前世で貧乏だった記憶を持つクリスタは、とにかく食べ物に目がない。
せっかく転生した二度目の人生、
好きなものをお腹いっぱい食べたい!
そう思ったのに、転生を自覚した直後から既にもうお腹が空いている…
こうなったら、徹底的に人生計画を
練ろう。
結婚だって手段に使ってやろう。
全ては美味しいものに溺れて生きていくために!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 21:33:43
114179文字
会話率:40%
もうすぐクリスマス~♪
なんか? いいクリスマスソングないかな???
体の芯から寒いな~ ぽかぽかな食べ物が食べたい!笑
やっほーーーーー!!!
キーワード:
最終更新:2024-12-13 19:10:15
1177文字
会話率:8%
その甘い果実を僕は食べたい!
僕の好きな女の子は、3人いる、、、!
1人目は、、、?
僕の高校の時の後輩で、元気いっぱいで笑顔が似合う女の子。
2人目は、、、?
高校の時の担任の先生だ、、、!
そして最後の3人目は、、、?
幼馴染の
『白川 ミサオ』僕と同じ歳で22歳ジムトレーナーの仕事をしている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 03:00:00
2879文字
会話率:49%
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2019-03-20 00:04:13
970文字
会話率:3%
「明日、何が食べたい?」僕の奥さんの声で目を覚ます。 朝の1コマが始まる。
~~~
なろうラジオ大賞6用に執筆しました。やわらかい世界を紡ぎたい。と思って書いた掌編です。
#カクヨムにも投稿中
最終更新:2024-12-10 05:30:00
428文字
会話率:17%
俺様横暴皇太子様はしっかり者な迷い人の涙に陥落します!
姫乃結月には弟が四人いる。
一番下の弟はなんと14歳も離れていて、いまはワガママの絶頂期。
そんな小憎らしくもかわいい弟の、どうしてもハンバーグが食べたいの!!という願いを叶えるべ
く、夜のスーパーで買い物をした帰り道。
結月は満月に見惚れて階段から足を踏み外した。
あ、卵が割れちゃう。なんて思ったのが最後で、気がついたら見知らぬ場所に座り込んでいた。
周りには知らない男の人。何もわからないまま皇様やら皇子様やらに引き合わされて……。だというのにこの皇子は横暴で。
右も左も知らないというのに「俺の足を引っ張るな」ですって!?
「勝手に放り出されて、勝手に庇護しておいて、挙げ句の果てにそんな暴言吐かれておとなしくしてろって言うの!? 冗談じゃないわ! いいからわたしをもとの場所に帰してよーー!」
「え、あ……ああ、おう……わ、悪かった。悪かったって。いいか、泣くんじゃねぇぞ? 頼むから……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 20:10:00
26962文字
会話率:35%
食べたいけどもう食べられない
二度と食べたくない
良いも悪いも記憶に強く残る味があなたにはありますか
一作ずつ主人公が入れ替わる連作の予定です
最終更新:2024-11-28 20:04:39
2925文字
会話率:54%
前の席の彼女の首に噛み付きたい。そんな想いから始まった付き合いだった。二十歳の誕生日に彼女を食べる。きっと幸せだろうと思っていた。
最終更新:2024-11-25 02:55:10
1893文字
会話率:52%
筆者のX(旧Twitter)にポストした出来事をもとにして執筆させていただきました。
タイトルはゆるい。でも、ごめんなさい。話は結構きついものとなっていることをお許しください。
哀しくて、たまらない。もう、誰かが哀しむところをみたくない。
自分を護ることはなんとかなる。
ごはんを食べたい、ごはんを食べよう。
それでは、本作品をよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 11:43:25
689文字
会話率:0%
普通の生活をするだけで 色々な事が起こる
キーワード:
最終更新:2024-11-17 00:58:24
1091文字
会話率:75%
異世界に転生したんだけど…私の携帯電話ではホームクッキングアプリを開くことができますが、何ですか? ラオバの秘伝のハンバーガーが食べたいって言ってたよね? 問題ない! 5分待ってください。
最終更新:2024-11-13 03:29:57
12597文字
会話率:31%
勇者が魔王を倒してちょうど百年が経過した。
平和が訪れていると思いきや、至る所で人間たちは領土争い。
祖父から世界樹の守り手を受け継いだ俺は、来る日も来る日も存ぜぬ誰かにこの土地を寄こせと恐喝され続け、とうとう世界樹から逃げだした矢先―――
フードを被った少女に出会った。
彼女はかすれた声で言った。
「世界樹の、リンゴが、食べたいの……」
これは、リンゴを中心に回る少年と少女たちのバカバカしくも温かい物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 18:33:39
9891文字
会話率:36%
私はこの国のお姫様!になる予定のビオラ。とっても優しいライト王子様とラブラブで幸せです♡と言いたい所なんだけど…
ナルシストだし、女性がいれば口説くし、破廉恥だし、も〜!!王子としても私の婚約者としてもしっかりしてくださいませ!
私は嫉妬
ばかりしていたくありませんわよ!
「あぁ!怒っていても、ビオラ嬢は美しい…」
「ふんっ!私は口説き落とされたりなんかしませんわ」
「残念だ、今日はデザートにクレームブリュレを用意しているのに…」
「わぁ、食べたいですわ!行きますわよ!!」
そして単純な婚約者ビオラの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 20:00:00
18628文字
会話率:67%
大昔、テレビコマーシャルで見た光景のようにアレでアレを食べたいと夢にまで見ていました。
キーワード:
最終更新:2024-11-08 10:21:04
553文字
会話率:0%
「おねえしゃま。こえ、すっごくおいしいでし!」
弟のその言葉は、晴天の霹靂。
アギルレ公爵家の長女であるレオカディアは、その瞬間、今自分が生きる世界が前世で楽しんだゲーム「エトワールの称号」であることを知った。
しかし
、自分は王子エルミニオの婚約者ではあるものの、このゲームには悪役令嬢という役柄は存在せず、断罪も無いので、攻略対象とはなるべく接触せず、穏便に生きて行けば大丈夫と、生きることを楽しむことに決める。
醤油が欲しい、うにが食べたい。
レオカディアが何か「おねだり」するたびに、アギルレ領は、周りの領をも巻き込んで豊かになっていく。
既にゲームとは違う展開になっている人間関係、その学院で、ゲームのヒロインは前世の記憶通りに攻略を開始するのだが・・・・・?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 17:00:00
108304文字
会話率:50%
現在連載中の「ユキトハレ」の番外編です。
本編で言うと一章16話から二章32話の間です。
爵位も軍も残っている架空現代日本。そこには人ならざるもの、吸血鬼が存在する。
公爵の嫡男と元人間の吸血鬼がおにぎり作って食べるだけ。ほんの少しの
BLを添えて。
お気に召しましたらぜひ本編もお楽しみいただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 09:29:39
7313文字
会話率:52%
異世界でも米を食べたい。
誰もが考える事だろう。
しかし、異世界の米はジャポニカ米なのか?
品種改良を重ねたみずみずしいモチモチのお米、異世界でも本当に食べられるのか?
さらっとした長粒種の米を見つけて炊いて食べてみて、転生者の皆さんはがっ
かりするんじゃないだろうか。
そんな時、彼が現れた。
もしも、米が口に合わなければ、その名を呼ぶと良い。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-30 23:30:04
3252文字
会話率:49%
年中買えるから食べたいとき食べたいだけ作るひと
キーワード:
最終更新:2024-10-29 18:49:34
675文字
会話率:0%
第一王子リカルドにはアリシアという婚約者がいる。その婚約者との距離感やアレコレに悩んだリカルドは己の母に相談に行き――そこから物語は転がっていく。
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語り手(視点)変更あります。何度かあります。苦手な方ご注意ください。
最終更新:2024-05-10 21:33:48
12006文字
会話率:17%
中学生探偵の団子山壱(だんごやま いち)は、無類の団子好き。団子を何よりも愛しているハイスペックな中学生。そんな壱は、将来警察になりたい夢を持っている。大親友が犯罪に巻き込まれやすく、それがきっかけで誰かを守りたいと思うようになった。
大親友である口田照三(くちた てるぞう)、通称テルは壱の助手だ。
壱は団子グッズに囲まれ、今日も朝目を覚ます。
彼は団子にまつわる事件にしか興味がない、団子好き探偵だったーー。
テルと一緒に、団子事件解決へ!
初の探偵ものでした。
探偵ものってむつかしい。
短めなので、気軽に読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 19:00:00
51671文字
会話率:36%
「私は、あなたを食べたいです」
高校生活が始り、夢のような展開に心を躍らせていた『異伝系兎』。
夢の舞台は屋上、相手はクラスの中でも生徒の目を集めいていた『宇宙住民』。高校生活の初めからとてもいいスタートを切ったと思ったが、何故だかお
互いの考えが一致していない。すると、宇宙は口を大きく開け、系兎を食べにかかろうとした。
宇宙と出会い、振り回される? 高校生活の始まり。
※特定の団体との関連・関係はございません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 21:16:47
7240文字
会話率:47%
明晰夢持ちの引きこもり、遠藤拓22歳は毎日夢に逃げている。夢では自分の思った通りになんでもできる。
現実では怖くて外に出られない拓でも、夢の中なら一人でマックを買いに行ける。昨日食べた美味しかった鰻も、もう一度食べたいなと願ったら、ポンッ、
ほら目の前に。
そして、もしも死ぬほど寒い山に一人でいたなら、そこを爽やかな草原に変えればいい。拓は夢の中で草原がグングン広がってゆく様を見ながら横になってゆっくりとくつろぐ。
・・・・・既にそこが異世界だと知らないまま。
これは常日頃から夢の中で魔法のような力を使っている引きこもりの青年が、実際に魔法が当たり前に存在している世界で必死に人の役に立つために足掻く物語。
どうか読者の皆さんも、かわいい彼の活躍を知ってあげてほしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 11:29:04
36730文字
会話率:37%
最恐最悪の魔王が現れてから、世界は闇に包まれた。平和を取り戻すため、女神が異世界から勇者を呼ぶことになったのだが……。
転生は無事成功した。しかし、彼は与えられた家から出てこなかった。
彼を呼び戻すため、妖精ミモリーは勇者の家まで説得にやっ
て来た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 11:17:47
1693文字
会話率:53%