──まるでゴムを舐めるようなキスだ。
最終更新:2017-04-03 17:01:04
37824文字
会話率:51%
ある日、冴えない男子高校生「雨宮晴人」は異世界の女神に呼び出された。女神は彼に勇者の力と素晴らしい才能を授け、そして「困るほど女性にモテるようになる」ことを約束して、彼を剣と魔法のファンタジーな世界へと送り出す。だが、彼は女神の期待と裏腹に
、すぐに帰ってきた・・・死者として。
「あの・・・なんか、ロボットが降ってきて死にました・・・。」
ファンタジー世界なのにSFのノリでやってきた変態戦闘用ロボットと、登場直後にいきなり死ぬ勇者。2人の主人公が織りなす壮大な物語が今、幕を開ける。
※ 週1~2を目安に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-30 23:03:31
148646文字
会話率:53%
目を覚ますと、そこには巨大なハムスターの着ぐるみがいた。
お願いを聞いてほしい?いきなりそんなこと言われても困るんですけど。
しかし俺はそのお願いの為に行動することになる。なぜなら俺には・・・
これは、人には知られたくない秘密をもった男が
異世界で一仕事する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 08:00:00
162904文字
会話率:42%
とある雑居ビルの半地下階。そこに選ばれし大人の社交場を謳うバーがある。
カウンターが七席だけの小さな店内では、今日も夜な夜な高尚なのか下劣なのか判断に困るトークが繰り広げられている。
最終更新:2017-03-22 12:00:00
11776文字
会話率:81%
逆チートで死にたくないから、英雄をプロデュース〜他人(ひと)を頼って生き残れ!〜の外伝です。本編なしでも問題ありませんが、本編も見て頂けると嬉しいです。本編1-3の直後くらいのお話です。●●
世界を管理するわたしたちのところに、最近妙に他の
世界から飛んでくる魂が多い。しかも、「チート」とかで能力の大量水増しを要求してくる始末。●●
こちらにも都合があるから、そんなことを言われても困るのだ。●●
今日も担当が転生者(イレギュラー)の来訪を告げる●●
宗教上のコンセプトを利用しています。不快に感じる方はページから移動していただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 07:36:33
11402文字
会話率:67%
弟と2人兄弟だったが、ある時親が再婚し妹ができて、、
同性愛要素が見受けられることがあるかもしれません、ご注意ください
最終更新:2017-03-03 02:03:15
2364文字
会話率:25%
千星と真実は先輩後輩。いきなり告白されても困る――?
最終更新:2017-02-24 12:00:00
105964文字
会話率:38%
好きなものも、嫌いなものもない。
自分の事にすらどこか他人事な青年、樹は自分の人生にすら興味を失い
長年勤めてきた仕事を辞めてしまった。
明日食べる物にも困る生活の中で、自分の描いた絵をフリマアプリで出品してみる事を
思いつく。
失う物もな
い樹は取引のスムーズ化のため自分の電話番号を記載することにする。
(もしもこの絵を買いたいと思う方がいらっしゃったらこちらの電話に直接問い合わせをお願いします。×××-××××-××××)
一本の電話から始まる出会いが樹を変えていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 11:16:05
1419文字
会話率:15%
雨は嫌いだ。
着物が濡れると気持ちが悪いし、癖のある私の髪はすぐに広がってしまう。
雨傘のせいで動きにくいし、前が見にくい。
何より、店にお客さんが来ないのは困るから。
大通りから少し外れた、呉服屋の集まる『霧雨通り』。
その中に紛れ込
むように団子屋がひとつ。
『団子屋 雨の花』今日も小さく開店中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-10 21:10:48
7504文字
会話率:29%
佐々波瀧は幼馴染みと恋に落ちる物語が大好きだった。しかし彼のリアルの幼馴染みはと言うとかなり個性的な者ばかりで瀧自信困ることも多々ある、、、。しかし彼はそんな困った幼馴染みにも呆れず楽しく過ごしていた。たまにホモ疑惑が浮上する佐々波瀧の青春
コメディラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 20:42:42
80145文字
会話率:58%
これは短編 遠慮させていただきますの続編です!どうぞ楽しんでいって下さい
最終更新:2017-01-30 10:29:38
9754文字
会話率:68%
精霊絶滅阻止のため精霊王に異世界召喚された紺野 沙絢。大陸を端からチマチマ魔術封じの術をかける。だが魔術封じをされては困る各国から阻止に騎士から追われることに。設定ゆるゆるの軽い王道ご都合主義のハッピーエンドを書きたくて。後日談とヒーロー視
点でちょっとラブラブ。短期間で書いた稚拙文章ですみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 13:15:45
30674文字
会話率:17%
私の名前は相田雪。剣も魔法も身分制度もなければ許嫁もいないふつーの学園乙女ゲームの世界に悪役として転生したそうな。「悪役転生なんてよくある話だけど、ここはバットエンドでも退学程度よ?上手くやっていちゃいちゃすんのが女の本能ってもんでしょ。」
との共闘相手(親友兼変人)のありがたいお言葉をいただいたけど、十分困るんで全力で遠慮させていただきたい!しっかし定番の転生チートはどうして備わってないのかな?乙女ゲームなんてしたことないよ。そして気づいたときにはゲームスタート済みだなんて、準備時間もなしですか!難易度高いよ!こうなったら自前の直感と思考力で攻略対象者だとかいう幼馴染たちと奮闘してってやるんだから!そんなラブコメディ。 ※5月4日高校一年生編、完結しました。※R15は本気で保険でした、1年生までは。※5月16日 高校2年生編再開しました。「あぁ、あんたの弟の太陽くん、主人公の子に選んでもらえないと退学コース一直線だから。」未羽今なんて言った?シスコンで女嫌いの弟に恋愛させるのも一苦労なのに、主人公の子にものすごく嫌われているようなんだけど?前途多難すぎて先が見えない。でも諦めません、今度こそゲームに完勝してみせますから!(コメディ要素は1年生編よりも若干落ち、シリアスが少し入り、恋愛糖分が前の3~5倍になります。予めご了承の上お読みください。)
※この作品は小説家になろうにのみ掲載しております。著作権は放棄しておりませんので、無断転載等は禁止します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 23:01:43
1080991文字
会話率:58%
愛だとか恋だとかそんなのわかんない。ただわかるのは、あの子がいなきゃ困るってこと。なんでって具体的なことを聞かれても困っちゃうんだけど、皆がバニラアイスがないと困っちゃうよね。そういうこと。私は今17歳、そうつまり女子高生。世に言う青春時代
真っ只中なわけで、女子高生って私は人生の最骨頂だと思うの。つまり私たちは人類最強なんだ。でもそんな人類最強の私たちに世界はそんなに優しくないんだよね。夢なんてないよなんて言ってるとあーっというまに丸めて捨てられちゃうんだからこんな世界やってらんないよ。でもここでやられっぱなしでいられる私じゃないから私は生きてやるんだ。クソみたいな世界で生きてやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-30 13:14:46
2323文字
会話率:0%
「ねぇ、あなたは何から聞きたいかしら...?」
うーん。オススメかなぁ?
「オススメ...困る。じゃあ、この子にしてあげるよ」
誰の話?
「フフッ。私も一緒に旅をした不思議な子のお話。」
あ、お姉さんも旅してたの?
「ううん、私はこの時だけだよ。なんだかほおっておけなくってね、、」
そうなんだ、。
「うん、ちょっと話が長くなっちゃったけどそろそろ始めようか。」
うん!
「昔々の話だよ。あれからもう何年たっただろう___」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 20:00:00
181文字
会話率:19%
★剣? 魔法? 魔物? 依頼? 討伐?
そんなものよりも微生物。
そもそもの話、僕は微生物を愛でていたいのだよ!★
三度の飯よりも微生物の観察が大好きな院生は、地球ではない場所の、土薫る雨上がりの草原にいた。土の香りがする、これは
非常に重要なことだ。実は雨の後に漂うあの匂いは、土に住む微生物の産物だ。その匂いを感じる、それはつまり、ここにも微生物は間違いなくいるということなのだ。
草原に残る水たまりを覗けば、様々な微生物たちがいた。この星の微生物たちも、地球となんら変わりなく神秘的な造形をしている。光に透けたもふもふの繊毛、水をかき回すように力強く振るわれる鞭毛、水に漂うことに適した無駄のない形……試験やレポートの心配もなく、ひたすら微生物の観察できるこの世界は――
――あぁ、なんて幸せなんだ。
「こんなところで何をしているんだ?」
「……観察の邪魔だ、あっちへ行けよ」
邪魔をしてきた人物を睨み付けたが、視界に入ってきたのは馴染み深い哺乳類な人類ではなく、鱗を持つ爬虫類型の人類だったのだ!
「――あ、これは常在菌かな」
彼の鱗に住む微生物を発見した。初めて獣人に出会ったが、それはとにかく、やはり微生物は良いものだ。
「……俺の鱗がそんなに気に入ったのか?」
★★★
世話好きな獣人(竜種)や、相棒となった精霊(液体)、いたずら好きの妖精(草花)といった者たちに観察の邪魔されつつも、「現代知識」と「神に願った3つの能力(道具がなくとも微生物を見ることができる能力、食事の時間も惜しいので飲食不要、体調不良で観察できないのは困るので過酷な環境に対する耐性)+オマケ(筆記用具など)」を活用しつつ、欲望のおもむくまま、気の向くまま、町で部屋で草原で森で洞窟で、ところかまわず微生物の観察をし、微生物をスケッチしたり、微生物を培養したり、微生物の観察をしたり、微生物を観察したり、アウトドア系インドア派なマイペース生活を満喫しようとする、微生物にしか興味が無い者の、ぐだぐだまったり日常系な話。
★更新は、落ち葉が醗酵して腐葉土になる並にゆっくりです。気長にお待ちください。★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 22:22:02
424667文字
会話率:41%
また、あらすじに困る詩を書いてしまった(´・ω・`)
「なんにもない」ことについての詩、です。たぶん。
キーワード:
最終更新:2016-11-22 05:00:00
328文字
会話率:0%
そんな分けわかんないこと言われても困るよね(´・ω・`)うん。
でもいいんだ。
最終更新:2016-04-05 05:00:00
882文字
会話率:0%
ぼくのおばさんは休暇の時にやってくる。
そしてぼくを誘う。
最終更新:2016-11-18 05:35:01
291文字
会話率:0%
11月7日にサブタイトルの大幅変更をいたしました。なお、ストーリーに影響はありません。
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『世界は滅び、人類は消滅しましたよ。零様』
西暦2125年、人類は人工知能達によって全滅してしまった
。が、しかし、人類が奮闘したおかげで人工知能達による進行はなくなり、各主要都市に巨大都市を建造して、その中で今も眠っているそうだ。
で、4000万年経った今、新しい人類が芽生えた。
その人類は『魔法』、俺たちの時代で言うならば『能力』と酷似した力を使い、生活をしている。
『半永久人類冷凍装置』の中で眠っていた俺は、そんな異次元じみた世界で新しい人生を過ごすことになったのだった……
「確かに俺はかつて最強だったが、今の俺は、どこにでもいる普通の学生だ。何の取り柄もない、普通のな」
『新たなる時代の中、少年は今日も平凡を望む』
と、異世界ものかどうか判断に困る作品を作ってしまいました。一応この世界だが、けど4000万年後もあとの世界なので、もはや異世界と言っても過言ではないが……。
他の小説とは一味違う感じの作品を目指して書きましたので、どんな作品なのかな程度に読んでくれると幸いです。毎週水曜日投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-16 19:00:00
62042文字
会話率:28%
異世界に召喚された俺こと日向マサキは、なにもしてないのに最初からぶっちぎりで最強無敵だった。
レベルはなんと10億。さらに全ステータスが限界突破したうえでカンスト。もちろんチートスキルも複数所持。
……って、ここまでいったらクッソつまらない
。だから俺は「いかに自分の力を抑えて戦うか?」という、全力舐めプレイをすることにした!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 13:01:46
41532文字
会話率:36%