この春、高校進学を期に小学5年までを過ごした地元に戻ってきた進藤アラタ。
中学3年まで祖母の介護の為に母の実家で過ごしていたが、年末に祖母が亡くなり再び地元に戻ることとなったので緑浜高校を受験していた。
無事に緑浜高校に合格したアラ
タは、中学までの反動で高校では部活動や委員会活動を積極的に取り組み、友達も作って高校生活を満喫しようと胸に希望を抱いていた。
そんな高校の入学初日に、一人の女子生徒がアラタを見て突然泣き出してしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 12:00:00
192819文字
会話率:31%
中学3年生受験を迎え高校へと進むその道のりの過程で出会った2人。榊 京(かしわ けい)と神栖 朔(かみす さく)ひょんなことから出会った2人は互いに恋する、って感じです。
最終更新:2024-02-26 17:18:45
6857文字
会話率:35%
中学3年生になった七海は、ある日古びた書店に足を踏み入れた。
そこで手にした一冊の「交換日記」
やがて見知らぬ少女と七海の交換日記が始まる。
最終更新:2024-02-25 22:50:01
7853文字
会話率:19%
中学3年になり中学校生活で最後の年もマイペースに過ごしたい清原海里、だけど、1学期最初の席替えで自分の前の席になったハイテンションな女の子にいきなりからかわれる!
その後も学校に来るたびにからかわれる!
海里はこの一年マイペースに過ごすこと
はできるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 00:10:08
12177文字
会話率:63%
_爆弾を落としてやる。
主人公の松谷湊はとある理由から世界に爆弾を投下することを決意する。中学3年生の彼をリーダーとした数人で行われた爆弾事件。湊とその数名の犯行の目的は何か。また、湊はどうやって爆弾を手にし、人数を集めたのか。
世界に対
して湊が抱える気持ちと、その他の登場人物が抱える気持ち。世界に対して今一度自分の思いを持ってみるのはどうだろう。
数人の中学生が今、世界に向けて反撃を開始する。
柊 漓虎初の連載小説です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 12:49:22
4205文字
会話率:60%
他クラスの男子に密かに思いを寄せていた、中学3年生の樹夏。
その子とは特に接点のないまま、空っぽな毎日をすごしていた。
卒業まで30日。クラスメイトの千暁と隣の席になり、思いとは裏腹に樹夏は彼と意気投合する。空っぽだった日々が輝いていくの
を感じ、そして、これが恋だと気づいた樹夏だったが、もう残された日はわずかだということに気付かされる。
もう後悔はしたくない──そんな少女の葛藤の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 16:30:25
1095文字
会話率:35%
中学3年生のときに出会った彼を好きになった初恋の物語です。
最終更新:2024-02-05 01:25:51
1459文字
会話率:0%
小野勝利は甲子園で優勝投手になると小学校の卒業式で宣言した。
中学3年の夏
中学校の野球部では公式戦に出場した事が無いまま、中学最後の大会が終了した。
父の務める会社のキャンプに参加して恋が芽生える。
しかし、恋愛は思わぬ方向へと進んで
いくのであった。
高校に入り、本格的に勝利は甲子園で優勝を目指す
勝利が奪えなかった中学のエースは幼馴染である大野祐輔だ。
彼も勝利と同じ夢を持ち、甲子園の常連校へと進路を進める
大野祐輔も自分の夢、そして彼女との約束のために夢に向かって走り出す。
熱い戦いが繰り広げられる高校野球、様々な問題、思春期特有の揺れ動く感情を描いた物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 06:00:00
542925文字
会話率:42%
近未来。山奥に住む中学3年生、蘆名征司。彼が初めて足を踏み入れたVRMMO『プラネット イントルーダー・ジ エンシェント』は、悪辣なPK事件後にオープンベータのまま製作者に放置されて過疎っていた。ところが征司の来訪をきっかけに、再びゲーム
のバージョンアップが始まって……!?
――これは個性的なプレイヤー達の善意も悪意もある交流とガヤ、そして征司の成長物語。
※この小説の掲示板は全体チャット代わりの側面があり、ギスギス和気あいあいとした〝身内回し的〟雰囲気です。苦手な方はお避けください。
■TOブックス様より書籍(イラスト:ダンミル先生)2021/02/20に2巻が発売します。
■設定の方に短編(SS)あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 01:00:00
762815文字
会話率:39%
主人公は中学3年の夏に癌を発症し、その2ヵ月後に家族や友人に見守られ、息を引き取った。
と思ったら異世界にて最強の種族「天使族」の家族の三女に転生しました。その後両親は新たな天使の誕生を報告する為に主人公を抱き抱え始原の天使サリエルへ謁
見に向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 00:00:00
175920文字
会話率:40%
初めまして、森乃宮伊織と申します。
この作品は中学3年生の海、琴音、遥斗の3人の幼馴染みが繰り出す青春ラブコメとなっております。
中学生だからこその悩みや部活で培った特技が生かされる場面、そしてそれが物語の転機となる瞬間。また、幼馴染みの3
人組という、ましてや男子2、女子1という比率が生み出すいざこざ、歯がゆさを存分に味わっていただけたらなと思います。
自身が音楽で震えさせられた思い出をもとに、今回のテーマは「音楽」になっています。
「音」が紡ぐ物語を是非お楽しみください。
この作品はアメーバブログにも掲載しています。詳しくは「森乃宮伊織」で。
毎週水曜日に更新します(予定)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 18:00:00
23046文字
会話率:16%
しがない中学3年生の佐藤油羅。午前中の授業が終わり、昼ごはんを早急に食べて眠っていたが…
目が覚めたら狐の耳と尻尾がついていた!?
しかも性別は変わり、服は巫女服で、髪は白くて長かった。
周囲の視線に耐えかねた油羅は教室を出ていってしまっ
た。
油羅は一体どうなってしまったのか?
今後はどう過ごしていくのか?
急に狐っ娘になってしまった油羅の日常からかけ離れた日常物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 18:00:00
33045文字
会話率:51%
7人の女子の幼なじみがいる俺、七瀬渚沙《ななせなぎさ》は、すごくモテていた。
だが俺は中学3年のある時自分が幼なじみ達から嫌われているということに気づいた。
何よりも大切な7人から嫌われていることが分かった俺はショックでならなかっ
た。
そこで俺は幼なじみのためにも、自分の心のためにも幼なじみ達と距離を置くことにした。
高校も、幼なじみ達とは違うところを選んだ。
そして幼なじみとともに過ごさない長い長い2年の月日を経て、俺は高校二年生になった。
高校2年になった俺は陽キャ達のストレスの捌け口にされて、簡単に言えばいじめられていた。
あるきっかけで冤罪をふっかけられいじめがさらにエスカレートし、自分が学校から退学されそうにまでなった。
だがそんな俺の危機を救ってくれた人がいた。
それは、いつからか嫌われていたはずの7人の幼なじみ達だった—————
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今日から毎日投稿頑張ります!!
是非応援の程よろしくお願いします!!
胸糞展開は一章は多めになってます……2章からはイチャイチャラブコメ展開を全面に出してやりますので胸糞嫌いな方どうかついてきていただけると幸いです!!
これはカクヨム様にて週間ランキング最高11位を記録した作品です!
ストックは50話ほど、こちらでも高い評価を頂けると幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 00:28:03
41849文字
会話率:42%
中学3年の時の担任の先生に憧れていた「⁇」。ある日教育実習をするために、母校である中学校に行った。久しぶりに憧れの先生に会えると思いきや、想像を覆すようなことが起きてしまう。果たして、「⁇」が見たものとは、、、
最終更新:2024-01-23 14:06:57
551文字
会話率:46%
食べることが大好きで、学業の成績はいまいち。
日本の長野県に住んでいるごく普通の中学3年生・田上千花は今日ものんびり学校生活を謳歌していた。
そんなある日、東京からある男がやってくる。男によって千花は、人生を狂わされていく。
「我々の救世
主、光の巫女になってください」
ただの人間で、ただの少女だった彼女は、異世界を救うことができるのか。
※毎週月・水・金の12時に1話ずつ投稿します。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 12:00:00
701059文字
会話率:40%
あれは僕が中学3年生の頃の話だ。
当時は高校受験へ向けて勉強しなければならない時期だったのだが、どうしても身が入らないこともあった。
そしてそれは夏休みにおきた。
最終更新:2023-12-18 12:55:10
691文字
会話率:5%
あれは、確か1986年(昭和61年)秋の事でした。
当時、自分は中学3年生で、高校受験で頭が一杯になっている時期でもありました。
今では考えられないかもしれませんが、その当時の願書を提出する流れはこんな感じでした。
有名高校の願書は、本屋に
行けば無料で手に入れる事が出来ました。
そうでない高校は、先生に言えば中学校に取り寄せてもらえました。
しかし、その時代の願書の提出は、本人が高校に行って直接手渡しをしなければなりませんでした。
なので、授業を抜け出して願書の提出に行く事が認められていたのです。
自分は、同級生と一緒に、とある高校へ願書を提出しに行きました。
その帰りに、ひょんなことから田町周辺にある学校の文化祭に行く事になったのです。
丁度、昼時だったので、食事をするにはいい時間かと思い、軽い気持ちで構内に入って行きました。
そこで、思いもよらず立ち寄った教室で、全身が震えるような事態が起きたのです。
現在では、なかなか体験出来ない事だったと思います。
もし、体験していたとしたら、僕らと同じ気持ちになった事でしょう。
それでは、本文へどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 00:32:16
1000文字
会話率:7%
1985年(昭和60年)自分が中学3年生の時に、引っ越した転居先での出来事です。
地上げ屋から追われて引っ越した先では、何故か不審な電話が頻繁に掛かってくるので、それを解決しようと、一家で奔走するお話です。
当時は、情報が少ない社会で、
あれこれと解決策を試みてみるものの、ことごとく失敗を繰り返し、精神的にも肉体的にも追い詰められる…。
引っ越し先での、5年に渡る一家の苦悩と奮闘を、思い出せる限りでまとめたので、是非一読下さいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 10:57:07
12011文字
会話率:28%
2020年8月。
この年に起こった観測史上最大の豪雨。
川の氾濫によって命を落とした渋谷大輝は、当時中学3年生だった。
彼は氾濫に巻き込まれる間際、幼馴染の宮野ひかりに電話をかけていた。
約束を守れなかったこと。
「野球を辞める
」という決断を告げようとして。
彼の葬式の日、ひかりは帰りの電車のホームで、「3番線乗り場の駅員」と名乗る男と出会う。
男は彼女に告げた。
次に来る電車に乗れば、彼にもう一度会える。
ただし帰りの電車が、いつキミの前に現れるかはわからない。
そう、——告げて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 08:12:03
6640文字
会話率:17%
中学3年生、瓜野すぐる。今の世の中は毎日同じことの繰り返し。なんの刺激もない人生。あれをやれ、これをやれ、受験だのなんだのと言われるこの時期、すぐるはこんな人生に退屈していた。今日も親友の前田新と学校生活を送る……そしてまた夜が来て…
分か
ってる。どうせまたいつもの繰り返しだろ。
人生に何の期待も寄せないすぐるは翌朝目を覚ますと、そこは自分の部屋ではなかった……!
「どこだここ……?」
近くのカレンダーに目をやると、違ったのは場所どころではなかった。
そう、目覚めたのはテクノロジーが著しく発達し、AIが暴走している未来、68年後――約20億秒後の世界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 14:55:54
4226文字
会話率:33%
夢中純(ゆめなかじゅん)15歳
生後まもなく母が亡くなり、父親に男手1つで育てられた普通の男子高校1年生
高校に入学してすぐに、父親が再婚する事を言ってきた
再婚に賛成し、父親は無事に再婚
しかし、予想外の事が起きた
義母もまた再婚であ
り、3人の娘が居たのだった
高校3年生の義姉、霧夏(きりか)
通信高校1年生の義妹、楓(かえで)
中学3年生の義妹、蓮香(れんか)
いきなり出来た姉と妹に戸惑う純
予想外の事はまだ起きる
1週間の新婚旅行に出掛ける両親
旅行から帰ってきたら、海外赴任が決まった父親
話がポンポン進み、家には子供達だけで暮らすことになる
色んな愛情で動き出す、青春&日常系コメディ!!
夢中さん家は今日も大変!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 06:00:00
16428文字
会話率:63%