色々正反対な私と友人。
そんな二人が「小説家になろう」で応援したい作品に感想を入れるべきか否かについて激論(?)をかわしました。
※本作は感想欄もあわせてお読みいただくことを推奨します
※内容は八割実話、二割フィクションです
※15/06
/05 感想受付を停止しました。詳しくは後書を御参照ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-10 10:00:00
4452文字
会話率:80%
肝心なことに限って
人は何も語ろうとしない
特に震災後はその傾向が強い
賛否両論は分かれるだろうけれど
これが正直な気持ち
最終更新:2015-02-13 01:50:51
2466文字
会話率:100%
ライトノベル作法研究所大夏祭りに投稿させて頂いた作品です。
閉会宣言もありましたので、こちらにも掲載させて頂きます。何か問題がありましたらご一報頂ければと思います。
『魔王にプロポーズされているのに、全く意に介さない美少女』
そんなテー
マで書いた作品です。
彼のサイトでは賛否両論手厳しい指摘も頂きた作品ではありますが、敢えて改稿など施さず、出来立てのテイストのまま掲載してみようと思います。
人生初めて書き上げたライトノベルです。
楽しんで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-05 21:38:39
19332文字
会話率:28%
イハルというPCのモニターの中で生きる擬似人形の少女と、ユルナという少年の話。SF。タッチパネルなど10年以上前に書いた小説なのに今は実現している。ラブクラフトや「ドグラ・マグラ」というと恐れ多いが、読後、賛否両論あった小説。
最終更新:2014-08-18 00:00:00
11839文字
会話率:35%
某県の山奥の盆地にある人口2000人ほどの小さな集落、天津村。ここがある晩を境に村人は忽然と姿を消した。唯一人、彼女を残して・・・
2010年、日本から驚異的なPMCsが誕生した。その実力は凄まじく長年続いていた世界の内戦、武力紛争、民
族衝突、宗教戦争をわずか1年半で鎮圧化に成功し世界は平和になった。だが、それだけではない。発足して2年後、彼らは国連で宣言をした。「戦争の抑止力」であると。
彼らにとって戦争そのものが悪であると見なし武力を持ってその鎮圧を図るため両者の制圧し、その主導権を握ることでその場を収めていた。
彼らの宣言から間も無くして日本は憲法9条を改正、自衛隊を自衛軍と改名。当初は批判が世界から賛否両論に行われていたが、彼らPMCsの行動によって誰もが望む戦争のない平和な星を作り上げたことは事実であり、今や彼らを止めることのできる実力のある国は国連のPKO軍含めても存在しなかった。その結果、日本はアメリカから変わる世界の警察になった。
世界が平和になって10年以上過ぎた2024年ある殺人事件の現場にある暗号が見つかる「Code:XL210」と・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-07 16:48:22
15803文字
会話率:67%
愛を欲した幼少期
非行
妊娠
結婚
そしていま。
壮絶な人生を歩いてる
私の体験記です
この小説で薬物のおそろしさ
非行によって
失うもの
そして、この小説を読むことで
何かを得てくれたら嬉しいです。
賛否両論あると体験をしてき
ましたので、批判等も勿論あると思ってます、ですが、私の人生ですので批判などはこの場ではお断りいたします。(今は第三者目線で受け入れる自信がないので)また、誤字脱字、不適切な表現・・気分を害される可能性がありますので、ご了承の上でお読みください。
最後に!
ここで皆様に誓います。嘘偽りなくノンフィクションで書き上げることを。
2014.01.26折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-26 13:01:37
2244文字
会話率:56%
“狂気と絶望を携え、来訪者がやってくる”
本土から遥か南、洋上の島にアカデミーはある。
アカデミーの一大イベント『神有祭』を控えたある日の放課後、下校する生徒達の眼前で信じられない事件が起こる。
それは明らかに、アカデミーに伝わ
る『七人目の来訪者』を模した物だった。
この奇妙な事件に対し、生徒会は「真実を見抜く瞳」を持つと噂される『六寮の少女』に捜査を依頼する。
首吊り、轢死、焼身と『七人目の来訪者』の伝承に沿って次々と起こる怪事件。
卓越した分析能力で謎を解いていく『六寮の少女』は、忌むべき『七人目の来訪者』と対峙する事になる。
※個人ブログ【紅子の宇宙船】で掲載していたノベルです
サークル【POPURRI POT】様にて同人誌として販売されていました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-04 01:05:10
169562文字
会話率:54%
タイトルの前半部が似ている作品は38部まで読んでますが、本作とは関係ありません。
本当のタイトルは「頭空っぽにして書いた適当な短編です」
最終更新:2013-10-18 13:46:32
2234文字
会話率:11%
日本国は死刑制度の存続国である。だが、わたしはその制度に反対するものだ。理由は様々あるのだが、そうしたことを考える機会になればと思ってこの小説を書いたしだいである。人間の持つ能力のなかで、何が一番行使しづらいかといえば「許し」であろう。そう
した葛藤を乗り越えるために何が必要なのか。そうしたことを自分自身に問いかけながら書いた作品である。賛否両論は覚悟のうえでもある。無関心。これこそが一番恐ろしいと考えるからである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-30 04:28:50
4722文字
会話率:28%
タイトルの通りのお話。結末には賛否両論あると思います。感想にてよろしくお願いします。
最終更新:2013-02-05 12:20:43
8331文字
会話率:32%
恋愛ものです。賛否両論別れると思いますが、よろしくお願いします。
最終更新:2011-12-20 00:44:39
281文字
会話率:54%
優秀な人々は人工衛星『つきかがみ』に移住し、着実に文明の衰退していく地球でのお話。
月と『つきかがみ』が並んだ様子を見ようと、病院を脱走し迷子になった少女と、偶然出会った少年。
二人の会話は、とても穏やかなものだった。
その裏に何事もなけれ
ば、きっと幸せな時間だったはずなのに……。
「ライトノベル作法研究所」と部活で公開し、加筆修正を加えた物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-19 23:08:04
9408文字
会話率:32%