キャラメル味の飴玉みたいに、甘いばかりの恋なんてもう出来ない。
泣けるくらいにほろ苦い方が、ちょうどいい。
最終更新:2017-09-30 13:50:06
539文字
会話率:0%
金木犀の香りに望郷を募らせた女性が、飴屋の男の子に元気づけられるお話。
最終更新:2017-09-24 19:55:29
1767文字
会話率:39%
「地球なんて、大きな大きな口に飲み込まれてしまえばいい。飴玉みたいに」
よくそんなことを言ってる不平屋の鮫島先輩と夏祭りに行くことなったのは、つい三日前の話だ。
なにもかもをかき消す喧噪とか、ふざけて作ってもらった変なかき氷とか、同じ間
隔で同じリズムで輝いてる夜空の星とか、いつもとは少し違う姿を見せる彼女とか――。
すこしずつ変わっていく世界でも、その日の夜はきっと忘れられそうにない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 15:07:47
7567文字
会話率:46%
1分で読める短編です
最終更新:2017-05-30 15:52:34
269文字
会話率:23%
飴玉って宝石みたい。
最終更新:2017-03-31 00:02:18
202文字
会話率:0%
誰かこんな小説を書いてくれ【嘘作品紹介】
作者:唯乃なない(未だ考え中)
http://ncode.syosetu.com/n3137cg/
よりNO.84
飴玉3つの悪討伐
たまに文章が長くなる
最終更新:2017-02-03 13:18:49
3505文字
会話率:64%
先代魔王の娘だったユーフィリアは、『虎』と恐れられた圧倒的な戦闘能力により、魔王継承戦争に打ち勝ち、魔王の座についた。
彼女は前世のかすかな記憶をひきずっているらしく、飴玉を人にあげようとしたり、小麦粉を使ったオコノミやオクトパスボールな
る料理を作ることがあったが、それ以外はおおむね名君として慕われている。
戦争によって荒廃した都市を見た新魔王は、立派な塔をシンボルにした新市街地である「新世界」の建設を決意する。
また、果敢に乗り込んでくる人間の冒険者対策で、超巨大なダンジョンも作ることにした。
まったく新しい、笑いの絶えない魔族の国家を作って、みんなを幸せにする!
ヒョウ柄のコートを羽織った美少女魔王は、今日もしっかり働きます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 13:53:31
38206文字
会話率:52%
日付も跨いだ夜中、仕事帰りに立ち寄った店は……
ファンタジーが仕事してないですが、ベースは現実世界の獣人が登場するので一応はファンタジーにしてきおきました……(´・ω・`)
最終更新:2016-12-28 12:41:59
2040文字
会話率:45%
この作品は7人で集まって書いてみた小説の合作作品になります。
参加者
1.倉間鴇
2.棗草
3.瑞水鈴
4.継霧音汰
5.雪星茜音
6.藤田稔
7.飴玉
1人1話ずつ書いていきます。よろしくお願いします。
最終更新:2016-11-14 00:08:17
9990文字
会話率:28%
とある学生二人による瓶詰め飴玉の幸福論
最終更新:2016-07-04 12:24:00
3199文字
会話率:22%
試験勉強の真っただ中,コロンと転がる飴一つ。
人が食べていれば欲しくなるというもの。そんなことを発端に自覚したなんとなくの口寂しさに甘い飴を一つ強請ったばっかりに,幼馴染のあいつから飴より甘いものを寄越されたとある冬の話。
ぬるめですがそ
んな感じの描写があるのでご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 19:38:31
3907文字
会話率:60%
魔法学園を自主退学しました#♯外典♪作者同じですが、携帯故障中のメアド不適合によりログに失敗し【ドクダミ】続編書けない鬱憤を晴らす作品です。
やはりTSに走る
最終更新:2016-06-13 04:29:10
5325文字
会話率:34%
飴玉が降ってきた。雨じゃなく飴が
最終更新:2016-06-04 20:55:43
468文字
会話率:0%
文学の書き方がよくわかりません。
ていうか、そもそも文学ってなんやねん。
自分で「これが文学です」って言いきったら文学なんでしょうか。そんな気がする。
考え過ぎて、なんか漢字つかうのもめんどくさくなってきた。
とりあえずブンガクについてくわ
しくて、ひまなひとがいたら、よんでみてください。よろしこ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-10 18:00:32
6356文字
会話率:45%
何にもない何でもないお話。
最終更新:2016-04-16 23:40:38
1661文字
会話率:0%
中学二年の冬。二人家族だった菊池彩の母親が急病で死んでしまう。
傷心の彩の隣にはいつも古くからの友達である睦心がいた。
睦心の家に引き取られることになった彩は母の遺留品からある疑念を感じ始める。
謎の包まれた母の過去を辿って真実を探す。
最終更新:2016-03-28 04:35:10
3434文字
会話率:4%
子供の頃の思い出を胸に大人になった少年が、前に進むために思い出を置きに行く。
最終更新:2016-03-22 23:20:04
1165文字
会話率:22%
僕の彼女は‥‥いつもいつも飴玉を舐めていた‥‥。
ごく普通の少年の物語。
少年の幼馴染みの女の子の毎日舐めている「飴玉」の謎を解く物語。
ちょっと奇妙でホラーな短編です!気軽に読んでください!
この小説を読んでくれたら僕の連
載作品の《街角アンブレラ》もぜひ読んでください!お願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-02 22:02:42
3146文字
会話率:22%
ニートの俺が転生したのは、神竜。
本気を出せばブレス一発で大陸が消し飛び、羽ばたき一つで嵐を巻き起こす。
寝たい時に寝て、食いたいものを食う、そんな最強竜生――そんな生活数百年。
すっかり神竜に馴染んだ俺様の竜ライフ。
――何時も全裸で
羞恥心はどこへやら。
そんな竜神町へ行く。
幼女が供えた飴玉一つの価値を求めて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-14 00:37:42
17802文字
会話率:26%
個人HP「Blacktact」より転載
最終更新:2015-09-14 00:00:00
464文字
会話率:0%