12月17日
ぼくは、いつものように早めに起きて、朝の支度を済ませ、朝ごはんをゆっくり食べて学校へ行く。
それがぼくの朝の日常。それは今日も変わらずに訪れる…はずだった。
突然目の前に現れたもう一人の自分。そいつは別の世界線で生きる、も
う一人の『ぼく』だった。
並行世界の秩序を『ぼく達』で守るため、『ぼく達』の日常を守るための戦いがはじまろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 22:21:38
19630文字
会話率:52%
こんにちは! 俺の名前は、ジャック・ドウ。
生活能力皆無、精神年齢6歳未満の師匠の下で魔導刀の刀鍛冶見習いをやっています!
刀鍛冶見習いの朝は、太陽が昇る前に起きて、薪割りと朝ごはんの用意をして、師匠を叩き起こしてから始まります。
もちろん、大変なこともいっぱいありますけど、最愛の妹のためにも早く一人前の刀鍛冶になることが目標です。
そう、そう、紹介していませんでしたが、俺の妹、ジェーンは帝国一、いや、世界一かわいい天使です。ほんとに天使というわけではないですよ。あくまで天使かと思うほどかわいいということです。親バカならぬ兄バカではないですよ。ほんとにかわいいんです。神様の最高傑作です。妹のためなら何でもできます。高熱を出したジェーンのために真夜中の森中を駆けずり回って薬草を探したこともあります。他にも何でもします。
っっって、そろそろ、師匠を起こさないと!
まだまだ、ジェーンの魅力を伝えきれてないけどこの辺で失礼します。また、本編でお会いしましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 19:42:49
40080文字
会話率:42%
カラスくんの一日をかんさつしてみる。
カラスくんは、ねぐらに始まりねぐらに終わる。
カラスくんは飛ぶ。カラスくんはどこへ行ったか。
朝ごはんを求めてはんか街に行き、いやしを求めて公園に行き、クルミを割るため高速道路に降り立つ。
最期はいつも
の仲間の待つねぐらへ。
ほんわかカラスライフがわかる小学生向け小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-04 15:31:39
1261文字
会話率:15%
僕の彼女は、朝に弱い。
僕と彼女は、付き合って長いと思う。
僕は彼女を、愛している。
僕が彼女を、毎朝起こしている。
僕に彼女は、合ってると思う。
特別なことはしてないけど、全部合ってる。
最終更新:2018-05-19 16:47:47
2507文字
会話率:40%
男、サムウェイには本人自身治すことはできないし、する必要はないと思っている感覚があった。たとえその感覚に陥っても必ず引き戻してくれる存在がいると心の奥底に感じているからだ。
そんな男のある日の朝。
最終更新:2018-03-16 02:40:59
1295文字
会話率:34%
今でもたまにあるのですが……
朝、時間がなくてきちんとした食事が摂れずにいた頃に書いて歌った、自分への戒めの歌です。
「外郎売の口上」のような、言葉遊び満載の詩になりました。
メロディは私の脳内のものなので、楽譜はありませんが、
なんとな
く、
「か け て た べ よ う」が三連符だ、ということだけ記しておきます。
※ この詩には、しようもないギャグ要素が含まれている恐れがあります。電車内など、公共の場で読まれる際にはくれぐれもご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 08:00:00
581文字
会話率:50%
朝ごはんを食べる、その君が、また。いつしか君を追うように。
この作品はpixivにも掲載しています。
「朝ごはんの君」/「[pixiv] https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9172440
最終更新:2018-01-28 22:50:24
1313文字
会話率:16%
朝ごはんに卵かけご飯を食べようか迷っている人の話。
最終更新:2017-11-03 22:45:51
5616文字
会話率:35%
ある日俺は…不思議な力を手に入れた
俺の名前は、春崎はるさき 隼斗はやと
4月に入り、高校を無事卒業した俺は今日から大学生になる。
新しい学校での出会いに胸を踊らせながら、身支度をしていると
トントン
ドアをノックする音が聞
こえ、暫くしてドアが開く。
そこには妹の紫苑が立っていた。
手に持ったスケッチブックには、「ご飯できたよ」と書いてある
「わかった、今から行くよ。ありがとな、教えてくれて」
そう言うと、紫苑は嬉しそうに笑い部屋を後にする。
紫苑は幼い頃交通事故に合い、後遺症で言語障害を患ってしまった。
今では元気に過ごしている。
リビングに行くと、親父が朝ごはんを作って待っていた。俺の母親は妹との交通事故の際、妹を庇うようにして死亡している。
「お、やっと起きたか!ほら、早く飯食って行ってこい。今日は入学式だろ?遅刻は良くないぞ〜w」
「わ、わかってるよ!ちゃんと食うし、学校にも早めに着くようにするよ。」
紫苑は紙に「ファイト!」と書いて応援してくれている。
「それじゃ、そろそろ行ってくるよ!」
「あぁ、行ってこい。遅くならないうちに帰るんだぞ〜」
「わかってるよ!!!」
そう言って家を出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 11:32:24
6760文字
会話率:39%
今年、高校生になったばかりの怠惰な男子冨芽真は、幼稚園のころから一緒の幼馴染霧館鈴葉に起こされる。冨芽の両親が共働きで忙しいのを知っていて霧館は、朝ごはんやお弁当の用意まで色々世話を焼いてくれていたのだ。
いつもどおりの幼馴染との朝。二人の
仲は次第に幼馴染という立場を超えていき……
なんていうのは全部ウソ。冨芽には幼馴染はいません。全ては霧館の妄想です。
この物語はヤバイ女に付け狙われた冨芽真が、一方的に恋されたり、一方的に殺されたり、一方的に生き返ったりする物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-03 08:00:00
22423文字
会話率:47%
彼の名は、進藤 司 勉強 運動 なにをやっても普通な一人暮らしの高校生 ある日、彼は朝ごはんの材料を買いに玄関を開くと、白い光に包まれ なぜか異世界に飛ばされてしまう。ここから、彼の異世界での生活が始まる。
最終更新:2017-06-27 16:27:26
7716文字
会話率:65%
「豚汁が食べたいなあ。あれ、豚汁って何?」
広陵院エリコは、ある日の朝ごはんを見て、自分が乙女ゲームの悪役令嬢に転生した事に気づいた。
その後、エリコはごはんを食べた。ごはんをひたすら食べた。
ごはんを食べて家族との絆を取り戻し、ごはんを
食べて親友ができて、ごはんを食べて乙女ゲーキャラに恋をする?!
ごはんを食べてばっかりの令嬢・広陵院エリコの恋の物語! コメディ中心です
※第四回ネット小説大賞様より拾い上げで書籍化決定いたしました。宝島社様より発売予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-08 01:13:21
322217文字
会話率:27%
どこかの誰かの朝ごはん…
キーワード:
最終更新:2017-02-24 04:42:43
625文字
会話率:32%
自自業得は、首を吊った。
しかし、死体はあるがあの世に行けず、姿も生きている時と変らぬまま。
落ち込んでいると、「霊能力者の降霊涼花」と名乗る女が窓を突き破ってきた。
降霊は、自自の状態を「具現化霊」だと言う。だが具現化霊から開放さ
れる方法は、降霊も知らなかった。
またしても、うなだれる自自。よく考えれば、食料もそれを買うお金もない。
そんな自自に降霊は、仕事を紹介できると言うのだった。
降霊から紹介されたのは「殴られ屋」だった。しかし、客足は芳しくない。
次に紹介された仕事は、スタントマン。
だが屋上での撮影中、地面に落下してしまう。霊体なので無傷だったが、落下を目撃され、救急車を呼ばれる。
なんとか霊体とバレることなくその場を逃れた自自だったが、またしても仕事を失ってしまう。
三度、降霊に仕事を紹介してもらう。
仕事が終わり家に帰ってきた自自を、降霊が出迎える。降霊が家にいて、一緒に朝ごはんを食べることは、もはや当たり前だった。
朝食を食べ終えた自自は、降霊に好きだと告白する。
だが降霊は、「好きだけど問題を抱えていて付き合えない」と言う。自自は、解決するまで待つと約束した。
別の日。家に帰ってきた自自は、後ろから男に首を締められた。男は、「降霊涼花から預かったものを出せ」と凄む。
隙を見て男を倒した自自だったが、降霊が誘拐されたことを知る。
降霊と協力して誘拐犯を倒すも、その過程で降霊が大怪我を負ってしまう。
意識の薄れゆく降霊に対して、自自はプロポーズし、降霊も了承した。
結婚式当日、降霊を教会の外で待っていた自自の前に、死神が現れる。
死神は、降霊のこれまでの行動はすべてウソで、自殺者へ制裁を加えるために死神と共謀していたのだと告げる。
自自は死神に頭を割られ、地獄へと連れて行かれた。
降霊は死神に、仕事の報酬であるクロカードを要求する。
クロカードとは、神の創った願いの塔に挑戦するために必要なものだった。
後日。降霊涼花は願いの塔を攻略し、頂上に立っていた。
降霊は「交通事故で死んだ自分の息子を生き返らせてくれ」と頼む。
願いは叶い、息子は生き返った。
だがその姿は、死んだ時のまま。長い入院生活でやせ細り、事故の後遺症が体中に残った姿だった。
塔に、降霊涼花の悲鳴が木霊した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-12 18:00:00
78476文字
会話率:32%
ひょんなことから歴代魔王4000体の封印を解いてしまった中級勇者エデール。いろいろあってなんとエデールとサン(飼い猫)の二人きりで魔王を倒さなければいけないことになってしまった。いくら特殊スキルをもらったとはいえ、4000体はヤバすぎるだろ
!魔王が街で暴れ出す前に、4000体を倒せ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-03 11:37:08
4044文字
会話率:58%
朝嫌いの人のための、朝嫌いのひとによる、朝嫌いのひとの主張
最終更新:2016-09-28 23:05:30
485文字
会話率:0%
ごはんをたべましょう
最終更新:2016-08-26 00:00:00
494文字
会話率:0%
朝ごはん、昼ごはんと同じ主人公です。
単品でも読めると思います。少しだけ重めのお話。
サブタイトルは、彼とアイツとときどきばあちゃん。
一人の視点から書いています。
最終更新:2016-04-25 23:23:40
2438文字
会話率:0%
ごくごくありきたりな日常の一コマ。
出会って15年、付き合って5年、一緒に暮らして3年。
そんな二人の休日の話。
一人の視点から書いています。
朝ごはんのふたりと同じですが、単品でも問題ありません。
NL?BL?どちらでも好きに想像してくだ
さい。
読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 20:34:03
2094文字
会話率:0%
ごくごく日常の一コマ。
付き合って5年、同棲して3年のふたりの喧嘩した朝の話。
一人の視点から書いてあります。
NL?BL?どちらでもお好きに想像して下さい。
かなり短いお話です。
初めての投稿です。読んでいただけると幸いです。
最終更新:2016-04-23 02:18:31
1428文字
会話率:0%
俺は普通の生活が好きだった……
いつも通りに朝起きて、いつも通りに朝ごはんを食べ、いつも通りに学校に行く。
友達と喧嘩したり、恋をしたり、新しいことに挑戦したり、失敗して後悔したり、そんな普通の生活を……
しかしそんな普通の生活はあることを
きっかけに変えられていく。
変えられ、変えられ、変えられていく。
そして変えられた日常が俺の普通になっていく。
これはとある世界のごく普通の高校生 朝比奈 ソウタ の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 01:15:57
46200文字
会話率:36%
タバコ好きの不良女子高生と不良発見レーダーが付いた風紀委員同好会の青春物語。
最終更新:2016-04-01 16:46:14
4785文字
会話率:60%