学校で一番の美人だと評判の野村冬華に出会い、退屈だった学校生活に少しずつ色が付き始める中原大地。彼女にまつわる不穏な噂に翻弄されるもだんだん魅入られていく。
野村の幼馴染の半田優樹は、高校で彼女と再会するも話せないでいた。そんな時、現れた
のは野村の親友である小谷杏奈だった。
野村の反対を押し切り付き合った松嶋と別れた小谷は、だんだんと自分の恋心が隠せなくなっていく。
野村の噂話。松嶋の転落事故。野村と半田の秘密。小谷の秘密。中原と野村の距離。
悪いのは全部――。
ただ、彼女が好きだっただけ。
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※念の為R15、ガールズラブにチェックをつけましたが、特別そのような要素はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 19:28:54
189917文字
会話率:48%
※乳首芸はありません。
私は山本優羽、14歳。
一応女子なのだけど、何で一応というのかは、まぁ顔は正直並み以下で身体も男子を釘付けするような部位もなく、どちらかといえば幼児体型寄りで地味だからなのだ。
ただ唯一自慢出来るのは乳首の色。
これだけは負けない自信があるのだけど、当然誰にも見せれる訳もなく、単なる地味で目立たない女子としてヒエラルキーの底辺で誰とも関わらずに生きようと決めていた。
しかし私の出生のせいで人生は思い通りにはいかない。
私のご先祖は英雄と言われていて、今もその影響力が残っているらしく、何かと話題にされたりして、不細工な女子がそんなことで目立ちたい訳もないので、必死にステルススキルを磨いて凌いできたのだ。
しかし、14歳になって進学となった時、英雄の末裔というだけで、試験免除で超難関な魔法学校に無理矢理入れられてしまう。
そこでは、学内で人気を二分する超美人で聡明な坂倉さんとイケメンで貴族の御曹司の斉藤さんに目をつけられて、まだ14年しか生きてないのに多分人生最大の試練が起こってしまうのですよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 02:39:03
111057文字
会話率:34%
俺の義理の姉は二つ年上で、学校一美人の女子高生だ。いつも弟の俺をやり過ぎなぐらい溺愛してくれる。
そんなある日、俺が幼馴染の女子に失恋して落ち込んでいたら、義姉はとんでもないことを言い出した。
「私が君の恋人の代わりをしてあげる♪ デー
トもキスもエッチも結婚も、全部、私で練習していいよ?」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 10:05:15
7996文字
会話率:48%
駅の階段から足を滑らせて死亡した高橋由利(享年25)は、親友がハマっていた乙女ゲームの世界に似た、微妙に異なる世界へと転生してしまった。
そこは平凡な日本人顔が絶世の美人と言われる、美醜逆転の世界で、ゲームに出てくる攻略対象者達は面影を残し
ながらも、地味な日本人顔になっていた。
そんな世界で、絶世の美女と呼ばれ、大富豪で王族よりも権力があるといわれている公爵家の跡取り娘として転生した主人公だったが、まさかの悪役令嬢だった?!
しかし、悪役令嬢のフラグを折るが如く運命の相手(婚約者)が現れる。それはヒロインに罵詈雑言吐きまくる名も無きブサモブ(超絶美形)。
確かこのモブ君、ヒロインを虐めたとかでゲームの前半に学校を退学させたられたよね?
学校を卒業しないと貴族とは認められないこの世界で、果たして攻略対象者、ヒロインから婚約者を守れるのか!?
良識のある口の悪いモブ(超絶美形)な婚約者と、絶世の美女(地味な日本人顔)主人公との、ざまぁありの美醜逆転ラブファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 05:00:00
40039文字
会話率:46%
中等学校3年生のエスタには、魔王になるという夢があった。
もう亡き親友の夢を叶えてやりたいと、必死に努力するエスタだが、いつしか現実を見るようになり、諦めたいと願うようになってしまっていた。
そこに1人の女性がやって来る。
銀髪銀目で
、一眼で美人だとわかる彼女は、エスタに剣術の勝負を持ちかける。
これは、自分の進路に悩むエスタが、答えを見つけるまでの短編物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 15:18:53
19387文字
会話率:22%
何事においてもやる気がなく、いつも最低限の努力しかしない野村は、何故か学校一の美人である琴石さんに行為を向けられている。
勉強もスポーツもできる万能人間である彼女は、クラス内であまり目立たない野村とは正反対の人間で、野村自身、琴石さんの好
意をあまり良い風には思っていない。
これは、クラス1やる気ない人間の野村と、そんな野村の事がすきすぎて、時々愛情が漏れてしまう琴石さんの、何気ない日常の一コマである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 11:00:38
3312文字
会話率:26%
なんも変哲もない自称ゲーマー少年 神谷大地と、なぜか好意を寄せてくる学校一の美人 北条楓。そんな二人のイジらしくも甘々な感じのラブコメになる…かもしれない…
他の作品様と被ってないと思いますが、何かありましたら連絡お願いします。
最終更新:2022-10-24 01:16:46
115700文字
会話率:43%
その女子校には鉄よりも堅い掟があった。
「容姿端麗であること」。
生徒たちは学校直々に美人であることを命じられ、醜い者には退学が言い渡される。
もれなくブスは美人たちによるリンチが行われるが、誰も咎める者はいない。なぜなら、美人だから。
そ
んな中、醜さを隠した二人の少女がこの学校に反旗を翻す。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-10-03 22:26:31
3696文字
会話率:52%
かつて新人賞を獲ったことのある小説家のユズの許には、ひょんなことから知り合った近所の中学校の用務員のアキが毎晩のように訪ねてくる。お目当てはユズの手料理。
アキが喜ぶ顔が嬉しくて、締め切り前にも関わらず夕飯を用意していたが、ユズはそんな生活
が続くことにちいさな疑問を抱いていて―――
ヘタレな用務員アキと、美人小説家ユズのほのぼの日常恋愛物語シリーズ。第一弾。
(今後18禁描写の話も出てきますので、そちらはムーンライトノベルスに掲載いたします。)
この作品はpictBLandとpixivにも掲載されているものに加筆修正をしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 12:00:00
12780文字
会話率:35%
主人公は、さえない男子高校生。高校2年生だ。
身長は、175センチで、運動音痴、更に運の悪い事に実家は病院のため、小・中高校時代と家庭教師を付けられるも、国立大学大学院の家庭教師も匙を投げた。
ただし、この主人公には、高校入学時に
、凄い美人で、スタイル抜群の女性と、恋人同士になった。何故か、気が合ったと言う。
しかし、彼女と帰宅途中、コンビニ前で、3人のチンピラに絡まれた。
しかし、フッと意識が消え、その意識が戻った時、チンピラ2人は、主人公の前で倒れており、もう一人は既に逃走していた。
恋人曰く、まるで、ブルース・リーのようだったと言う。
主人公の妹は、兄と違って、超成績が良い。その妹、曰く、次元のゆがみによりブルース・リーが転生したと言うのだ。妹は、多次元宇宙あるいは平行宇宙から、ブルース・リーが転生したのだと言う。
やがて、この話は、学校中の評判になり、主人公は、一学年上の柔道2段の番長との、タイマンへ事件と発展して行く。
何とか、このタイマン事件は、恋人の兄が大学の空手部の主将だった事と、ここでも、再び、ブルース・リーが転生し、奇跡的にこの勝負に勝つ。
更に、高校3年時には、何と、授業中に包丁を持ったかっての卒業生が、教室に乱入。先生は刺されるが、主人公の驚異的な働きで、この場を乗り切る。
この不思議な現象に、主人公は、更なる推理を考え出すのであるが……。
果たして、この主人公は、一体、どのような運命を、辿るのであろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 19:28:04
17880文字
会話率:44%
主人公の佐々木 優は親友である、萩野 俊介が学校1の美人とされる言葉 凪と付き合うことを知り、
しかし、二人には世界レベルの災難が襲いかかる。しかし、身体能力化け物の俊介と超能力の言葉 凪はお互いに助け合いながらそれを乗り越えていく。主人公
は、と言えば恋愛初心者である二人をサポートすることに(主人公も恋愛初心者です)
そこに、言葉 凪の親友である 久森 優がサポートに加わり二人の恋をサポートする「優優同盟」を結成!
しかし、二人の恋をサポートするためいつも一緒に行動していたら?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 21:54:26
2116文字
会話率:80%
異世界トリップして早々、八坂刹那は騎士に捕まり、王城へとドナドナされた。
どうやら刹那には巷を騒がせる『赤いドレスの女』の容疑がかけられているようだが、身に覚えのない罪状だ。そもそもトリップしたばかりで、右も左もわからないのだし。
という
わけで刹那は容疑の否認を続け、業を煮やした騎士に殴られつつも、主張を曲げずに論破と口撃を続けている。
そんな中、若い騎士から聞き出した『赤いドレスの女』の噂には、刹那が知る都市伝説との類似点が見つかった。
だから尋ねた。『赤いドレスの女』の正体に迫る、核心を突く問いかけをした。
「もしかして彼女、口がとびきり大きな美人じゃありませんか?」
「口の端が耳に届くくらい、大きく裂けた口の持ち主だと思うんですけど」
若い騎士の答えに、刹那は笑う。
返ってきたのは、オカルト好きな彼女にとって期待通りの答えだったから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 17:27:02
27371文字
会話率:40%
【短いあらすじ】絵がうまい陰キャオタクの高校生が、クラスの美少女に頼まれて周囲にナイショで彼女のVtuber活動をサポートする物語
【長いあらすじ】
二次イラストを描くことが趣味の陰キャオタク高校生「東小薗 聡(ひがしこぞの さとし)」は
、ある日、モデルや女優活動をしている美人で清楚なクラスメイトの「清野 有朱(きよの ありす)」から、「とあるお願い」をされる。
「ねぇ東小薗くん。ちゃんとお金を払うから、私のママになってくれない?」
これは、陰キャオタクで人付き合いが苦手な主人公と、清楚で淑やかだが実は超オタクという素顔を持つヒロインが、周囲にナイショでVtuber活動をしつつ親密な関係になっていくラブコメである。
※毎日12時更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 12:00:00
185382文字
会話率:41%
高校二年生の桃子はトイレで死体を発見する。死体は学校で一番美人の西岡澄香先生だった。犯人はだれなのか。西岡先生は恋の魔術師だったのか? 学園ミステリー。
最終更新:2022-06-10 00:00:00
11761文字
会話率:45%
ず、ずっと前から好きでちゅた。付き合ってくだしゃい!」
「え、えと」
学校の聖女様と呼ばれる美少女、椎名胡桃に長年秘めた思いをぶつけた俺、和樹良太は見事玉砕した。
即で断られたわけでもはっきりと断られたわけでもないが結果ははっきりわか
っていた。
噛みながらの告白は最悪だ。
その後心を変えようと、可愛い女の子をナンパしまくったがイケメンではない俺ゆえ、成功した試しが一度もない。
そんな俺だが、ネットで見た臭いセリフでナンパを続けることが日課になり始めた頃、いつも通り相手にされないと思いと思いきや—
「そこの可愛いお姉さん。一緒にお茶でもどうかな?」
「か、可愛いだなんてそんな。まぁ少しだけなら」
まさかの巨乳で包容力もある美人お姉さんにナンパしたら成功した!!
だが最悪の奇跡とも呼べることが起こった。
美人お姉さんこと、椎名舞さんはなんとあの椎名胡桃の母親だった!?
そして胡桃の様子がどこか変!?
これは優柔不断な俺が繰り広げる危うい橋を渡るようなハーレム。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 23:06:33
2505文字
会話率:33%
▼ほぼタイトルどおりの内容ですが、一応、あらすじのようなものを申し上げますと、以下のようになります。鍛冶職人の長男坊に生まれ、テレビも無ければ未だに黒電話という、驚くほど時代錯誤な家庭に育った立花天松(りっかてんま)は、全国屈指の進学校・私
立聖開学園高等部に通う、成績は下の下、卒業すら危うい三年生。ある日、天松は祖父の使い走りで、依頼主の古屋敷を訪れた。そこで予期せぬ人物と邂逅し、突然、昔ばなしを語られる。内容は、日本人なら誰もが知るであろう桃太郎。が、始まってすぐに物語はおかしな展開へ。さらに聞き進むうち、それは旧家西園寺に古くから語り継がれてきた【妖鬼】に纏わる伝説と知る。伝説。故に不明な点が多く、聞けば聞くほど胡散臭い。しかし、そこへ正体不明の美女六人が顕われたことで、その眉唾な伝説が一気に信憑性を帯びるのだった。その後、紆余曲折の末に妖鬼の世界へ乗り込むことを余儀なくされた天松は、頼れる仲間と伝説の宝樹顕現を目指す、歴史ミステリ、SF、ファンタジーありの、ジャンル不明な小説です。▼どうにも、しっくりくるタイトルが未だに決まらず、これまでにも何度か変更しています。また、今後も改題する可能性が高いです。継続的に読んでみようと思われた方は、ブクマしておいたほうが良いかも知れません。▼某出版社公募の新人賞に《風の気まぐれ、天のいたずら》を応募。その一年後の舞台を《七重宝樹編》として連載開始。主題・本編を読まずともお楽しみいただけるよう、遅筆ながらも真剣心底、全力で執筆しています。▼こちらは空行あり・改訂版です。PCによる縦書きPDF特化版も同時に連載しています。お好みでどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 02:27:06
191853文字
会話率:44%
▼ほぼタイトルどおりの内容ですが、一応、あらすじのようなものを申し上げますと、以下のようになります。鍛冶職人の長男坊に生まれ、テレビも無ければ未だに黒電話という、驚くほど時代錯誤な家庭に育った立花天松(りっかてんま)は、全国屈指の進学校・私
立聖開学園高等部に通う、成績は下の下、卒業すら危うい三年生。ある日、天松は祖父の使い走りで、依頼主の古屋敷を訪れた。そこで予期せぬ人物と邂逅し、突然、昔ばなしを語られる。内容は、日本人なら誰もが知るであろう桃太郎。が、始まってすぐに物語はおかしな展開へ。さらに聞き進むうち、それは旧家西園寺に古くから語り継がれてきた【妖鬼】に纏わる伝説と知る。伝説。故に不明な点が多く、聞けば聞くほど胡散臭い。しかし、そこへ正体不明の美女六人が顕われたことで、その眉唾な伝説が一気に信憑性を帯びるのだった。その後、紆余曲折の末に妖鬼の世界へ乗り込むことを余儀なくされた天松は、頼れる仲間と伝説の宝樹顕現を目指す、歴史ミステリ、SF、ファンタジーありの、ジャンル不明な小説です。▼どうにも、しっくりくるタイトルが未だに決まらず、これまでにも何度か変更しています。また、今後も改題する可能性が高いです。継続的に読んでみようと思われた方は、ブクマしておいたほうが良いかも知れません。▼某出版社公募の新人賞に《風の気まぐれ、天のいたずら》を応募。その一年後の舞台を《七重宝樹編》として連載開始。主題・本編を読まずともお楽しみいただけるよう、遅筆ながらも真剣心底、全力で執筆しています。▼こちらはPC閲覧による縦書きPDF特化版です。お好みと閲覧環境に合わせ、空行あり・改訂版へどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 03:38:03
183652文字
会話率:28%
マイペースな はる は幼馴染の ちか と同じクラスの しゅん に日々お世話になっている。
幼馴染の2人と間に割って入ろうとする男の話
三角関係?総受け?です。短めを予定。
作者赤ちゃんなのでやんわり表現しかできません。
固定カプも作らない
です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 23:00:00
8108文字
会話率:33%
あらすじ
亡くなった彼女から残された最後の便りと言う言葉をヒントに、風見鶏の館へと向かい彼女からの毎日届けられる365通のメールにたどり着く。夏、秋、冬、春、そしてまた夏へと、彼女からの想い、二人の思い出を振り返っていく日々が、少年
の心の傷を少しずつ癒していく。彼女が亡くなった日から、ちょうど一年がたち届けられた最後のメールは彼女からのデートの誘いだった。駅前の自転車置き場、海の家の焼きそば、まんまるのお月様、二つに割れるアイス、キラキラした記憶が再び少年に生きる力を与えてくれる。
少女は優しい嘘をつく少年に電車で出会い恋に落ちる。少年への恋心に揺れる少女の通う中学校に現れた美人教育実習生、男子生徒達に付き合ってとはやし立てられた彼女は、最後のニュースという言葉をヒントに、クイズを解いた生徒とならお付き合いするという。ヒントを頼りに少年の力を借りて、少女が風見鶏の館へと辿りついた時、少年と少女二人の物語が近づき響きあう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 21:49:43
20191文字
会話率:32%
俺には血の繋がっていない姉さんがいる。
高校で家庭科を教えている、美人で自慢の姉だ。
だけど家では、学校とは全く違う顔を見せてくる。
「ヒロ~、お姉ちゃんの肩揉んで」
「まず風呂上がりに下着姿でこっち来ないでくれます!?」
家庭科教師の
くせに、ちっとも家庭的ではない姉さんに俺はいつも振り回されっぱなし。
今夜も、晩飯を俺ひとりに作らせておきながら無防備な姿でソファーに寝転がり……
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 18:32:02
4708文字
会話率:48%
俺の学校の二大美女のうちの二人。
美人過ぎるけど冷徹で有名な幼馴染の姫野理沙と甘えたがり屋でみんなから好かれる後輩の澤宮凛音が俺に告白してきた!?
陰キャの俺はどうしたらいいんだ……
※他のサイトでも出してます。
最終更新:2022-03-22 22:12:12
28767文字
会話率:49%
主人公、椎名春道は地元の十禅師高校に通う、実家が神社なことだけ除けばごく普通の男子生徒だ、しかし新学期になり転校してきた羽衣愛という女子生徒によって春道の学校生活は一変していく。色々と謎の多い転校生、愛や少し乱暴な幼なじみ、美人だが変人な先
輩などなど、彼女たちを中心に春道は騒がしい日々を送ることになるのだった。
少し不思議な学園ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 21:27:07
6798文字
会話率:50%