携帯端末にインストールされていた謎のアプリ「Guardian Tool」
そのツールは別の次元の敵から身を守る召喚アプリだった!
主人公「土見 智明」が呼び出したのは、どう見ても守ってくれなさそうな茶色く光った四角いゴーレム「ブロック」
え
、これ戦えるの?
けど敵は襲ってくるし、同じツールホルダーはゲーム感覚で戦いを挑んでくるしどうすんの?
他力本願特化の現代サモンファンタジーです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-05 21:00:00
13799文字
会話率:4%
家庭のある二人が切ない恋に落ちていく話し。
不倫とは一言では言えない心模様…誰もが陥る可能性がある恋…
最終更新:2016-07-29 15:51:39
571文字
会話率:0%
四つの扉がある四角い部屋に閉じ込められた男女が脱出するために進んでいくが、1人また1人と死んでいく。
最終更新:2016-06-29 11:23:08
775文字
会話率:0%
悪あるところに正義あり。正義と悪は表裏一体。どちらも絶えることはない。それは、悪役令嬢と正義令嬢の戦いもまた、絶えることはないという悲しき宿命を意味していた。古代より世界の覇権を賭け令嬢ファイトが行われてきた宮殿『ビューティー・オブ・ヘブ
ン』の中央。完全高級素材で作られた四角いリングでは、正義の定めに殉じる正義令嬢マリアベルと、悪の華を咲き誇らせる悪役令嬢ローズマリーの戦いのゴングが鳴り響く。『悪役』令嬢ということはつまりこういうことではないのか!? 悪がいるなら正義の令嬢もいるはずだ! つまりはそういうことだ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-25 00:38:27
4571文字
会話率:68%
※想像力が強い読者の方は、あらすじを読まないで楽しんでください。
※普通に楽しみたい読者の方は、非常に分かりにくい短編となっていますので、あらすじを読んでから楽しんでください。
解説→
金魚、蘭鋳《らんちゅう》の短い生涯を描いた作品で
す。
《私》→主役の蘭鋳
《私達》→その他の兄妹達
《神様》→蘭鋳を飼育する人間『ブリーダーの事』
《緑色の四角い世界》→プラ舟『蘭鋳用の水槽』
《透明な楕円形の丸》→水中のエアー『気泡や泡』
《青い紐》→蘭鋳が産卵しやすいように人間が水中に沈める、ビニール紐の事》
《秋色の雨》→蘭鋳の赤色を出すために作られた赤い餌が水面から底まで落ちる表現。
蘭鋳と言う金魚は、昔から人気が高く江戸時代から裕福な人の間で楽しまれてきました。現在では蘭鋳の形、色等を競い合う品評会が各地で行われています。
蘭鋳を品評会に出したい人の多くはブリーダーを仕事としていて、良い形の蘭鋳を作るために何度も何度も産卵させ満足出来る個体を作っていきます。
一度に産卵する卵は3000匹前後で、その中から奇形魚や形の悪い個体を選別する作業をブリーダーは行います。
解説終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-23 12:11:08
1175文字
会話率:0%
ペキペキ、ペキカン、カンペキ。同じ言葉を何度も繰り返しているうちに、おかしくなって笑ってしまう。
左、上、右、下、斜め左上、斜め右上、斜め右下、斜め左下、と順に繰り返す。繰り返す場所は、ものはなんだっていい。トイレのドアにつけられた明り取り
の四角いガラス窓だったり、引き戸の上に飾られた額縁入り時計付きの夕日沈む海でのヨットの写真だったり、金魚の入った水槽だったり、西洋人形の入ったプラスチックのケースだったり、あるいは、コンクリートの玄関床だったり、下水の上を覆う敷居の鉄板だったり、なんでもいい。それを見て、左上下右と繰り返しているうちに、おかしくなってくる。ぼーっとして、あったかい土曜の昼過ぎに、一人でいるとき、そんな風にしてあお向けに寝転がっていた子供のころの思い出。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-03-27 23:51:07
625文字
会話率:0%
百合&BL、アニメ好きな女子高生、利川優利菜は五月下旬のある日、一学期中間テストで悪い成績を取ってしまいます。そんな理由から沈んだ気分で帰り道を歩き進んでいると、瓶底眼鏡をかけた小太りでパティシエールのコスプレをした怪しいおじさんに出逢いま
す。優利菜はそのおじさんからお嬢ちゃんにぴったりだという、マカロンやエクレア、マドレーヌなどのイラストが描かれたブリキ製の四角い菓子箱風のものに詰められた学習教材をプレゼントされました。優利菜は帰宅後、自室へ向かうとさっそく例の教材を開けてみます。すると……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-14 22:02:50
100039文字
会話率:54%
都内に住む普通の高校生、稲木 亮(いなぎ りょう)、17歳、高校二年生。彼は通学のためいつもの電車に乗っていたが、気がつくと見知らぬ駅に着いていた。電車を降りるとそこがホームと呼ぶには程遠い、不自然な四角い閉鎖された空間であることに気づく
。異様な空間の中、壁に付いている窓から外の景色を覗いてみると…上から下まで果てしなく続く空だけがある空間、そしてそこに無数の白い箱が浮かんでいた。
見たことも、聞いたこともない、異様で不思議で美しい世界に突然つれてこられた彼に待ち受けるものとは…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-26 00:51:20
1548文字
会話率:5%
主人公は学校で虐待を受けていた。彼は虐待に耐えることしかできず、いつしか自殺を図ってしまう。目が覚めるとそこは四角い白い壁に包まれた病室だった。主人公は学校での虐待にもう耐えることができないことを悟り、『死にたい』と吐いてしまう。その後、目
の前に現れたのは黒い何かだった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-14 19:54:28
1666文字
会話率:42%
「わたし」は死にました。
ただ、家族が笑うのが怖いのです。
最終更新:2015-06-28 17:36:05
853文字
会話率:0%
宅配風俗と目の前の四角い箱からの情報だけが人生だった下衆ロリアラサーヒキニートのエージは、ある日神様同士の勝負に巻き込まれてしまう。下衆な思考を盗賊の神に気に入られた彼は、あろうことか異世界で「盗賊少女」に転生してしまった。見た目は愛くる
しく中身はキングオブ下衆であるエージに焼き付けられた意志は、戦士の神の代理人である「勇者」と、対立する魔導の神の代理人である「魔王」双方への嫌がらせ。異世界の少女たちを百合百合と自らの欲望に引き込み大勝利人生を展開していくついでに、覇権を争う勇者と魔王に対してあさっての方向へと嫌がらせを色々と仕掛けていく盗賊少女の運命やいかに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-27 06:06:56
789912文字
会話率:38%
童話作家、詩人。唱歌の作詞なども手がけている。
明朗快活。直ぐ調子に乗るが、直ぐに落ち込む。軽い欝も持っている。
趣味は珍しい生き物などの研究。旅行。
なんにでも夢中になる性質で、音信不通になる事もたまにはある。
外見は、小さい目に四角い顔
。中肉中背のさえない風体。
妹にデリカシーの欠片も無いと言われ、実は気にしている。
そのためか、気の聞いたことを言おうとして空気を壊す名人である。
人懐こく図々しいが、憎めない。
其れがまたコンプレックスになり更に気の聞いたことを言おうと思う。興味のあることだけに集中力がずば抜けているが、元来は怠け者。
新しいものや珍しいものが好きだが直ぐに飽きる。
少し古臭い言い回しが好きである。バンカラを気取っているが、物凄いロマンチストである。涙もろい(直ぐ泣く)
声だけは二枚目風で、自分自身の外見をまんざらではないと思っている…。
美人に好かれるので友人に不思議がられてる。
我らの愛すべき羽状剛(うじょうたけし)。
浪漫に生きる泣き虫探偵。
他人(ひと)呼んで浪漫探偵。
希少な蝶を追い求め、霧の森へと足を踏み入れる。
蝶に誘われて迷い訪れたのは……。
蔦に囲まれた其の洋館に棲む青年と少年。
妖しい美しさを誇る少年、滋。
物憂い顔の青年、栄。
そして……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-25 04:30:47
7319文字
会話率:23%
生まれてから死ぬまでの幼い少年の心情を描いた小説です。
最終更新:2015-01-11 12:23:49
2388文字
会話率:5%
警察官である僕。職務質問し派出所に連行した挙動不審・身元不明の女性、波木恵美は、寒そうに訳の解らない事を言う。「異世界に来てしまったのだわ」―― (原稿用紙換算約30枚)
最終更新:2014-10-09 21:55:32
9382文字
会話率:48%
一人の女に恋い焦がれる男。彼はその女を監禁し、愛する者との仲を引き裂いた。男はその人格すらも歪ませて、彼女を熱狂的に愛し続ける。彼女の婚約者の前で。愛する者の前で。四角い部屋に狂気を満たし、男は笑う。これが俺の愛情なのだと。
※これは前に書
いた『エ獄の王』のリメイクです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-05 19:06:06
22705文字
会話率:58%
雨の中に閉じ込められた、四角い景色。
キーワード:
最終更新:2014-07-07 00:58:52
316文字
会話率:0%
とあるお酒の思い出話です。
最終更新:2014-02-06 23:08:37
1470文字
会話率:10%
親友の桜から貰ったプレゼントは、みどり色をした入れ子の匣だった。世の中の四角い「モノ」に奇妙な違和感を覚える枝理は、誰も知らない彼女の心の秘密を、一番さいごの蓋の奥に入れるが──。
最終更新:2014-02-02 22:36:44
28329文字
会話率:56%
見えるものは 四角い空だけ
お月さまにも同じものを投稿
最終更新:2013-12-27 14:25:56
430文字
会話率:0%
白く四角い建物
呼び方が色々あるこの建物
そこでおきたお話
「ホテルロークジット」でおきたお話
最終更新:2013-10-22 14:00:00
13399文字
会話率:54%