信じられないような危険運転ばかり。
"(-"&qu
ot;-)"
ではなぜそんなのに危険運転致死傷罪は
適用されないのか?
悪いのは検察?それとも裁判官??
ではなく法律で解決できそうかな…('ω')
って視点での考察です。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 10:01:08
2784文字
会話率:0%
王都から遠く離れた田舎にある男爵家の跡取り娘であるセシル。彼女は今生きているより前の記憶、『前世の記憶』をいうものが三人あった。
どれもこれも幸せとはいえず、若くして亡くなった女性の記憶だ。
その記憶のせいでセシルの目標は「今世は長生
きする」という現実的なもの一択である。
十七歳になった彼女は、王家主催のガーデンパーティーに出席する。出会いの場、としても一面も持つそのパーティーはセシルにとってはオシャレをして美味しいお茶とお菓子を堪能する場でしかなかった。
三人分ある前世の記憶と現在の状況から考えてた結果、跡取り娘である彼女が望む結婚相手は、貴族令息ではなく農家か畜産家の三男か四男であったから。
「王族だの高位貴族だのイケメンだの、そんなのはまっぴらごめん。婿としてお呼びでないわ」
しかし、そんな彼女に「僕と結婚してください」と初対面で結婚を申し込んで来た貴族令息がいた……
◆誤字脱字、表記の揺れ等は何度見返しても無くならないため、見つけた場合は脳内で正しく変換してください。よろしくお願いします。
◆世界観・設定はふんわりしており、妄想100%で出来あがっております。史実とは全く関係ございません。この世界ではそういうもの、とご理解ください。
◆短いお話を書く練習として書いたものですので、あれこれ端折っております。習作としてお読みくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 10:08:39
18686文字
会話率:29%
会えないままのあなたにも、会えるような気がする。季節とか時間とか、思い出とか、夢とか、あれこれと、混ぜこぜになっているこの気持ち。この気持ちを詩にして、あなたにも伝えたい。秋はそんなのに、やはり、相応しい。
最終更新:2024-09-18 23:16:20
358文字
会話率:0%
山間の、病院の窓辺から見た景色は、
この春の記憶になるんだろうか。いつのことだったかなんて、そんなの忘れてしまうよね。だけど、お願いしたいことができました。それは、ずっと、忘れないね。
最終更新:2020-04-08 11:54:38
213文字
会話率:0%
徒然なるままに、日常生活を過ごし、
心に移りゆくメシメシ事を、そこはかとなく書けば、
ただ腹が減ってくる。
そんなのんびりとした作品でございます。
最終更新:2024-09-17 07:30:00
84689文字
会話率:18%
ソルは王宮で働く下働きの女性。王宮で女たらしと噂のブロス皇太子と出会う。彼の美貌はかなりのものでそうと分かっていたのにソルは恋に落ちる。そして案の定ブロスの毒牙にかかってはいさようなら。ソルはブロスを忘れられないがブロスから王宮を追い出され
てしまう。そんなとき幼なじみだったクリストフと出会う。彼は伯爵家の3男で皇国騎士団の騎士になっていて、15歳の皇女の護衛騎士になっていた。
彼とは幼いころ避暑で過ごすコテージが隣同士と言うこともあり子供の頃はよく一緒に遊んだ仲だった。クリストフはもともとソルが好きだったが子爵家が没落して会う事もなくなってしまった。
だがソルが仕事を追われて騎士団に就職して来た。
クリストフはすぐにソルだと気づくが女性には慣れておらずソルをどうやって元気づけていいかもわからいままとにかく色々世話をやく。男が信じられなくなったソルはクリストフを疎ましく思う。なのにどんなに邪険にしてもクリストフは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 06:27:07
21802文字
会話率:32%
もし「第二次世界大戦で日本とドイツが勝利」したら...
これまでの異世界転生(なろう系)とは一味違う!
魔法?勇者?魔王?そんなの存在しません!
ただあるのは未来への「絶望」だけ...
最終更新:2024-09-15 01:13:48
6020文字
会話率:21%
魔属という生物が存在した頃、一人の人間の男を愛した可哀想な女の魔物がいました。女は自分のせいで魔王の傀儡となった人間の男を守るべく、崇拝していた魔王を裏切りその手で殺めたのです。ようやく終わったはずの戦いでしたがそこには愛した男も忠誠を誓っ
た魔王も、誰も残っていませんでした。
「どうして!?私では、誰も救えないのっーー」
精根尽き果てた魔物は、自分の命が経たれる最後の瞬間に願いました。誰も傷つかない世界を、そして愛する人達が笑い合う世界に、自分という悲劇の元凶が生まれないことを。
時は何百年も経ち、小さな村に生まれた少女・アナベラはある日、とある出来事をきっかけに気づいてしまった。
「うそ…私があの『呪われた私を見つけて』の悪役シェリー…?」
自分の前世が今世では大人気ラブストーリーとして語り継がれ、しかも恋人関係の魔王と人間の男の仲を引き裂いた恋敵のシェリーだなんて…。
いやいや!人間の男と良い関係にあったのはシェリーで、むしろその仲を引き裂いたのが魔王なんですけど!!話変わってません!?
でも前世は前世!アナベラの人生とは関係ないから悠々自適に生きますね!って思ってたんだけどーー
今世に生まれたアナベラと前世のシェリーが残した願いが絡み合いながら恋をして、恋い焦がられて、気づけば溺愛されている、そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 19:00:00
88138文字
会話率:41%
王太子の卒業パーティーで、王太子・フェリクスと婚約をしていた、侯爵家のアンリは突然「婚約を破棄する」と言い渡される。どうやら真実の愛を見つけたらしいが、それにアンリは「しませんよ、そんなもの」と返す。
アンリと婚約破棄をしないほうが良い理由
は山ほどある。
けれどアンリは段々と、そんなメリット・デメリットを考えるよりも、フェリクスが幸せになるほうが良いと考えるようになり……
「………………それなら、こうしましょう。私が、第一王妃になって仕事をこなします。彼女には、第二王妃になって頂いて、貴方は彼女と暮らすのです」
それでフェリクスが幸せになるなら、それが良い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 02:06:43
22115文字
会話率:37%
2050年、増加する社会保障費に端を発する赤字財政に苦しみ続ける日本政府に、突如接触した地球外文明が経済的支援を申し出た。条件は一つだけ「日本人の定期的な移住」
どうやら、彼らの価値観からすると、愛玩動物として「日本人」は特に魅力的らしい。
宇宙人のペットとして誰を生贄に捧げるのか、そんなの当然、社会貢献度の低い低生産性人材からに決まってる!
というわけで、ニート歴5年の主人公である「俺」も晴れて宇宙人のペットとなりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 00:48:11
9751文字
会話率:33%
「お前は全然ダメだな。なんでそんなこともできないんだ?」
「そう言わないでくださいよ、殿下。今はダメでもいつか必ず殿下が驚くような魔法使いになってみせますから……!」
「妄想するのは勝手だが、そんな日は一生来ないと思うぞ」
幼い頃、交わし
た言葉をいつも夢に見てしまう。
自分を天才だと信じて疑わない自分。
頑張っている奴を馬鹿にして、嘲笑う愚かな自分。
――本当に、嫌になる。
俺は神童ともてはやされていた。
しかしそんなのは遠い昔の話。二十年経った今はすっかり腐り切ったおっさんとなり、昔馬鹿にしていた魔法使いに飼われる毎日だ。
しかしある日、魔法使いは俺に手を差し伸べた。
「一緒に世界を救ってみませんか?」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 21:40:05
2700文字
会話率:38%
事故死し、妹が好んでいたweb小説の世界に転生してしまった主人公の愛。
転生先は悪役令嬢アイリーン・ライセット。妹から聞いた情報では、悪役令嬢には破滅が待っていて、それを回避するべく奔走するのがお決まりらしいのだが……。
「何よあんた
、わたくしの体に勝手に入ってきて! これはわたくしの体よ、さっさと出ていきなさい!」
「破滅? そんなの知らないわ。わたくしこそが王妃になるに相応しい者なのよ!」
「完璧な淑女になるだなんて御免被るわ。わたくしはわたくしのやりたいようにするんだから!」
転生先の元人格である本当のアイリーンが邪魔してきて、破滅回避がままならないのだった。
同じ体に共存することになった愛とアイリーンの物語。
※第十九回書き出し祭りに参加した話を連載化したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 20:01:23
124000文字
会話率:29%
「レイシー、お前のようなだらしない体つきの女は俺の婚約者に相応しくない。よってlお前との婚約を破棄する!」
とある食事会で、そんな声が聞こえてきましたけれど。
第二王子殿下からの婚約破棄? そんなのどうでもいいです。私が求めるのは食。パ
ーティーで豪華なお食事やデザートを頂かないなんて考えられません! ご馳走を食べ尽くすのです!
※主人公がひたすらに食べてるだけのお馬鹿な話です。婚約破棄は完全におまけ。
※知様主催『ぺこりんグルメ祭』企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 00:00:00
5400文字
会話率:22%
ラノベの世界に転生していることに気がついた私。
原作で私の運命は、顔がいいだけのエロ夫が飽きて捨てた誇り高き婦人に呪い殺される…!?
そんなの絶対お断り!
ハーレムメンバーからの呪いを回避するために、私が選んだ方法とは…!?
ハッピーエンド
至上主義。
恋愛カテゴリーですが主人公の恋は十年前に終わってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 19:00:00
3206文字
会話率:11%
さて、今回の偽物劇場は、私とアレンくんの旅道中を描いたものになります。
とある世界で、世界の流れから取り残されてしまった怪物を倒すため、私こと偽物劇場館長がその世界を旅するのです。
どうして館長である私が自ら赴くのか?そんなの、作者の
司令だからとしか言えませんね。私だって嫌でしたよ。
…それと、私が多少乱暴な言葉遣いをしていますが、スルーしてくださると嬉しく思いますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 14:53:01
48986文字
会話率:40%
グラシアーナ国の王立高等学院に通うカミーユは、前世の記憶持ちだ。
前世では海外香料会社での研修を終え、これから日本へと言うところで記憶が途絶えている。
そんな記憶から、今世でもカミーユは調香術師を目指していた。
そう。調香術。転生したここは
魔法も魔術もある世界だった。
研修予定だった工房からドタキャンされ、募集があると聞いてやってきた辺境。だが、求められたのは魔生物対策の香水⁉ そんなの習っていないんですけど⁉
二世に渡っての夢を掴むため、がんばる女の子のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 00:04:46
199285文字
会話率:48%
イルザ=ルナミーネは学園の長期休暇のため生家に帰っていた。自室でお茶を飲んで過ごしているとイルザにとって愛しの婚約者であるアルフレッドが最近の『お気に入り』であるアイシャと共に現れて──。
「イルザ=ルザミーネ。お前との婚約を破棄する」
婚約破棄を言い渡されている状況にも関わらず柔和な雰囲気を纏うイルザはまさかの行動に出るのであった。
【本作について】
以前別名義で小説投稿サイトにあげていた短編を手直しした作品です。
婚約破棄モノでジャンルは恋愛ですがホラー要素を含みます。
※流血表現と性的表現が含みますのでご注意下さい
※メリバです
※なんでもありな方は推奨です
一話完結の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 22:08:26
6624文字
会話率:56%
中学校の頃の私は、夢女子だった。原稿用紙にクラスの好きな女子とのラブコメを書いて、一人で勝手に想像していた。今思えば、泣きたくなるぐらいの黒歴史ではあるんだけど。コミュ障でビアンの私は、告白なんてできるはずもなく、その子とは平行線だと思っ
ていたんだ。
高校生現在。ひょんなことから、かの原稿用紙が本人に見つかり、何故かそのロールプレイをされるという恥辱を味わっているんだが?ああ、心の傷が、、、。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 20:09:12
851文字
会話率:48%
浅葱優子(あさぎゆうこ)、彼女は27歳のしがないOL。現実の人間に興味が露ほども湧かず漫画やアニメに没頭する日々を送るオタクである。
だがある日、そんな彼女の前に現れた素性も何も知らない相手に優子はあっさりと心を奪われてしまう!?
推しにお
近付きになりたい!嫌でもそんなのおこがましい!!!!とてんやわんやする日常が始まるのだった。
人生初めての経験に暴走気味になる彼女とそれに振り回される友人。そして知らずのうちに優子の推しとなった相手との日常ギャグです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 14:06:18
7580文字
会話率:77%
俺は毎日畑仕事をする農民Aそんな俺が
国王様に呼ばれたので行って見ると
こんな話をされた
「お前は勇者様の生まれ変わりだ」
農民な俺が勇者様?
疑う暇もなく国王様から依頼を出された
国外の大森林の主を倒してくれと
そんなの無理に決まっている
そう思いながらも仕方がなく依頼を受け
討伐に出掛けるが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 15:07:12
1231文字
会話率:67%