僕は皆に嫌われているんだから、誰にも近づかない。
なのに「妖精」と呼ばれる程美少女の彼女が僕にまとわりついて離れない!!!
リア充なんて求めてない!頼むから近づかいで下さいっっっ!!!!
最終更新:2020-12-09 16:00:24
14927文字
会話率:52%
光としか言い表せない空間にて神の声(意思)を聞いた主人公。
それ以前の記憶はほぼなく、自らが日本人であることしか思い出せない。
神の声(意思)という膨大な量の情報を脳に直接フィードバックさせられ、頭を押えもがき苦しみ、目を
開けると異なる世界であった。
その異世界とは、かつて勇者として召喚された異世界人が世界を救い、英雄となり、人々からの想いや願いが信仰へと昇華され、神格を得るにまでになった。
そして神となった異世界人は、世界の発展のため迷える魂となった異世界人を召喚していく。
その者たちは例外なく、歴史に名を刻むのであった。
※この物語は、この世界をとある異世界人目線で描かれたものです。今後、視点別作品が上がる可能性は有ります。(別章みたいな感じでやるかも知れません。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 18:00:00
185411文字
会話率:43%
とりあえず何かのエッセイ。ある意味、派手で良作画のバトルがあってもそこまで評価は上がらない可能性はあるみたいな、そういう話。
最終更新:2020-11-06 09:13:50
1256文字
会話率:0%
これは、後に世界の破壊者と呼ばれる、異世界に魂から否定された才能の無い少年の成長ーーーーーーヒーロー転生譚である
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
異世界人が珍しく無い世界で異世界人達を使い世界の半分を統べる大帝国の第26皇子として転生した主人公ロ
イル。
しかし、異世界に適応した魂を持つ異世界人と適応出来ない異世界人....不適合者が存在し、ロイルは後者に転生してしまった。
不適合者は能力や成長に制約があり、帝国では不適合者は無能として蔑みの対象だったため、ロイルも不適合者として蔑まれ、帝国を婚約という名目で追放されてしまう。
だが、婚約者とその家族に本当の家族や愛情を貰い、幸せに暮らし始めていた。
そんなある日。
世界の統一...覇権を狙う帝国の策略によりロイルは全てを失ってしまう。
その後冒険者になったロイルは、失った物を取り戻すため、帝国に復讐するため、弱者達を守るため....どんな制約があろうとも戦い続ける....そんなヒーローになる成長転生譚
不定期更新
初投稿ですが、よろしくお願いいたします
感想やご意見は飛び跳ねて喜びますので何卒!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 08:56:31
71010文字
会話率:43%
俺が異世界に勇者として召喚される?その世界はスキルが全て?
魔王を倒すためにどんなスキルでも一つ選ばせてくれるという神。
そして俺が選んだスキルは・・・。
神から貰ったスキルを手に、仲間と強くなって魔王を打ち倒す王道ファンタジー。
いやい
や、折角異世界に来たんだしやりたいことは一つだけ。
俺もラノベで読んだみたいなハーレムを作ろう。
冒険者業をしてパーティメンバーはタイプで固めよう。
そうしたらいつの日か・・・。
そう思っていたけど一向に浮いた話は出てこないんですが、どこかに主人公体質になれるスキルはありませんか?
異世界に来たからってそうそう思い通りになるはずもなく、
希望を胸に魔王はさて置き冒険を続けよう。
夢が叶うその日まで。
:男×男という同性愛を含みます。苦手な方は見ない方がよろしいかと思います。
BLというよりガチな感じです。
話の内容はファンタジー要素が主となり、冒険や特殊なスキルを使った戦闘が大部分となります。あまり恋愛要素はないかもしれません。(作者にとってですが・・・。)
ハードな内容は書かないつもりですが作者の妄想が暴走する可能性はあります。
※今の所は一か月に一回更新出来るかの不定期更新です。書けるようならもう少し更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-22 19:09:12
1035646文字
会話率:38%
トラックの運ちゃんの仕事を誇りを持ってやっていたわたしは、事故にあって転生してしまいました。そこは地球科学とは違う力、魔法やスキルがある世界でした。
その世界にはその固有のスキルや魔法を使った様々な仕事で溢れていた。時には争いもあるが比
較的穏やかな世界。人間だけでなく魔族や魔物、亜人種、エルフなどお決まりの異世界、邪悪な存在もあるものの邪悪なのは魔族とは限らず。どの種族にもそういった者は必ずいる。様々な思惑の中に笑う者、悲しむ者、悲観する者、楽観する者。
その世界でどう生きるかはその人自身
言わば前世の地球での事と何ら変わらない。
さー。わたしはどう生きよう。運び屋として平凡に生きるのか、王様になるのか、女王になるのか、お姫様もいいし、勇者もいいなぁ。その可能性は無限大!
先ずは一人前の運び屋になる事だ。その後の事はその時考えよう。今考えても仕方ないさ。
といった具合に転生者のわたしが望むも望まざるもなく異世界の歪みに巻き込まれて爆進するお話です。
同志よここに集え!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 22:59:22
35052文字
会話率:46%
群雄割拠の大陸戦争後、残った六大国は平和を維持していた。それは各国が疲弊していたこともあるが、調停が必要な事態を代理戦争によって解決していたからでもある。そんな国の命運を決める場とは無関係に生活していた主人公リールは、底辺貴族ながらかつては
将来を期待される存在だった。しかしいつまで経っても何の頭角も表さない彼は貴族学院において上級貴族たちからの格好の嫌がらせの的になった。それが暴走して他殺されかかったところを才能を買われて貴族に混ざって教育を受けていた幼馴染サリィの魔法によって一命を取り留める。しかし幼馴染の魔法は彼女の自由を守るために秘匿していたもの。リールが寝たきりの間に国の命令で『聖女』という遠い存在になってしまう。そして特化した才能こそが至高とされる貴族学院において、その一切を持たないリールは療養期間中に除籍処分を受けてしまった。やむなく学院を去ることになったリールだが、聖女狂信者によってまたしても死の淵に立たされる。二度目の危機に血まみれで空を見上げる彼の霞む目に映った最期の光景は、大陸に響き渡る"傾国の少女"が放つ輝きだった。その後、彼女とともに隣国に亡命したリールは名前アレンに改め、その可能性に改めて向き合っていくこととなる。"傾国"と同格の公爵令嬢、もう一人の身分差のある幼馴染、聖女となったサリィや聖教国の他の聖女達、アレンの持つ可能性は才覚を持つ人間をこそ惹きつけ、その周囲を巻き込んで彼自身もまた周りに釣り合うべく成り上がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-07 18:00:00
104695文字
会話率:51%
さて皆様に質問する。
ネットゲームやケータイのアプリで名前を入力するとき、めんどくさいと感じたことはないか。
私は大いにある。というか、普段そういう登録をしなければいけないことを行う場合は大抵、適当な文字列を並べる。
だが、それをした
からといって問題になる場合は少ないだろう…ほとんどの場合においての話ではあるが。
ましてや、そのゲームが異世界へと導くためのものである可能性は、ぼぼゼロと言っても良いだろう。
「なのに……これはひどい、ひどすぎるだろーーーーーーーーー!」
そのゼロと言っても過言ではない確率で青年は、異世界に転移させられたのである。
""あああああ""という名前で…
初投稿です。暇つぶしに最適な、お手軽文字数で投稿していこうと思います。稚拙な文章ですが、どうぞよしなに頼みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 10:00:00
1053文字
会話率:39%
この世界は、ソビエト連邦とナチスドイツが成立しなかった世界。つまりはイデオロギー対立が成立しない平行世界がテーマです。
歴史上のターニングポイントは、ロシア革命の最中にドイツ帝国の陰謀でスイスにいたレーニン達を乗せた封印列車が、何者かに
よって爆破されたとします。
これでロシアの共産党勢力は中核となる活動家を失い、ロシアはケレンスキー率いる臨時政府の系譜が、中途半端な社会主義系国家としてのロシアを形作る可能性が高まるのではないでしょうか。
ナチスについては、ヒトラー、ゲーリングは世界大戦で戦死もしくは社会復帰不可能なほどの障害を背負うとします。同じくゲッベルスは、小児麻痺の悪化で子供の頃に死亡もしくは社会に出られないほどの障害を背負うましょう。
これらを合わせれば、ソビエト連邦が成立せずロシアの共産党が強大化しない事を合わせれば、ナチス出来たとしても政権を取る可能性はほとんど無くなるでしょう。
それでは今回も、平行世界を覗いていきましょう。
(なお、私どもが製作した同人誌からの転載になります。イラスト、図版は掲載しません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 09:33:40
77664文字
会話率:1%
時は幕末。ある小藩において若くして窓際族の青年、軍平は家老たちの陰謀に巻き込まれ、藩随一の剣豪に命がけの勝負を挑む羽目となった。剣士でもある軍平は以前、傲慢なその男に完敗し、今度も勝てる可能性はわずか。さらにずる賢い家老は「勝てば破談になっ
た婚約が復活できるかも?」と、甘言をほのめかす。どうする、軍平。しかし彼にはただひとつ、希望があった。それは、祖父の密かに残した妖術。期日までに習得は間に合うか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 21:52:33
103856文字
会話率:31%
異世界のテンプレでも、千と千尋の神隠し、タイタニック、アナと雪の女王、君の名は。半沢直樹の共通点を満たすことはできる。多分この5作に共通していることがヒット法則(主に日本での)なので、それを考えて異世界のテンプレに満たせるところは導入すると
良さそうだ。
世界でのヒット法則とするならアベンジャーズ、スターウォーズ、ハリーポッターも欠かせない。
ただその8作品に共通していることを「なろうテンプレを残しつつも導入」は実際可能である。
更には、「Twitter漫画を作るような思考法」で「普遍的なベースだけど革新性もある」というのは作ることができる。ようは「Twitter漫画」的思考法でベースを考えてから、この8作品の共通点を代入すれば売れる可能性は高められる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 02:07:01
6894文字
会話率:7%
太平洋戦争末期に提唱された「本土決戦」「1億総特攻」
米ソが協議した可能性は?
最終更新:2020-07-19 21:19:18
910文字
会話率:4%
人類の世界は遥か昔、突如として閉ざされた。
縮小し、衰退した人類の文明には未来がなく、終末論すら囁かれていた。
しかし、閉ざされた世界が、ある日開放される。
外の世界は過去の伝聞や伝承とは異なる、新たな世界が形成され、その可能性は無数の輝
きに満ちていた。
人々はその世界を【神世界】と名付け、その世界を危険を省みずに、人類の発展のために開拓する者たちを【開拓士】と呼んだ。
これはその中の一人の【開拓士】の記録である。
※このあらすじは暫定的なものです。後々もう少しまともなものに変えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 22:29:44
31606文字
会話率:43%
転生した世界の名は新生學園ルミナス☆ルイン。学園生活ものとは名ばかりのバトルと謎、そして世界の秘密を解き明かすRPGだった。しかも、転生先は王位争いでの暗殺に謀殺、命の危機に曝され身体も精神も削られて狂った王子とえれば絶望するほかない。彼
は仲間と共にある主人公を見て嫉妬に狂い、挙句の果てに返り討ちにあって死ぬ運命である。
ゆえにこそ、原作の”彼”ごときは容易く踏み超えて見せよう。どうせ、学園の7勢力はただの前座――全ての祖たる汚れた龍神を倒さねば世界が終わる。”それ”は、自らを地下に封じ込めた人類を憎んでいる。どこまでも膿み果てて、狂気の窯が煮立って蓋が開く瞬間を今か今かと待ち構えている。愚かな人類の鎖が切れるまでは、もはや時はない。
”前兆”はすでにある。世界は生まれ変わる――”新生”の名の元に聖なる涙とともに。つまり、生き残れる可能性は絶無、たとえ1万を数えるほどに繰り返しても滅びと言う絶望以外はあり得ない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 17:00:00
32546文字
会話率:26%
これは、バーチャルに恋い焦がれた人たちの儚い物語である。
拙冬歩夢はどこにでもいる社会人であった。ただひとつ、周りの一般人と違うところがあるとすれば、彼には足と呼べるものがなかった。
胡蝶漣はどこにでもいる普通の配信者であった。た
だひとつ、周りの同業者と違うところがあるとすれば、彼女には自分がいなかった。
『ここはなんでも叶う夢の世界。リアルなんて持ち込ませない無限大な世界』
そんな謳い文句を掲げていたその世界に、彼らは傾倒していった。
一人は、現実と両立させながらそこでしかできないことをしていった。もう一人は、リアルに見切りをつけそこで生きていくことを決めていた。
そんな真逆の――ある意味一緒の人生を送っていた二人は、ひょんなことから一緒にとある案件をこなすことになる。
ただ、同じなのに真逆というアンビバレントな二人が一緒にいて何も起きないはずもなく…………。
二つの世界で生きる、そんな現代の当たり前から目を背けた少女。
あの世界とこの世界の自分は違う、そう決めつけて人生を歩んでいた少年。
そんな価値観の違う二人が交わる時、社会を巻き込む大事件が二人の間を渦巻いていく。
――限りない夢に包まれた空間ではどんなことだって叶えられる自分だけど、目覚めた後ではそのすべてなくなっていて、自分は無力だった。
夢では何でもできる二人がそこを追い出され、不器用にしか生きられない現実で生きていく。そんな二人が掴むものとは――。
元タイトル『VTuberの彼女と現実主義者な俺と 〜僕らは鳥のように羽ばたけないけれど、少しだけなら不器用に空を飛べる〜』
※すべて書き終わっている作品になりますので、モチベーションが保てればエタる可能性はゼロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 18:09:44
128788文字
会話率:43%
もし空母機動部隊の発展がもう少し遅く、戦艦が海の女王である時代がもう少し続いていたら「原子力戦艦」が建造された可能性はあっただろうか?少し考察してみたい。
最終更新:2020-06-01 09:00:00
1357文字
会話率:0%
どこにでもいる、ごく普通の一般人、五十里 司。
バイトに向かったはずなのだが、目を覚ませば真っ白な空間に。
自称神様に、異世界召喚に巻き込まれたと告げられる。
そんなわけで、異世界でのんびりやってきます
気まぐれに書くので、続く可能性は
ほぼゼロ、かつ文才もゼロのゼロゼロ尽くしとなっております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 23:00:00
2333文字
会話率:66%
新元号「令和」の施行までわずか数時間となった、そのときのことだった。
とある小説家邸宅――ミステリ館――にて、文壇の寵児 鈴美夜彰治氏が執筆部屋で殺害されていると通報が。
数十分後に警察は邸宅に到着し、懸命な捜査が始まった。
しかし、凶
器は見つからず、犯人の特定も難色を呈していた……。
そんな中、邸宅のセキュリティは完璧であり外部犯の可能性は低いとみられたため、当時、邸宅内にいた五人の人間に疑いが向いたのだった――――
正真正銘、平成最後の大事件!!
なぜ、この日、あの時間に犯行が行われたのか? そして、凶器の行方は? 犯人は?
あなたには、この謎が解けるだろうか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 01:00:00
13880文字
会話率:55%
ゲーム「アーク・メリジューヌ」。
高難易度で冒頭しかかじっていないこのファンタジーとは名ばかりのすぷらったなゲームに「私」は転移していた。
王座の間はイコールスプラッタ現場。
やめよう歩きスマホ。帰りたいもとの世界に。
いつ本名を名乗れるの
か。いつクリアできるのか。好感度を上げたら誰かとフラグは立つ可能性はあるのか。
いやこの兄弟たちとはないな。
死亡バッドエンドはこりごりです。
※この作品は、別投稿作品「眠る竜の物語」に酷似した世界に飛ばされた主人公の話になります。お互いにネタバレになる可能性がありますので、お気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 07:51:48
2103文字
会話率:9%
最近の新型コロナウイルスで様々思うことを書いてみました。
誰のせいでもないのに、感染者の人たちのことを思うと非常に悲しくなる。
その感染者に対する人たちの意見も厳しい。
でも、誰でも感染する可能性はある。
だから、その感染者のことを責める
前に、その病気を責めないといけない。
自分が感染しないということを断言できないのなら、人を責めるのはやめて
どうすれば拡大しないようにするのかを考えるべきだ。
そう、今も必死に現場で闘っている人たちがいることを、感謝し
少しでも自分ができることを、行っていきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 20:24:08
565文字
会話率:0%