アマチュアでもつけられるWeb小説の表紙と挿絵。
本文も挿絵も、商業作品に勝るとも劣らないクオリティだったりするアマチュア作品が、世の中には、人知れず、ごろごろしています。
個人でも無料からできる電子出版。
個人でもできるイラストの有償依
頼や自費出版についてのノンフィクションです。
人気があった方がお金がかからないけど、
人気ゼロでも有償で依頼すれば、あなたのWeb小説に素敵な表紙と挿絵をつけることは難しくありません。
どこで、どうやって、誰に依頼すればいいの?
どれくらいかかるの? 時間は? 費用は? 作業工程は?
実例を並べて解説していきます。
**――*――**
アルファポリス様にて先行連載中のエッセイです。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/153000069/672476567
小説家になろう様にも挿絵は掲載できるので、需要があれば、こちらでも更新していきます。
実際に有償で依頼した表紙・挿絵・ファンアート・ご感想はこちらに順次掲載していきます。
http://kazakiri.velvet.jp/kaza/dezel/
※ まだ6点しか掲載していませんが、既に30点以上、ハイクオリティなアートをゲットしています♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 12:22:29
7685文字
会話率:0%
これは、コレジャナイ感のある実用的なチートをガン積みした異世界召喚系勇者が魔王や邪神のようにこいつ倒したらクリアです!みたいな存在のいない世界を地道に救済する物語。(他人のハーレム付き)
見方を変えると、空気を読んでしまうが故に自分への恋愛
感情も他人の秘密にも気づかない脳内騒がし系勇者様と幼い頃にかけられた呪いによって長年リアル理想の王子様をしてた恋愛ポンコツ系王女様のドタバタラブコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 20:49:35
1969文字
会話率:56%
四戸さんの簡単マッサージ。実用性はほんものです。是非お試し下さい。腰の後ろ側を揉むだけです。とっても効くやり方紹介します。
最終更新:2021-04-06 18:02:25
1810文字
会話率:2%
タイムマシンが発明、実用化された未来から、未来人が2021年にやって来た。
最終更新:2021-04-06 07:12:19
1134文字
会話率:73%
老いた料理人が弟子ふたりを卒業させる。
2つの餞別を用意。魔法のテーブルと実用的なノート。
私(はやまなつお)の小説ブログに同時発表しています。
https://ameblo.jp/gojiragamera91
最終更新:2021-04-03 19:22:09
1411文字
会話率:23%
綿貫真司、16歳。養護施設出身という事を覗けば、何処にでもいるごく普通の高校生だ。
ある日、いつもと変わらない日常を送っていたはずの真司だが、目覚めたら異世界にいた。
一般的な高校生の真司としては、ラノベなどで良くある、異世界に転移されたと
いう事を理解するが、異世界転移ものにありがちな「チートスキル」らしきものがない事に項垂れる。
しかし、ない物ねだりをしても仕方がないという事で、前向きに生きていこうと思った矢先、|金銀虹彩《ヘテロクロミア》を持つ少女、エルに出会い、望んでもいないのにトラブルに巻き込まれていく。
その後、自分が1000万人に1人いるかいないか、といわれる全属性持ちだという事を知るが、この世界では、属性が多ければ良いという事ではないらしいと告げられる。
その言葉を裏付けるかのように、実際に真司が使えたのは各種初級魔法程度だった。
折角チートっぽい能力が……と項垂れる真司に追い打ちをかけるかの様に、目覚めたチート能力が空間魔法。
人族で使えたのは伝説の大魔導師のみと言うこの魔法。
期待に胸を躍らせる真司だが、魔力消費量が半端ないくせに、転移は1M程度、斬り裂く力は10㎝程度の傷をつけるだけ……何とか実用に耐えそうなのは収納のみと言うショボさ。
平和ボケした日本で育った一介の高校生が国家規模の陰謀に巻き込まれる。
このしょぼい空間魔法で乗り越えることが出来るのか?
※ こちらがメインですが、アルファポリスさんでも同時進行で連載しています。更新のタイミングは少しずれています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/514826223/365420309
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 16:13:20
791800文字
会話率:41%
目を覚ますとそこは白銀の世界だった。
正面には女神ただ一人で他には何も存在しない空間。
そこで彼は女神から転生を告げられる。
転生の際に受け取った天啓は「強奪」「探知」。
どちらも限定的な使い方しか出来ない代物で実用性に欠けていた。
そんな
天啓を使いながら彼の冒険は始まる。
自らの天啓を取り戻す為、第二の人生を楽しむ為の冒険が。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 16:00:00
261271文字
会話率:58%
『科学技術も政策も、経済・社会も人間も、まとめて分かる文明論!』
〝文明の魔導書〟……すみません作者は中二病ですが内容は科学的です[笑]。
お役に立ちます文明論! 私的文明論〝文明の星〟理論の紹介です。
今回は六芒星(ヘキサグラム)で図
解する理由から説明しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 18:44:14
2573文字
会話率:0%
異世界転移者〈クローズ・ブレイブ〉の息子〈グローバルド・ブレイブ〉は今まで一度もモンスターに魔法攻撃があたったことがなかったため、無能と言われ今日このごろまでギルドの雑用係として必死に働いていた。しかしそんな日々は長くは続かなかった。ギル
ドマスターから突然言われた追放命令、実用価値がない現実。そのすべてを叩きつけられたグローバルドはこの世界で生きていく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 23:04:21
1406文字
会話率:57%
【あらすじ】
時は新世紀。
世は大異世界転生者時代を迎えていた――。
ブラック企業に勤めていたモモコも異世界へ転生していたのだが、実用的なスキルも大した前世の知識もなく、平凡ではあるものの充実した毎日を送っていた。
そんなある日、
モモコはひいきのチョコレート屋で売り上げ不振に頭を抱える少年テオに、ぽろっとバレンタインデーの話をしてしまう。すっかりやる気になってしまったテオとは裏腹に、義理チョコ文化の苦い記憶を思い出すモモコであったが、バレンタインデーが嫌いな転生者はモモコだけではなく……。
【マルチ投稿】
「ハーメルン」を中心に複数のサイトで公開しています。
https://syosetu.org/novel/250282/
【はじめに】
この散文には一部実在する名称や概念などが登場しておりますが、全て筆者が個人的に執筆したものです。
当散文は読まれる方によって不快に感じる場合がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 21:37:26
38108文字
会話率:45%
近未来、これまで空想上のものとされていたナノマシン技術や量子コンピュータなどが段々実用化され始めた頃、ゲームにも進化が訪れる。ラノベなんかには昔からありながらこれまで実現不可能とされてきたフルダイブ/フルコネクト型VRゲームがとうとう完成す
る。
そしてそれからまた時が経ちフルダイブVR機器が一般にも普及した頃。『プレアデスディメンションオンライン』通称『PDO』がとあるゲーム会社から発売される。主人公は非ベータテスターであるため自力でソフトを手に入れなければならなかった。これは数多の種族、数多のスキルが存在するスキル制MMOで自分のしたいことを全力で楽しむ主人公のお話。
MMOの醍醐味テイム、主人公が使役するはもふもふ動物or死霊?いいえ両方です。
ゲームなんだからやりたいことをやりたいようにやらせて頂きますとも。
趣味は別ゲー技能の再現と裁縫と料理です。
※主人公はかなり強いですが本領発揮できるのは条件次第ですし最強ではありません。最終的にもあくまで1トッププレイヤーです。
そしてPDO運営は悪質プレイヤーに対しての対応がかなり厳しめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 22:55:26
328518文字
会話率:41%
主人公ベジタシが、日本のスターリンと名乗る人物・さくらせましに生まれ変わって総理大臣になり、破滅していくまでの物語。
これを読んで政治家を目指す人が現れてくれたらこれ幸いです。いろいろくみ取ってっ下さい。(あくまでも思想的な意味で。)
政治家になるための実用的な要素は皆無です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 07:00:00
77879文字
会話率:41%
令和3年、とある関東地方の県庁所在地にほど近い場所にあるデイサービス施設で働く「宮本 進」はカネが欲しかった。
カネが無い=死であった彼のもとに80を過ぎてもなお年収が1億あるという老人が施設に通いだしたという噂が届く。
進がその老人に
金持ちになる秘訣を教えてくれと頼み込むところから物語の幕が上がる。
毎週月曜、水曜、土曜の19:00(午後7時)に更新。
カクヨム、アルファポリス、マグネットにも同時掲載。
内容は全て同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 19:00:00
111068文字
会話率:36%
価値観の違いから友達と離れ、一人で下校していた小学4年生の少年ソウマ。
通学路を退屈に感じたソウマはある日少し遠回りをし、河川敷でしゃがみ泣いていた特別学級の少年ギンタと出会う。ギンタの特別な価値観にソウマは驚き、思考し、小学生にして人生観
を構築させ、障害にも立ち向かい成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 00:00:00
832文字
会話率:19%
18世紀半ば、イギリスでの産業革命以降、機械技術は世界各国で大きく発展した。人間のように労働する機械を、人々はロボットと呼ぶようになり、20世紀後半はロボット総労働力時代の全盛期であった。
しかしそんな時代に、イギリスのとある若き天才ロ
ボット工学博士が、世界を驚愕させるものを発明する。
それは人間を教育するロボット。
このロボットは学生の成績向上に大きく貢献し、実用化まであと一歩のところまでせまった。しかし大きな壁にぶち当たってしまう。それは、幼稚園に通う子ども達の教育であった。
『木の枝は魔法の杖』『綺麗なガラス玉は人魚の涙』と無茶苦茶なことを言う子ども達。
博士の教育ロボットはオーバーヒートして壊されてしまう。一体どうすれば上手くいくのか。
頭を悩ます博士は、苦難しながらも、遂に答えを見つける。
そして、ロボットの歩む新たな道へと繋がっていくことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 22:29:33
5478文字
会話率:40%
技術の進歩により魔法使いの優位性が薄れ、科学こそが時代を制覇すると考えたオリア共和国と、
魔法の絶対性を主張するイリス連合王国による対立は、世界大戦が終わった今もなお続いている。
そんな中、オリア共和国研究所所属の一人の男を主導に数名の研
究員が両国の友好の為にとある技術を研究していた。
その名も“錬金術”。
魔法と科学の融合とされるが、詐欺の定番として相手にされなかった魔法技術であった。
研究は順調に進み、実用化まであと一歩と迫ったところで男は、
出世欲に駆られた同僚に裏切られ、研究所を追い出されてしまう。
信じていた同僚のまさかの行動に、強い失望と怒りに震える男。
しかし、決して表には出さずにその場を去る。
悔しさの余り、独り言を漏らしながら家に帰ると、玄関先に見慣れない少女が居る。
無視して家に入ろうとすると、少女が話しかけてくる。
「あのっ、錬金術師の人、ですよね?」
「……?いや違うが、誰だ、あんた。」
「わっ、私を弟子にしてくださいっ!」
「…………???」
男の、錬金術師としての第二の人生が始まる。
メインの小説書きたいのに脳裏にこびり付いて離れてくれないので
どうせなら書いてしまおうホトトギスと思いメインの執筆を忘れて
いい加減に気持ち往くままに書いてしまっている小説。
文字数は1000文字程度予定。気分で増えます。
追伸:今の所はこれで完結とさせて頂きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 22:17:15
112338文字
会話率:42%
人間界に攻め込んだ魔王軍が捕虜にした姫君は、両親からネグレクトを受けていた欠食児童だった!
姫に懐かれてしまいまんざらでもない魔王(400年間童貞)、「たっぷり肥らせてから食い殺す」という名目のもと、姫の処刑を先延ばしし、自ら腕を振るって栄
養満点美味メニューを食わせまくる。しかし哀しいかな、姫は栄養がすべて胸にいってしまう特異体質で、いっこうに肥らずバストサイズが増えるばかり!
実用的レシピを毎回掲載、新感覚クッキング魔界コメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 17:22:23
20995文字
会話率:72%
2120年、電磁催眠をもちいた一般型VRマシンVRデバイサーによる仮想世界の構築と実現に成功した人類は企業、学校、医療などの広い分野で実用化されるようになった。
技術革命とも呼べるこのマシンは瞬く間に世界で名を広め仮想世界を通しての交流が人
々の生活に根付くのにはそう時間はかからなかった。しかし因果なものなのか数多の分野を革新させたVRデバイサーを使用するユーザーの7割は一つの世界に夢中になっていた。
VRMMOそうゲームである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 22:52:52
2366文字
会話率:56%
とある未来。
フルダイブVRが初めて実用化された。
現実ではない、けれど現実と区別できないもう一つの世界。
そんな世界で過ごした2人の少女の記録。
最終更新:2020-08-30 19:24:19
6511文字
会話率:54%
・あらすじ其の一
灰色の寒冷と焔の理が毎冬繰り広げる殺し合い。その結末を確認し生き残った方に止めを刺すために、幻想種の若き山守りは禁山に足を踏み入れた。
そこで見たのは、予想に反して元気に飛び回る焔の理と一揃いの布団だった。
・あらす
じ其の二
寒さは布団と小鳥の噴く火で凌げるし、暇つぶしは小鳥と棒人間が提供してくれる。
気が付くと雪山に転移していた男が送る自堕落に過ごす日々は、物理法則を無視した布団の中でぬくぬくと始まった。
・あらすじ其の三
■■で唯一■■な熱を帯びたそいつは、■■■の殻と質量のある■■■から構成されていた。
しかしどうやら■■■は構造的欠陥を抱えている様で、加えて殻が持つ高い■■■■から想像出来ない程脆い。
■は興味と実用性から、そいつを■■■みる事にした。
こうして、良く分からない奴等の特に目的も無い交流が禁山の奥深くで始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 11:00:00
122836文字
会話率:12%