毎日の電車通勤が辛くなったら、ちょっとだけいつもと違う風景を見てみませんか?
最終更新:2019-06-30 19:49:20
854文字
会話率:0%
僕がずっと行きたかった青い街。満員のバスに揺られて終点の青い街を目指す。果たして僕は無事に辿り着けるのか?
最終更新:2019-06-23 16:21:41
2579文字
会話率:21%
満員電車に乗った不幸な外国人旅行者がいたら教えてあげよう ここが日本のヘルヘイムです と
最終更新:2019-06-28 18:13:28
326文字
会話率:0%
30代の営業マンの瑛(ひかり)は、仕事中にある喫茶店を訪れる。
平日の昼間だと言うのに店のテーブル席は満員。
瑛はしぶしぶカウンター席に着く。
注文したアイスコーヒーを待つ内に瑛は、店に居るお客にわずかな違和感を覚えていた。
それは次
第に大きくなり、瑛は自らがこの店の違和感であったことに気づかされる。
アイスコーヒーを飲み終える頃、マスターから瑛に告げられた言葉「この店には少し変わったルールがある」
※この作品は「Amebaブログ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 00:34:49
2991文字
会話率:13%
まぁまぁそこのアンタさ、ちょっと酒に付き合ってくれよ。どうせ暇なんだろ?ちょっとだけ、な。
これはオレが一年前ぐらいに体験した世にも奇妙な怪談話さ。
おたくの国だとそういうの好きだろ?ホテル作るくらいだしよ。
興味湧いてきた?
よし話そうぜ
。
マスター、梅酒ソーダ割り二つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 01:28:36
1982文字
会話率:4%
大浜少女歌劇団北組の春期公演「歌劇・吸血鬼ドラキュラ」で満員御礼の大浜大劇場は、特定外来生物・吸血チュパカブラの乱入によって恐怖と混乱の坩堝と化した。
堺県堺市大浜地区を管轄する、人類防衛機構極東支部近畿ブロック堺県第2支局の特命遊撃士
と特命機動隊、そして警官隊の連携による的確な避難誘導により、観客と歌劇団メンバーのほぼ全員の安全は確保された。
しかし、「歌劇・吸血鬼ドラキュラ」でヒロインのミナ・セワードを演じる、大浜少女歌劇団北組娘役トップスターの白鷺ヒナノが、吸血チュパカブラの徘徊する劇場内に取り残されてしまっていたのだ。
人類防衛機構の装輪式装甲人員輸送車に保護された大浜少女歌劇団メンバーの護衛を担当する、堺県第2支局所属の特命遊撃士・生駒英里奈少佐。そんな彼女のスマホに届いた緊急連絡メールは、吸血チュパカブラに直面した吹田千里准佐からの援護要請だった…
(※ 第1話 「大浜大劇場の死闘!倒せ、吸血チュパカブラ!」を、別行動中の生駒英里奈ちゃん視点で描いた話です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 09:48:56
15158文字
会話率:19%
通勤で毎日毎日異常なほど混む満員電車。たまには抜け出したいと思う矢先に誰も乗っていない車両があることに気が付き、乗り込む主人公の島崎拓。
いつもと同じ時間に乗った電車なのに降りる駅に着くはずの時間に着かずにやっと着いた時に会社で言われた衝撃
的な言葉。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-25 10:00:53
4235文字
会話率:72%
暑苦しい満員電車で浮かんだ言葉達です。
キーワード:
最終更新:2019-04-22 19:43:15
1708文字
会話率:0%
昨今、痴漢問題は深刻です。
私は男性なので痴漢冤罪がひどくおそろしいものですが、当然痴漢のような卑劣な行いを許すことも出来ません。
かといってあのような人が密集した環境では偶然触れてしまうこともあり、難しいところです。
出社時間とかいうクソ
みたいなのをなくして電車の本数を増やし満員電車を法で規制すれば痴漢はすぐに減ると思うのですが、私より頭のいい方々がそういう手段をとっていないので、おそらくこの方法では解決しないんでしょうね。難しい。
そのような様々な事情を全て放り投げ、気ままに書いたのがこのお話です。
楽しんで!
短編色々。
お金持ちのおじいさんと財産目当ての奥様
日間現実世界〔恋愛〕ランキング28位頂きました! ありがとうございます!
日間現実世界〔恋愛〕ランキング89位も!
https://ncode.syosetu.com/n4292eq/
The end of 校長~フィリピンからの年賀状~
https://ncode.syosetu.com/n4705ez/
何でもするって言ったから。
https://ncode.syosetu.com/n0022fd/
ある座敷童の一生。
https://ncode.syosetu.com/n4566eq/
↑の同人ゲーム版、PC・スマホ対応
https://novelgame.jp/games/show/951
おじいさんの時計。
明日投稿予定。
長編はこんなのやってます。
異世界ヤクザ千明組
https://ncode.syosetu.com/n9491eb/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-09 22:04:03
1656文字
会話率:3%
届かない吊り輪と不安定な足元
遅延を取り戻そうと必死に走る鉄の塊
満員電車は嫌いだ
大きく揺れるたびに凄惨な記憶が脳裏を過ぎる
百余名が亡くなった例の脱線事故
教訓は今日にしっかりと生かされているだろうか
バッグを持つ手に自ずと力がこも
る
そのとき私の手に振動が伝わった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 22:05:43
10056文字
会話率:84%
1両の満員電車ごと世界転生した151人、しかし老若男女全員がTSしていた!
全知チートでのんびりすることはできるのか、世界の真実を天秤にかけるのんびり生活が今始まる、かもしれない
最終更新:2019-03-16 09:37:18
2172文字
会話率:7%
【4000PV突破! 皆様、ありがとうございます<(_ _)>】
[ブラックでもホワイト企業。5時を過ぎたら、捜査はしない]
滝馬室。四十歳、独身。会社経営。安物スーツで通勤するごく普通の勤め人。
運悪く、満員電車で痴漢
間に違われた彼は、駅員から必死で逃げていた。
潔白を訴える彼が何故、逃げるのか?
それは――――――――彼が警察官だからだ。
都心の片隅に紛れた雑居ビル。
風が吹けば倒壊しそうな、このビルの上にある小さな会社。
水を売って生計を立てる会社の従業員は、わずか三人。
だが、それは世間を欺く仮の身分。
警察庁が警視庁に命じて、反社会的集団を密かに見張る為に設けた、監視チーム。
公安警察「ゼロ」から派生した集団。
”サード・パーティー”と命名されたチームは任務遂行中、警察手帳や手錠を携帯しておらず、同じ警察官からも一般人と区別がつかない。
それどころか、長い監視任務は警察内部から軽視され、いつのまにか、左遷組の吹き溜まりとなっていた。
組織の意向に不服の左遷組。
「何としても、手柄を立てて警視庁に戻る」
と掲げた部下に、滝馬室は一言添える。
「このまま、普通の会社員で行こうよ」
彼らは、警察官に復帰出来るのか?
※不定期更新です。
カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 12:00:00
142461文字
会話率:26%
「女子中学生の悲劇ー通学の電車内でのおもらしー」の派生作品。
もしも男子高校生が意地悪してこなかったら?果たして美紀は電車内でお漏らしせずに済むのか!?
※上記の拙作を先にお読みいただいくことを推奨します。
※これは(た)様(小説家にな
ろうユーザーID:1078747)がかつてサイト「もじそわ学園日記」(現在は閉鎖)で公開されていた「満員電車の復讐」を、原作者の許諾を得て作成した派生作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 15:44:45
3497文字
会話率:0%
女子中学生の美紀は、尿意を我慢したまま通学の電車に乗り込む。しかしとある事情から尿意は急激に高まり、我慢できなくなってしまう。これは電車内で女子中学生がトイレ我慢の限界を迎えるまでの過程を記した短編小説である。
※これは(た)様(小説家に
なろうユーザーID:1078747)がかつてサイト「もじそわ学園日記」(現在は閉鎖)で公開されていた「満員電車の復讐」を、原作者の許諾を得て作成した派生作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 17:03:39
6078文字
会話率:0%
通勤電車内のありふれた日常をコミカルタッチで物語にしました。
通勤電車は混んでいていろいろな人がいます。
満員電車でぎゅうぎゅう詰め。
辛いだけの時間にするのはもったいないと思い、気になった人や物を自分ながらに物語りを考えたりしてきました。
その中から代表的なものをピックアップしました。
懐かしいと思うことや地域性があるかも知れませんので、これはこれと割り切っていただければと思います。
また、感想を頂けたら励みになりますので、是非、よろしくお願いします。
それでは、お楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 15:47:42
44861文字
会話率:11%
平凡に社会人生活を送る、清斗。
ある日、彼の乗った満員電車が異世界へと飛ばされた。
約2000人もの乗客には能力が宿っており、清斗は「一握りで命を奪う」能力を手に入れる。
乗客たちは生き延びるために動き始めるが、魔物の襲撃などによっ
て犠牲者が増えてしまう。
状況は混乱し「異世界を生きたい派」と「異世界から帰りたい派」で意見が割れ始める。
そんな中、清斗は一人の女子高生と出会った。
彼女は現代社会で復讐を目論んでおり、そのターゲットが電車に乗り合わせていたのだ。
この機をチャンスをとらえ殺人を犯そうとする彼女を、清斗は自身の能力を持って阻止しようとする。
これは、現代社会に生き、大事なものを失った人間の成長を描き、
とある一人の男が自分の能力を駆使して多くの人々を助ける為にファンタジー世界を翻弄する物語。
次の行き先は、生還か、絶望か……
※バトル、デスゲーム、サバイバル、ラブコメ要素アリ
序盤はサバイバル要素が続き、だんだんファンタジー化していきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-04 17:52:01
7164文字
会話率:44%
言っておきますが、僕はそーいうことしませんし。してないんで。ホントですからね。
最近。自分より若い人をよく見かけるので。なんだかんだでね。女性が可愛いとは思うんですよ。
だからってこんな話を書きたいな。ってなんで思ったかって言ったら、興味
はあるんですよね。無意識的にはあるんですよね。きっと。
ただ満員電車は凄く嫌で。昔、財布擦られたり、身体バキバキに痛めたり、もうコリゴリなので空いている時間帯に乗るんですよね。椅子に座って通勤サイコー。サービス残業サイコー。みたいなノリです。体の健康第一にね、次に痴漢とかの迷惑行為をしないとかね。通勤の時ですら、問題を起こしちゃう僕なんで真っ当を振る舞うのが大変過ぎて、逆に真っ当じゃない方向へ向かっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-07 23:34:01
1810文字
会話率:43%
概ね実話です。
妄想を混ぜています。
最終更新:2018-11-03 19:25:42
3067文字
会話率:7%
朝
同じような顔で満員電車に乗り
同じ時間に出勤し
同じ時間に退社して
そして、同じ満員電車で帰宅する
マンネリしていると言われるサラリーマンの日常
でも 本当にそうなのか?
気がついていないだけで
本当は数々のド
ラマがあるのでは?
ほんの少し 目を大きく開け 周りを見渡せば
毎日は違ってくるではなかろうか
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 18:09:59
433文字
会話率:60%
今から三十年近く前、大学に通い始めたばかりの私が地獄のような通勤ラッシュの満員電車で経験したドタバタを描いた。
最終更新:2018-10-27 07:27:18
3946文字
会話率:10%
怪奇は日常の中にある。
本棚の裏、満員電車の中、あなたの鞄の底、真夏の蜃気楼に霞む線路の先。
貴方が信じようと信じまいと、望もうと望むまいと、怪奇は貴方のすぐ側にある。
最終更新:2018-10-23 21:59:24
812文字
会話率:12%
天気の悪い日。
開放された体育館も満員となると、廊下での追いかけっこが始まった。
すべてのフロアを舞台に、階段も使ったスケールの大きい鬼ごっこ。
そんなはた迷惑な行動が先生の目につかないはずがなく、お説教モードになったわけだけど……。
最終更新:2018-09-28 20:39:53
3950文字
会話率:6%
その路線は、通勤ラッシュが日常茶飯事。狭い鉄の箱に、今日もみんなが押し詰められる。
ある時、ドアと人肉に挟まれていた、一番外側の男が、ドアが開くとともに、外側へぶっ倒れた。
ただ倒れただけなら良かったけど、見る人は見てしまう。彼の異様な姿
を……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 20:51:53
3548文字
会話率:4%