悪魔の呪術『武器寝取り』––––。
冒険者ケイディスは精霊魔法による補助を得意とする冒険者である。
しかし魔物の攻撃により魔力を持った石を左目にブチ込まれ、それ以来片目は見えなくなるわ魔力は低下するわでパーティのお荷物扱い。おまけに父の形
見の武器である特殊な十手を「ち◯ぽみたいな形しくさって」とバカにされたあげく、ついにクビを宣告された。
片目も見えず職もなく、絶望しつつ町を歩いていたその日、ケイディスは泥棒を目撃する。
盗まれたのはグローリーウェポンと呼ばれる、使い手の能力を引き上げる魔性の武器。犯行を目撃された泥棒はグローリーウェポン《蒼覇光剣》で襲いかかってきた。
接近戦が苦手なため死を覚悟したケイディスだったが、その時左目の魔石に隠された不思議な力が目覚める。
その力により突如として、蒼覇光剣が美少女の姿となった––––。
左目に隠されていた力は、対手の武器を女体化し己の僕とする呪術、『武器寝取り』。
ち◯ぽみたいな形の武器を持つケイディスは新たに得たその力を使い、元仲間の武器を女体化して寝取りまくることになるのだった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 17:16:28
107261文字
会話率:49%
中学時代の男女の部活仲間は幼馴染にカテゴライズされるのか、それとも?
棚橋利衣子と加宮真孝は、同じ中学の卓球部で知り合い、高校、大学は別々でも週末は地元の市民体育館で卓球をする間柄。知り合ってから十年が過ぎたが、ふたりの間には何もなく卓球仲
間として付かず離れず過ごしていた。
利衣子は真孝のことを幼馴染ではないと思っているのだが、真孝は利衣子の幼馴染と称してそのポジションをキープし続けているが、その心は?
無自覚な利衣子に真孝は我慢の限界、色気のない朝チュン、実は彼女が寝てる間にこっそりアレコレ。
ソフトなラブコメです。
この作品は、アンリさま主催『私の神シチュ&萌え恋企画』参加作品です。
【萌え恋】男子が世話焼き、一途、スパダリ予備軍、出会いから十年、女子は殆ど無自覚、男子は限界、同じアパート、
【神シチュ】朝チュン、寝てる間にこっそり、カップルで温泉旅行、温泉卓球
お好みのテイストがありましたら、お読みいただけるととても嬉しいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 17:43:18
17940文字
会話率:37%
この物語は、主人公が寝てる間に異世界に飛ばされ、飛ばされた先の世界を満喫する物語である。
過度な期待はしないでください。
バトルや調合等、主人公が色々な事をしながら冒険したり、戦ったりします。
カクヨムさんの方にも投稿させていただいて
ます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 19:00:00
66064文字
会話率:55%
高校一年生の今村美樹が朝起きた時、横には知らない女の子がで眠っていた。
そして、その子も、自分自身も、揃って裸だった。
何がどうしてこうなっているのか、美樹は横で眠る子を起こして話を聞くことに。
最終更新:2020-05-15 23:26:11
5351文字
会話率:43%
俺は、歴史以外あまり興味が無い男子高校生、
藤原颯馬。いつものように朝目覚めると
十二単を着た女の子が俺の腹の上で寝てる…!?
平安貴族としがない男子高校生とのラブコメストーリー
最終更新:2020-05-03 10:28:19
690文字
会話率:22%
「お兄!こんな時間まで寝てるなんてだらしない!」
そう言いながら俺の布団をめくるこいつは俺の妹だ。
「休日だからって寝てばかりだと豚になるわよ!」
「うるせぇな……後で構ってやるから騒ぐな…」
あぁ…今思えばお前に起こされるこんな日
常が幸せだったんだな…。
「フランシス様、どうか私と結婚して頂けませんでしょうか?」
なのに…何でヤローなんかに求婚されてんだぁー!!?
学校からの帰り道、車に引かれて死んでしまった不良少年。
気づいたら妹が大好きだった恋愛ゲームの悪役令嬢に。
悪役令嬢のバットエンドを回避すべく、色々な困難と立ち向かう。
はたして、彼が望む独り身平民エンドにたどり着けるのか…。
それでは、さぁ、この物語のページを捲ってみましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 22:42:42
808文字
会話率:20%
別に力があってもそれを使う義務はないわけで、別に俺はここで寝てても問題ないんじゃないだろうか。そんなスタンスのもとで淡々と日常を生きていきたい。
そんな感じのドラゴンが惰眠を貪ったり、友達と喋ったり、襲ってきた魔物を倒したりしながら段々と
外と関わる話。多分そんな感じ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 01:00:00
7508文字
会話率:36%
俺は、寝てる時に異世界に召喚され、炎の精霊として戦わされるようになってしまった。
もう寝不足で嫌なんだけど、どうすればいいんだろう?
*「カクヨム」と重複投稿しています(名義:@ns_ky_20151225)。
最終更新:2020-02-09 18:00:00
12960文字
会話率:53%
俺、三国昌芳(みくにまさよし)は学校の机に突っ伏して寝ているような男だ。
けどそれを辛いと思ったことはないし、寧ろ煩わしくない生活を送れるのは快適とさえ思っている。
人間関係に精を出している暇があれば自分のやりたいことに時間を費やせばいい、
そうだろ?
なので学校では常に英気を養うのが日課――だが最近何かがおかしい。
何もしたつもりはないのに、毎日色んな美少女が寝ている俺に世話を焼いてくるのだ。
クラス一可愛いと評判の同級生を皮切りに、大人しいけど優しく綺麗な後輩、美人だけど愛が重すぎる先輩と……その勢いは留まる所を知らない。
ちくしょう!俺はただ寝ているだけなのに一体何が起きているっていうんだ!
実はそれには彼の無意識の行動に原因があり――といった感じの緩めのラブコメディの予定です。
※この作品はカクヨム様にも投稿しています(2019/12/02~ コンテスト参加中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 16:00:52
202366文字
会話率:56%
文学部に所属する後輩が、先輩にばれないように悪戯をしている、つもりの話。
「先輩まだ寝てるよな」
「……」
ツンツン「先輩ほんとに可愛いなぁ」
「すーーっ、すーーっ」
最終更新:2019-10-06 18:14:01
3515文字
会話率:24%
遺子<いし>と呼ばれるものを生命体であれば誰もが持っている世界。
他の種族の遺子を受け継ぎ、自らの遺子をより強く才能にあったものを伸ばして生きていく。
生まれた時からある程度は親の遺子を受け継いでいるが、そこから先は自分の適正、やりたい事
などを考えて遺子を手に入れなければならない。
遺子を手に入れる方法は様々だ
狩りをしても良い、対価を払っても、認められても報酬として貰っても良い。
そんな世界で、人族は文明を持ち、道具を作り、発展して、勢力圏を広げているが未だに動物との生存競争で勝ちきれていなかった。
明日には隣の人がいないどころか国すらなくなっているかもしれない世界での1人の少年と一体の竜…
「オフィ、竜の数え方って体か?匹か?それとも竜か?」
「すぴー、すぴー」
「本竜が寝てるからわからんな、蛇も入ってるから匹でいこうか」
こんな感じの話です。
後、非常に文がくどいかと思われますが、苦手な方はすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 06:48:14
7779文字
会話率:15%
無表情、無愛想を地でいく美少女、小鳥遊 雫。学校でも氷姫なんて呼ばれてその冷淡な美しさを讃えられている雫だが、私と二人きりの状態で私が眠った時、普段からは考えられないようなデレ方をするのを知っているのは姉である私だけである。
最終更新:2019-08-26 13:27:15
4924文字
会話率:41%
この世界は『カイン・リセンツ』と呼ばれているらしい。
私、柊美冬はある日体調不良で仕事中に倒れてしまった。しかもずっと片想いをしてる人の目の前で。それで、彼に車で送って貰ってたはずなんだけど……
「おはようございます。目は覚めました?」
透き通るようなアクアマリンの瞳が、見惚れるほど綺麗な三日月を描いて私を見つめている。部屋の内装はまるで中世の欧米のよう。
「此処は『アリス』という喫茶店です。あなたはお店の裏庭で倒れてたんですよ?」
私が意識を失っている間に一体何が起きたのだろうか?目の前のメイドさんを呆然と見つめながら頭を抱えた。まだじんわりと頭が痛い。倒れていたって…それじゃあ、彼は?
「あの、倒れていたのは私だけですか?」
「…え?そうです、けど…誰かといたんですか?」
彼女話を聞けば、私は1人で倒れていた。なら、直前まで一緒にいたはずの春斗さんは?
《アリス、彼女は起きた?》
頭に直接響くような声に思わずアリスへと勢いよく視線を戻すと、彼女の肩に白いうさぎが赤いベストを付けてちょこんと乗っていた。背中に鳥の羽が生えている、兎が。
ちょっと待ってよ……
私は目を擦って兎もどきを凝視する。目が合った。
《あんた!俺が見えてるの?!》
話しかけられた。
私はもう一度ベッドに倒れるように沈んで意識を手放した。お願い、夢でいて。次、起こされるのも、起きて初めに見るのもあなたがいい。というか、ハルさんでないと可笑しい。だってあたしの最後の記憶はあなたの助手席に乗って寝てるところなのだから………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 04:15:27
6164文字
会話率:63%
ある日、目を覚ましたら。豪華なベットで寝てる、赤ちゃんに生まれ変わってた?!
誤字報告など、お願いします。
ブックマークつけてくださる、と更に嬉しいです。
最終更新:2019-06-10 12:00:00
2196文字
会話率:58%
『寝る子は育つ』という格言を信じて良く寝ることを心掛ける主人公、夏加 晴が夢の中の異世界で冒険したり、現実世界で恋愛したりするファンタジーラブコメ
最終更新:2019-06-06 21:00:00
1910文字
会話率:37%
ただいま....
誰もいない家の中で、自分の声だけが、響く、家族は、不慮の事故と病で他界して、今は、一人で、生活を、している自分の名前は、灰口 守.....
ぐす、守は、鼻を、すすって言った
何で、最後まで、意地張ってたんだ..
ーーこの
話は、半年前の、出来事に、さかのぼるーー
母さんは病気で入院を、している。お母さんが、手作りのミサンガを作ってくれたのに、
自分は、バカじゃないの男が、そんなくだらないものつけてられない!
ほんっとくだらな事すんなよ!
と言ってしまった
深夜一時五十一分お母さんは、
その後息を引き取ってしまったと、父に電話がきました仕事場から車で向かってる途中に、事故に巻き込て、しまい、亡くなってしまった
忘られない一日なってしまった
最後に残されたのは、家と貯金と、後悔だった
今では、寝てる間も悔いている自分を、見るようになってしまった
仕事から自宅に帰ってきた
ただいま....あれ、?なんだか目の前…暗くなっ.....
バタンと大きな音がした
それが、灰口守の、最後の記憶だった....折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-05 17:02:02
5194文字
会話率:0%
深夜に課題をすることにした時、私は公開した。
何せ、束縛された気分にさせられ、日本では寝てる人が身分的に上な感じがした。
最終更新:2019-05-16 03:52:33
597文字
会話率:0%
夜の権力構成
眠るもの>起きてるもの
起きてるものは眠れなくなって、気を遣うのが多いので次第に不眠症になるということ
最終更新:2019-05-14 01:36:45
422文字
会話率:0%
伯爵家サラスティア前代当主と隣国の前代ベリアル公爵家当主の間で交わされた約束、それは互いの子を結婚させるという契約書だった
しかし、両家には3人の息子が生まれたものの、娘が生まれることはなかった
そのため、伯爵家に生まれた待望の孫娘が
公爵家当主に嫁ぐことになった。その年の差20歳
しかも、公爵様はかなりの遊び人なご様子で……?でも、伯爵令嬢は逆にやる気に火がついた?公爵様が折れるのが先か、伯爵令嬢が折れるのが先か?
「ルーク様!おはようございます!今日はいい天気ですわよ?一緒に出かけませんこと?」「うわぁぁぁ!ど、どうして一緒に寝てるんだ!?」「夫婦が一緒のベッドで眠るのは当たり前のことですわよ?」「いや、君と俺は政略結婚だから、無理をしなくていいと何度言えば……」「まぁまぁ、そんなことはいいではないですか、ルークさま、さ、起きてください?起きないとキスしますわよ?」「わ、分かった!すぐ起きるから!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-13 23:40:00
3845文字
会話率:23%
「なぜ、俺のベッドに全裸の美少女が寝てるんだ!」
ある日、ハーレムにしか興味がない妄想野郎かつ底辺WEB作家の守は、全裸の美少女がベッドに寝ているというよくわからない状況に出会った。その後、訳ありで、美少女と同居することに。
なぜ? ど
うして? などの感情は捨てて、いつも通りの日常を過ごしていき……ません!
時に全裸!時にドキドキ!
美少女になぜか興味を持たれてしまう守は、ハーレムを作ってしまうのか?
ハーレムが嫌いなんていってる場合じゃない! そんなハーレムの青春ラブコメ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 00:11:54
16473文字
会話率:51%
あらすじ
どこにでもいる平凡な高校2年生神須誠は、いつもの日常に嫌気が指していた。
だがある日、夢の中であった神様に「私たちのの危機を救ってほしい」と頼まれ力を与えられる。
最初は、夢だと思っていたが寝るたびに夢の世界に行けることで、それを
『夢世界』と名付け、現実であることに気づく。
これは17歳の少年が夢世界と現実世界を行き来しながら進むローファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 00:46:43
8451文字
会話率:16%