【第二部現在進行中】
フランクで適当な神様に異世界に送られることになった青年。
彼は世界を放浪しながら出会いや別れを繰り返す事になる。
最初から最強の相手とバトルさせられるハメになった慶司は逃げられるのか…
最強の存在だからできる事があり
しなくてはいけない事がある
料理ができれば結婚できる? ギルドで生活? それともヒモ生活? 異世界ファーレンを旅する慶司とその相棒や仲間たちの成長を描きます
魔法は便利だけど便利じゃない!
ご都合魔法を否定しているファーレンの世界、慶司は魔法をどう使えばいいか考え想像し実行していく、それはチートを超えるチートとなる為なのか、そして変異魔素や世界の謎を解き明かす為の旅は続く
ファンタジーにも法則を持ち込み物語は進んでいく、魔法と魔術が違うだなんて聞いてない
ちょっと変わった世界観がお好きなら楽しめるそんな物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-13 15:00:00
607218文字
会話率:51%
「思念能力者」武田勇輔が、世界最強の大学「創覇大学」で巻き起こる様々なトラブルを解決する、超バトル大学ギャグストーリー。
入学試験でミミカという女と会い、そいつを不運からブン殴ってしまったことが全ての混乱の幕開けとなった。
【キャスト
】
武田勇輔(たけだ ゆうすけ) 物体操作能力者のクソガキ。
鳳仙院(ほうせんいん)ミミカ バリアー能力を持つクソアマ。
西条啓壱朗(さいじょう けいいちろう) 超自然能力を操るアホ野郎。
山田敏夫(やまだ としお) 最強の巨体を持つ教授。
西条秀政(さいじょう ひでまさ) 啓壱朗の親父にして学長。
村雨頼子(むらさめ よりこ) 性格に難のある思念医師。
真田(さなだ)ゆかり 料理部の部長にして最強のグルメ。
籠目片利奈(かごめ かたりな) 料理部員としてサークルを支えるメイド。
六波羅伯斉(ろくはら はくせい) 創覇大学の理事長にして、大学の覇者。
鬼塚美由紀(おにつか みゆき) 秀政の側近。その能力は…。
積目(つんのめ)サツキ ミミカをいじめていた女だが、後に友達になる。
メルカーヴァ ???
マガフ ???
クフィール ???
第21回電撃大賞二次落ち作品なのでそのへんご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-08 17:59:37
124077文字
会話率:48%
俺の職場は異世界の料理屋件酒場の『レッドの鍋』。
そこは様々な魔獣の肉を料理してくれる隠れた名店だ。
今日も今日とて魔獣の肉を探し求める。
大陸のあちらこちらから訪れる、グルメな方達の為に頑張る俺。
悪の組織? に目を付けられたり、友情を確
かめあったり、恋も生まれたり、
泣いたり笑ったり色々あるけど、全部、美味しい料理で何とかなるかも。
『レッドの鍋』おすすめ、ドラゴンの腿肉はいかがですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-08 17:00:00
10758文字
会話率:22%
今日のご注文はスライムの煮込み?ドラゴンのテールスープ?異世界から来た王国郊外のレストラン「銀のりんご亭」の料理人さんとベタぼれ魔術師やツンデレエルフやロリっ子獣人のお客さんとの何も起こらないほのぼのファンタジーグルメ小説。本当に作れる?!
美味しいレシピ付き折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-28 15:04:05
34644文字
会話率:67%
剣と魔法のファンタジー世界――【フェアリーティア】
その【フェアリーティア】世界で一番の隆盛を誇る【エインクランド】王国の王都城下町。
冒険者ギルド。商業ギルド。街中の住人あるいは旅人。王宮の騎士や魔導師……
近頃、様々な者達の間で
話題になっている、一風変わった『とある大衆食堂』があった。
ある日。
若手冒険者である《豪腕》ラックスは、ギルドからの帰り道で、同僚のスパージに『外食しようぜ』と誘われ、二つ返事で了承する。店はスパージの行きつけらしい。
なんでもその店は最近できたばかりで、十日に一度ほどの割合で開店されているとの事だ。
スパージに案内され、その店舗を見たラックスはあんぐりと口を開ける。
「なんだ? このヘンテコな店構えは?」
スパージは自慢げに言った。
「――教えてやろう。この店は『ファミレス』っていうんだぜ」
ファミレス。ラックスには初耳の言葉だ。
話を聞くと、異世界から出張開店している店で、店舗名を《イグニアス》という。異世界の
《ニホン》という国から店ごと送還されてきて閉店と共に消える、と説明を受けた。
ラックスとて転送魔法は知っているが、そんな大規模な魔法が実在するなんて知らない。
「さあ! 今日は俺の奢りだぜ」
あまりに異質な店の外観に鼻白むラックスを、スパージは意気揚々と引きずっていく――
これは……異世界の《ニホン》という島国からやってきたファミレスという大衆食堂を舞台にした、【エインクランド】王国の王都城下町の人々が織りなす、日常の物語である。
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拙作を読んで下さっている方々、ありがとうございます。
一話完結の連作方式です。
なお本連載は、筆休めというか、気分転換の為の作品ですので不定期更新です。というか、完結云々というビジョンすらなく、プロットどころか行き当たりばったりですので、ご承知置き願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-19 17:00:00
53579文字
会話率:32%
異世界の魔法使いとして生まれ変わった僕は、身につけた召喚術を使って育ち盛りの食欲を満たすことにした。これはそんな僕の食いしん坊な日々をつづったエッセイ風の何か。ノクターンノベルズにて連載しております「召喚術のいけない使い方」の番外編です。
最終更新:2014-05-06 00:00:00
36954文字
会話率:11%
お気楽女子大生の桃園春香は念願の1人暮らしを満喫していた。
……が、春先にママが予告なく来襲。試験前でずぼらしていた部屋の惨状に驚倒したママはパパにチクって、とあるまかない付き下宿に春香を強制移住させることに……
下宿だの、まかない付きだの
、いつの時代の遺物なのか?と渋っていた春香だったけれど、いざ訪れてみれば、そこは女子力MAXな可愛い男の子秋良くんとそのお父さんが素晴らしく美味しいごはんを提供してくれる居心地いい場所だった。
『私が好きなのは、秋良くんが作るごはんなのか、秋良くんなのか、それともまさか……あのイヤな奴?』
秋良の友人、梅之助にもトキメいてしまう多情さに悩みつつ、毎日のごはんが美味しいので幸せという春香の美味しい生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-31 21:49:59
102217文字
会話率:51%
『空腹は最高の調味料である』
私は味音痴である。
カップラーメンを食べても美味いと思うし、卵かけご飯も美味いと思うし、立ち食い蕎麦だって美味いと感じてしまうほど、味音痴である。そんな私が、まともにグルメエッセイを書いた所で、全てが
”美味かった”の一言で済んでしまう。
この雑文の趣旨は、食べ物関連の文章力向上のための練習である。
よって、普通の味のありふれた料理を、美味く見えるように書き飾っていく次第である。そのため、誇張、大袈裟、嘘、脚色、フィクションが大量投入されるが、これはそういう物だと思って読んで頂ければ幸いである。
注意事項が幾つかある。
この随筆では基本、店の名前もメーカー名も出さないこととする。嘘を書き並べる事になるのだから、当然である。
完全、不定期連載である。
感想欄は開けて置くが返信はしない。
一話200字満たないほど短いこともあるために、改稿という形で文章を最後に付け加えてゆくため、更新情報には載らない。
不味いものは、不味いと書くこともある。どれだけ、不味いかの描写も筆力向上に役立つと思っているからである。
誠に恥ずかしい話だが、この雑文は片手間で書いているため、誤字脱字が非常に多い。ご勘弁願いたい。
また、料理に対する根本的な知識が不足しているので頓珍漢なことを書く可能性がある。そこは、一笑に付して頂ければ幸いである。
空腹は最高の調味料である。この言葉を腹に、徒然なるままに書き綴ってゆこうと思う。
では、いただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 02:34:49
9591文字
会話率:6%
あなたの思い出の味は何ですか?
子供の頃食べた、母のカレー。
給食で食べた、揚げパン。
学食で買った、コロッケパン。
どれも、その時は何てこと無いものでも、今は大切な思い出の味。
大人になり色々な物を食べ、もしかしたら、今食べても
美味しくないかもしれません。
けれど、やっぱりそれらはご馳走なのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-16 15:10:36
3565文字
会話率:30%
美味と書いて「よしみ」と読みます。その名にふさわしく、美味しいものが大好きな高校の調理課程二年生。平成の日本とは色々と勝手の違う異世界に飛ばされて、不自然でおかしな状態の体になってしまっても、前向きに頑張ります。
※SFじゃない?かもです
。ジャンル分け悩み中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-30 05:49:32
141404文字
会話率:66%
※11月14日、筆名を変更しました。
※十九世紀を舞台にした架空の人物の話、です。
※10月14日、タイトルを変えました。
十九世紀のイギリス、女性が社会的に自立する事が非常に困難な時代に、ちょっと風変わりなやり方で自分なりに変革の道を探
るマーガレット。破綻した実家を立て直した貴族の息子ロバートは、マーガレットに大いに興味を持つのでしたが……
※実在の人物の逸話なども取り入れてはいますが、無論完全なフィクションです。不勉強、理解不足などなど有るかと思いますが、感想などで御指摘いただければ助かります。
気分は「目指せ、ヴィクトリアンなヒストリカルロマン!」です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-19 03:29:30
193789文字
会話率:68%
日本の若者が勇者となって、授けられたチート能力で魔王の手から異世界を救う! ……のは既に終わっています。 しかし、彼らの冒険はまだ終わってなかった! そう、異世界にはアレが無かったからです。 いま、彼らのアレを求める冒険がはじまる!?
【ご注意1】 作中で主人公たちは実際に真似できることばかりしています。非常に危険なので絶対に真似しないでください。
【ご注意2】 割愛した細かいことは『裏』としました(通常、各話の後書きになるものです)
※ 『裏』への移動はタイトルの上にある『本編⇔裏 』のリンクからどうぞ。
※ 完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-23 12:27:49
114772文字
会話率:46%
ベトナム料理を食べに行きました。
※Pixivとの多重投稿です。
最終更新:2013-09-06 20:40:20
8111文字
会話率:30%
とあるグルメのささやかなエピソード。
最終更新:2013-05-16 16:08:49
3413文字
会話率:20%
個人経営のレストランセレネ。オーナーシェフのルナ子さんは卵アレルギーのお客様のために、卵抜き特別料理を用意した。
ところがルナ子さんの奮闘むなしく。お客様にじんましんが。
いったい何が卵アレルギーを発症させたのか。
そしていったい誰が?ルナ
子さんの調査が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-23 23:27:25
9391文字
会話率:33%
名作漫画【孤独のグルメ】に感銘を受けて、主人公が一人で色々食べ歩いたことをつらつらと述べていきます。懐古的な人間なのでそんな懐かしさを描ければと思います。
最終更新:2012-10-10 03:22:48
7391文字
会話率:21%
異世界で助けてくれたのは、旅の料理人たち。しかし彼女達はグルメ界で悪名高いフォンタイル・アカデミー元料理部メンバーだった。凶悪な美少女達に翻弄されながらも、世界の平和のため暗黒レシピ集普及を阻止する話。
最終更新:2011-12-01 17:00:00
14524文字
会話率:45%
幼なじみの菅谷は、理系の大学院を出たあと、突然、フランス料理を極めるといって修行の旅に出てしまった。そして東京に舞い戻ると三ツ星レストランのオーナーシェフに。そのサクセスストーリーの秘密とは?
最終更新:2011-10-29 07:20:09
2807文字
会話率:54%
世界最高の料理人を自負する真壁は、送りつけられてきたスープの秘密を探るため、謎めいた施設へ足を運ぶ。だが、そこで真壁が見たものとは…。原稿用紙15枚。あっさり『飲める』読みきり短編。(作者のHP『飛空図書館』に掲載されているものと同じ作品で
す。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-15 11:57:08
5106文字
会話率:25%
キッチン・ファイター。それは裏社会の料理勝負における戦士の称号。決して、お台所の漂白剤ではない。これは、そんな戦士が新料理開発に挑む、そんな物語である。
昨年、発表したものを、加筆・訂正したものです。
※すみません。他サイトにも同じペン
ネームで掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-10 02:56:31
2460文字
会話率:72%