リラクゼーション業界。
マッサージやもみほぐし、矯正や整体、はたまたエステなどの分野のある業界。
そんな業界に脱サラし始めて10年近くたつ山田は仕事の帰りに車に轢かれてしまう。
だが、安心してほしい、彼はとてもたくましいのだ。
車に轢かれた程度で死ぬようなことはない。
だが救急車で運ばれて救急病棟に運ばれ、治療を受けているのだが意識は戻れどなかなか回復に至らない。
意識もだんだんと保てなくなり、眠くなり、うつらうつらとしていると記憶が走馬灯のように蘇ってくる。
あぁ、こういうこともあったのだろうか、と思っていたら名前を呼ばれる。
何度も呼ばれるうちに意識がだんだんと浮かんできて、気が付いたらそこは11歳、小学5年の時の教室であったのだ。
(*´Д`)仕事で同じような仕事をしております
コロナショックで発狂するような状況になってしまって時間が空きまくっているので
この状況と自分だったらこういう考察で幼少期過ごしたりしたかなー?とか想像しながら書いていこうと思います。
ネタは特に何にもないので、皆様からも質問やこういう体のことが気になるとかあると言っていただければ私なりの回答で本文に組みこんでいければと思います。
気長にお待ちくださいっ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 22:45:14
13025文字
会話率:32%
母すら焼き殺す神の炎々、神界より落ちし火に薪をくべることを許す。
小学5年生の少年の、身近な恐怖。
最終更新:2020-05-07 12:40:58
2371文字
会話率:0%
重厚なストーリー、緻密に作られた世界観――みたいなものを考えている途中にビールを飲んだらこうなりました。
チートで男の娘な小学5年生の弟と、神さまの手違いで弟にくっついてきたニートでマッチョな27歳の兄が異世界で料理したりSMプレイした
り世界を救ったりするついでに、モンスター娘でファッションがスケベなお姉さんと兄が良い感じになったりするストーリー性のあるギャグ作品です。
あと全く関係ないんですが作者のペンネームは、トイレの蛇口の水が止まらないのに「何これ水ずっと流れるじゃんウケるwww」と思って放置したら2か月で水道代が12万円したことに由来します。
だれか助けて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 22:00:00
211459文字
会話率:44%
筆者が小学5年生の頃に見た1番印象深い夢の話。
筆者は夢について興味があり、仕事に休憩時間中に先輩と夢について語り合っていて、その時、今まで見た中で1番印象深い夢を話した。
その内容が非常に2ちゃんねるで流行った「きさらぎ駅」にそっくりすぎ
るお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 00:53:11
1718文字
会話率:10%
小学5年生のヒロセ ショータは学校帰りに“クマ”を拾う。それはただのクマではなく、、、
最終更新:2020-04-21 03:30:42
298文字
会話率:34%
目が覚めたら小学5年生になっていた。
自分がしてきた後悔を解消するために主人公が立ちあがる。
最終更新:2020-04-12 22:17:46
698文字
会話率:0%
大人にならざるを得なかったわたしは日常の気付かなくてもいいことに気付いてしまう。
だけど小学5年生のわたしには何もできない。
そんな大人になりきれない小さな大人の夕暮れの考え。
最終更新:2020-03-17 20:06:23
3828文字
会話率:14%
無気力で空虚な高校生活を送っていた勇気は、学校からの帰り道で幼馴染の冬宮千秋と再会する。
勇気と千秋は小学校時代いつも一緒に遊んでいた。一緒に過ごす時間は本当に楽しかった。
しかし千秋は小学5年の時に病気にかかり、勇気の前から突然いなくなっ
てしまっていた。でも千秋は6年の歳月を越えて、勇気の前に現れた。体は成長していても中身は昔のままで。
勇気は千秋と再会して、今の自分の情けなさを恥じる。
それから勇気は千秋と一緒に懐かしい場所で虫獲りや魚獲りをしたり、何年の行ってなかった町内会のお祭りで踊ったりすることになる。その中で勇気は楽しかった日々を思い出していく。自分にもこんなに楽しい時があったことを思い出す。そしてその楽しかった日々を、取り戻すことができるのではないかと真剣に考え始める。
その後、勇気と千秋は苦労しながらもかつての仲間を集めていく。
一人は不良の頂点 かなで
そして名門野球部所属の陸 才色兼備の真広 おてんば姉さんの美咲。
かつての同級生達はすごく変わってしまっていたりするが、二人は諦めずみんなで遊ぼう、鬼ごっこをしようと呼び掛ける。
ついに小学校時代の仲間を集めて鬼ごっこをすることになる。
しかし鬼ごっこの最中、千秋が不良に捕まってしまう。
勇気やその仲間は手分けして森の中を探し回る。
そして勇気は真広と共に千秋が捕えられている場所を見つける。
二人は何とか不良を説得して千秋を助けようとするが、逆に追い詰められてしまう。
もうだめか! というタイミングで陸達が助っ人に登場。
勇気は陸と協力して不良を倒す。そして千秋を助ける。一件落着。
その後、勇気と千秋、それに陸と真広で母校小学校を周る。
最後に四人で花火。
勇気は時が立っても友情は消えないことを、また真っすぐに信じるようになる。
ラストシーンは小学校時代に渡せなかった千秋への誕生日プレゼントを渡しに行くところ。最初のシーンと対比、繋げている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 13:34:00
48980文字
会話率:41%
【あらすじ】
四月。小学五年生になった香椎鈴香の担任は、“安心先生”こと、庵神先生。「ムルクーラーミ」の言葉で自由自在に奇跡を起こす。
「私も奇跡を起こし、和輝に好きと言わせたい」
同級生の新宮和輝に恋い焦がれる鈴香は、密かにそう画策し
た。
ところが、「ムルクーラーミ」は、ただ唱えるだけでは効果がない。意味を知らねばならない。しかも、それを知る者に直接聞いてはいけない。そんな厄介な言葉であった。
大変ご無沙汰しておりました。直井 倖之進です。
この度、Seesaaさんで綴っておりますブログ、『不惑+3 直井 倖之進の日常』が3周年を迎えまして、それを記念しての久方ぶりの投稿となります(とはいえ、3周年は令和元年9月22日、既に4か月あまりがすぎてしまったのですが……)。
既に私をご存知の方もそうでない方も、「長く投稿がないから、忘れてたよ」と仰る方も、これを機に、本作『「ムルクーラーミ」は、キセキの言葉』とともに、ブログともお付き合いいただけましたら幸いです。
なお、本作は、『第6回 小学館ジュニア文庫小説賞』においての2次選考落選作となっていまして、つまりは、“落ちたてほやほや”です。
そのため、この作品が叩き台となることで、
「あ、これくらいだったら、自分にも書けそう」
との思いを持ち、児童文学への道を志す人がひとりでも出てくるのならばとも考えております。
それでは、数えて18作目となります『「ムルクーラーミ」は、キセキの言葉』、よろしければ最後までお付き合いくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 08:57:49
54347文字
会話率:47%
メルクちゃんが、とっても大好きなお友達のミルヒちゃんと魔法少女部という部活の活動として魔法少女を一緒にする、これと言って何か起きるわけではない女の子たちがわちゃわちゃする日常のお話です。(https://milchchan.com/)
最終更新:2020-01-19 15:47:45
10982文字
会話率:0%
小学5年で告白され、友達よりも遠い他人としての年月を過ごしていた俺と彼女。
しかし、高校で俺が先生に強制的に部活動に入れられその関係は良くも悪くも変わった。
俺が入れられた部活はこの高校しかない特別な部活ーー『再起部』ーー通称『奴隷部』。
部員は俺を含めて3人。しかも、女子ばっかり。
そのことを彼女に報告したその時から彼女がーー
「リア充であることを隠しながら生活しろ!」
現代恋愛に最も近いラブコメ。開幕です。
この小説はカクヨムでも投稿しています。
25,000PV突破!6,000ユニーク突破!!
初めて10,000PVを突破しました!ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 15:46:23
265077文字
会話率:55%
私、萌黄ひよ子。
小学5年生。
実はわたしには秘密があるの。
最終更新:2019-12-31 00:00:00
210文字
会話率:0%
小学5年生のクラス替えで、初めて同じクラスになったタクヤとアリサは隣同士の席になる。新しいクラスでアリサはいじめられてしまうが、タクヤはアリサをかばい、助ける。しかし、アリサは転校することを決める。別れ際に2人は、また再開することを約束
した。
そして2人は、二十歳になっても想いを寄せていた。だから、お互い異性との経験はなく、お互いのために初めてを残しておくくらい、心の中にあった。
ある日に、お互い運命に導かれるように、ある屋形に入る。そこは普通の屋形ではなかった。ここは、自分の知っている世界と違っていた。まず、お互い見た目が、めっちゃ良くなっていたのだ。体は別人だった。身体能力も高くなっていた。
そして、最初の部屋にいた執事の老人に、この館には5つの部屋があると言われた。それぞれの部屋にある、本の中の世界で鍵を見つけ、次の部屋への扉を開けると、扉の先にいる相手に再開できる。相手もこの館に導かれ、こちらに向かっていると言われる。希望を胸に、本の世界に入り、鍵を見つける2人であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 19:54:51
6962文字
会話率:11%
サンタクロースはいる。
そう信じる小学5年生の話です。
虐待を思わせる表現があります、ご注意ください。
※Twitterグループ垣上会のイベント参加作品です。
最終更新:2019-12-19 01:44:56
4137文字
会話率:47%
傘を買ってもらった少女が遭遇した初めての雨。
バスの中から見える景色はきっと他の大人たちとは違ったものだったことでしょう。
カクヨムにも掲載しています
https://kakuyomu.jp/works/11773540548927454
59
エブリスタにも掲載しています
https://estar.jp/novels/25547759折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 00:54:13
2009文字
会話率:50%
小学5年生の頃、私は好きになった同じクラスメイトの女の子がいて、人生で初めて告白するが、予想もしない結末になってしまう。それから数ヶ月後に別のクラスの女の子と出会う。その女の子は私の友達が好きだということで、応援してほしいと言われるのだが、
私の友達と結ばれることはなかった。私は暗くなっていたその女の子を慰めるために、面白いことをして笑わせたりしているうちに、今度は私がその女の子に好意を持ってしまう。悩んでいた私はその女の子の友達に相談して、告白することになるのだが、どうなってしまうのだろうか!?そして再び予想できなかった結末が待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 06:13:50
6522文字
会話率:59%
小学5年生の時に、転校してきた片桐柊眞。
彼は誰にも心を開くこと無く、いつも一人で絵を描いていた。
クラスの誰もが片桐を相手にしなかったが、僕だけは彼に興味があった。
僕も絵を描くことが大好きだったからだ。
僕たちはある事をキッカケに、
毎日放課後に一緒に絵を描くようになる。
「今日のテーマは水中対決ね!」そんなテーマを掲げては、
僕達は戦士やモンスターを毎日描き続けた。
そして、その絵も50枚に達した頃、
片桐はまた別の学校へと転校して行った……。
それから5年後。
東京のお台場にモンスターが現れたという。
テレビでそのモンスターを見た僕は驚愕した。
そこに映し出されていたモンスターは僕が描いたものだったからだ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 17:47:51
57405文字
会話率:37%
小学5年生の新井は好き嫌いが激しくいつも給食に悩まされていた。
給食を残すためにありとあらゆる手を使って乗り切っていく。
学校給食を中心とした日常コメディ。
最終更新:2019-11-04 10:00:00
31992文字
会話率:32%
まじめな小学5年生がカンチョーするまで
最終更新:2019-10-26 23:34:31
934文字
会話率:6%
史上最悪の少年犯罪「灰桜北小事件」。その犯人である小学5年生の少女四咲結海は、勾留中に自ら命を絶った。
結海が目覚めると、目の前に"神"を名乗る謎の存在が現れた。結海は"神"から自分が神の理解からも外
れたイレギュラーな存在であることを知らされる。
悲劇のヒロインぶっていても、根は残忍な殺人鬼であることを神に見抜かれていた結海。そして彼女は、神に創られたものでありながら神を邪魔する第2世代の神々を滅ぼすために、自身も第2世代の神として転生することとなる。
小学生(JS)の姿で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 22:48:48
5661文字
会話率:23%