中学2年生の女の子、ルリには双子の姉、リリがいる。それから双子兄弟である海と蒼がいる。
さらに、ルリとリリの姉、海と蒼からは妹にあたる存在、双子の愛と澪がいる。
両親は単身赴任でいない。
そんなルリは今日は海とドキドキえちえち100%のキャ
ンプに?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 17:53:33
3124文字
会話率:40%
ああだったりして、こうだったらいいな、そんな思いを込めて書きました。
あらすじを書きたいけれど、あんまり書いたらネタバレになってしまうので書けません…。
伝わるかな、伝わればいいな。ドキドキです。
ぜひ、時間があれば読んでいってくだ
さい。そして感想をくだされば嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 17:00:00
19726文字
会話率:8%
僕らは『読み』を間違える 未公開SS
最終更新:2023-04-04 00:27:27
1422文字
会話率:50%
「初めまして、私は宇宙から来た宇宙人です」
転校生佐藤いちごが自己紹介に述べたのは自称宇宙人であることだった。その言葉のインパクトは凄まじく、その後少女に近づく人はいなかった。そんな中、クラスメイトの一人である生粋のボッチである中井蓮に
目をつけた。
「貴方には、私とはとても似たようなものを感じます」「いきなり話しかけておいて、喧嘩でも売ってんのか?」
その後、昼休みに(いちごが勝手に来て)ご飯を食べる仲にまで発展したのだが、宇宙人である素振りを一切見せない。蓮からは宇宙人を騙るやばい奴と認定されるも、いつも興味はなさそうに過ごしている。
本当に佐藤いちごは宇宙人なのだろうか。
※当作品は『カクヨム』でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 16:42:48
16599文字
会話率:66%
裏社会で『闇姫』と恐れられている金髪に赤い瞳が特徴的なクール美少女の闇華。そんな闇華は紅い月を摂取した壱流を助けたあと姿を消し闇姫を卒業。
「惚れてる女の前でカッコつけてなにが悪い?」かつての弱々しい面影が消え男らしくなった壱流と高校で再
会を果たす闇姫。吸血鬼になった最強総長からの溺愛吸血ラブ!
*野いちご、魔法のiらんど、カクヨム等にて同作品掲載中(完結済)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 01:00:00
84222文字
会話率:74%
平凡な女子中学生天野いちご。とある日、夢の中で助けてと自分に救いを求め魔法少女になれと言う。
そして次々と街に怪物〈モンスター〉が、襲いかかり魔法少女メモリアルとしてただ戦う。
最終更新:2023-03-04 12:13:37
495文字
会話率:28%
大木ミナは男子がちょっぴり苦手な内気な女子高生。
ひょんなことから斜め前の席の遠藤君に興味を惹かれて、毎日観察することに……?
引っ込み思案な女子高生のむずきゅんラブ!
※エブリスタ・ベリーズカフェ(野いちご含む)・ノベルア
ッププラス・カクヨムにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 15:33:22
5542文字
会話率:42%
本当の話を丹念に描きだしたいの。
最終更新:2023-03-02 13:40:40
211文字
会話率:0%
カーテンがいちごオレになっちまった!
最終更新:2023-02-16 01:06:27
3303文字
会話率:6%
魔術という概念が、神秘的だった時代は今や昔。
魔術というものは、ごく当たり前の文化となっていた。
花を咲かせたかったら、土魔術。
飲み物を飲みたかったら水魔術というように、この世には魔術があふれていた。
だがしかし、なんの神のいたずらか、あ
る時を境にこの世は火、水、雷、氷、土、風、生、体の8種類の魔術しか使うことができなくなってしまった、
その時、世の中は大いに乱れた。
平和というものは忘れ去られ、世は戦乱の時を迎えた。
それはそれはおぞましく、国同士がぶつかり合い、死者であふれかえっていた。
そんな戦争が10年続いた。
10年というものは短いようで長い。
すべての国が、優秀な魔術師を多く失い、疲弊していった。
各国は、協定を結び、このようなことはないようにという願いを込めて
アウレリウス1345年 不可侵永和条約が結ばれた。
そして魔術というものは各国で共有すべきものであるということが共通認識となり、全7か国の資金を使い、アウレリウス魔術師養成学校が建設された。
7か国の資金で建設された学校は、まさしく平和の象徴ともいえる存在となったのだった。それから100年が経った。
魔術師養成学校もたくさんができ、数多の優秀な魔術師が排出された。
そして、優秀な魔術師の中でも特別に強い一握りの魔術師は「神から選ばれた魔術師(ナンバーズ)」と呼ばれ、絶大なる人気と地位を確立していた。
そして今、「神から選ばれた魔術師(ナンバーズ)」になるための一歩が開かれようとしていた。
そして腰に刀を携えた少年、春風未来もそんな養成学校に通おうとしていた。
しかし、受験時
「あなたには才能がありません」
無情にもそう告げられる。
この世では何より才能が重視される。才能がないというのは魔術師として致命的だった。
だが未来は、諦めない。いや諦められないのだ。
家族のため、妹のため、そして何より彼自身のために。
「才能がなくても、認めさせてやるよ」
春風未来の挑戦がこの瞬間始まったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 23:09:33
103728文字
会話率:33%
いつも君がそばにいた。幼いころからずっと。
学校へ向かうあの桜並木を通るたびに、君はいつも笑顔を振りまいていた。
癒されていた。君が僕のすべてだった。
ああなぜ今思い出すのだろう。
近づいたときに鼻腔をくすぐるあの甘い香りはもう消えたという
のに。
これは罪だ。僕が拭い切れるはずのない罪。
そんなことを思いながら今日も一日が終わる。
僕、水上優理はありふれた学校生活をしている高校1年生。
5月、僕に衝撃的な出来事が訪れる。
それは異世界転生でもなければ、事故でもない。
突然の告白が僕に行われた。
しかも面識がそもそもないはずの美少女から僕は告白されたのだ。
そして彼女は興味深いことに「約束を果たしに」きたらしい。
だがそんな約束をした覚えなどない。
というかここで初めて会ったはずなのだ。
これはそんな突然の告白から始まった物語。
そして、知ろうとすることから始まった物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 21:18:49
5215文字
会話率:38%
幼馴染の聖也くんは、日曜日は部活の後、いつ私の部屋に来てマンガを読む。
今日カレが読んでいるのは、ちょっとエチな『キラービーはいちご味』だ。
最終更新:2023-02-02 16:48:26
2853文字
会話率:42%
「魔法使い」とはありとあらゆる魔法を使う者。例えば人を幸福にするもの、人を不幸にするものなどだ。
しかし、それはアニメやフィクションの世界のものであって現実には存在する事がないと世間一般では言われている。
でもそれがもし本当にあるとしたらど
うだろうか。もし自分の近くに魔法使いがいるとしたら・・・。
もし近くに魔法使いがいたならそれは内緒にしてあげて欲しい。彼らはひっそりと私達の身の回りで生きているのだ。
これは魔法使いと少女の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 00:23:39
20756文字
会話率:52%
時空が歪む程の大きな地震が起き花鈴と廉の行方はいかに。
最終更新:2023-01-17 18:10:59
2768文字
会話率:75%
あきは冬いちごを摘みに森へと出かけた。
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全4話。 28日中に完結します。
最終更新:2022-12-28 21:21:46
5682文字
会話率:41%
先日、きれいな白い花が道端に咲いているのを見かけました。
少し距離があったのではっきりしないのですが、いちごっぽいなあ、と。
多分クサイチゴだと思うのですが、実がなった気配がありません。
今日、その近くでクサイチゴがなっているのを見つけまし
た。でももうほとんど実は残っていなくて、鳥が食べたのかな、と。
車が頻繁に通る道端の、埃まみれのクサイチゴ。
きっと、子どもたちは食べなくても、何か他の生き物が食べているのだろうと思います。
というか、知ってる子が食べようとしてたら、おばちゃん絶対止めるな、と思いました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 13:25:38
237文字
会話率:0%
研修生のマキちゃんに一目惚れ?した、ミカちゃん。
マキちゃんのシンメになりたいミカちゃんの話。
そのためにアイドル目指します。
小中学生によくいる〇〇ちゃんは私の!!くらいのテンションです。
※ガールズラブは保険です。
最終更新:2022-12-22 18:00:00
5069文字
会話率:25%
隠キャの僕が恋に落ちた。
最終更新:2022-12-21 15:53:52
1586文字
会話率:45%
21世紀初頭、ルナティック症候群という病気が世界中に蔓延した。それは罹患した者を発狂死させるというものであり、世界は混乱の渦に巻き込まれた。だが混乱の原因はそれだけではなかった。ルナティック症候群を発症した者のごくわずかから、超人的な筋力
、不老の身体、驚異的な自己再生能力を持った新人類が現れたのである。かれらは少数派として差別されながら、一方でその力を暴虐に使った。世界の治安は一変した。それは一種のパラダイム変換であった。
それから20年が経ち、症候群の発生も落ち着いたころ、その新しい社会でルナティカン狩りを生業とする最強の女がいた。女の名前は周防月奈(すおうつきな)。彼女は無法ルナティカンを狩りながら、自由気ままな生活を送っていた。そのことになんら不満はなかったのである。
しかし、ふとしたことでとある少女、城崎苺(きのさきいちご)を助けたことで彼女の生活、そして心は一変する。ただの気ままな暮らしから、少女を護る戦いへと。そして月奈は少女のことを……
そしてせまりくる脅威。〈無謀の仮面〉を名乗る男率いる〈月命団〉の陰謀と暗躍に月奈ものまれることになる。しかし月奈はその圧倒的な力ですべての敵をねじ伏せ、己の道を行く。そう、愛する少女と添い遂げる未来のために――
超常アクションバトル&いちゃいちゃおねロリ百合ストーリー。女と少女は真っ暗闇の世界から、どこかに必ずあるはずの希望をつかむために戦う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 17:09:18
144824文字
会話率:50%
いちごオレみたいな表現オレ
最終更新:2022-11-26 11:06:22
1243文字
会話率:0%
ある日、いつものように幼馴染みの陽菜美と一緒に、学校の屋上で昼飯を食ってると、俺は激しく咳き込んだ。
咳をしていると、陽菜美は自分のスクールバッグを探り、飴の袋を取り出した。
「何の飴がいい?って、未来はいちごあめだよね」
俺の好きない
ちごあめをくれるのかと思ったら、あげるふりをして、陽菜美は俺の目の前でそのいちごあめをわざと食べてみせた。
すると…
いちごあめを乗せた舌をべーっと出し、その飴を口で取れと言い出し……
口で取れって…そっそれはキスっ!
俺は陽菜美とキスなんてできない。
何故なら俺は──────
そして、陽菜美は実は──────
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 20:21:45
1870文字
会話率:47%
盛大になにも始まらず
山も意味も落ちもない走り書きです。
社会人×大学生のふんわり異世界転移BL。
最終更新:2022-11-18 22:13:29
9180文字
会話率:62%