皆さんは夜、なかなか眠れない時はありませんか? 私は寝付きが悪いのでなかなか眠れないことがよくあります。
さて、このお話はそんな寝付きの悪い作者がある日の夜、実際に体験したお話です……。
最終更新:2015-04-19 13:07:24
1422文字
会話率:0%
世界を変えるには何が必要なのだろう
圧倒的な攻撃力?
未来視的な知力?
崇高な権力?
賢者のような言霊?
それも必要ない、自分が一歩踏み出せば世界は変わる
だから私は世界を壊した
最終更新:2015-04-15 21:43:57
1560文字
会話率:17%
世界を変えるには何が必要だろう
圧倒的な攻撃力?
未来視的な知力?
崇高な権力?
意のままに操る言霊?
どれも必要ない、一歩だけ、自分が動けば世界は変わる。
だから私は、世界を壊した。
最終更新:2015-04-15 21:31:46
1561文字
会話率:17%
実話をもとにしたエッセイです。満月の光の中で、うさぎたちが餅をついているのを見たんです。本当です。信じてくれなくてもいいけど。
最終更新:2015-04-06 16:06:00
1980文字
会話率:0%
一人暮らしをする大学生壁谷庄治と、庄治が住むことになる部屋に住みついていた精霊と名のる二人の少女のお話。
つたない話な上、多分なご都合主義満載なのでそういうのが駄目な方はご注意を。
プロットも無く勢いだけで書くので定期更新は出来そうにあ
りません…気分しだい
それでもいいという方は生暖かい目で見守ってもらえれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-31 06:00:00
5093文字
会話率:55%
私の部屋に現れた幽霊・・・
細かく言うと、映った私の部屋に居る幽霊?
とのお話です。
最終更新:2015-03-06 22:52:54
7879文字
会話率:69%
私は死んだ……と思ったら幽霊になっていた。とりあえず死んだことで前世のことを思い出したし、ここが漫画の世界ってこともわかった!おしっ、1人残した幼馴染が心配だし、ここはいっちょ守護霊にでもなってやりますか!って、え?幽霊じゃなくて精霊?でも
まあ!幼馴染を守るため、守護霊頑張ります!「ねえ最後に伝えたかったあの言葉、いつあなたに届くのかな」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-25 20:27:48
39507文字
会話率:33%
まただ。私は背後に"アイツ"の気配を感じる。
※私の体験を元にしたフィクションです。
最終更新:2015-01-18 15:20:28
839文字
会話率:56%
ユーレイは見つけ次第すぐに成仏なり昇天なりさせる、ということが絶対に正しいとは思わない。残っていたいというなら残っていてもいいと思う。だから成仏云々に関係なく、やりたいことのお手伝いができたらいいな、と御節介にもウチはそう思う。
そんなわけ
で、すれ違うことしかできなくなった二人の間に分け入ろうと、今回もウチは手を挙げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-17 12:09:27
39117文字
会話率:33%
帰るため、帰すため、猫は猫の道を行く。
最終更新:2014-03-18 14:34:17
4041文字
会話率:22%
死んだ後ってどうなるのだろう。すぐにあの世なり何なりに行くのだろうか?
もしも、例え幽霊のようになってしまったとしても、少しだけ時間があるのだとしたら。
何をしたいと思うのだろう。
最終更新:2013-03-25 18:47:30
3322文字
会話率:60%
平々凡々な高校生の僕こと、四谷修一(よつや しゅういち)は、ある日学校帰りに車に轢かれ死んでしまったようだ。まさしくテンプレどうりにファンタジー世界に転生していた僕はなんとハイエルフ王族になっていた!よっしゃ、人生勝ち組!と思いきや、日本
での知識が僕に警告して......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-09 22:07:26
3076文字
会話率:22%
初めて書いた小説になります。よかったら読んでくれるとうれしいです。
最終更新:2014-07-27 02:31:26
792文字
会話率:39%
「俺の名はアポ・ロン!世界に名を轟かす冒険者になる!」
「……精霊に預かった種を植えに行くだけだろ?」
「……の、予定!」
「予定かよ!」
そんな訳?で異世界に召喚された男(あほ)が冒険する話です。
※苦情、お問い合わせは感想まで!
最終更新:2014-07-26 19:24:09
30688文字
会話率:47%
幼い頃、幼馴染みの一人を交通事故で亡くした。原因は俺のせいなんだ。逃げるようにして両親の転勤で九州へ引っ越した。高校生に成長すると俺は久しぶりに故郷にいた。
━━━━━━━あの事故から数年後、17歳になった俺は死んだ筈の“ユキ”と出逢う
。
この話しは初めての青春系?です。下手かもしれないですが良かったら読んで下さい。これは幼馴染みが死んで幽霊?になる話しです。出来たら感想などお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-29 03:23:51
11584文字
会話率:56%
廃墟になるべくしてなる場所はある。
ただそれだけの話。
最終更新:2014-04-24 09:28:15
6385文字
会話率:57%
ある時突然死んでしまった女の子。その胸に抱く感情とは……。
甘酸っぱくて青春くさい恋愛もの。
最終更新:2014-03-15 03:45:24
8859文字
会話率:15%
いじめられっ子の僕です。
異世界に勇者と召喚されました。
なんか勇者が王様と話してます。
え?何この光?
そして気が付くと森の中
死にかけた僕は彼女に出会う
性格がコロコロ変わる少年と嫉妬深い少女
優しい騎士さんにチョロイエルフ
森で暮らし
て街に住んで王国軍から逃げて戦って。
「人気者は辛いね」
そんな彼らの異世界生活
という設定だけで酷かったので
やり直します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-11 12:21:27
523文字
会話率:28%
かげがうすい少女 杉浦ひかげ
彼女は高校の入学式に向かう途中、事故に遭ってしまう
二ヵ月後、久々に登校したひかげは自分が他の人に見えていないことに気づく
怖くなったひかげは町を走り回り、彼女のことが見える少年 桐崎宗谷に出会う
何故、ひかげ
は見えなくなってしまったのか?
何故、宗谷にはひかげが見えるのか?
そんな謎を抱えてひかげと宗谷の物語が今、始まる...
※この小説は投稿者が友人と思いつきで始めたリレー小説を加筆・修正を行い投稿したものです。
リレー小説らしさを残すためにあえて文章体は変えてませんので、読みにくいかも知れません。
なお、この小説に参加してくれた投稿者以外のメンバーは各々がこのサイトで個人の小説を書いているのでよろしければそちらも読んでください。
メンバーの一覧(敬称略)
公(ハム)、りょ~ま、キャノン、岩田拓真(投稿者)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-28 20:00:34
1592文字
会話率:21%
幽霊になっても「わたし」はいつも通り学校に行った。でも、クラスメートも親友も、誰もわたしがいることには気づかない。どうしても気づいてほしかった「わたし」は……。
最終更新:2014-02-25 01:38:58
1468文字
会話率:5%
ある日うっかり転んでうっかり打ち所が悪くてこの世とオサラバしてしまいました。
気がつけば異世界でした。
……え、ちょ、普通異世界トリップって生きてない?なある少女の物語。
ちびっこ竜王と浮幽霊的巫女、その他諸々の織り成す、やや緊張感に
欠ける異世界トリップ。
(更新は非常にゆっくりです。気長にお待ちください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 22:31:19
52447文字
会話率:20%
事故に遭い、瀕死の重症から魔法で回復。
ま、魔法?精霊?ドラコンがいる世界に少女が異世界トリップ。
※小説初投稿です。
拙い文章ですが、始めてみました。
最終更新:2014-01-11 02:35:28
1887文字
会話率:40%
夜の町に響く「蒸気機関車」の汽笛。毎晩続く騒音に住民は悩まされ、捜査に乗り出した警官の力でもその真相は掴めないままであった。しかし、事件解決の手がかりが意外な所から現れた。果たして謎の汽笛が鳴り止む日は訪れるのだろうか?
最終更新:2013-11-30 09:00:00
7080文字
会話率:39%