コユキ「平和に生きていくつもりです!」
キバ「ガウw」
コユキ「え‼ キバ今笑ったでしょ」
キバ「ガウーw」
コユキ「ほら、またー」
最終更新:2017-05-31 00:00:00
22339文字
会話率:67%
それは平和を祝うパレード。
勇者と聖女に感謝するパレード。
それを見ながら私は決意する。
よし、呪いをかけることにしようと。
最終更新:2017-04-23 10:45:36
7908文字
会話率:52%
主人公のユージィは、小さい頃からSSSランクのモンスターばかり戦っていた。
彼の両親からは、いま戦っていたモンスターはこの世のなかでは、一番弱いほうであると言われ続けられていた。そのせいで彼は、自分は、この世のなかでは、弱いほうであると思っ
ていた。
そんな主人公が仲間との冒険で勘違いに気づいていく物語です。
主人公の父親と母親は、勇者と聖女と呼ばれている人類最強クラスの人達です。ですが主人公はただの一般人だと思っています。
この物語は作者自身がこんな物語あったらいいなーと思って書き始めた物語です。
初めての作品なので、温かく見守って下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-17 20:54:46
211文字
会話率:20%
勇者と聖女は結ばれるーーなんて初めに言い出したのは誰だったか。
その通りになった運命に、少年は落ち込みながらも受け入れた。
だけど、
魔王討伐から帰って来た途端、勇者が聖女捨てたってそれ本当ですか?!
そんな、聖女の兄貴分である神官さ
んの日常を取り戻すまでのお話。
アッサリ終わります。
(全8話、完結済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-19 20:00:00
21720文字
会話率:35%
俺の名前は鼎柚葵(かなえ ゆずき)
魔法使いまであと五年のサラリーマン
そんな俺の最近の趣味は転生ネタの小説をあさって読むこと
残念ながら未だに中二病は完治していない、不治の病って怖いね
そんな俺は、夢と希望を抱く異世界召喚に巻き込ま
れ…憧れていたはずの勇者と聖女によって木っ端微塵にされる
生活を始めることになる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 22:00:19
22286文字
会話率:19%
王族が下位貴族の娘を見初めて婚約者を断罪するという、最近どこの国でも流行っているそれをされた高位貴族の令嬢は、まさにその瞬間かつての記憶を取り戻した。兄がお相手の隠しルート、その先には彼の妹がラスボスとして立ち塞がるのだ。「はぁ……魔王攻略
ルートとかやめてくださいませね、面倒なので」出来れば平穏無事に過ごしたい、だけど降りかかる火の粉はきっちり払う、そんなご令嬢が従者と過ごす一年の軌跡。そして勇者と聖女はざまぁされる、ただそれだけの日々。※内容に捻りはありません。あらすじ通り、淡々と進みます。主人公サイドの恋愛要素は終盤、なんとなく、ふんわり程度。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-11 00:00:00
92143文字
会話率:32%
大晦日、餅をのどに詰まらせたヒッキーニートな俺。
転生した異世界で勇者となり、同じく転生してきた聖女なおかんとともに、魔王を倒しに行く物語。
ゆるメタ異世界ファンタジーコメディ、全4話(予定)。
最終更新:2015-12-30 03:13:01
8305文字
会話率:38%
剣を抜いたものが勇者である。そう言われて魔王退治に出かけた勇者と幼馴染の聖女。
最終更新:2015-11-29 00:23:34
8171文字
会話率:25%
世界を闇に包もうと企む魔王を倒した勇者と聖女のお話です。しかし聖女様は強すぎた。強すぎたのだ。聖女様が無双する話です!
最終更新:2015-08-10 07:34:53
4355文字
会話率:59%
聖女に導かれし者、勇者となりて世界を救わん。
光の国と謳われたリヒト王国に伝わる伝説。
代々、勇者と聖女を排出してきたその王国は英雄の国とも呼ばれていた。
やがて当代の勇者と聖女が世界を救い、一時の平穏が訪れる。
それから十数年、一人の少女
が次代の聖女候補として選ばれた。
だが彼女は次代の勇者と称される者達を選ばずに、別の少年を選んでしまう。
そんな彼女が選んだ勇者は何の加護も受けられない無能と蔑まれる一人の少年だった。
「周りなんざ関係ねぇ!オレはオレだ!!」
「ちょっとは気にして!」
ありきたりなファンタジーの世界だけど何かちょっと違う。
バカ正直に自分を貫くちょっとエッチな少年にうっかり恋をしてしまった少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-25 00:00:00
23710文字
会話率:58%
魔王討伐の後、起こった悲劇。ハッピーエンドじゃありません。
最終更新:2014-07-14 22:11:47
2323文字
会話率:20%
邪竜を滅ぼし太陽を取り戻した勇者。万人が熱狂する凱旋式。翌日は愛する聖女との結婚式であった。しかし翌朝彼を迎えたのは、とてつもない苦痛と予想だにしない出来事だった。「人は滅びました」
最終更新:2014-03-16 19:46:08
8470文字
会話率:4%
昔々、あるところにエルフや妖精獣人など様々な種族の暮らすアヴィスブルグという国がありました。
アヴィスブルグの王様は世界に夜を与える役目を負い、そして世界を慈しみました。
それを快く思わない人間達はアヴィスブルグの住人達を『魔族』とし、勇者
と聖女達がアヴィスブルグの女王を殺し、世界から夜が無くなりました。
それから100年。
《有角類》の孤児オリは、召使としてボロ布を着て下着にさえ困る生活をしていました。しかしとうとうそんな生活に耐え切れなくなったオリは家出。おりしもその日は彼女の誕生日で100年目の慰霊祭の日。
森の中を彷徨う彼女の額に何かが衝突し再び目を覚ましたとき彼女は・・・
「え?私が新しい女王様!?」
美貌のエルフ執事ルークと元召使の女王様オリ。
オリがルークに一目ぼれしたり、それを取り巻く人々とか世界のお話。
*これは短編で掲載した《星灯りの国》の連載編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-04 23:00:00
14487文字
会話率:22%