少し変わった勇者と仲間達が織り成すコメディーファンタジー。
魔王討伐を成功させた勇者。
本来ならばゆっくりと余生を過ごす予定だったが。。。
最終更新:2016-05-29 21:59:07
216文字
会話率:0%
''僕はいつの間にか、そこに立っていた。,,
気が付いたときには、目の前にあった世界終わりと謎の敵。
終わらない運命の中で、少年は繰り返し大切な人と出会う。
少年は、''end,,を変え、'happy,,にする事ができるのか。はたまた
、''bad,,のままなのか。
運命にあらがう少年の話。
※少しグロテスクな表現が入ります。ご了承の上閲覧お願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-03 02:21:01
1132文字
会話率:27%
この世に無数に存在するといわれる平行世界。その中の一つに、世界の存続に左右する事態が起ころうとしていた。それらの世界を創り出したとある神は、その問題を解決する為に四人の人間を地球から召喚して送り込む。だが、神によって選ばれた四人は、四人全員
が筋金入りの悪党だった!剣士が互いに切り結び、魔法が砲火を上げる世界を、四人の悪党が駆け巡る異世界冒険譚、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-20 15:44:27
1375599文字
会話率:49%
人間を始めるまえに、やめさせられてしまった少年のお話。
○道徳倫理は地平の彼方。カニバルなどの描写があります
○縦書き表示おすすめです
○飽きもせず改稿するので細かく変更履歴をつけるのをやめました
よろしくおねがいしますだ。
大幅改
稿前のもの:https://drive.google.com/file/d/0Bxo_qDj5xhbsczFKaUxoLUxybW8/view?usp=sharing折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 20:50:31
23468文字
会話率:16%
西暦3071年『夕空の堕胎』がすべての始まりだった。新たなる人類が誕生し、それまで存在し得なかった人類の天敵が誕生し、すでにここは彼の大和の国ではなくなっていた。薄暗い箱庭で、僕は生きる。
最終更新:2016-01-20 19:47:18
11277文字
会話率:29%
紅い鬼は泣いている…自身を貫かれるような痛みや滅されるような苦痛を抱き泣いている…はるか遠い昔も今も。
鬼達は笑っている、自身を貫かれる痛みや滅される苦痛を抱き笑っている…はるか遠い昔も今も。
なんのために鬼を狩る?何ゆえに涙を流す?
その
答えはきっとこの先で…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-18 19:30:04
1563文字
会話率:26%
闇の魔皇帝が降臨なのだよ!の特別編。です!
僭越ながら、本編を待っていて
「こんなんよりもとっとと本編書け!」と思っている方、もうしばしお待ちを。
最終更新:2015-12-14 17:37:25
1053文字
会話率:59%
人間の住む世界ともう一つの世界___魔界
でのお話。
最凶の魔皇帝と謳われた存在、魔皇帝ナイトメアとその部下達が繰り広げる奇想天外な物語です!。
是非読んでください!
最終更新:2015-09-23 20:11:55
2021文字
会話率:35%
ジークの旅立ちの話。
最終更新:2015-11-20 23:18:50
6549文字
会話率:47%
所謂一つの監禁エンド
選択肢はずっと昔でやり直しは効かない。
寸詰まりの未来だけど、まぁいいか的なお話。
続きなんてねぇよ、な全五話
最終更新:2015-11-08 18:00:00
33161文字
会話率:21%
私は今から殺される。この美しい海で、味方の手によって。
長い戦いが終わりを迎えた時、私に与えられた最後の任務、それは戦争を終わらせるために使われた味方の新型爆弾の実験標的となって、死ぬことだった。
そんな実験に標的として参加する者達の
中に、もとの敵国の奴がいた。かつて敵軍の大将を何度も務めた経験を持つというそいつの祖国は、実際にこの実験に使われるのとほぼ同じ新型爆弾を受け、火の海となっていた。なのにそいつの表情はそこにいた誰より静かで、態度は堂々として、揺らぐところが微塵もなかった。
そうして行われる実験。
いつ死んでもおかしくない体で実験に耐え、なおその態度を維持し続けるそいつの姿に、私はだんだんと目が離せなくなっていく。
迎えた実験から3日目の夜、私はついに問いかける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 00:13:48
4746文字
会話率:4%
物好きな神様は人間に幸を不幸に、不幸を幸に変える力を与えることにしました。
キーワード:
最終更新:2015-10-13 20:42:37
201文字
会話率:0%
悪役令嬢はBADENDを回避したかったようです。の後日談というか。
BATENDの誤字タイトルの後付け理由を書いたものです。
上記タイトルを読んでいないと若干解りづらいものですので、ご注意ください。
全く匂わせなかった、本当の後日の話。
最終更新:2015-09-30 22:50:41
2166文字
会話率:78%
「これは…まさか…あの噂の古典的ないじめじゃないですかぁあぁぁああぁあぁあぁぁぁ!ひゃっほーう!!!最高の気分だ!!!!!」
成績 普通
運動 普通
服のセンス 普通
家庭 普通
なんの特徴もない、なんの長所もない俺が
「普通
じゃないって素晴らしい…」
ある日普通の高校生から
いじめられっ子へと昇格した。
「キモいんだよ!!!!」
「ありがとうございます!!!!」
普通じゃない俺のそんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-01 21:02:07
337文字
会話率:0%
Barのマスター兼、
街のトラブルを請け負う男。
彼を軸に運命が動き出す。
街殺し…満月の子供達とは一体何か?
鎖のように絡み合うもの。
それは、希望か…それとも…絶望か?
最終更新:2015-01-29 22:31:09
29516文字
会話率:37%
こどもたちがなかなか寝付けないでいると、そのこどもたちの前には決まって一人の男が現れた。
彼は自分は「語り部」だと名乗り、黒い本を片手に今日も、こどもたちを夢の世界へと旅立たせるのだった――。
* * *
こどもたちが寝つき、夜もふけ、
本当の“夜”が始まったとき。
――HAPPY END?
――BAD END?
彼はいったい、こどもたちをどちらの世界に引き込むのだろうか――?
2015.12.14《冬の童話祭》に参加いたしました。
■「星空文庫」に投稿していたものをこちらで再投稿。星空文庫様では「語り部さん。」というタイトルでした。
■ジャンルは「ミステリー」「童話」「ホラー」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-12 20:59:13
2604文字
会話率:21%
優先順位すら狂わせる、麻薬で媚薬な誰かの話。
一応R15を装備しておきますが、エロエロでムフフな展開は皆無ですので御了承下さい。
最終更新:2014-12-04 06:33:47
477文字
会話率:3%
高校1年生の神谷恋華は親友の秋庭紅葉と
ある喫茶店にやってきた。
そこで違和感を感じた恋華は、
気分が悪くなり倒れてしまう。
目が覚めて目の前にいたのは紅葉ではなく、
20歳くらいの若い男の人だった。
その男の人に頼まれて恋華は
ある一冊の
絵本を探すことに……。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-11-24 22:32:10
6292文字
会話率:29%
自分の生き方に悩む殺し屋さんの話。
4時間で書き上げたので短め。
最終更新:2014-11-06 07:43:01
8882文字
会話率:30%
”永遠の自由が欲しいなら、人間を殺せ”
”殺し屋”は救世主か、はたまた悪魔か・・・
最終更新:2014-11-02 12:00:00
723文字
会話率:50%
あたしが勝手に振る舞うのは
君のことが好きだからだ。
キーワード:
最終更新:2014-10-21 10:54:42
548文字
会話率:0%