世の中には困ったおバカさんというものが存在する。聞えはかわいいものだが本気で困ったやつもいる。そう、なんかがけたはずれな困った困った困った・・・・小柳ちゃん。「私って意外と異体性質だったりしてw」なーんてw・・・笑ってすむものならよかったの
にね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-25 15:49:17
6550文字
会話率:0%
肩を脱臼しやすい男の子と、雪の中一緒にいる女の子の話。
最終更新:2010-04-10 22:27:27
1667文字
会話率:42%
高校2年の村上圭矢は、女子にモテる吉野の告られ現場を何回も盗み聞きしている。だがある時バレてしまい、それがキッカケで一緒に下校することに。
でも意外と2人は意気投合して…?
青春まっさかり!二人の甘酸っぱくて可愛い恋愛模様をご覧あれ!
最終更新:2010-04-09 22:27:31
6478文字
会話率:29%
これは実際にあった話。
クラスで権力を持つ加藤くん(仮名)は、よく森田君(仮名)を、冷やかして遊んでいた。
我らは高校三年生だから、センター試験が近付くと、森田君は試験の為に学校を休んだ。
センター試験が終わり、久しぶりに森田君が学校に来
た。
その朝、森田君は加藤君に羽交い絞めにされていた。
しかし、森田君は、加藤君を羽交い絞めにして、
「お前意外と弱いな。」
と、加藤君を嘲った。
森田君と加藤君の話を盗み聞きしたところ、森田君の秘密を加藤君が、大声で言いふらしそうになったので、暴力でねじ伏せたようだ。
戦いの後、加藤君は
「お前が休んで寂しかった。」
と森田君に言った。
男子の友情は、さっぱりしてるもんだ。
けんかしても三秒で和解しているのだからね。
さて、その後の休み時間。
加藤君は、森田君とこそこそ話していた。
加藤君は、大きめの声でホモと言った。
まさか秘密ってそれ?
いや、まさかねぇ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-03-16 20:36:21
385文字
会話率:11%
【それを見た誰もがそれを正しいという。
けれどもそれは間違いである。
それは間違いであるからこそ、それは正義をカタル】
そんなものを目指して書いていこうと思います。
更新100%不定期
小説家になろう
で二次創作が禁止され足が遠のいたのが
8年も前なんだなと感慨深く、自分の小説も更新してみようかなという気分になり少し手直し
意外と8年もたってもなんとなくイメージはおぼえているもんだな・・・。
2018年4月8日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-22 13:07:22
19727文字
会話率:32%
はじめまして、読者の皆さん。
最近、ウサギって不吉な話によく出てきますよね?
…アレ、意外と当たっているかもしれませんよ?
だってボクは…。
最終更新:2010-01-29 21:41:00
2419文字
会話率:7%
頭のなかって
そう、こんな感じかもよ
意外と事実って残酷かもよ
真実って意味があるのかってことぐらいに
この世界は生きにくいのかもよ
最終更新:2010-01-14 18:29:24
1524文字
会話率:8%
いわゆるスパイ活動に精を出す、日本国史上最高の天才かつ、最悪の変人「水瀬駆」。
そんな変人のスパイ活動といったらもう悲惨で悲惨でもう…。みたいな感じかと思ったら、意外と任務はしっかり果たします。
…もうちょっとしっかりすれば、モテると思うん
だけどなあ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-11 15:00:14
523文字
会話率:9%
小学5年の春、友達の菜奈に〝けっけ〟という
男子が自分を好きと聞く主人公咲。
咲は〝けっけ〟という男子をまったく知らなく、
どんな性格なのか、どんな顔なのか、疑問ばかり。
そんなある日、突然の席替え。
隣の席の人は〝けっけ〟だった。
話し
てみると意外と─・・・。
この後から甘酸っぱい恋物語が始まります、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-25 20:27:07
816文字
会話率:24%
神様。果てしなく遠い存在のようで、実は意外と身近なところにいるのかも知れない。
最終更新:2009-07-11 18:46:15
3497文字
会話率:69%
終わったはずの恋なのに、忘れられない人がいる。今を生きてるはずなのに、ふとしたはずみに、瞬間に、思い出す人がいる。そんな忘れられない恋の話です。
最終更新:2009-06-21 20:44:58
8383文字
会話率:17%
ぜんぶが好きに繋がってる。たくさんすぎて、伝えられなかった気持ちがある。支えてくれるから、支えあってるから、わたしはあなたをたくさん好きになれた。ラブレターなのに人出てきません。こんな恋綺麗だなぁと思い、でも意外とシンプルな「好きに繋がるこ
と」のまぁ、ラブレター?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-19 23:38:32
600文字
会話率:0%
未津という名をもつ小学生の女の子が年に一度だけある、厄日な、悪いことばっかりが重なってしまう一日を過ごす話。夢と現実は意外と見分けがつかない。
最終更新:2009-03-24 21:41:22
4272文字
会話率:46%
えー、あのー、そのー、なんていうかー、ちょっと思いつかないんですけどー。家のテレビが壊れてー、ヒマなんでー。でも意外とテレビなしでもー、あっ
最終更新:2009-02-07 23:53:32
530文字
会話率:12%
俺は如月蒼夜。普通の、普通すぎる高校生だ。その普通さが今日の、退屈すぎる日常という、キツイ結果を招いているのだが、俺が何億年先になるか想像をめぐらせていたキセキの邂逅は、意外と近くにあったのだ。灯台下暗しってやつさ。俺が前々から望んでいた、
非日常との邂逅は、この時から―いや、もう少し前から既に始まっていたのだ―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-21 06:35:46
57635文字
会話率:45%
付き合うキッカケや告白のキッカケって意外となんでもないことだったりします。そんな些細な日常のキッカケ。
最終更新:2007-12-20 14:56:42
2219文字
会話率:49%
欲望にまみれた男が『食べ放題』という名の戦場で出会う小さな『答え』…それに気がついた時、男の中で何かが意外と機敏に動きだす!!
最終更新:2007-08-22 00:11:27
3437文字
会話率:12%