同性にモテる女とその女の友達の話し。
結構拗らせてます。
主に主人公が。
最終更新:2021-06-29 17:10:14
5934文字
会話率:32%
三歳になったルチア・パラディンは自分が親友の作った乙女ゲームのヒロインに転生している事に気づく。
ヒロイン補正!?要りません!!シナリオ通りの愛?そんなもの信じられるわけが無い!!!愛は自分で掴み取る!!!だから攻略対象は私の事なんてほっと
いて!!!
そう思っているのにこのゲーム、なんと死亡エンドがめちゃくちゃ多い。シナリオルート以外はほぼデッドエンド!やめて!私は普通に生きたいの!!!
すぐに死亡フラグと恋愛フラグが乱立する世界でルチアは普通に生きて人生謳歌出来るのか!?!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 19:05:42
55800文字
会話率:17%
「私の事を忘れてください」 そう言い残して先立って逝った、最愛の人。
泣きじゃくる貴方に、そっと寄り添えない私。
私が最後に残した言葉の意味。
そして私と貴方が愛した花の時期が来る度に、どうか───────。
※短編『忘レ
慰 ━ ワスレナグサ ━』の改良版。こちらは残された側の気持ちも綴っております。同話をカクヨムにも載せております。※ 【カクヨム版】 (https://kakuyomu.jp/works/1177354055302289271)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 15:40:02
3841文字
会話率:5%
「私の事を忘れてください」
そう言い残して先立って逝った、最愛の人。
泣きじゃくる貴方に、そっと寄り添えない私。
私が最後に残した言葉の意味。
そして私と貴方が愛した花の時期が来る度に、どうか───────。
最終更新:2020-12-17 20:49:46
1000文字
会話率:5%
ある日、婚約者アルバン様が私の事を悪く言ってる場面に遭遇してしまい、ショックで落ち込んでしまう。
しかもアルバン様が悪口を言っている時に側にいたのは、美しき銀狼、又は冷酷な牙とあだ名が付けられ恐れられている、この国の第三王子ランドール・
ウルフイット様だったのだ。
だから、問い詰めようにもきっと関わってくるであろう第三王子が怖くて、私は誰にも相談できずにいたのだがなぜか第三王子が……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 17:22:51
55732文字
会話率:47%
この話は、毎週月曜日~金曜日の21時に投稿します。
ひょんな事から、転生してしまった。私の事をアリシア・ブラッド・フォルンは、なんと乙女ゲームの世界に来てしまった。
しかも悪役令嬢として、このままでは死んでしまうので、あらゆる事をして私は
死亡フラグを破壊します。
悪役令嬢であるアリシア・ブラッド・フォルンが、死亡フラグを破壊しながら、のんびりスローライフしていきたいと思われるお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 21:00:00
133342文字
会話率:22%
恋に鈍すぎた「私」は私の事を好きだと言ってくれた「君」を振ってしまった。それから少したって、「君」は可愛い彼女をつくった。それを聞いた私の気持ちは…
最終更新:2021-05-14 19:16:35
221文字
会話率:0%
高校二年の関雄輝は、幼い頃から天然の妹、ヤンデレの姉、天真爛漫な幼なじみに溺愛されている。
自宅では――「決まってるじゃない。私の事しか考えられないように○○するのよ」「させない! お兄ちゃんを○○するのは私だ!」てめぇもかよ!
学校では
――「は、離れろ。苦しい……」「『愛してる』って言ったら離してあげる」高校生に愛は重すぎないか?
こんなことが日常茶飯事。コメディー要素強めのラブコメです。 更新は不定期。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 23:08:24
73141文字
会話率:55%
あらすじ
始めまして、今回の物語の主人公をやらせていただきました、天野涼と申します。
今回のお話は、親に捨てられた私こと天野涼が施設から逃げ出し、そして生きる道を見出す物語。
その物語を、当時高校生だった私の事を、21歳になった私が改めて
探るお話です。
結果として。
偶発的に。
もののついでに助かったらしい私のお話を楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 23:26:39
62586文字
会話率:35%
夢日記さん。ポジティブ無双します。どんな一切の嫌いだよ。あなた。。なんて私の長所の長けの長さが凄すぎて。嫉妬して直視出来ないのよそれを正当化する為に嫌いになっちゃうのね。『私は私が好きよ。』それは長所。それ以下の長所だから私の事が『私は私が
好きよ。』以下に好きなのよ。理路整然。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 13:58:41
3555文字
会話率:2%
「新入生代表挨拶、花金鳳花」
.
その日から私と君は、出会い繋がる運命だったのかもしれない。中学を卒業したばかりとは思えない大人びた容姿と振舞いをぼんやりと思い出す。
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「お願い、お願いだから先生だけは私の事好きになら
ないで下さいね」
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そう言った君は少しの苛立ちと悲しい表情を浮かべていた。
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"好き"なんかじゃ表せないこの感情。興味、畏怖、羨望どれも違うようで違わない。
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ただ.私は、君が私にだけ見せるその表情の意味が知りたい─────。
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「あなたがあなたを知りたいのならば、私が一緒に探してあげる」
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先生あの時そう言ったよね。先生には私がどう映ってた?どんな形でもあなたの目に私を映さないで欲しいの。
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高校3年生、花金鳳花(はながね おうか)は常に成績トップでスポーツも万能な女子高生。
生徒会にも入っており生徒、教師共に信頼を得ている。誰から告白されても絶対に付き合わないと有名であるが、誰に対しても優しく接する為友人は多いのだ。
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そんな鳳花のことを気に掛けるのが、国語を教えている屈曲花奈(まがり はな)である。花奈もまた容姿端麗で教師生徒共に好かれているが、自分に対してのみ笑顔を見せない鳳花に興味を持つ。
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高校三年生の春、二人の時間がゆっくりと、だが確実に動き出す──────。
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この作品は「エブリスタ」「野いちご」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 04:05:20
5592文字
会話率:48%
私の夫は私の事を、殴る蹴る。毎日毎日だ。それでも私は幸福だし、それは私の望んだ関係だ。なぜなら・・・
最終更新:2021-03-30 14:14:09
383文字
会話率:27%
人間が本当に知りたいことは己のルーツである。そして人間が本当に知りたくないことは己のルーツである。今回の思考実験はそんな人間のルーツに迫る準備運動のようなものだが、私は自信を持って諸君らに紹介する。人間は所詮、人間でしかないのかもしれない
がそれでも私は私の事を少しでもわかっておきたいのだ…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 13:20:14
1061文字
会話率:0%
今回は私の作品の中で最多の恋愛物です。実際に若い頃、自分の身の周りで起こった事を妄想込みで書いてみました。小説というより思い出補正アリアリの妄想日記かな?多分読んだ方は私の事を変なヤツと思われるかもしれませんが、実は変なヤツだと自分でも思
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 04:02:49
3475文字
会話率:21%
春朧の柔らかな月光差し込む夫婦の寝室で、夫たる王太子が寝間着姿で頁をめくりつつ、これまた白いレース飾りの寝間着をまとい、何時もの席にて書をめくっている王太子妃に、気にしている事を問いかける。
「……、妃は私の事をどう思う」
「藪から棒
に何なのですの?」
王太子は、些か気が弱く色恋に疎が善良な青年に、
王太子妃は、夫を支える賢明な貴婦人に成長をした、二人の一夜の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 20:22:12
5798文字
会話率:40%
最後の決戦を挑むべく、邪神城に攻め寄せたのは聖者リスケルとその仲間たち。リスケルの背中には聖剣オレルヤンがあり、それは邪神を打ち倒せる唯一の武器である。
その剣をうっかり壊してしまった事は、所有者だけの秘密だ。事実を知らない仲間たちは
、自らを犠牲にフラグを積み上げていく。
「ここはオレに任せて先に行け!」
「私の事よりも、どうか世界を……!」
1人きりで、しかも素手のままに最終決戦に挑むリスケル。勝負の行く末は果たしてどうなるのか。
世界は今、歴史の転換点を迎えつつあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 08:34:55
225703文字
会話率:63%
お久しぶりです、殿下。この度『第1王子付き侍女兼騎士団長専任秘書』に任命されました、エステルです。…役職名長くないですか?略して『侍女』で良くないですか?え?公私ともにずっとそばに居て欲しいから?あらあら、殿下ったら私の事大好きなんですねぇ
。 ※※以前投稿させていただいた『王妃様付き侍女の主な仕事は王妃様を扇ぐ事』の続編的なものになります。よろしければそちらもどうぞ!!!※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 19:54:50
4591文字
会話率:0%
「旦那様には絶対に、私の病気が治ったなんて言わないで。むしろ死んだって伝えて! 何でって……だってあの人、私が元気になったら私と別れるつもりなのよ。知ってるの。離婚の準備も、次の男の用意までしていたわ、信じられない。別れるなんて、そんなの絶
対に嫌。だから、試したい。……私の事を愛してたのかもって、気付いてもらえるチャンスがほしいの」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 17:02:52
3191文字
会話率:11%
2016.夏。精神病院は幸福に満ちていた。魔族が、覇を競っていた。
魔族と対抗する歴史観が、「自由主義史観」であり、そんなアホな歴史観に染まりたくなかったら、私立高校、まともな一流大学に行って、、一流企業に行って、・・・ここからは、当たり
前の話だけれど、人生に人一人の人生に責任は持てません。
「人それぞれであり、それがこの国の憲法の精神です」。
私の事を知りたかったら、大抵事実を書いてあるので、小説を見て下さい。
文章は、小説は読んで、人生に負担を与えるものを読んではいけませんし、私には愛の妙利だけは現時点で、まだ書けませんし、これは今からの急いで取り組むべき課題でしょう。
戦時において、エロスの無い肉味の無い文学を書くのを戒めている本があって、それは、「堕落論」なのですが、今が戦時、大魔法戦争と言うことを自覚しておいて下さい。
敵、国家は何でもあらゆる手段で、あなたを追い詰めてくるでしょう。
逃げて下さい。肉味を忘れないで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 20:40:51
708文字
会話率:0%
冬のある日、私は閑静な住宅街を機嫌よく歩いている。実は今日、私は彼女に黙って仕事をサボった。機嫌良く歩く私が向かう先は、まだ新しい雰囲気が残るマンションの306号室。私はそこに彼女と2人で住んでいる。
ちょっとした出来心で、私は友人に借り
たスーツと伊達メガネで変装して家に帰ってみた。市の職員のアンケートのフリをしてインターホンを鳴らす。彼女がどんな反応をしてくれるか楽しみにしていたのだが、彼女は私に全く気づいてくれない。それどころか私の事を不審者と思ったらしく警察まで呼ぼうとしている。本当に勘弁してほしい。ずっと一緒にいるのだから気づいてくれてもいいはずなのに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 16:10:25
3413文字
会話率:48%
誰か助けてください。超絶キス魔セクハラ万歳パワー系美少女と、既成事実乱立式外堀埋め太郎なパワー系隠れ美少女が私の事を勇者認定して取り合いするんです!! 求愛行動がゴリラのドラミング並にパワー系なんです! 曰く、自分は転生者であり、元居た世界
に勇者を連れ帰る使命を持っている。共通の使命を持った彼女たちは、何故か私を勇者の生まれ変わりと決めつけて、自分と結婚するように迫ってくる。一切魅力を感じない。それどころか、頭がヤバい二人の所為で、どんどん周囲から孤立していく。私は平凡で気弱な、ただの一般人なのに…… / 自称転生者の少女二人による主人公争奪戦+振り回され系主人公の必死の抵抗=どたばた百合もの三角関係ラブコメディ? メインキャラは女の子しか居ないので、何も考えず女の子をぼんやり眺めていたい方へ向けて(あらすじ試行錯誤中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 01:32:05
18459文字
会話率:30%
日々社畜として生活している須山貴明は、久しぶりのデートに向かった先で仕事人間という事を理由に長年付き合っていた彼女に振られてしまった。
振られる現場を多くの人間に見られていた事からその場を立ち去り、気分転換として街中をうろつくものの気
分が晴れずにやけ酒をしてしまう貴明。
そんな彼に近付いてきたのは、誰もが目を奪われるほどの美少女――神楽坂かぐやだった。
彼女は言う。
『慰めてあげますから、私の事養ってください』と――。
――始まる二人だけの甘い生活。
養ってほしいと言ったわりにお世話を焼きたがり、そして年相応に甘えてきたりもするかぐや。
かぐやは貴明への思いを隠しきれず時々暴走をしてしまうが、懸命に彼の気を引こうとする。
しかし、貴明はそんなかぐやの事をいい子だけど変わった子だと認識しており、自分が好かれているなど思ってもいない。
そんなすれ違いが起こす二人のトラブル。
時に照れ、時に拗ねながら撃沈してしまうかぐやだが、彼女のアタックはとどまる事を知らないのだった。
#カクヨムさんでも連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 18:50:37
74919文字
会話率:28%