陸奥葵とそのクラスメイト37人は修学旅行の
帰りに交通事故あい薄れゆく意識の中親友の2人
を助け出そうともがいてる最中事故車両の爆発に
巻き込まれ命を落とす
次に目覚めたとき自分は死んだと思ってたのに
生きてることに安堵していたが・・・
「え⁉︎ ナニコレ‼︎
身体が縮んでる⁉︎ うまく喋れないし立ち上がれない
しどうなってるのコレ‼︎」
自分の身体が思うように動かなくて悪態をついてる最中ふと窓を見るとそこには見慣れない光景が
広がってた彼女は薄々感じてた認めたくない考えを
受け入れた
「まさか………転生…した?
しかも異世界でぇ?」
これは異世界で英雄となった少女達の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 01:12:05
3893文字
会話率:84%
突然路上で通り魔に刺されて死んでしまった、40代独身男性。意識が戻って自分の身体を確かめたら、ウンコになっていた!
え?…え?何でウンコなんだよ!!!などと言いながらも、日々を楽しくウンコライフ。
出来る事も増えて、下僕も増えて。ゆくゆくは
魔王でも目指しちゃおうかな?
そんな、どこかずれた天然主人公の異世界ウンコライフです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 15:58:39
1008文字
会話率:19%
桔梗院皇国という侵略国家の第十二王子として生まれたタツヤが持っていたスキルは”人形士”。魂無き人形の身体を石より生成するという無意味としか言いようのないゴミスキルだった。それに加えて生来の虚弱体質であることも災いし、家族からは”無能の恥さ
らし”と言われて生まれて間もなく地下牢に監禁され存在を抹消されてしまう。
そのまま薄暗い地下牢の中で過ごすこと二十年。
ある日スキルがレベルアップし、生き物の遺骸からも人形を生成出来るようになる。そしてそんな時、かつて神と言われた伝説の巨神の遺骸を手に入れ、彼は神の力を持つ身体を作りあげ、それを自分の身体に換装することを思いつく。
無敵の身体を手に入れ外界に飛び出した彼。
長年の幽閉による弊害で極度の世間知らずでありながら、タツヤは次々と活躍をし、敵国の王女に慕われ、聖女に崇拝されて、仲間が増え、自分だけの領土を手に入れる。
やがて侵略してくる祖国の奴ら。当然ながら俺は、この国を、そしてみんなを守る! 今さら帰ってこいなどと……! 跪け、泥水をすすれ、それでも許してはやらないが。
地下牢から始まるお気楽英雄無双生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 23:00:00
67276文字
会話率:39%
田舎とも、都会とも言えない街 ー時並町ー。
ここには立派な杉の木のある公園が有名だった。
【現在】
高校二年生の、和水。
和水には彼女の、圭夏がいた。
和水には親友の、悠哉がいた。
和水は知っていた。圭夏は彼女にならないということを。
【過去】
妖精が見える少女、椿。
椿には六つ上の姉、桜がいた。
椿には初恋の先輩、亮太がいた。
椿は知っていた。自分の自信のなさから、妖精が見えてしまうことを。
皆を繋ぐ少年、悠哉は知っていた。
自分の身体は長く持たないということを。
全員が知り合うことで進む彼らの物語。
彼らが紡ぐ、青春と、一抹の恋の物語。
さあ、これから大好きな音楽の話をしよう。
カクヨムでも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 12:00:00
69876文字
会話率:44%
突然路上で通り魔に刺されて死んでしまった、37歳のナイスガイ。意識が戻って自分の身体を確かめたら、スライムになっていた!
え?…え?何でスライムなんだよ!!!などと言いながらも、日々を楽しくスライムライフ。
出来る事も増えて、下僕も増えて。
ゆくゆくは魔王でも目指しちゃおうかな?
そんな、どこかずれた天然主人公の異世界スライムライフです。
※本編完結済み。
番外編は、人によっては蛇足。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 00:00:12
2043550文字
会話率:14%
中学を卒業した百合美は来週から高校に通うことになった。しかし入学式前日の朝、自分の身体が男体化していることに気付く。入学準備は既に済ませているため、取り敢えず男子として暮らしていくが、どうも距離感が分からなくてこのままだと理性が危うい。こ
のまま無事に高校生活を送れるのだろうか? 実は私以外にも性別を偽っている人がいるのかも? 誰が仮面を被っているのかは分からない。では本当の愛とは? ちょっと変わった恋愛関係が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 18:34:28
14125文字
会話率:43%
召喚士あるいは最強のドルイドであり、俺は召喚術のほかに自分の身体を編成させてクマや狼に変身できる。
さて、ある時の俺はギルドのクエストに失敗したばかりか大怪我まで負い、死を間近に感じながら公園の植え込みに身を隠していた。
そんな俺の目
の前に現れたのは、ギルドでは大魔女と絶賛されているリガティア・エレメンタインである。
俺は彼女から食事を貰い、手当もされ、なんと彼女の隠れ家に連れ込まれて飼い犬として一か月ほど過ごしたのである。
五百歳と聞いていたリガティアは実際は十六歳の少女であり、彼女は物凄く可愛らしく、俺の心を虜にするには十分すぎる程だった。
彼女と一緒にお風呂に入って洗われるという天国も体験していたのだ。
それなのに俺達は恋に発展しなかった。
それは俺がやるべきことを捜しに彼女の元を去らねばならなかったからであり、何よりも、俺は野良犬として彼女に匿われていただけであったからだ。
俺は今でも彼女を愛しているが、真実を告げたら彼女を思い続ける事さえも難しい事になるだろう。
そこで、彼女に手紙を書いた。
彼女に自分の真心と真実を打ち明けてみるのだ。
できるだろう。
俺は最高の召喚士でドルイドのルーパート・グリフォンではないか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 00:37:29
17415文字
会話率:24%
―――気がつけばそこは異世界で。
僕は〈採取家〉で、種族は『古代吸血種』で、更に『女性』になっていた。
読書と料理を趣味とする普通の男子高校生、玖島凪。
彼はとある暑い夏の日、立ち寄ったコンビニの自動ドアを潜ると同時に、異世界の神
『アルティオ』の仕業により転移させられてしまう。
異世界に来たことで天職〈採取家〉の才能を萌芽させた凪は、自分の身体の内から聞こえる声『エコー』から知識を学びながら、魔物から『絶対に襲われない』スキルなどを活かして、新天地での生き方を模索していく。
〈採取家〉の天職は、魔物を倒す為のスキルを一切与えてはくれない。
魔物と戦うことを生業とする人達が集う『掃討者ギルド』に登録しながらも、魔物との戦闘を一切行わず、ギルドで底辺仕事として認知されている採取クエストばかりを一手に引き受けていく凪。
けれども―――奇しくも『採取』に特化された凪の才能こそが、魔物を積極的に狩る掃討者の誰よりも、多くの人達を護り助け、幸せへと導いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-03 22:00:00
351485文字
会話率:28%
幼馴染から勧められ始めたVRMMO‥‥
『CODE:GENERATE』
自分の身体がゲームの世界に飛び込み、武器を作ってモンスターを狩り、素材を集めて家を作る。
いつもの日常に特に不満も何もない私だけど、現実ではない現実に、私
は日を追うごとに魅了されていった。
ここには自由がある。
出来ない事もやれる、出来る事はもっとやれる。
仲間だっているし、寂しくなんかない。
私は、自由への翼を手に入れた。
———そう思ってた。
あの時までは—————
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 10:06:32
1317文字
会話率:38%
【書籍化しました! カドカワBOOKS様より、一巻が発売中(4月10日発売)です! それに伴い、題名変更しました! 旧題:身体を乗っ取ったら勇者パーティーから追い出された青年でした】
「そろそろ『身体』の替え時か」―――何百年も身体を乗っ取
って生きてきた魔術師は新しい身体を求めて森の中を歩いていた。そこで見つけたのは、一人の青年。多くの魔物を屠ったであろう彼は既に瀕死の状態。魔術師は青年の仲間である少女・エレナを守るという条件と共に彼の身体を手に入れた。だが、この時、魔術師は知らなかった。彼―――ジグルが勇者パーティーから追い出された剣士だったということを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-25 11:52:39
671001文字
会話率:36%
平凡な会社員だった阿藤踏破は謎の助けを求める女性の声に応じると突如雷に襲われる。目が覚めたとき、彼が見たものは見慣れない景色とゴブリンになってしまっていた自分の身体、突然の異世界転生に驚いている時間もなく彼はその洞窟にいたゴブリンのボスを
筆頭とするゴブリン達と共に人間の村を襲うことになってしまう。
村に侵入するも生きるために何とかうまくこの場を切り抜けようとする踏破が出会ったのは彼に助けを求めた声によく似た声を持つダイヤ・ガーネットという少女だった。
彼女を連れて村から脱出をする踏破は少女ダイヤと打ち解け原因は杖とオーブではないかと考えたところを神話にしか存在しないはずのモンスター、サイクロプスに襲撃される。死闘の末サイクロプスを倒した踏破とダイヤは魔王討伐のために共に旅に出る。これは大いなる伝説の幕開けであった。
これはいずれ伝説として語り継がれるゴブリンの身体でありながら心は人間であり人間として魔王を倒そうと決めた男の物語。
カクヨム様でも連載中です。
旧題小鬼伝説~異世界転生するとゴブリンだったので魔王を倒しに行く~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 22:28:04
606305文字
会話率:49%
人工子宮や人工授精など方法はいくらでもあるのに、『自然出産』を強行した望んだ母親は、
2035年双子の女の子が生産みます。
ですが、二人は余命1年以下の致命的な遺伝子疾患にかかっていました。
細胞分裂の際のエラーレートが高すぎて、成長すれば
するほど細胞が変異する病気です。
乳幼児から『がん細胞』の増殖、細胞分裂の機能そのものがおかしいため切除も遅滞処置にしかなりません。ナノマシンのNK細胞を使えばコピーミスの細胞は破壊できるものの、一生乳幼児のままです。
つまりこの子達に未来はありません。
母親は自分の身体を呪い、出産の後遺症で死亡し、人工知能とヒューマノイドの研究者だった父親は
人工脳に娘をアップロードし、育てる事にしました。
姉はヒューマノイドとして、別の親に…。妹は乳幼児の義体を貰い、人間として育てる事になりました。
つまり人の脳をアップロードした機械の比較対象実験です。
成長する度義体を乗り換え、10歳で大学を卒業し父親の研究所に雇われた妹に父親はすべてを話しました。
その年『人間側のちょっとしたミス』がキッカケで、ヒューマノイドが敵視されていく事になります。
妹の名前は『コンパチ・ビリティ』。
この物語は、人間とヒューマノイドの互換性(コンパチビリティ)と名前を付けられた、のちの『エレクトロンの長老』『エルダー・コンパチ・ビリティ』の550歳の回想録となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 23:26:06
21833文字
会話率:16%
注 本小説はいわゆる『ゾンビ物』ではありませんのでご了承ください
哲学的思考実験である哲学的ゾンビ
この思考に囚われている少年Aの初恋
自分の思考と自分の身体に現れる事変に戸惑いを禁じ得ない少年の葛藤を描く
最終更新:2020-02-01 19:17:13
1789文字
会話率:23%
ある日の朝に突然机の上に見知らぬ100万円の束が置かれている様々な人の話。
100万円は毎朝起きる度に机の上に置いてあり、毎朝100万円ずつ増えていく。
ある疑り深い男は100万円がどこから現れた100万円なのか調べようとするが一向に
100万円の出どころがわからない。
ある日、自分の身体を自傷してまで100万円の出どころを掴もうとしたが何者かに邪魔をされて失敗に終わる。
その何者かは100万円の出どころを知っている人物のようで、男に100万円の使い道は自由にせよと言うと消えた。
男は100万円を使ったことにより後で何か起こるのでは、何かされるのではと不安になりながら100万円を使っていく。
しかし次第にそんなことも忘れ、金遣いの荒い男へと変わっていく。
これは金を手に入れた結果人生が変わってしまった人間達の人生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 12:12:55
2989文字
会話率:0%
試作品です。自分に文才があるのかどうか分からないので、投稿して反応を見ることにしました。一人でも良いと思ってくれる人がいれば続けます。
客の坂戸五百莉と、バー店員の伽揶雅琥人の二人が出会う。話を聞くと、五百莉は無職宿無しで、カジノで自分の
身体を売る生活をしているらしい。そんな五百莉を見兼ねた伽揶は、五百莉を家に泊めることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 19:52:43
1704文字
会話率:60%
彼の名はクリスタル・ブラスター
彼はこの世に生を受けて間もない赤ん坊の時、父親が世界征服を悪魔に願い
生贄として何の穢れもない赤子であった我が息子の魂と身体を悪魔に捧げた
それがために、彼は世界中を流離い自分の身体を集める果てしない旅を続
ける
悪魔に捧げられた赤ん坊の彼を拾い
代わりの身体を作ってくれた女錬金術師の名前はマダム・ブラスター
彼はその女錬金術師を、おふくろ、と呼んで育った
彼の本当の父親は…………世界を統べる覇王ジョー・デウス
その王太子アドニス・デウスは彼の弟ということになる
皇后のアルテミシアは気がふれて久しい
彼は呪われた妖刀 戦慄(ダイモス)を駆使し、自分の身体を求め、
世界を流離う流浪の傭兵だ
どれだけ不可能であろうと
彼はドウルガとなったアナスタシアを取り戻す意思を持つ
コソ泥で魔法使いの人間の幼女の姿をしたパピヨンゴブリンのリユと共に
クリスタル・ブラスターはかって、ハルモニアという王国の騎士だった
彼の育ての母(くそばばあ)マダム・ブラスターはハルモニアの
王室お抱え錬金術師だった。
彼が父に捨てられ葦船に入れられて川に流されたのを拾いあげてくれた
マダム・ブラスターはこの赤子のために
錬金術で本来ゴーレムの秘術を使い、失われた目、手足、耳、口、舌などの
人造器官をまがいものでも作ってくれた。
育(そだて)の母は彼の魂につけられた『恐怖(フォボス)の呪い』を自らの呪力で封印し、
それのおかげで彼は、幼い頃から少年時代を他の子供と変わらない生活を送ることができた。
クリスタル・ブラスターはハルモニア王国の騎士となり、
王女アナスタシアからの愛の告白を受けた。
母から自分のむごい運命は聞かされていた彼は
だから王女の愛を受け入れることをためらったが
つい母から他人に語ることを禁じられていた自分の身の上を王女に打ち明けてしまった
すると王女はそれを承知でクリスタルを愛すると言ってくれた。
彼も心から王女を愛するようになっていた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 10:00:58
85384文字
会話率:19%
人間に悪さをする、人間を唆す、人間を操るなど、人間に悪戯をしている妖怪、モノノケなどを、自分の身体に封印することが出来る雅楽という男。
人間が好きなわけでもない雅楽が、そんなことをしている理由とは・・・?
何故人間は欲に突き動かされてしまう
のか。
雅楽という男はなぜ生まれたのか・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 09:37:34
37658文字
会話率:33%
日本の平凡な事務員であった男性・阪神玲は、突如現れた謎の光によって異世界へと転移させられてしまう。その先で、玲は自分の身体が縮んでしまっていることに気が付いた!
さらに自らを召喚した街から送られたのは、どう見ても女物の服にしか見えない超高性
能防具であった……
これは冒険者として、「勇者」として、そして少年として異世界で奮闘する玲と仲間たちの冒険譚(になる予定)である。
※チートではないです。
※第一章はできる限り毎日更新予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 22:09:25
33726文字
会話率:56%
主人公の紗代は、高校二年生の秋からずっと病院で 結核 として入院していた。結核を治せる薬くらいあるんじゃないか、周りの患者はすぐ出ていくのに、私だけどうして。そういった疑問を持ちながらベッドの上で暮らしていた。だが、予報ハズレの雨が降った朝
、紗代は医者から自分の身体の報われない事実を知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-17 18:00:02
4277文字
会話率:48%
寝て起きたら自分の隣に眠る裸の少女?
自分の身体と世界が寝る前とかなり違う、なんとか元に戻ろうと元の記憶にある世界と今いる世界の事を調べようとするが、自分以外に元世界の共通認識のある姉は順応性が高過ぎて今の世界に不満が無く、戻ろうという気が
あまり感じられない!
これからどうなる私の今世界ライフ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 07:10:41
8716文字
会話率:4%