麦茶 小説家になろう　作者検索

　Ｋ型戦術兵器、それは戦争を変えるには十分の兵器だった。剣が銃を圧倒し、マスケット銃が機関銃に変わったように、その戦闘兵器の登場により、戦場の有り様はがらりと変わった。 　これはそんなＫ型戦闘兵器であるPlūtōが、世界を巻き込んだ戦争を駆け抜けた彼の物語。折りたたむ>>続きをよむ

眠れない…。 私は気分転換をするために麦茶を飲んだ。

※１８歳未満閲覧禁止で投稿していたP.A.M.Cですが、全年齢対象向けのほうに投稿してみては？とのことだったので、全年齢対象版として作ってみました。過度な暴力表現や性的模写はこちらのほうでは省かせてもらいます。そういったものを含めて、全て読みたいというかたはノクターン版のP.A.M.Cをお読みいただけると幸いです。 祖母の店を継ぎ、修理工として過ごしていた青年の元にメッセージが届く。 メッセージの内容は死んだ叔父からのものだった。 叔父から伝えられたことに驚愕した青年の目の前に、見知らぬ少女がたたずむ。 叔父が残していったものは想像をはるかに超えたものだった。折りたたむ>>続きをよむ

お題小説です。友人から出されたものを。

テトリスをする君と麦茶を飲む君とそれから君の汗の匂い

学業における春季休業を心身の堕落に大いに費やしている男　伊藤孝太郎 深夜にとる脂質過多の食事によって軽い胃痛が悩みになっているがそれ以外は特段の問題なし 今日も午前中いっぱいはごろ寝を決めようとしていた そんな時に朝から彼の家に訪問者が 新聞勧誘か宗教訪問かであろうと思い彼は暖かい布団から離れ玄関の扉を開けた…… 折りたたむ>>続きをよむ

風邪を引いた好きな人の家までやってきました…！

小説好きな金山宗太がいつもの帰り道に突然現れた図書館。 その図書館の中で繰り広げられる物語とは

　借りたノートに麦茶をこぼしてしまった！ 　どうにかノートを蘇生させようと奮闘する兄妹のお話。会話中心の日常コメディーです。 ※もともとは「のべぷろ！」サイトに投稿していたものです。

「番犬の噂を知っているか？」 謹慎明けの朝、中学二年生の高木は毎日校門に立ち続ける、ある後輩の存在を耳にする。 暴力を用いて誰かを守ることでしか、他者への親愛を表現できない男「番犬」と、彼に惹かれ、彼の欲望を満たす為に、自身を危険な環境へと導き続ける「高木」は、望むままに泥沼の螺旋階段を下りていく。折りたたむ>>続きをよむ

麦茶と緑茶の奥さんverです。 藤田知枝(ふじたちえ)さん8７歳のある夏の日のお話しです。

藤田茂(ふじた しげる)さんは、奥さん[藤田知枝(ふじた ちえ)]さんの淹れる緑茶が大好きです。 そんな奥さんとのほんの小さな約束をするお話しです。

醜い戦争が続く中、それそれの人がそれぞれの道へと進む。 戦争を食い止める者は現れるのか。 そしてペンタハイラントとは…

バカな男の子の物語です。

加藤くん(加藤)と佐々木くん(大魔神)が繰り広げる！？ 毎回777文字でおくる物語。(空白は含めない。) 読者に幸福は訪れるのか。 加藤と大魔神はどうするのか。 作者が頑張るお話です。

私にとっての麦茶とは！

ある日突然少女の人生は変わる事となった 何故こんな事になったのかは誰も知らない 少女を誘拐した謎の男と 誘拐された少女の不思議な物語。

トラックに引かれそうになった子猫を助けようと車線に飛び出し、子猫は助けたものの、そのまま轢かれてしまった！気づくと目の前に白髪の神様が！という展開ではなく…テンプレそうでテンプレでない、少しテンプレなラーｙ…ラノベです！

俊兄から貰った麦茶（魔法が掛かった）を飲んだ僕（亜耶）は気を失って、目が覚めると自分が女になっていることに気付く。 でも、その俊兄が本物じゃなくて――？ 僕はいったいどうなっちゃうのでしょうか？ ※あらすじを変更。 ★30日～2か月の間に次話を投稿する予定です。 ←予想外の高校生活のためあけました。 ★感想，評価，お気に入り登録で作者の作成意欲が燃えます！折りたたむ>>続きをよむ

　ほどほどに空調の利いた室内で、夫婦が一組。

それは麦茶の入った麦茶ポットの注ぎ口に張り付いていた。 私は麦茶を飲もうとしたときに幸せを運ぶという小人のお爺さんに出会う。そしてその小人のお爺さんに幸せを運ぶのを手伝ってほしいと頼まれる。 私と小人のお爺さんの二日間の物語。

蕎麦屋でアルバイトを始めた麻衣花の夏休みーー ※最後の方が少しだけグロいです。ご注意ください。

とある県のとある高校にある生徒会における、ちょっとした会話と問答。 何か書きたくて書いたが、何かが書きたくて書いた訳ではなく、山無しオチ無し意味も無し。