時は西暦2023年世界は未だ米ソ冷戦下にあった・・・
最終更新:2017-11-01 15:39:45
12459文字
会話率:46%
もしも ドイツと日本が より
積極的に協力していれば?を考える 仮想戦記です
最終更新:2017-08-06 15:50:14
1087文字
会話率:0%
日本人が宇宙へと進出し、月やラグランジュポイントに植民地が建造されるようになった近未来。その警備任務を担うべく航空宇宙軍内部に新たな部隊が編制された。
最終更新:2017-07-20 07:22:22
7427文字
会話率:0%
二一世紀開幕から約四半世紀、環太平洋全域を手中に収める巨大な帝国が存在した!?
最終更新:2017-04-13 10:38:14
1746文字
会話率:0%
異世界に転移した日本が、周辺諸国との軋轢を産むお話……。
島戦争のパク……ゲフンゲフン、パロディ小説です。
短いです。続きません。予めご了承ください。
最終更新:2017-06-18 20:36:50
14897文字
会話率:46%
史実とは異なりソ連に占領された日本。その後、日本人民共和国として独立する。
共産主義陣営の一員として、繁栄を謳歌していた日本だが……2018年8月6日、何の前触れもなくタイムスリップしてしまう。
軍事知識皆無の作者が送る荒唐無稽な火葬戦記
。えーと、仮想戦記といえば、とりあえず未来日本を第二次大戦に放り込めば良いんだよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 16:12:40
38858文字
会話率:34%
日本列島が異世界に転移してしまう。転移した先の世界は弱肉強食で……。
戦争を題材にしているにも関わらず、作者は軍事知識皆無です。至らない点が多々あると思いますので、あらかじめご了承ください。
最終更新:2016-08-14 10:20:57
77223文字
会話率:39%
仮想戦記は、とても面白いのですが、それゆえに色々と言いたい事突っ込みたい事がてんこ盛りです。
しかし、そんなものをその作品の感想に長々と書いたら、ご迷惑をかけてしまいかねません。
そこで、私自身のエッセイとして、そう言う事を色々と書こう、と
思ったわけです。
主に、大東亜戦争(アメリカ名『太平洋戦争』)を扱った仮想戦記に対するツッコミです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 16:46:29
4177文字
会話率:2%
佐藤大輔のクソ野郎が死んだ。
彼の書く小説の多くが傑作と言っても過言ではなかった。
いづれの作品も、人物と世界と深みと激動の流れ、血と鉄と科学と夢と皮肉と諧謔に溢れた小説・物語であった。
しかし、一作を除いて尽くがいづれも、未完・
未完・未完。
彼の作品は尽く素晴らしかった。だがそれゆえに読者は憎んだ。
多数の戦記ファン、戦記作家に多大な影響を与えながら、良い小説は生み出せど、決して”良い”作家ではなかった佐藤大輔という一人の作家。
佐藤大輔は死んだ。
皮肉で言われていた未完の傑作達は、尽く真実の意味で未完の傑作となった。
様々な人々の人生と趣向を狂わせた男が死んだ。
彼は最高で最悪だった。
ちくしょう。ご苦労様でした折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-27 18:00:00
2412文字
会話率:0%
戦争で造られた国家が、戦争で滅びる事を繰り返す。
その世界の仕組みの果てに
何度も自滅しかけた世界を救った男が、自力で戦国時代へと転生。
確実に滅びを迎える未来世界を予見した男は、戦争と国家による世界構造を破壊する決意をした。
伝奇
SF風チートによる歴史改竄シミュレーションものです。
戦国の世のあたりまえは、強者が弱者を喰らうこと。
弱者が強者に逆転し勝つという物語でも、弱い者も武の道を行くものばかり。
大多数であった農家は戦いの場に立つことはありません。
これは、そんな多くの農家が、農家のまま武家の支配から離れて、生きる事で世界の歴史を変える誰も書かないようなチートな物語。
三の段、現在
戦国武将は自壊しました。 農協が創造されました。
寺社勢力は破壊されました。 信仰は開放されました。
大和朝廷は破壊されました。 農民は解放されました。
西洋列強は破壊されました。 植民地略奪は中止されました。
鉄の時代は破壊されました。 土の時代が創造されました。
貨幣経済は破壊されつつあります。 人主経済が創造されました。
武家文化は破壊されつつあります。 農民文化は開放されつつあります。
●科学と魔術と仙術を極め人類を何度も自滅から救ってきた仙人──久遠が、現代から転生を試み、生まれ出でたのは戦国時代だった。
●不老不死の研究を行うついでに、神と全人類を相手に久遠は現代文明へと続く歴史を破壊し新たな未来を創造する。
●現代科学を遥かに超えるチートは武家が造った戦国というシステムを壊しその先に何を創るのか?
◆◇◆◇現在第二部まで終了 第三部開幕◆◇◆◇
●感想などで解らない用語を訊ねると用語解説をつけたしますので、暇つぶしにぜひ感想を送ってください。
著作権フリーとなっています御自由に御使い下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-19 00:00:00
128951文字
会話率:17%
時は昭和二年。
帝都に住む平凡な大学生の石動肇(いするぎはじめ)は、未来からの声を聞く。
百年後に世界は核で滅ぶ。それを防ぐために歴史を書きなおす。手を貸して欲しい、と。
二十一世紀の科学技術を戦前の日本に持ち込み、やがて来る日米決戦で勝利
し、核兵器の誕生を未然に防ぐ、壮大な計画。
愛する者を護るために、石動肇は日本の総力を結集すべく奮闘するのだった。
イラスト:写楽斎(アニメーター)
※予約投稿で70話目まで毎朝8:00に公開されます。その後は週一くらいになると思います。次回は11月5日(土)の予定。
※13話までが内政、14話からは戦時色が強まって行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-10 08:00:00
412935文字
会話率:39%
宇宙に浮かぶ惑星プロセレーリア。1764年クレントニア戦争という大きな戦争があったこの星は終結以来平和を謳歌してきた。
しかし、1846年6月20日再度歴史の裏側で蠢いていた憎悪と野望が新たな大戦を発生させる。
果たして、各国の兵士達
は戦場で一体何を思い、何を守るため戦うのか?
昔書いていた戦火 ~繰り返される過ち~のリメイクになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-08 17:05:28
2730文字
会話率:4%
日本に似ているような秋津洲大公国、そこでの起こる陰謀に飲み込まれざる男達がいた。
英雄という肩書きがあっても誇らずただ前に進む者。
そんな彼らの物語。
最終更新:2016-11-14 00:22:11
4791文字
会話率:38%
「ヒノモトノタビ」シリーズにおける『最終戦争』
すなわち第三次世界大戦での各地の戦場における、兵士達の戦いを描きます。
1~2話完結の短編集、群像劇です。
ほぼ主人公は死にます。戦争の全体像が掴めないまま、駒として死んでいく兵士達の虚しさ
を上手く描ければと思います。
ですので、情勢説明ほぼ無しでポンと戦闘だけを描きます。
一応背景となる世界情勢は「ヒノモトノタビ」シリーズに沿いますが、まだまだ筆者の脳内なので勝手に想像してもらっても結構です。
おおよそ時系列に並べていきますので、本編を読まずとも楽しめる仮想戦記のようなものになるよう頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 12:46:32
5896文字
会話率:29%
戦艦大和に告ぐ。
尖閣諸島を奪還せよ。
最終更新:2016-09-13 05:54:18
7698文字
会話率:33%
現代の高校生である宮沢誠一が、日露戦争時の戦艦「三笠」にタイムスリップし、史実で戦争により大きな被害を受けることになる日本の歴史を変えるべく軍事や政治に介入していくという物語です。本作は約8年前にここで公開されていた作品を、話の分割を除けば
そのまま掲載したものです。
なお平成29年5月下旬、本作のリライト版として以前公開していた「艦魂たちともうひとつの日本海軍史」を基に、さらなる加筆や修正を施した「艦魂戦記 もうひとつの日本海軍史」の出版がイカロス出版様より決定致しました。質量ともに大幅な改良がなされ、日露戦争だけで単行本一冊になる構成であり、書店で手に取って頂ければ幸いです。
本作及び「艦魂戦記 もうひとつの日本海軍史」の執筆の経緯や表紙イラストについては、以下のブログやtwitterアカウントでも紹介しておりますので御覧ください。
ブログ
http://miyoshimikiya.blog.fc2.com/
twitterアカウント
https://twitter.com/miyoshimikiya折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-15 18:00:00
204325文字
会話率:43%
社会科の定期テストで第2次世界大戦の各国首脳となって国を導く事がテスト内容になった。軍事好きな主人公は日本を率いていく。
最終更新:2016-05-28 00:00:00
108867文字
会話率:64%
『俺は師匠の魔法実験の失敗に巻き込まれて異世界へ飛ばされてしまった。そこは大日本帝国という場所だった』
幾度かの魔法大戦の影響で地力が弱まり、魔法が国により厳重に管理されている世界。
ユシウは口減らしのため魔法使いの元へ奉公に出された。
師匠が研究しているのは空間魔法。
国の命令で異世界から戦争に役立つ物を召喚しようとしている。
そして、ある日、師匠の魔法が暴走しユシウは見知らぬ世界へ飛ばされてしまう。
魔法使いの弟子ユシウが昭和初期の日本へ飛ばされ、政府や軍に利用されながらもたくましく生きていきます。
仮想戦記です。第一部が内政外交パート、第二部が戦争パートになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 23:13:10
210968文字
会話率:23%
榊原仁志はユンボが大好きである。ユンボを中心に人生を決めるくらいだ。
ユンボ――正式名称は油圧ショベル。別名パワーショベル、バックホー。だが関西地方ではユンボと呼ばれることが多い。
そんなユンボラブな俺が大正時代に飛んでしまった。
そこで、神崎中尉と出会い、国産ユンボの開発に向けて頑張るお話。
ついでに日本も変わっていきます。
仮想戦記です。
前半が内政パートで後半が戦争パートになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-20 19:00:00
329207文字
会話率:16%
事実の世界とは異なる日本を、無名の者達の目線から書いた仮想戦記
最終更新:2016-04-16 16:51:45
51997文字
会話率:98%
1人のパイロットが自殺を遂げた。その男が残した遺書を中心にある組織がうまれる。その数年後には尖閣海域にて発生した衝突により、複数名の海上保安官の命が海に消えた。それでも世論や政府はどこか他人事のように扱う。
しかし、それらの事件を経て、遺書
を中心に結成した組織はやがて国を動かし、大きな事件を起こす。そのとき、祖国『日本』はどうなってしまうのか。そして、その「事件」とは?
投稿に時間が開くことと、私もまた偏執していると思います。温かい目で読んでくださるとありがたいです。
追記:
昨年(2015年)末に肺癌のため63歳という若さでこの世を去られた、東日本大震災統合任務部隊指揮官を務めた君塚栄治元陸将に哀悼と敬意と感謝申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 15:53:09
62696文字
会話率:29%
織田信長、天下統一目前でその夢が破れ、儚く散ってしまいました。
彼の早すぎた死、家臣団の謀反、それは信長が持っていた異常なまでの短気癇癪。
もし、彼が何かの原因で癇癪を抑える事が出来るようになれば何か違った歴史が始まっていたような気がします
。
その癇癪の原因がひょんなきっかけで治ってしまいます。
そして、信長の天下統一は急速度で進んでいくのです。。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 10:52:17
33415文字
会話率:7%
※この話は『カクヨム』にて先行創刊しています。
先の大戦の悲惨さをご存知でしょうか?
1914年から始まり、1930年まで続いた、世界を巻き込んだ史上最悪の戦争です。大戦において世界各国は国家の存亡の為に総動員し、何億人という人の命を削っ
て争い続けました。
そして国家は惨めにも自分達の限界に気がついていなかったのです。
国家は世界の市民達を苦しめ、命を落とさせました。国家という存在が、です。
国家は世界市民の敵です。苦しめる害悪なのです。国家という病から人類を平等に守るべく立ち上がった存在。それが「企業」です。企業は国家を吸収し、新たなる統治機関として誕生しました。
その中でも最大の組織、我々「メトロポリス・インダストリーズ」は世界中の全産業を掌握し、世界市民達に幸福を与えるべく活動を続けています。メトロポリス・インダストリーズの直接統治が行われている地域は、ロンドン本社のあるグレートブリテンを中心に、旧大英帝国が支配していた地域の全域が含まれます。
ですが、世界市民を幸福に導く我々に仇なす者達がいます。レジスタンス運動です。
彼らはあろうことか「国家の復活」を目指しているのです。我々はそのようなことは断じて許しません。貴方も、そう思いますよね?
良かった。貴方は「我々のおかげで」今幸福に過ごせているはずです。いや、絶対に幸福です。
我々企業の与えた幸福は最良のものでありますから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-08 17:32:12
4864文字
会話率:55%
仮想WWⅡの背景的な要素である。
その1では、仮想WWⅡの状況を2種類提案してみた。
ひとつは、シベリア出兵の流れから来る、環太平洋連合国:日米英蘭仏VS独ソ伊中の対決パターンである。
もうひとつは、日独伊ソVS米英蘭仏の太平洋を真っ
二つに割った対決パターンである。
このあたりの背景を含めて、歴史経緯を描いて行こうかと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-21 23:00:00
13183文字
会話率:0%