ようこそ、此処はおもちゃの国イグルーシュカ!
気が付けば転生(?)していた男子高校生、音海 祐樹は、何もかもよく分からないままおもちゃの国を彷徨うことに。
一見、平和そうな世界。でも、現実は全く違った。
可愛らしい、懐かしい、楽しい、そ
んな世界で残酷な戦いを繰り広げるおもちゃ達。
祐樹、いや、オトミは無事に元の世界に戻れるのだろうか。
今日もあいつと喧嘩するオトミには関係ない話だね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 03:16:48
3006文字
会話率:28%
⭐︎あらすじ⭐︎
これは一人のエルフが懐かしさを求め旅立つお話。
現代、アイルランドのどこかの森で暮らしていたエルシーは突然郷を無くして平和な日本、東京に幼なじみと住み始め数ヶ月。いいよってくる同級生ソータや魔導書がない事に悶々とし、ホーム
シックになっていた。
心の支えは魔導書のかわりに買った植物達の写真集とエックスに流れる推しの写真家の投稿。
そんな中、推しがソータと分かり、エルシーは夏休みに写真を取りに長野に行く予定の彼を「懐かしい景色や住処」を求めて故郷やいろんな国を見に行く為世界旅行に誘う。
⭐︎登場人物⭐︎
◯エルシー エルフの女の子 郷をなくし、幼なじみのアルヴィンと東京の高校生として暮らす。
◯アルヴィン エルシーの幼なじみの男エルフ。エルシーの事が好きだがエルシーは気づいていない。
◯ソータ エルシーの事が好きな同級生。エルシーに告白したものの相手にされていなかったが。
◯ラナ エルシーの郷の女友達。面倒見が良し。エルシー達とは違いフィンランドで廃バスを魔法改造して住んでいる。
#エルフ #青春 #夏休み #ネトコン12 #高校生活をエンジョイする系エルフ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 23:44:56
19534文字
会話率:35%
十数年前にある大望を成し遂げようと旅に出た主人公こと私、山本武が、それを実現すべく帰郷に着いた。懐かしい街並みに、幼き頃を振り返り、幼少期からの破天荒な成長記を物語る。
保育園からの仲間達が待つ、入園するはずだった幼稚園とはまったく別
の幼稚園に突然入園させられ、新たなスタートを切ったが、ひょんな事から武(私)の求める学園ライフとはまったく違う方向に向かってしまう。そんな中、入園した幼稚園で、後の小学校生活での宿敵とも呼べるべきライバルが現れる。
小学校に上がり、夏休みに入ると、ダッチワイフを浮袋と勘違いして、プールに持って行くおバカな小学生‥‥‥。
完結のシリーズ4『ド祭りバカ! 編』では、大望を成し遂げる㊙の真相も明らかに‥‥‥。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 14:43:34
499972文字
会話率:45%
日常の一コマを削り取って描かれる、どこか懐かしい短編集。
最終更新:2024-07-11 07:24:10
9857文字
会話率:30%
セピア色の記憶は、懐かしいながら、戻れない。物理よりも気持ち的に。
武 頼庵さま主催『夏の○○が好きだった!! 企画』参加作品です。
最終更新:2024-07-08 11:46:51
1334文字
会話率:7%
歴代ロリの必殺シーンをまとめてみました。懐かしいですね。
最終更新:2024-07-02 14:05:33
4722文字
会話率:35%
人と、関わるのが苦手な女の子。ただ、何となく過ごしている日々に、受験勉強や両親の離婚?!と、いった問題に振り回されながらも、いつも先生に歯向かってばかりの同級生との関わりによって少しずつ変化していく様子を書いてみました。 短編作です。
カ
クヨムで初めて投稿した、懐かしい小説のリメイク作品となります。だいふ手直ししました(笑)ぜひ、読んでみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 06:20:00
3331文字
会話率:23%
『ヴァドサ・シーク隊長の苦闘の日々 ~親衛隊に任命されてからうだつが上がらなかった日々が懐かしい時がある~』のスピンオフ作品です。
スピンオフばかり、いろいろと載せるつもりです。
こちらの作品を読む前に本編をご一読されることを強くおす
すめします。そうでないと、まったく意味が分かりませんのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 23:28:45
32578文字
会話率:56%
国王軍の基本部隊(20名)の部隊の隊長をしているシーク。出世するには、現状、王族の護衛にあたる親衛隊に任命されるしかないのだが、なかなか出世できないでいた。
部下達のやる気を保つためにも、親衛隊候補くらいには挙がりたいところ。さて、彼の
そんな日々は唐突に終わる。
ある日、突然、王に呼び出されて親衛隊に任命されることになった。しかも、護衛するはずの王子は行方不明だという。その上、激しい戦闘民族が住んでいるというリタの森にいるらしい。いきなり、前途多難の予感。
主人公のシークが様々な問題に直面しつつも、真面目に任務をこなそうとする物語。そして、何より不運な王子と心を通わせるようになり、弟のように思うようになる。
だが、王妃が刺客を放っており、謎の組織が暗躍する。一筋縄ではいかない貴族達に、表裏が正反対の王は何を考えているか分からない。
王子にべったり侍るニピ族の護衛は味方のはずだが、常に殺気をあらわにし、王子の宮廷医はかなりの毒舌家で言いたい放題。
この任務は本当に全うできるのだろうか?
真面目で難しそうに思いますが、主人公のシークが戸惑いながら任務をこなす、以外にコメディー要素がある作品です。
『ヴァドサ・シーク隊長の苦闘の日々 ~親衛隊に任命されてからうだつが上がらなかった日々が懐かしい時がある~』を大幅に加筆修正したものです。
かぶる部分もありますが、ばっさり切り捨てた部分や大幅に増やした部分もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 22:57:41
46680文字
会話率:44%
この作品は『命を狙われてばかりの王子と田舎の村娘の危険な恋~けっこう命がけの恋の行方~』のスピンオフから生まれました。時間としては『命を狙われてばかり…』の前の話です。
主人公のシークは、国王軍で基本部隊の隊長をしている。出世街道の親
衛隊になるには、狭い門をくぐらなければならない。なかなか、その呼び声がかからなかったが、ある日、国王に拝謁することになる。王に命じられたのは、“昇進という名の左遷”と呼ばれている王の甥王子の護衛だった。
しかも、王子は行方不明になっており、バリバリの戦闘部族、リタ族が住んでいる森に探しに行かなくてはならないという状況。他にも様々な問題に直面する。
一人の人に一生仕えるという特殊な武術を持ったニピ族、“毒使い”と揶揄される一門の毒舌な医師、腹に一物抱えた八大貴族と呼ばれる有力貴族達、謎の組織、表と裏が真反対の王、甥に刺客を送る王妃、いろいろな人と事情が複雑に絡み合い、シークの前に立ちはだかる。そして…自分の従兄弟達からも妬みを買い、問題に。何より一番の問題は、美少年王子本人かもしれない。
はたして無事に任務を全うできるのか…!?
親衛隊の隊長と不運な運命の王子との交流の物語。
※この作品はエブリスタ掲載作品です。また、多少の過激表現あります。十五歳より年下の人は読まないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 22:00:00
1372549文字
会話率:49%
懐かしい、母のおむすび。
最終更新:2024-06-26 10:27:07
528文字
会話率:0%
彼女は「オキナワとハワイって似ているね」と言って笑った。
ある日、比嘉の許に大学時代に世話になった恩師の訃報が届く。
葬儀参列の件で旧友との電話で話したあと、比嘉は故郷の沖縄から東京に出てきた1990年代の学生時代を思い返す。
東京のスピ
ードや迫力に圧倒されていた頃の自分。
そして同じ大学へハワイから留学してきた彼女のこと。
気恥ずかしくも懐かしい、スマホもネットも無かったあの頃、あの夏の思い出。
※作者名「雅あつ」は大塚雅先生と、くりはしみずきの共同作品時のペンネームです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 15:40:00
102143文字
会話率:47%
小学五年生だった。
たまたま拾ったペンを褒めたら、転校することになったあの子が「あげる」と渡して来た。
確かに『友達』だったあの子。あのとき勇気を出していたら、何かが変わったんだろうか。
──懐かしい、セピアの記憶。
*表紙イラ
ストは、まかろんK@macaronk1120様のフリーイラストをお借りしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 10:30:00
3297文字
会話率:38%
ボクは部屋に置いたダイアリーを手に取りページを捲った。そこには過去の出来事が書かていた。彼は思わず「懐かしい」と口に出す。そこには過去彼に起きた事、今起きる事、そしてこれから起きる事の予定が書かれていた。水谷聖香のサイコメトラーシリーズ。
最終更新:2024-06-12 15:08:00
859文字
会話率:15%
山間の隠れ里、神居村。
ただ一人の身寄りを亡くした高校生、七支杏矢はそこへ一人、移り住む事になる。
携帯電話は圏外、石を蹴れば畑に落ちる田舎の村。
駄菓子屋には懐かしいものが並んで、古めかしい銭湯が湯を沸かし、電車の時刻表はほとんど真っ白。
だが、そこは――――もう誰も信じなくなった都市伝説までも息づくおかしな村。
そして住人は慣れっこで、首なしライダーも口裂け女も罠を張って返り討ち。
不思議な存在感を放つ同級生の少女、咲耶怜に導かれるまま郷愁の毎日を送る杏矢は――――いつしかこの村を、“思い出して”いく。
ノスタルジックな日々につづる、里山の伝奇青春劇。
2018/12/21、冬編スタート折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 12:02:55
337293文字
会話率:33%
ホタルが飛んでいます。
手を繋いで見にいく夢をみたい。
あなたの両手に包まれたホタル
我の灯火ここで最後まで
これ、懐かしい、過去作、の短歌です。
キーワード:
最終更新:2024-06-05 23:54:37
655文字
会話率:0%
おもちゃの缶詰め当たっちゃった!CMソングが懐かしい、くじ付きお菓子の想い出。
最終更新:2024-06-02 18:00:00
1254文字
会話率:0%
記憶は消えていても懐かしい
最終更新:2024-05-29 11:12:42
916文字
会話率:0%
懐かしい友人へ向けて
キーワード:
最終更新:2021-10-06 10:43:50
1123文字
会話率:0%
観光ガイドをする会社に勤めている俺 黒田 彰吾(20)観光ガイドをした帰り懐かしさを感じるトンネルを見つけた夜になりつつあるから帰ろうとするとトンネルから懐かしい声が聞こえてきた。無意識にトンネルに入り目を覚ますと小学四年生に戻っていた。何
故か覚えてない自分の住んでいた町、母、親友、近所の人。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 13:55:05
1114文字
会話率:50%
おじいちゃんが死んだ、住んでいた写真館で一人ぼっちで。
おじいちゃんのしていた、砂時計のように見えるべっ甲の眼鏡をかけて、僕は昔のことを思い出す。
最終更新:2024-05-24 16:04:33
1854文字
会話率:15%
マリがおばあちゃんに「新しい友達の女の子が、お着物なのに靴を履いているから、自分の七五三の草履をあげたい」と言うと、おばあちゃんは、それはおばあちゃんの昔のお友達だと言いました。
おばあちゃんは、子供の頃に座敷わらしとお友達だったと言う
のです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 03:08:06
1775文字
会話率:8%
懐かしい顔に遭遇した“私”の物語――――。
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
最終更新:2024-05-19 18:00:00
448文字
会話率:39%
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。こちらは、過去作になります。
はてさて、今回は、閉店して
長年経った喫茶店にやってきた“彼女”の物語――――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 18:00:00
410文字
会話率:0%
婚約破棄をされてから1人、辺鄙な場所にある小さな町の受付として働いていた。たまに港から見える豪華な遊覧船。ぼんやりと見える煌びやかなドレスを纏った少女の姿を昔の自分と重なってみえて懐かしい記憶を夢にみた。
そして次の日、ドアをノックする音が
聞こえた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 03:28:56
5676文字
会話率:28%