初めて好きになった女子に告白した結果無惨に散った主人公佐藤 瑞希は失恋のトラウマで二次元の女子にしか興味を抱けなくなってしまった。
そんな主人公に行為を寄せる幼馴染の有紀は素っ気ない態度。他にも瑞希が好きな人がどんどん現れて…しかし主人公は
有紀の好意は全否定!俺は平和に生きて行く!二次元の嫁しか愛せない!と己の正義を貫く…
更新は気まぐれだし小説の書き方がいまいち分かってない人ですが。何卒よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 16:19:40
13085文字
会話率:63%
リルフィード様と初めて出会ったのは、私が8才の時だった。
最初はね、マジメそうな子だなぁ、って思ったの。
せっかくうちに来たっていうのになんだか難しい本ばっかり読んじゃって、あんまりお話もしてくれないから正直つまらなかったんだ。
でも、
それが私のお母さまの病に効くお薬を作るためなんだって分かって、私、リルフィード様が大好きになったの!
お医者さんでももう効くお薬なんかないって言ったのに、リルフィード様のお薬を飲むとお母さまはいつだって笑って、少し元気になってくれるの。リルフィード様は私にとって天使様みたいで、すごく、すごく、大好き。いつかリルフィード様のお嫁さんになって、いっちばん傍でリルフィード様をサポートするんだ!
少しでもお役に立ちたいのに、リルフィード様はいつだって素っ気ない。
毎年全力で用意するバースデープレゼントだって、全然喜んでもらえない……ぶっちゃけヘコむけど……
でも私、絶対にあきらめないから!
末端貴族のお嬢様らしからぬ行動力を持つユリアンナが、リルフィードに素敵なバースデープレゼントを用意して振り向いてもらうために冒険者になったり、シルフィドラゴンを従えたりしながら、全力でアタックするお話です。
※成長するにつれて一人称や口調などが変わったりもしていきます。
※1話につき1000文字前後の更新なので、それが大丈夫な方のみ読んでくださいね。
『最後のプレゼント、それが全ての始まりだった。』の幼少時からのお話で、本編に繋がるイメージです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 21:49:47
16694文字
会話率:49%
生まれてすぐ手術を受けて知性化された子猫のソラは科学者の冬夜と春来が好き。
冬夜はいつも素っ気ないけど、春来は遊んでくれるからもっと好き。
子猫の日記で綴られる恋愛模様は思わぬ障害に阻まれて……。
最終更新:2016-06-18 06:00:00
17924文字
会話率:0%
大金持ちの二人の子供、健太とルナは毎日召し使いの初老の男をイジメていた。
ある日の事、11歳の健太は召し使いの男と一緒に妹のルナの水泳大会の応援に行った。
召し使いの男、長谷川の素っ気ない態度に腹を立てた健太はその日、凄く残酷なお仕置き
を考え出す。
健太は妹のルナが水泳大会で着ていたハイレグ競泳水着に着替えて、水着少年に変身する。
超ハイレグ競泳水着一枚の健太は長谷川に凄く残酷なお仕置きを執行する事に…。
そしてついに恐ろしい惨劇が―部屋中真っ赤な鮮血に染まり、凄まじい残酷ショーが始まった。
世にも恐ろしい超異色スプラッターホラー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-03 22:00:00
18041文字
会話率:22%
主人公の佐々木マコは人見知りで、人に対して素っ気ない態度を取ってしまうためあまり友達と呼べる人がいなかった。そんな彼女が、入学した高校で恋をしてしまう。
彼女の名は小沢ゆう。マコとは正反対で天真爛漫、周囲の人たちを笑顔にする女の子だった。
マコとゆう。甘くてちょっぴり切ない恋がいま、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 06:07:31
3691文字
会話率:30%
とある男子高校生の遊馬和音(あすまかずね)は、いたって普通の生活を送っていた。
ちょっと変な所があるが、明るい母・好と可愛いけど素っ気ない態度を取ってくる妹・鈴音との二人暮らし。和音はそんな生活をつまらないと感じていた。
ある日、和音は突然
トラックに轢かれて致命傷を負い、死んでしまう…はずだったがなぜか和音が目覚めるといつも通りの自分の部屋だった。
しかし起きてみると好や鈴音の姿や様子がおかしくて、しかもいるはずのない姉・天音もいて…極め付けは和音には人々のステータスが見えるようになっていた…
ドタバタ系ギャグあり、シリアスありのラブコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-12 10:40:09
40554文字
会話率:43%
天才+イケメン=モテる
そんな彼の後ろの席の澤木は、いつも窓の外を見ている彼の行動が気になって仕方ない。
ただ、恋愛感情なんてものは全然なかったんだけど。
多分青春ラブストーリーです。←
最終更新:2015-08-04 09:53:55
2164文字
会話率:24%
「Re:」、「了解」、素っ気ない文面……メール不精で有名な先輩・高階と、唯一メールをやり取りする主人公・須崎乃依。
大学の地理学研究室を舞台に、青春を謳歌する=勉強したり、就活したりするお話。恋愛はゆるやかには進行します。
※「彼がメール
を開く前に」「彼女にメールを送る前に」の続編にあたりますが、前作を読まれなくても大丈夫なようになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-25 22:31:45
159904文字
会話率:41%
ある日、牧師の山本から献身の誘いのメールが届いた。自分に恃むところのあった津田は、この誘いに応じて献身した。それからというもの神学に励む日々がつづく。だがその後の山本の対応は素っ気ないものに変わっていった。いよいよ献身に応えるべく、最終レポ
ートを提出した津田であったが、山本から拒絶される。献身とは何であったのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-04 20:21:58
10869文字
会話率:17%
千花が思うに、鷹臣くんは彼女のことをたいして好いてはいないのだ。基本辛辣で素っ気ない彼氏を一瞬でもいいからときめかせたい子犬系女子のとある放課後。
最終更新:2014-11-12 23:00:00
8143文字
会話率:52%
放課後の教室。そんな簡素で静かな空間の中にいつの間にか居た一人の女子。
そいつは常時素っ気ない返事ばかりで、何を言いたいのかもいまいち分からない。
でもそんな彼女も友達という存在には執着しているようで、友達のことをしつこく訊いてくる。仕方な
く俺がいつも悪しざまにお友達のことを語ってやるのに、そいつはいつも俯いてばかり。
退屈だと思える日々。でもそんな日々も長くは続かず……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-08 23:25:00
1953文字
会話率:100%
最近、娘の様子がおかしい。
ついこの間までパパっと甘えてきた可愛い娘が、今日はきっと冷たい視線で睨みつけてくる。何をしでかしたかと振り返ってみても覚えがない。機嫌を取ろうとしても素っ気ない態度。
そうこうしているうちに、娘は彼氏を家
に連れてきて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-05 23:04:21
11697文字
会話率:33%
ある一時期、各メディアを騒がせた少女がいた。なでしこサッカーが日本中で有名となる前駆者となった、日本を代表する少女。しかし、ある日を境に、メディアから忽然と姿を消した。
高2の9月。彼女の大ファンの俺は、両親の仕事の都合で、神奈川から福
岡に転校することになった。
そこに奇跡があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-11 22:56:25
9169文字
会話率:7%
酒場の店主ジャックには幼馴染がいた。彼は竜殺しの異名を持つ大英雄ジークハルト。ある晩店にやってきたジークハルトにジャックはいつものように煮豆を出すのだが・・・。ほんのり切ない友情譚。
※題名をどうするかで小一時間悩みました。単にソラマメに
するべきかとも思ったんですが、それだとちょっと素っ気ないなと思い、これにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 13:53:55
5848文字
会話率:66%
待てども待てども連絡は来ない。
君が素っ気ないから話し合おうとしたんだよ。
なのに、連絡をしてくれない君。
どれだけ待ったんだろう。
愛してたのは私だけでした。
最終更新:2014-05-27 20:49:19
412文字
会話率:5%
控えめで遠慮がち、それでいて真正直な今井莉央(いまいりお)。
意固地で融通がきかず、それでいて素っ気ない松永斗真(まつながとうま)。
初めは従業員とお客様。
僅かな接点と最悪な第一印象。
ところが些細な出来事がきっかけで、莉央は彼の不器用
で甘く優しい一面を知って惹かれていく。
寄せては返す波のように 繰り返しながらも ゆっくり変わっていく日常。
交わらないはずの糸はゆっくり結び、華を咲かせて、煌めきを纏っていく。
どこにでもある、当たり前だけど、甘い甘い恋愛物語り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-28 09:00:00
580文字
会話率:19%
フォレストノベルに掲載していた自分の作品です。
10年ぶりに懐かしい友達に連絡した由希。返ってきた返事は素っ気ないものだった。しかしそこに隠された本音は……?
最終更新:2014-02-01 23:13:14
3106文字
会話率:11%
ちょっと素っ気ない、
超絶不器用な男の子。
×
まっすぐで自分に正直な、
ハキハキした女の子。
“ただのクラスメイト” “よくわかんないヤツ”
そんな印象が…。
初投稿の作品です!
ありがちなシチュエーションですが…。
ご意見、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-12 22:39:51
224文字
会話率:0%
大好きな彼に告白し続けて一ヶ月。
「好きです」「だが断る」相変わらず彼は素っ気ない。
でもめげない。嫌われてはいないと思っていたから。
だから鬱陶しいと邪険にされても気にせずアタックし続けた。
彼がほんとに私の事が嫌いだったと知るまでは……
。嫌われていないなんて言うのは私の思い込みでしかなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-27 15:34:52
21271文字
会話率:30%
外……それはどういう景色ですか?天外天!地外地から!山に他の!海外の海!人の外人!これらがあったのかどうか!外天之境(景)で、…………
時の縁で天意を満足させるには、彼を一つに不世出の人だった。素っ気ないという理由だけで平凡な,彼に背负わさ
れた一番つらいこと;平凡となってのことではない」と、彼は黙ってのために、自分から一人の信念で;平凡な。それとも単にのことではない」としている訳ではない平凡な経験;理由の一つは,彼に素っ気ない平凡に状況を把握し、情の真意;ために素っ気ない平凡な、させるとの間に生まれたえらいんだよ。
1段の猟奇的な事件など。1段の感動的なエピソードです;1段の忘れられない思い出です;1段の胸を痛めたを切り取り;1段の明るい仲良くなる;1段の共助の画面;1段の忍びざるの心乱れること;1段の后(のレンズ;1段を巡って忘れさせるの物语を、永は、天地に幻滅!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-11 13:12:51
33853文字
会話率:31%