近年急速に進化、発展を続けるVRゲーム、中でも「これ以上の進化はない!」とまでの前評判になったVRMMORPG「アナザーライフオンライン」
主人公の陽太はβテスターだった姉達に誘われ製品版から始めることになった
多彩な職業とスキルを組み合わ
せ自由なプレイスタイルができるこのゲームで陽太が選んだのは召喚士系統の職業「契約者(コントラクター)」
開始早々ちょっとしたアクシデントに見舞われながらも最初の召喚で現れたのは・・・?
姉達を始め個性的なプレイヤー達に振り回されながら、なんやかんやと騒動に巻き込まれていく陽太、交流掲示板でも笑い・・・もとい話題の人物になっていく・・・
頑張れ陽太、負けるな陽太、君は誰よりも輝いているぞ(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-13 07:00:00
24670文字
会話率:36%
ラルフローレンのウィンドウは、天使たちを尻目に今日も輝いている。
最終更新:2017-08-27 22:58:21
5071文字
会話率:43%
今日この頃、昨今の若者は希望が持てていないと聞くけれど、ここから見れば希望に溢れて光輝いているようにさえ見える。
夜に小さな星の光が眩しいように、夢も希望もないこの高校からすれば公務員になりたいと言っている若者は星である。 希望の星とい
っても過言ではないだろう。
進路に、未来に、世界に、絶望しかないこの高校に、より濃く密な絶望を持っている少女がいる。
「人を守るナイトになりたい」「人の気持ちを知れる、そんな優しい人になりたい」
「いいから進路を書け!」
やる気のない少女と、少女の世話を焼く幼馴染の男の子が織り成すスクールラブコメディ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 02:02:19
12252文字
会話率:64%
いつも輝いている記憶、閉まっておいた記憶、思いだしてみました。
最終更新:2017-06-08 06:11:10
776文字
会話率:42%
星たちは輝いているが、一つ一つはとても離れている――。
まるで僕たちのように――。
暗い夜の闇の中で、手探りして見つけた彼女の手は少し冷たかった。繋いだ手で、何だかお互いの思っている事が分かる気がしてた――。
『過去』と『現在』の『
僕』の物語。忘れられない『想い』を感じながら月日は過ぎて『思い出』が輝いた。『僕』の物語。『僕』と『彼女』の物語。そして『僕』が『思い』『考える』『人』『想い』の物語。
初短編小説です。かなり昔にノートに書いた短編です。短すぎるくらいです。評価、レビュー、感想頂けるなら嬉しいです。それより読んで心に残ってくれたり、気に入って頂けたら幸せです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 13:00:00
2775文字
会話率:3%
壮大な大地ケニラリア。いくつかの国の北に位置する大国である。
世界図で北に位置する大国、キベリア王国。
このキベリア王国はただならぬ脅威が迫りつつあった。
そこに新たな新人騎士が舞い降りようとしていた。
その名をーー井伊薙 光太!
コウ
タは、騎士なのだが、なんと!アニオタ!?
騎士とは無関係だと思えるアニオタ...。だが違った――――このアニオタを生かした
コウタだけが使える特別な力が!?キベリア王国に迫る謎の脅威。
コウタは止めることができるのか!?
ダメダメアニオタ騎士の誰も見たことのない、壮大な物語が幕を開ける!
※前半は血や死体は出る予定はないのですが、グロ表現が用いられる可能性ありです。
後半は確実にあります。向かない方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 12:07:12
8665文字
会話率:30%
未知を求める冒険家フィリップ・メイシーこと『フィル』と、なんだかんだと言いつつ付き合ってくれる最高にクールな良い奴『アレックス』
色々な所を冒険し、幾度と遭難し、どんなに命の危険があろうとも己の探究心を抑えられないフィル。黄金の泉はどうして
黄金に輝いていると思う? そんな疑問とわくわくを抱いていたフィルと心底どうでも良い不機嫌なアレックス。二人の前に大変なトラブルが……。
※世界設定がめちゃくちゃで実在の言語や知識が混在しております。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 00:44:25
42653文字
会話率:54%
人生で最も輝いている時代ほど、人はなにかを考えてしまうのではないか、という話です。
最終更新:2017-03-09 23:06:42
1367文字
会話率:11%
第一次世界戦争末期、聖戦士ヴァルキュリアスのエイダは、ヴァルキュリアスの教えに従い戦争の早期決着を図るため、師である大賢者ベン・ドルントンと共にデネシィー島の戦争に参加をする。
魔法という人智を超えた能力を操るエイダが参戦したことによっ
て、誰もがデネシィー島における戦いは早期に決着すると予想していた。
ところが、その予想は無残にも覆される。
デネシィー島の戦いで残った兵士はベン・ドルントンも含めてごくわずかであり、最強のヴァルキュリアスと称されたエイダもその戦場から戻ることはなかった。
ただ、いたる所で噴気が出るような死の島だったデネシィー島は、その後美しい緑につつまれた島となりその呼称をエイダ島と変える。
ベンは一人、小さなロッジの庭にある椅子に腰を下ろすと、自分の腕の中で静かに眠る赤ん坊にそっとある物語を語り始めた。
その赤ん坊は、物語を聞きながらその小さな手でベンの親指をギュッと握ると、目を開けて宙にむかって微笑むのである。
赤ん坊の首には涙の模様をしたネックレスがかけられており、その周りには金色に輝く何かが見える。
赤ん坊はそれを見て微笑んでいるように見えた。
一人の男が空間を歪めてテラの大地に降り立つ。
その男の瞳は静かに輝いている。そして小さく呟くのである。
「キミのために私は道化を演じよう」
絡むはずのない者たちの運命が、ある意志のもと一つの結論へと導かれていく。
それが正しいのか、あるいは間違っているのか、その答えは誰にもわからない。
ただ、この物語を語るうえで、その強い“意志”が世界を動かす大きな力であったことはまぎれもない事実である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 00:37:47
13966文字
会話率:67%
とても大好きな歌手がいて、輝いている彼らを見て、詩にしてみました。
最終更新:2017-01-29 00:54:35
500文字
会話率:0%
基本的に友達も彼女も好きな人もほとんどいない……学校で話すのも星野と雪夜だけ……そんな生活のせいか、卑屈で素直になれない主人公春幸が、とある少女との出会いをきっかけに幸せのありかを探しに行くが……
「幸せは、星の数ほど考えられ、星のごとく
輝いている」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-06 21:02:08
5810文字
会話率:79%
青春、その言葉を聞いて貴方は何を思い出すだろうか。
高校時代だろうか。大学時代だろうか。それとも10代すべてだろうか。
酸っぱい恋愛だろうか。ほろ苦い失敗だろうか。
ここに2人、「青春」という言葉に相応しくない10代後半を送った人物の話を
しよう。
博多大樹
バスケ好きのキョロ充。クラスカーストトップに君臨する者
糸島博樹
仕事バカ。クラスに馴染めないカースト底辺
真反対の2人が交差するとき、世にも珍しい「10代後半という人生の春」のストーリーが生まれる。
しかし、人生を振り返った時、「あぁ、あの頃はなぁ」と思い出し、浸れるのであればそれはすべて「青春」になるのかもしれない。
『青春とは、奇妙なものだ。外部は赤く輝いているが、内部ではなにも感じられないのだ』
ーサルトルー
毎週水曜日投稿予定
「アルファポリス」様と「カクヨム」様に二重投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-23 05:00:00
120091文字
会話率:46%
世界は真っ暗だ――俺はそう思う。
そんな世界でも輝いている物はあるだろうか。
最終更新:2016-11-04 00:10:46
1018文字
会話率:25%
輝いている破片を探す物語。
最終更新:2016-11-02 00:13:53
240文字
会話率:8%
互いに想いを寄せる、両片想いは幼馴染の二人がいた
しかし、お互いの関係性を壊したくなくていつまでも想いを告げられずにいた。
そんな二人は、突然遭遇した事故を通して成長する。
想いは、ちゃんと伝えなければ後悔することになる、と。
たまたま、今回は意識を取り戻したから伝えられたけど、人は何時死んでもおかしくないほど儚い。
だからこそ、日々を精一杯に生きようとして輝いている。
そんなことに気づいた少年少女の初恋の一部を書いたお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 21:00:00
11251文字
会話率:15%
公爵家の娘 マリアンヌ・ウェルトンは王子との婚約を経て、初恋を知る。
けれど王子は事故によりマリアンヌを自身の妹と認識するようになり…。
率先してエスコートしてくれて、完璧な立ち振る舞い、綺麗な笑み、それだけでキラキラ輝いているように見え
た王子。
それが、たまに意地悪してきたり、あどけない笑みを浮かべて、下らない話をただ聞くだけでなんだか特別になれた気がして、余計にのめり込んだ。
それが家族に向ける顔なのだと、気づく頃には遅かった。
狂おしいほどの恋心を持っていても、相手は純粋な親愛しかくれないのだから。
お願いだから気が付いて、異性として、意識して。身体が成長するたびに、飢餓感がいつの間にか膨れ上がって、もはやいつ弾けてもおかしくない。
※短編として考えていたので、一話の長さが安定していません。そして場面の切り替えが多いと感じるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-28 22:23:12
11879文字
会話率:31%
真っ暗な空に、星が一粒
薄く傘をさして輝いている
何もない丘に立って朝を待つ。
最終更新:2016-08-21 00:00:00
204文字
会話率:0%
とある土地神であるアゼガミは近代になるにつれ、人間に絶望していた。人間は物事を深く考えず、浅くなっていく。昔は栄えたこの神社も寂れていくばかり。そんななか1人の人生に悩みを抱える人間が現れる。その人間は死を望むのであった。
最終更新:2016-08-01 20:46:08
4332文字
会話率:25%
私が生きていられるのは、ごらんの通りだから。
君たちが輝いているのは、生きていく意味と「生きれる歯車【名前】」があるから。
最終更新:2016-06-09 00:00:00
431文字
会話率:0%
目が覚めたら異世界にいた草薙三葉(くさなぎみつば)。
訳もわからぬまま森に囲まれた湖の畔で目覚めた三葉は、水面に映る自身の瞳が黄金色に輝いていることに気がつく。
とにかく現状を把握しようと森から抜け出そうとした三葉は、その先で二人の女の
子が大きな狼の魔物に襲われている場面に出くわす。助けようと持ち前の剣の腕を武器に大狼の魔物に挑むが……。
※アルファポリス様の方でも掲載しております。
感想や評価は大歓迎です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 23:38:56
66819文字
会話率:33%