※身体の具合が悪化したため、コピペ作業を停止しています。
ご迷惑をおかけしております。
例えば
物語を読んで感じたことを すっげー下手な詩にしてみたり
堪忍袋をオブラートに 包み込んでみたり
厨二秒にかかっていた時期も あったり
なかっ
たり
あんまり上手じゃないけど 消してしまうのは淋しいので
お引越しをくりかえしてみました
言葉足らずでしょうか?
元自サイト 元野いちご
作品番号/219859
ジャンル/詩・短歌・俳句・川柳
PV数/1,842
総文字数/19,204
最終更新日/2013/2/28
[72ページ]
- * 目次 * -
優しい水溜り
急降下する風船
春の懐中時計
雨雲と雲の境界線
100の意地悪
あめあめふれふれ
逃亡物語
飛んでけコイン
深い森という
*
チョコレートトト
スイミー
下ネタリウム
あ〃、嘘っぱちさ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-10 00:00:00
7345文字
会話率:0%
『私』が抜刀隊を九州へ運ぶ途中の話。
最終更新:2016-04-04 07:02:26
2283文字
会話率:8%
人より優れた力を持つ異種族、吸血鬼(マント)と人狼(グレイ)がいる街、木(こ)黒(ぐろ)市に住む平凡な高校生、恋川矢神は、ある日雨が降る公園で異形の怪物に遭遇する。弱り切っている怪物を助けようとした矢神だったが、噛みつかれ、気を失ってしま
う。矢神が目を覚ますと目の前には美少女が!
話を聞くと目の前の美少女、次萩まりやは異種族を殺す為に造られた生物兵器である皮剥人(スティーラー)という存在で、矢神はそれを制御する同調者(シンクロン)になってしまったという。同調者が三メートル以上離れてしまうと皮剥人は怪物の姿に変身してしまう。やむなく二人は共同生活を送ることになる。
翌日から二人は盗まれた『変身を抑える懐中時計』を取り戻す為、噂になっている木黒市の二つの事件を捜査し始める。同時にまりやは矢神が通う高校に転校し、三メートルという制約に苦戦しながらも、普通の高校生として生活を送り、楽しみや喜びを知っていく。
共同生活が始まり数日後、二人は生徒会長である梛摘が事件に関係しているのではないかと考え、彼女に接触する。この時まりやは矢神を守るため皮剥人となって戦い、梛摘と矢神を傷付け、自分も深く傷ついてしまう。それでも矢神はまりやを信じ、慰める。推測通り梛摘は吸血鬼だったが、事件には全く関係ない、群体(クラスタ)に属さないはぐれ吸血鬼(リンクレス)だった。捜査が振出しに戻る。事件について考えていたある日、二人は友人である剛徒と朱里に誘われ気分転換に出掛ける。その帰り道、朱里から貰った事件の手掛かりを貰い、二人は真相に辿り着く。
夜、一連の事件の犯人である剛徒を追い詰める。だが剛徒は懐中時計を持っていなかった。ショックを受けるまりや。そこへ剛徒が所属する軍隊(フォース)の頭であるライアンが部下を連れて現れる。さらに敵は朱里を人質に取っている。絶体絶命の状況に梛摘が吸血鬼の部下と共に現れる。彼女は群体の女王だった。味方が加わり、まりやは皮剥人となってライアンと戦う。戦いの末、懐中時計もろともライアンを倒してしまう。そしてまりやは時計が壊れたショックで暴走する。暴走するまりやに対し、矢神は自分がいると叫び、まりやを抑える。
翌日、まりやは時計を造った自分の母親なら、直せるかもと提案し、失踪したまりやの母親を探す手伝いをしてほしいと頼む。矢神はそれを快く引き受ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-13 12:03:48
38548文字
会話率:44%
『私は懐中時計に操られ、あなたは私に操られる……』
拙作は『Endless Story【原作版】』の改稿版です
原作版にはない書き下ろしストーリーが数話入ります。
※残酷な描写と死描写があります
※【原作版】と比較しながら読んでいただ
くと幾分か楽しめます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 16:01:31
22704文字
会話率:49%
遺体が見つからなかった身内を探しもとめて遺された人々が夢の中で異界に彷徨いこむ「鬼灯奇譚」、市で買った懐中時計に憑いてきた小鬼から不幸を予言される男の語る「天眼の鬼」等々、あんまり怖くない短編ホラーを集めてみました。ゆっくり不定期更新になる
かと思います。基本、自サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-06 19:44:55
90575文字
会話率:18%
少女は昔、虹色に輝く懐中時計を手にする。
それは針の動かないアンティーク時計。
針が動き出すとき。
過去の記憶に蓋をして、今を生きる少女の思い出がゆっくりと蘇る。
最終更新:2015-12-02 17:35:34
12202文字
会話率:45%
「できることならもう一度やり直したい」
過去の失敗、助けられなかった友達、回避できた事故。
過去に戻ってやり直すことができるのならば……誰もが一度は考えそうなことだ。
起こってしまったことを変えることは絶対にできないわけではないが、不可能
ではある。
まあ、満足するまでやってみればいい。
何で不可能か分かるよ。
「すべてをやりきる前に心が折れるからね」
だから、助けるもの助けないもの。
どの出来事に介入するかは……つまり誰を救うのか救わないのかきっちりと決めておく必要があるのさ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-14 12:00:00
1889文字
会話率:0%
ロザリオと懐中時計
あらすじ
北条家財閥のお嬢様(北条 華依莉)が、普通の高校へと通う事から話は始まり。
4月、入学式早々に柄の悪い女子生徒たちに絡まれるも、専属メイドであり、親友でもある(淺川 瑠璃)とともに女子生徒たちを返り討ちに
してしまうかと思いきや、騒動を聞きつけた男子生徒が間に入り騒動は一端の解決をみる。
その時、北条 華依莉は、助けには言った青年(久保田 契)に一目ぼれをしてしまうも、クラスが違う事もあり、それ以降、接点は無く、一年がすぎ、クラス替えになると、彼と同じクラスになる事が分かり、華依莉は口ではごまかしつつも、内心は嬉しそうだったのだが、そのクラスには一年前の入学式に襲ってきた女子生徒(神凪 修子)の姿があり、彼女はまたも喧嘩を仕掛けるが、華依莉は一年前と変わることなく彼女を追い払おうとしたが、やはり契が間に入り、止めに入るのだが、一年前と同様に華依莉は契までも追い払ってしまう。
そんな平凡な日々の中、瑠璃が近くの館に願いの叶うロザリオがあるという情報を手に要れ、早速それを取りに行く事になるが、時同じくして契の悪友(松本 秀一)も同じような情報を契に提示した。
それは願いの叶う懐中時計といい、契がいらないといっているにもかかわらず、なかば強制的に、その懐中時計がある館へと向かうこととなる。
そこで契と華依莉は館の地価で出会い、そしてロザリオと懐中時計を見つけ、それに触れた瞬間、中からココとミミという、ロザリオと懐中時計の精霊が出てきて、二人と契約を交わしてしまう。
願いをかなえるためには5つの試練を乗り越え、それをなしえた時にその願いは成就すると彼らはいい、契と華依莉は半ば強制的にその試練を受ける事となってしまった。
ロザリオの所有者が華依莉となり、懐中時計は契が持つ事となったが、試練はランダムらしく、その内容はすぐには分からなかったが。
その時はそう遠くなく、すぐに試練の内容は開かされた。
ロザリオが、修子の孤独を解消する事、そして懐中時計が、瑠璃の暴走を止めることだったが、内容の意味が飲み込めず、二人は考えてゆく。
そんな中、友達の裏切り、信頼、家族のつながり、愛あり、そして妬みと純粋な思いの末に彼らは無事最初の試練を克服した。
ハートフル、学園、ファンタジック、ラブストーリー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-09 13:09:48
81624文字
会話率:47%
俺だけが秘める内なる悲鳴、
それは妄想だったのかもしれない物語。
今までに一度もなく、これからも起こらないようにと…。
最終更新:2015-08-21 08:12:32
4247文字
会話率:9%
死神と懐中時計と僕と部屋での短いお話。
最終更新:2015-07-22 01:00:54
3483文字
会話率:59%
おれ、軒平黒野は困っている。
路上転売していた壊れた懐中時計を買ったら、それが美少女に変わっちまったことにだ。
しかもそいつは俺のことをご主人様というし、最終的には時間修復に手伝ってくれだぁ!?
痛いことは嫌だ、しかし少女を泣かせるの
も嫌だ。
ならばどうするか…………どうしよう
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-16 13:00:00
2175文字
会話率:19%
他界した父、時屋がかつて営んでいた「隼川時計修理店」を継ぐ息子、拓海は、元々この店でアルバイトをしていた飯田涼介に特別な思いを抱えている。が、涼介は時屋にずっと想いを抱き続けていた。時屋が亡くなった後も店に顔を出しては時屋との思い出を反芻し
ている涼介と、その様子をそっと見守る拓海。そんな変わった関係を続けていた二人であったが、ある時涼介は店に行くのを止めると決意する。それを聞いた拓海は、互いの関係が離れるのを恐れ、涼介が大切に持っていた懐中時計を使って大人げないことをしてしまう。
叶わない想いを抱え続ける二人の切ない? 短編小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-02 20:08:03
7534文字
会話率:42%
お陽さまとお月さまの堂々巡り、時々曇り。
※不定期更新
最終更新:2015-04-15 19:55:57
6928文字
会話率:2%
完全記憶能力を持った少年紅林浩一郎は高1の前半に集団リンチは不登校になる。
ある日コンビニ帰りに懐中時計拾った。何とそれは異世界に行くための装置だった。
その装置で異世界に行き人に少女と出会い寂れた町の復興を手伝うことにする
最終更新:2015-04-14 21:52:00
2313文字
会話率:44%
これは古道具屋に拾われた懐中時計のお話。
感想などを書いていただくと著しく更新速度が上昇します。
最終更新:2015-02-19 00:55:26
8136文字
会話率:41%
黒い森には恐ろしい魔女が住んでいると言われている。森のふもとにある村に住む少女ミントは、13歳の誕生日に導かれる様に魔女の住む森へと向かう。
静かな森を彩る魔法の様な日々。そんなお話。
もしかしたらどこかで会ったことがあるかも知れません
ね。
contents目次
Prologue:魔法使いの夢
episode:1魔法使いの家
episode:2魔法使いの懐中時計折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-02 00:02:16
19516文字
会話率:53%
一年ぶりに恋人リサが待つ故郷パラミシアへと戻る若き剣士ニコの前に現れたひとりの女性。そして、その女性がすべての事件の始まりだった──
これは星降る夜、ひとつの懐中時計に導かれ、出会ったふたりの長く短い愛の物語。
※ナツ様主催の「共通プロロ
ーグ企画」参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-24 21:00:00
70896文字
会話率:37%
島窟智美(とうくつともはる)のもとへ、高校2年のある夏の日、親友から一通の手紙と黒の懐中時計が送られてくる。
が、その本人、親友・蜜越連一(みつこしれんいち)は4か月も前に交通事故で死んでいる。
手紙から連一本人とわかったものの、その内容は
「黒の懐中時計で自分の意識を過去に飛ばすことができるから会いに来い」という信じがたい内容だった。
半信半疑な智美だったが、亡き親友に会えるのならとタイムリープを決意する。
過去で待っていた連一と再会を果たす智美だったが、連一の口から智美が想像もしなかった真実が告げられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-17 04:19:00
498文字
会話率:0%
三上明(みかみとおる)は小学六年生。特技はサッカー。他は、ごく普通の活発な男の子だった。
ある日、たまたまチャンネルを合わせた深夜番組、スイスの独立時計師に密着したドキュメントを見て衝撃を受ける。そして、今まで興味も無かった時計の魅力に惹か
れた。
時計に夢中になったトオルは、夏休みの自由研究で木製の懐中時計を作った。その作品は、市内の小学生作品コンクールに出品される事になった。コンクールの会場へ赴いたトオルは、同じ小学六年生の吉岡侑真(よしおかゆうま)と出会う。
初対面にも関わらず、時計の話で盛り上がった二人だったが、その場はお互い、名前を知る程度だった。
その後、デザイナーとして歩き出したユウマから、トオルにファッションショーの招待状が届き、二人は再会する。
ユウマは、デザイナーになる覚悟を決めていたが、本当は時計師になりたかった。その夢を、トオルに託そうとしていた。ユウマは、デザイナーだからこそ、トオルが作った作品を見て、トオルの才能を感じていたのだ。
トオルは、ユウマこそ時計師の素質があると思っていた。そして、ユウマの心がまだ時計師にある事に気付いていた。ユウマが時計師を諦めた事情は知っていたが、友達として、あえて後押しする事にした。
それぞれ、地元の中学に進学してから半年後、ユウマがトオルに中学を卒業したらスイスの時計学校へ行こうと言い出した。
留学するには、フランス語の習得が必至だった。
トオルは、中学でもサッカー部に所属していて、部活と語学の勉強との両立は難しい。
小学生の頃から一緒にサッカーをやってきた親友との約束もあった。悩んだ末にトオルは、ユウマと共に夢を追いかける事を選んだ。
それから約二年半後、中学を卒業した二人は、夢と期待を胸にスイスへと旅立った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-28 07:37:15
34896文字
会話率:35%
とある田舎町で平穏な日々を両親と過ごしていた少女――桃李が両親の死を機に町の人々から遠巻きに見られるようになり、その重圧に耐えかねた彼女は両親との思い出が強く残る街へ行く。以前家族旅行で行ったその街は変わらず鉄臭くて思い出が頭の中で鮮明に呼
び起こされて泣いてしまう。そこにかつてと同じように車掌の老人――仙梨が声を掛ける。桃李の事情を知った彼は彼の家で暮らすことを条件付きで勧める。行くあてのない桃李は二つ返事で条件を飲むと、さっそく彼と共に暮らし始めた。それからというもの、桃李は彼の仕事に毎日付いていき、その仕事を見てはメモをして少しずつ覚えていった。彼が一緒に暮らす際に提示した条件は「仙梨の後を継いで車掌になること」だからだ。そんな生活が六年も続くと未成年ながら仙梨の付き添いがなくとも一人前の仕事をこなせるようになり、彼に見守られながらも一人の駅員として働く日々は充実したものとなっていた。ある日の仕事終わりに仙梨が「最後にもう一つだけ教えることがある」といつになく真剣な表情で桃李に告げる。いつでも朗らかな彼しか見たことがない桃李は内心怖気づくが、その表情と声音からそれだけ大事な仕事なのだと感じ取り、彼に着いていく。彼が歩みを止めるとそこは寂れた駅のホームだった。閉鎖された地下に一つだけあるホームなのに明かりが点され、そこにはお客様が数人いた。桃李は仙梨が立入禁止の場所にいる彼らを注意するのかと思って見ていたが、その様子はなくむしろお客様が彼の元へと歩み寄り切符を切っていた。それから懐から一枚の紙を取り出し、懐中時計を見やり時間を持て余しているかのごとく空いているベンチに座り読書に耽っていた。零時が過ぎた頃、悲鳴とも怒号ともつかない不気味な音を立てて来るはずのない何かがホームに止まった。見たことのないフォルムをしていたためよく見るまで判別できなかったが、それは紛れもなく蒸気機関車であることが分かる。お客様を乗せて発車する機関車が見送ると、仙梨はとつとつと今の状況を教えてくれた。とはいえ彼も知らないことが多く、彼が言うには「最終手段」とのことで、それ以上のことは何も答えてはくれなかった。仙梨が引退した後、桃李は正式に車掌として働き始めた。もちろん地下のホームでの仕事も彼女が請け負った。これはそんな彼女とハルニレに乗るために地下に訪れるお客様が紡ぐ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-18 00:00:00
8615文字
会話率:35%