守護霊の凄い霊感かない男子と霊感のある巫女先輩の変わった青春物語
高1か高2の時に書いた短編です。
供養を意を込めて投稿します。
最終更新:2020-09-20 12:23:59
8273文字
会話率:36%
おっとりした性格の藍と死後運命で決められた相手の守護霊となり守る事で徳を積み転生への試練を与えられた
翅のホラー&ラブ?ストーリ
最終更新:2020-09-12 03:00:00
702文字
会話率:50%
30歳のどこにでもいる平凡なサラリーマン!彼女居ない歴はかなり長い!そんな男が自分の祖父の葬式から帰ると亡くなった祖父の幽霊を連れて帰ってきてしまっていた!祖父の幽霊は男にこう言った!『わはは!俺が守護霊になってやる!これでお前もモテモテだ
!任せとけ!相手の守護霊を俺が口説き落とす!するとその守護霊が守ってる主人が勝手にお前を好きになる!』そんな話をされて振り回される男の話!男に彼女が出来るのか?祖父は成仏するのか?そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 19:19:28
7618文字
会話率:41%
不死の厄災、“呪月の魂狩り”。
それは、世界各地に出没するほどの大規模な範囲を徘徊する、夜の遭遇型魔物における最凶の死霊。
名を響かせる冒険者ですら倒す事が出来ず、世に君臨する事、百年余り。
――転生したい……種族を変えたい……。
今日
も今日とて冒険者から泣かれ、叫ばれ、戦いに挑まれ、心の底から絶望していた。
この魔物、見た目こそ恐ろしかったが、中身はわりと平和なジジイであった。
ある夜、不死の厄災は人里離れた森の奥深くへと向かう馬車を見つけ、好奇心で着いていったところ――呪い蠢く廃洋館へと辿り着く。
「いや、我輩から見ても、凄いな?!」
こんな洋館で、暮らせる人間などいるはずがない。しかしそこには、たった一人の住人がいた。屈強な戦士でも、俗世嫌いの魔術師でもない。やせ細った、幼く儚い少女だった
こんな場所で少女一人だと? 誰かが、守ってやるべきではないか?
「――今こそ我輩、転職の好機を得たり!」
かくして不死の厄災は、(勝手に)洋館の優しい守護霊へ転職を果たした。
家事妖精に憧れる不死の厄災が、幸薄い少女のため奮闘する、ほのぼのゴーストファンタジー。
◆◇◆
同作者による【灰色のハーピー】と同じ世界観を用いる予定ですが、単品からお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 00:00:00
15303文字
会話率:13%
生まれた時から類稀な霊能力がある虚空帝は守護霊・座敷童の葛葉、白面金毛九尾の狐から空狐となったタマと共に妖怪退治を生業としていた。
様々な事情で人の世界で生活する妖怪達、その中には人を襲うモノもいれば、人に好意を寄せるモノもいた。
帝、タマ
、葛葉は様々な妖怪達と出会い、戦い、そして三人は想う。
『妖怪、精霊、神そして人・・・・・・共に歩む事はできないのだろうか?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-03 18:00:00
38653文字
会話率:43%
桑山晴人は、ある日死んだ。訳もわからず降り立った場所は、地球とは思えない神秘的な場所。
そこで現れたのは、ガタイのいい自称女神。
彼から守護霊を授かると、俺は異世界の学校でトップクラスの成績を残すまでに成長した。しかし、魔王の図らいにより、
俺の守護霊である『レシュア』が家出。レシュアを取り戻すため、旅に出ることになるが、彼がいなければ、到底立ち打ちなど不可能。だから俺は———
———彼女に守ってもらおうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-03 17:35:31
4918文字
会話率:32%
最強忍者の子孫は優秀な幼馴染くノ一に守られて生きてきた。
しかし彼女は奪われ、彼は絶望した。
皮肉なことに時間が経った後、彼は最強になった。
最終更新:2020-06-23 15:00:00
1672文字
会話率:2%
昔振った幼馴染がS級冒険者になったので五年ぶりに会う話
恋人に振られるくらいには切なくなるかもしれません
最終更新:2020-06-20 13:00:00
2327文字
会話率:5%
真っ赤に塗り潰された空に生温かい風が吹き抜ける異界の駅のホームに迷い込んだ少年――颯真。彼はそこで棺桶を背負った異質の少女――マカと出逢う。
マカは颯真を守護しに冥界から来た守護霊の代理人で、本来颯真を守護する筈の霊はある事情で不在だった。
それから颯真はマカと行動を共にする事となり、次々と強盗や殺人などの事件に巻き込まれていく。
そして颯真はそれらの大罪を犯した者の末路をマカから聞かされる。強欲、色欲、傲慢、憤怒、暴食、嫉妬、怠惰――即ち七つの大罪を犯した者は即地獄送りだと言う。
颯真はまさか自分がその一人だった事を知らずにいた。
※タイトルや雰囲気が有名な某作品に似ていますが、私自身書き上げた後に気付いたのでその辺りの指摘は控えて下さるようお願いします。内容は全く違うものになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 01:00:00
70501文字
会話率:36%
幼少期から第一王子の母親の実家である公爵家に命を狙われ続けている第一王女コロナリア。母親を暗殺され、メイドや護衛もいつ公爵家に寝返るか分からない毎日を『出来損ないの王女』の汚名を被ることで何とか生き延びていた。
しかし、ある日「げーむ」で
未来を知っているという守護霊に将来「こうりゃくたいしょうしゃ」と「ひろいん」に関わると、自分が死ぬと告げられる。腹黒系王子に王道系王子、従者系イケメンに兄貴系騎士、果てには魔性の王弟や無表情魔法騎士。
だが、間も無くその「こうりゃくたいしょうしゃ」がコロナリアの義兄や義弟、護衛なことが発覚する。更には国同士の問題が複雑に絡み合っていき、物語は「げーむ」とは大きく異なる道のりを進むことになる。
乙女ゲームの悪役王女になっても、ならなくても死んでしまう世界で、何とか天寿を全うする方法を探す物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 11:54:00
133107文字
会話率:51%
護衛艦「ゆきかぜ」艦長・水島武人は、無類の怪談好きだった。
そんな彼の配下には、一人異質な存在がいた。
園城寺啓介。彼には自衛官の他にもう一つの別の顔があった。
彼は強力な守護霊を従える霊能力者だった。
最終更新:2020-05-30 17:00:00
5757文字
会話率:31%
二人暮らしの母親に虐待を受けていたため、相手の心を読み取ることができる少年、藤原想はある日、
自宅から遠く離れた工場で死亡した。
警察は【自殺】だと判断したが、想に起きた真実は…。
想はその後、ある女子高生、斎藤華の守護霊として存在してい
る。
華は人とのコミュニケーションが苦手で華に起こる人間関係の問題に人の心が読める想があらゆる方法で華にアドバイスしていきます。
想は華に姿を見せることができないので必死に伝えようとしますが、そのサインに気が付かない華に思わず「気づけよ‼」と叫びたくなります。
想は華の人間関係の問題が解決すると違う世界に転生しもう一度やり直すことができると気が付きます。
想は華を救い、転生することができるのでしょうか。
ぜひ読んでいただけると光栄です‼
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 01:00:00
954文字
会話率:14%
ある日の日常、窓から守護霊希望の少女が現れた。
助けて、お金くれ、と言う少女。
全力で断るが、気が付いたらどっぷり関わることに。
この作品は十年ぐらい前にブログで書いた作品を
ちょっと触ったものです。
https://ameblo.jp/
natusora0707/entry-10278454913.html?frm=theme折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-25 01:03:05
5951文字
会話率:61%
「転生輪廻に乗り損ねた」
⚫︎転生輪廻の狭間、生死と生死の境界である『乖脊界(かいせきかい)』。そこは生まれる前、死んだ後のヒトの魂が還る場所___いわゆる「あの世」「彼岸」である。
ヒトの魂は、幾度となく転生輪廻を繰り返すことで、高エ
ネルギーを持った上位の存在となる。「守護霊」や「神霊」がその一部であり、それらが住うのが『乖脊界』だ。
そんな『乖脊界』には、様々なアプローチで魂の管理を行う『魂務員』という職がある。
◆ヒトの魂を『乖脊界』という転生輪廻の軌道に運ぶ一人の魂務員。転生輪廻の軌道に乗り損ねた一人の少女。二人の出会いで物語は始まる。
※お見苦しい箇所多々ございます。
※完全自己満足なので更新不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 17:37:05
31951文字
会話率:31%
「すまない有紀、オレはお前を残して逝くようだ…」
オレ、風戸慎一は全日本ロードレースGP250のチャンピオン。
亡き父に憧れ、この世界に入ってついに登り詰めた。
しかし、嘘をついてこの世界に入った俺の我がままを聞いてくれた母の想いに応え
るために勉学の道へ。
みんなを失望させちまったが、オレはとっととレーサーを引退し、就職も決まって婚約者白石有紀との結婚を待ち望んで幸せな日々を過ごしていた。
だが、有紀の弟光輝を送った帰り道、雨の降った道の真ん中で動けなくなっていたネコを避けるため、オレはバイクから放り出されて呆気なく死んでしまった。ネコなんて避けるんじゃなかった……
でも、俺は有紀が心配で成仏できない。彷徨っていると、いきなり化け物が俺を捕らえにきやがった!
ダメだと思った瞬間、助けに来たのはあのネコだった!
「すまなんだ。実はあまりに寒いもんで、ちと持病の腰痛が出てしまっての。動けなくなってしまったんじゃ」
一体、何が起きているんだ。そして、このしゃべる猫はなんなんだ?しかも死後も有紀を守る術を教えてくれるという。
「ワシか?ワシは世の中で言うとこの化け猫じゃ」
Renatoリナート。僕は、生まれ変わって君を護るよ-----折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 09:20:57
136952文字
会話率:47%
桜井千尋25歳独身(隠れ腐女子)。
独身ながらも実は霊体と結婚していた!
その相手はあの安倍晴明で……⁉︎
守護霊様や晴明様と送るほのぼの日常ラブコメディ!
※会話中心となります。
最終更新:2020-04-02 18:13:31
272665文字
会話率:80%
つかさは冬華を、恋人を交通事故で亡くしてしまう。
つかさが部屋で悲しみに暮れているとき、そこに幽霊として彼女は帰ってくる。
彼女は自分はつかさの守護霊としてやってきた、という。
しかし、本当は彼女は普通の幽霊であり、成仏ができなくて、
つかさの元へやってきた。
成仏するためにはただ一つ。
彼女がこの世の心残りをなくすこと。
彼女の心残りとは、つかさが幸せになること、だった。
君を必ず、幸せにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 09:46:37
1104文字
会話率:29%
聖獣であるカワウソの太助は、充輝たちの前から去ったが、浄魂の剣の持ち主である充輝は、美佳の守護霊、お美津さんの力を借りて、なんとか強敵ウメズを倒すことができた。しかし、その戦いの最中、お美津さんが消え去り、最悪の悪霊ヒルコが蘇ってしまう。
聖獣の神である青龍に諭された太助は、再び、聖獣として、人のために戦うことを誓い、充輝の元に馳せ参じるが、強敵ヒルコの前に歯がたたない。
そんな二人の前に現れたのは、かつて浄魂の剣の持ち主を支えたというヤマト一族の生き残り、美佳だった。守護霊お美津さんと現れた美佳は、みそぎの杖を使って、光輝たちに加勢する。
浄魂の剣の持ち主充輝と聖獣太助、ヤマト一族の生き残り美佳と守護霊お美津さんは、協力して、ヒルコに最後の戦いを挑むのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 10:00:00
39705文字
会話率:45%
ある日、氷川高校超常現象研究部に所属する尾石充輝は、自殺未遂を起こした少女、矢田美佳を、矢田美佳の守護霊である、お美津さんとともに、危機一髪のところで助けた。(実際は、充輝とお美津は、美佳を助けられずに、聖獣である太助が、美佳を救ったのだ
が)美佳を助けたことにより、充輝は自分が、迷える魂を涅槃に導く浄魂の剣の持ち主であることを知る。
お美津は、充輝に頼んだ。美佳をこのままほっといたら、また、自殺をするから、美佳を守るために、美佳の周りにうろついている悪霊どもを、その浄魂の剣でなんとかしてくれと。
なぜ、悪霊どもが美佳の周りをうろつくのか?
悪霊どもが、美佳の周りをうろつくには、何か理由があるらしい……。
美佳の入院先で医師の悪霊を倒した充輝たちは、悪霊たちが、なぜ、美佳を自殺に追い込もうとしているのかを知る。
ひとりの清純な乙女の人身供儀が成就されるとき、人々に大悪渦をもたらす“ヒルコ”が甦り、世を滅ぼすという。
悪霊たちは、美佳に自殺をさせ、ヒルコを蘇らせようとしていたのであった。
真実を知った、充輝、A級の守護霊お美津、聖獣の太助、それと氷川高校超常現象研究部面々は、敢然と悪霊たちとの戦いに挑むのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 12:00:00
65226文字
会話率:47%
猫好き男の目の前に現れた少女は動く猫耳をつけていた。少女曰く、自分は男が飼っている猫の守護霊らしい。少女の理論が理解できない男だが、少女の巧みな誘導に嵌り、同居する事に。自称•猫の守護霊に振り回されながらも、男は少女に恋している事に気付いて
く。
※以前、短編で書いたものの連載版となります。
※ネタバレに繋がるので、タグは最小限にします。
※ノベルアッププラス、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 18:00:00
6283文字
会話率:38%
以前、ツイッターのタグ企画で出した、『猫好き男の目の前に現れた少女は動く猫耳をつけていた。少女曰く、自分は男が飼っている猫の守護霊らしい。少女の理論が理解できない男だが、少女の巧みな誘導に嵌り、同居する事に。自称•猫の守護霊に振り回されなが
らも、男は少女に恋している事に気付いてく話』
をもとに書きました。
※秋月忍先生主催企画『お気楽アホコメディ』企画参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 07:00:00
1293文字
会話率:24%
ある日送られてきた迷惑メールの内容からの考察・・・というか、ただのチラ裏です。
最終更新:2020-01-19 21:27:42
5959文字
会話率:1%
――こんな筈じゃなかったのに。
初仕事を終えた娘は守護霊の説教を頭に浴びつつ、破れた服を縫いながらぼやいた。
彼女は元は温かな隠れ里で家族と共に里を切り盛りする優しく働き者の娘だった。
ところがある日、里が黒い衣を纏った術師集団に襲
われ、滅ぼされてしまう。
唯一人生き残った娘は、里の守護霊に巫女としての天才的な才能を見いだされ、里を滅ぼした者達への復讐を言い渡される。
巫女と成った娘は持ち前の優しさを振り撒き、あちらこちらの村々を助けながら、守護霊と共に復讐を目指す漂泊の旅を行う。
旅先で出逢う巫覡や神々。そして、鬼。彼等と時に分かり合い、時に術を向け合いながら運命の糸を紡いでゆく。
神が佑(サキ)わい、巫覡(フゲキ)寿(コトホ)ぐ時代。
古代日本を舞台とした神と巫女の活劇物語。
果たして彼女は、己の生に本当の安らぎを取り戻す事が出来るのであろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 07:05:08
787808文字
会話率:44%