とある街の冒険者ギルド。そこに勤めるプリム・スクェアの仕事は四角四面、まさにお役所仕事。規則と原則を破る事なく、淡々と仕事をこなしていく。
そんなある日、新たに冒険者資格を得た少女、フェボラ・バンブラッドが窓口にやって来る。
一日も早く一人
前の冒険者になりたい彼女は、規則で定められた新人向けの研修が気に入らないようで……?
若き冒険者の情熱に、プリムは何を示すのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 23:43:43
3070文字
会話率:55%
3歳のとき、お父様が連れてきた男の子を見たときに、自分が前世でプレイしていた乙女ゲームに転生していることを知った主人公のスカーレット。断罪されても死にはしないゲームだし、結婚することになる伯爵もイケメンだったし、ざまぁでもよかったが、スカー
レットは攻略対象で自分の婚約者になる予定のブライト王子が大嫌いだった!『気に入らない性格のままだったらざまぁ返しをしよう!』と決心したのになんだか歯車が狂ってきたような・・・?
それなら仕方ない!当主なら、お嫁さんにはできまい!と一念発起、悪役令嬢は結婚回避のために当主を目指すことにしたようです。
※誤字報告、コメント等ありがとうございます。とても助かっています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 18:00:00
251189文字
会話率:76%
『若様の飯炊き女』それが、私につけられたあだ名だ。平凡な女子高生でしかない私が、女子に人気のある恋人の食事の世話をしているのが、みんな気に入らないらしい。……何も、見せつけたくてやっているわけでもなく、必要に迫られてしているだけなのに。「ご
めんねぇ。俺、彼女の作るものしか食べないようにしてるんだ」そんな、ちょっと空気の読めない恋人のために、今日も私は腕を振るう。※不定期更新※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 23:58:57
72521文字
会話率:45%
イラシュバテン伯爵家の長女・イゼルベは、義理の母と妹に冷遇されていた。
義妹には持ち物を取られ、気に入らないことがあればぶたれる。義母はそんな義妹を止めるどころか嗜めもしない。
唯一血の繋がっているはずの父親も、彼女のことには無関心だった。
それなのにイゼルベに仕事の一部を押し付けるなど辛くあたる。
そんな中、一通の書状がイラシュバテン家に届く。
それが自分宛ての舞踏会の招待状だと思い込んだ義妹は喜んだが、それは招待状などではなく、聖女候補の世話をする為に出仕しろという命令だった。
「嫌よ、わたし、そんなの行きたくないわ!」
「けれどこれは王命なのよ」
どれだけ宥めても嫌がる義妹。そんな義妹の様子に、父はイゼルベに言い放つ。
「仕方がない。イゼルベ、お前が代わりに行くんだ」
「……何を言っているんです!?」
伯爵の命令で、イゼルベは義妹の代わりに城へ赴くことになった。
※メリバ寄りです。閲覧注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 16:39:34
23298文字
会話率:43%
どの国からも程よく離れた島国ソレック王国。そこには双子の王子がいた。第1王子アルヴィンと第2王子バルテル。国王はどちらを次期国王にするか指名しないまま亡くなった。こうして、どちらが王位を継ぐか問題が起こる。傲慢で贅沢三昧のアルヴィンと民のこ
とをきちんと考え高潔なバルテル。どちらが国王に相応しいのかは一目瞭然。誰もがバルテルを国王に望んでいることを、アルヴィンは気に入らない。アルヴィンは自分こそ王に相応しいと考えていたからだ。しかし、このままではバルテルが王になってしまう。そんな時、アルヴィンは侍らっている女性からあることを囁かれる。それが素晴らしい考えだと思ったアルヴィンは、早速女性から言われたことを実行に移す。
それが国を滅ぼすとも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 21:09:48
7148文字
会話率:47%
両親と死別し、孤児院暮らしの平民だったシャーリーはクリフォード男爵家の養女として引き取られた。丁度その頃市井では男爵家など貴族に引き取られた少女が王子や公爵令息など、高貴な身分の男性と恋に落ちて幸せになる小説が流行っていた。シャーリーは自分
もそうなるのではないかとつい夢見てしまう。しかし、夜会でコンプトン侯爵令嬢ベアトリスと出会う。シャーリーはベアトリスにマナーや所作など色々と注意されてしまう。シャーリーは彼女を小説に出て来る悪役令嬢みたいだと思った。しかし、それが違うということにシャーリーはすぐに気付く。ベアトリスはシャーリーが嘲笑の的にならないようマナーや所作を教えてくれていたのだ。
(あれ? ベアトリス様って実はもしかしていい人?)
シャーリーはそう思い、ベアトリスと交流を深めることにしてみた。
しかしそんな中、シャーリーはあるベアトリスの取り巻きであるチェスター伯爵令嬢カレンからネチネチと嫌味を言われるようになる。カレンは平民だったシャーリーを気に入らないらしい。更に、他の令嬢への嫌がらせの罪をベアトリスに着せて彼女を社交界から追放しようともしていた。彼女はベアトリスも気に入らないらしい。それに気付いたシャーリーは怒り狂う。
「私に色々よくしてくださったベアトリス様に冤罪をかけようとするなんて許せない!」
シャーリーは仲良くなったテヴァルー子爵令息ヴィンセント、ベアトリスの婚約者であるモールバラ公爵令息アイザック、ベアトリスの弟であるキースと共に、ベアトリスを救う計画を立て始めた。
恋愛要素もありますが、友情メインなのでジャンルはヒューマンドラマに設定しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 11:00:00
24214文字
会話率:45%
ある世界、ある国、ある学園に通う若者の物語。
国内屈指の大商会の娘であるリフィル・ラインズ。
王家に繋がる血筋の大貴族であるエクサス・カリニオン。
大商会と大貴族に生まれた彼らは実家の思惑によって婚約を結ばされる。
しかし、エクサスはどうに
も婚約者であるリフィルの事を気に入らないようで……
「お前との婚約を解消したい」
告げられた言葉に軽く衝撃を受けるリフィル。
そして彼女は気づいてしまう。
「この話は私にとって、渡りに船じゃないかしら」
何故なら、彼女も婚約者であるエクサスを苦手に思っていたから。
そうして彼女達の関係性は変わっていく。
関係が変われば印象が変わり、態度が変わり、そしていつしか日常が変わる。
図書室で静かに本を読む事が日課だった彼女の生活はいつの間にか遠のいて行くのであった。
※以前、投稿した短編が連作になってしまったので改めてまとめました。
三章までが短編の範囲となります。短編との違いは細かい誤字脱字の修正と主要登場人物に名前を付けた事です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 21:08:13
334968文字
会話率:27%
ある世界、ある国のある学園に通う二人の若者の物語。
大貴族と大商会に生まれた彼らは実家の思惑によって婚約を結ばされる。
しかし、青年はどうにも婚約者の女性を気に入らないようで……
「お前との婚約を解消したい」
告げられた言葉に軽く衝撃を
受ける女性。
そして女性は気づいてしまう。
「この話は私にとって、渡りに船じゃないかしら」
何故なら、彼女も婚約者の男性を苦手に思っていたから。
婚約破棄のご利用は計画的に。
そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 19:25:23
8985文字
会話率:22%
流行りに乗らないA子 そんなA子が気に入らないクラスメイト達 〝同調圧力がもたらす復讐劇 〟そんなちょっとした事件から起こり得るかもしれない未来のお話
最終更新:2023-05-12 16:50:45
510文字
会話率:19%
アルバート・ユング男爵令息には二歳年下の婚約者がいる。
エミリー・アドミア。男爵家の次女で今年十六歳になる御令嬢だ。
父親同士の意向で幼い頃から婚約させられていた二人。しかしエミリーはとても嫉妬深い少女だった。
アルバートに近づく女性は彼の
母以外許さず、焼き餅を焼いて頬を膨らませる。
そんな彼女はアルバートの幼馴染である美青年従者フロイドも気に入らない様子だったが、最近態度が軟化してきたという。
そのことをフロイドに指摘されたアルバートは理由を考え始めたが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 20:10:56
2579文字
会話率:27%
「笹原ってさ、笑わねえよな」
クラスにいじられる笹原さんは常にポーカーフェイス。
気に入らない相手にはビンタも放つ強気の女の子。
だけど、好きな作家の話になると急に笑顔になる可愛い女の子だった。
最終更新:2023-04-08 10:05:51
1782文字
会話率:20%
英雄を夢見る少年メランは父親の反対を押し切る形で家出し、冒険者となった。
メランの能力(シード)「黒魔法」は一般的な黒魔法(妨害と攻撃)とは異なり、武器生成、装備強化、高速移動、超回復に天候操作にと何でもあり! もちろん、一度攻撃魔法を放
てば地形が変わる!!
規格外の魔導師は、心優しいギルド職員や先輩冒険者の助けもあり、究極の英雄を目指す!
しかし父親はどうやらその状況が気に入らないようで様々な妨害を試みる。
また、かつて討伐された魔王軍の残党も何か企んでいるようで…
メランは亡き母親のような「最高の英雄」になれるのか!?
※基本的には優しい世界で、主人公を利用しようとするキャラはざまぁする予定ですがそういった描写を主軸に置くわけではありません。バトルはもちろん真剣に書き、時には残酷な描写も登場しますが、全体的にはコメディ寄りの作風であると自負しております。是非楽しんでいって下さい。
※初の連載作品です。気軽に感想や評価をお願いします!第一章分(約55000文字)は書き終えておりますので、章の途中で筆を折ることはありません。毎日投稿するつもりです。よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 14:15:32
54935文字
会話率:58%
私ことエクサエラ・オルトロスは婚約者に婚約破棄を言い渡されました。
……どうやら私の事が気に入らないようです。
まあ、逃す気はありませんけれど。
最終更新:2023-03-31 21:33:45
2724文字
会話率:18%
「井の中の蛙大海を知らず」という言葉が気に入らないぼっち大学生、諏訪心太。そんな彼が、彼とは対極の、今をトキメクイマドキ大学生、赤城美穂の相談を受けることに。果たして、彼女の相談内容とは?そして、諏訪心太はどう考える?
最終更新:2023-03-25 03:56:43
8375文字
会話率:48%
字に起こすとスッとはするけど 嫌な感じ
最終更新:2023-03-05 13:34:21
333文字
会話率:0%
とある少年ジークは、わずか15歳にして、最強の魔法使いに送られる『賢者』の称号を持つ。王国の最終兵器として平和のために秘密裏に活動を続けていたが、ある日、魔法学院に通う第三王女の護衛を命じられた。ジークは魔法学院に入学して密かに王女を護衛
することになるが、王女や周囲に正体がバレないように、という命令を受けていた。ただ彼の辞書に『配慮』の二文字はない。気に入らない相手は叩きのめして、遠慮なく大魔法を連発する。好きにやらせてもらうと、ジークはやりたい放題。ただ、その姿と力に王女は憧れを持ち、弟子入りを志願して……これは、わが道を行く魔法使いと落ちこぼれ王女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 19:00:00
69205文字
会話率:44%
魔界のある繁華街の隅に「快決屋! 凪」という、いわゆる「何でも屋」がある。構成されているのはたった2人の妖怪。所長の凪と副所長兼秘書の杏南。
凪は鬼の妖怪で、「悪鬼羅刹」と呼ばれた伝説の元傭兵。魔界でその名を知らない者はいない程の悪逆非
道で「鬼の中の鬼」や「金の亡者」など言われる、金で何でもやる実力者の傭兵だった。桁外れの妖力が生きる術だった。力で負けた事は数回しかない。
杏南は、凪同様に元傭兵だった。莫大な妖力を扱う妖狐で女の妖怪。美人で仕事ができる敏腕秘書。凪とのある出会いで、2人とも傭兵をやめて、しばらくしてから「快決屋」を立てた。
癖の強い凪は気に入らない仕事を受けないのに対し、杏南はキャバクラで嫌々働いて店を支えていた。
ある時大口の話が1年もせずに2件来て、凪は自分の信念を通して、大金すべてを報酬に使わずにいたが、大仕事を2つや、細かい仕事もするようになったおかげで、赤字経営だった快決屋も借金は返せたし、普通の生活よりも少しはましになったころだった。
そんな時、杏南がアシスタントが欲しいと勝手に行動し、凪はその地区の5大魔王勢力の一角である連妖の後ろ盾もあり、渋々許す事となった。人事の最終決定権は凪にあるが人事部長として治まった杏南は、ある人魚の応募を受けた。
人魚の名は香。一見順風満々になりはじめた杏南は絶対雇いたいと言ったが、凪は採用試験を設けた。杏南は凪の試験内容に文句はつけなかったが、凪は「バイトじゃない。仲間が欲しい」という信念で杏南に、面接と実地試験を条件にした。だが、凪には「仲間」に信念を持っていて、杏南に秘密の実地試験を加えた。
杏南は激怒したが、香は、凪の想像を超える事をして、香は採用試験を合格し、仲間として受け入れるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 14:49:45
12462文字
会話率:51%
日々の生活の中で出会った許せない人間たちへの愚痴をこぼすためだけに設けた場所である。
人の悪口を聞くのが嫌な人は帰るべし。ゆべし。
最終更新:2023-02-11 22:39:15
1209文字
会話率:40%
アリサは大手企業の婚活アドバイザー。
高熱を出して倒れ、目が覚めると、大好きなアプリゲーム『ソウルオブトレジャー』に転生し、アリサ自身も主人公の美少女の姿になっていた。
アリサはギルドの店員、ケビンに結婚相談所を開かせてくれないかと
頼み込む。
気の強い女魔法使いは、強くて、顔もスタイルも良くて、金持ちの勇者か賢者じゃなきゃという3高ハイスペ男子狙い。
そんな彼女に、命を落とす危険の高い勇者や賢者より、町の教会で怪我人を癒す僧侶の方が、資格職だし結婚後のリスクも低いと説得する。
最初は渋っていた魔法使いだったが、僧侶の男性とお見合いをし、優しい人柄に惚れ見事カップル成立。
すると今まで地味で人気のなかった僧侶男性の株が上がり、アリサ主催の「僧侶コン」が開催され大盛況に。
そんなアリサの婚活アドバイスは評判を呼び、ギルドの相談所は毎日行列ができるほどの大盛況となる。
ある日、隣国のガーネット王国第一王子であるルビオ王子がお付きの者を引き連れ相談所に押しかけてきた。
ルビオはアリサに、「私の理想の妻を探してくれ」と依頼する。
しかしこのルビオ王子が、もう何年も様々な国の王女や貴族の娘とお見合いをするが、気に入らないと突っぱねているという厄介な人物だった。
見た目も収入も最高にハイスペックなルビオ王子だが、もっと他人を思いやる心を持つように、アリサが主催する様々なイベントに身分を隠して参加するよう促す。
左目に傷を負い、恋愛に臆病になっているギルド店員ケビンと、ルビオ王子に振り回され女性と出会う余裕のない側近、クレイも参加し、三人が婚活市場にて悪戦苦闘することに。
エグゼクティブ婚活パーティや、庶民的な居酒屋でフランクに会話ができる相席居酒屋。
プロフィールを登録し、魔力を使い運命の相手とマッチングするマッチングアプリなど。
アリサが現世で開催していた様々なイベントを異世界風にアレンジし、アドバイスをする。
理想高すぎ、恋に臆病、仕事が多忙な三人のこじらせ男子達を、アリサは見事成婚させることができるのかーーー?
こじらせ女子が荒れた異世界を、幸せなカップルを成立させ救う!新感覚お仕事マリッジファンタジー!
(こちらは『第1回魔法のiらんど恋愛創作コンテストタテスクコミック部門』準大賞受賞作の小説版です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 17:30:43
124194文字
会話率:28%
小さな町で物件紹介の仕事をするロゼッタ。生活に不便も不満もないけれど、とあるお客さんのことが少し前から気になっている。トンデモお金持ちで物静かな彼は、ロゼッタが紹介するどの家も気に入らないらしく……
*ちょっと抜けてるお兄さんと、お客さんの
ためにがんばりたい女の子の話。本編15話前後の予定。ゆるゆる設定のハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 22:42:42
28191文字
会話率:57%
ブラック企業の広告代理店に勤める主人公。過労からうつ病を発症する。
それをきっかけに実家に帰る。その後、友人の紹介から親しくなった女性と結婚した。そして実家の長崎の精神科で病状を見てもらうと双極性障害と告げられる。しかしその病院での双極性障
害の治療は間違っており、病状が悪化する。それから、自分自身が嫌になって自殺を図る。しかし自殺は失敗に終わる。そして精神科専門の大きな病院に入院する事となる。その病院で入れられた病室はまるで牢屋の様なところだった。医師にも看護師にも当たり散らした。そして精神が落ち着いた事と一定の治療が終わったという事で退院となる。それからというもの、ちょっとでも自分の気に入らないことがあると妻や物に当たったりするようになった。それから自殺未遂を何度も繰り返す。そしてまた入院。そんなことが嫌になった妻は主人公の元を去ってしまう。その後、同窓会で出くわした女性と結婚。しかしその女性はアスペルガー症候群だった。人を怒らせる天才だ。感情のコントロールが難しい双極性障害と自由気ままで空気の読めない人間同士が夫婦でいられる訳がない。そこで離婚。さぁ、これからどうするかな?という所で終わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 22:29:51
18292文字
会話率:33%
ふと気が付くと異世界で孤児に転生していた。え、12だから孤児院から出ていけ? 一文無しで? お上の方針だから冒険者になって迷宮にもぐれ? OKちょっとハードだがなろうお約束のあれだな? よし、冒険者登録だ……って不遇職の盗賊!? しかも恩恵
が微妙!? パーティー追放どころかそもそもパーティー組んでもらえません! チートなにそれ美味しいの?
これはある底辺冒険者が頑張ってそこそこ成り上が……れるといいなぁという物語になる予定である。
作者初投稿につき文章の稚拙さ及びストーリーのアレさ加減はお察し、基本妄想の垂れ流しの自己満足です。しかも見切り発車。なお、主人公の一人語りの口調が安定していないのは仕様です。気に入らない方はそっと閉じて記憶から抹消してください。
作者サラリーマンにつき更新ペースは残業時間に反比例します。休日に頑張ってストック作りたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 08:00:00
200214文字
会話率:25%