う〇ちしながら読むことが推奨されたお話です
最終更新:2021-06-15 07:00:00
52934文字
会話率:45%
ある日、クラスメイトが手を切っていた。
何も知らない僕は、何も考えずに彼女はに近づいた。思ったことを全て言ってしまう僕は、彼女を傷つけてしまう。
最終更新:2021-06-03 22:02:04
3777文字
会話率:28%
愚痴の多い知耶は十年来の友から「性格悪い(笑)」と言われてしまった。
従姉妹に冷たく接していたのは嫉妬があったのは認めるけれど、出来の悪い妹に厳しく言ってしまう程度のことだったはず。
高校卒業も近付いていたある日、従姉妹と一緒に異世界へと召
還されてしまった。
従姉妹が聖女だったことからおそらく自分は巻き込まれ召還だろう。
もしかしてこれは自分がざまぁされてしまう悪役の立場なのでは!?と心配してみれば、知耶の異世界での役割は、従姉妹のお説教係だった。
聖女を叱ることで嫌われる知耶の嫌われ異世界生活はどうなるのか。
世話役に付いたイケメン騎士様は愚痴聞き係にすることにしたのできっと恋愛には発展しない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 02:19:49
36554文字
会話率:6%
高校生の三国悠斗は二年生になった始業式の日に事故に遭った。
三国は無傷に終わったものの、車は大破し、運転手は全治九ヶ月の重傷を負った。
一緒に乗っていたブランドメーカーの社長に「なんでもする」と言ってしまう。
車の弁償と運転手の治療費で八五
〇万円の借金を背負った高校生は、返済するために、ブランドメーカーの社長の付き人をすることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 20:00:00
67454文字
会話率:41%
ちょっぴりSF要素のある恋愛小説。あらすじは話の進み具合によって時々増やしたり減らしたり変えたりしていく予定です。この作品はノベルアップ+さん、小説家になろうさん、エブリスタさん、カクヨムさんで同時に掲載しています。
時は未来。今よりちょっ
と便利になっているかもしれない、でも必ずしもそうだとも言えないような時代。常緑商店街に店をかまえる「藤見豆腐店」。その店主の一人娘である藤見木綿子(ふじみ・ゆうこ)は働き者の家業手伝い。幼なじみである常緑大学の大学院生、鳳荘助(おおとり・そうすけ)は今日も通学時に店に寄って好物のおいなりさんを買っていく。頭はいいけれどいつもぼんやりとしていて言葉が足らず、たまに思いがけず突飛なことをしでかす変人である荘助と、学はないけれど元気でさっぱりした性格の常識人である木綿子。二人は毎日のように顔を合わせているけれど、木綿子は荘助に会えばいつも小言ばかり言ってしまう。それでも木綿子はその関係に一定の満足感を得ていた。
ある日、常緑大学で教授をしている荘助の父親の口利きでとあるお屋敷で開かれるパーティー料理のための豆腐を卸すことになった藤見豆腐店。豆腐を配達した折に、お屋敷の使用人に気に入られた木綿子は、お屋敷で行われるパーティーを特別に見学をさせて貰うことになる。目立つことをする気はなかった木綿子だが、ふとした拍子に近頃話題の「過去から来た男」常磐治親(ときわ・はるちか)と出会い、話をすることになって――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 04:32:51
12530文字
会話率:32%
村で川遊びをしていた私は足を滑らせ溺れてしまった。
死に直面した際見た夢は前世の記憶だった。
転生が信じられ、信仰されているこの国で転生のことを言ってしまうと自由がなくなる。と感じた私は
前世の”記憶持ち”であることを黙って生きていくこ
とに決めた。
念のためR15にしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 00:00:00
9201文字
会話率:37%
霧の街ロディムには、奇婦人と呼ばれる令嬢がいる。
没落気味の伯爵家令嬢、奇婦人メアリ。
メアリはいつも、機械油とバニラの香りをまとっている。
それは、彼女の趣味が機械いじりだから。
彼女がつくる機械は一級品だが、女がつくったからという理
由で見向きもされない。
それを当然だと思っていたメアリの前に現れたのは、街でうわさの聖人様⁉︎
女のくせにと説教されるのかと思いきや、ずっしり重たい財布を出されて……。
「買いたいのだが?」
「この機械は一つしかつくっていないので……あなたさえよろしければ、好きな時に来て使ってくださってかまいませんよ」
関わるまいと思っていたのに、初めて褒められたメアリはつい余計なことを言ってしまう。
機械いじりが趣味の風変わりな令嬢と、幽霊が見える聖人様の、ちょっぴりスチームパンク風な恋のおはなし。
※感想、レビューは大歓迎です。
※ポイント評価して頂ける場合は、下部の★をポチッとお願いします。
※あくまでスチームパンク(空想科学&オカルト)風なので、ツッコミはお手柔らかにして頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 17:10:04
118742文字
会話率:22%
「準備ができるまであと少し。明日、俺と隣国へ逃げましょう」
地下牢の中で幼なじみカイルと明日の約束をした直後、王太子の元婚約者レイラは聖女を貶めた罪で断罪された。
しかし世界が反転したように感じて気がつくと、レイラは王太子との婚約打診の
日に戻っていた。王太子の隣には学友である幼なじみの姿が。
「私、婚約するならカイルがいい」
死にゆく時の泡沫の夢と思ったレイラは思わずそう言ってしまう。最後くらい大好きと気付いた気持ちを伝えたい……
……そう思っていた時期が私にもありました。
この世界がやり直された乙女ゲームであり、幼なじみがラスボスになってしまうことを思い出したレイラは、約束の明日を叶えるために奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 19:13:39
6108文字
会話率:52%
男爵令嬢と仲良くする婚約者に、何度注意しても聞いてくれない
そして、ある日、婚約者のある言葉を聞き、私はつい言ってしまうのだった
全五話
※貴族社会はあまり良く理解してないので、ご了承下さい
※ホラー無し
最終更新:2021-03-23 10:18:52
15815文字
会話率:60%
異性に関心はありながらも初恋がまだという高校二年生の少年、赤土正人(あかつちまさと)。
彼は毎日放課後に、一つ年下の引きこもりな幼馴染、伊武翠華(いぶすいか)という名の少女の家に通っていた。毎日訪れた正人のニオイを、密着し顔を埋めてく
んくん嗅ぐという変わったクセのある女の子である。
そんな彼女は中学時代イジメを受けて引きこもりになり、さらには両親にも見捨てられて、今や正人だけが世界のすべて。彼に見捨てられないためなら、「なんでもする」と言ってしまうほどだった。
ある日、正人は来栖(くるす)という名のクラスメイトの女子に、愛の告白をされる。しかし告白するだけして彼女は逃げるように去ってしまい、正人は仕方なく返事を明日にしようと思うのだった。
だが翌日――。来栖は姿を消してしまう。しかも誰も彼女のことを覚えていないのだ。
それはまるで、最初から存在しなかったかのように――。
※タイトルを『人間の中身はバグだらけ。 ~俺依存症な引きこもり少女と、セカイ系恋愛ファンタジー~』から変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 23:56:46
106327文字
会話率:48%
――君は「異世界転生」なるものを知っているか?
ほう、「ニッポンの『ライトノベル』という小説で流行っているジャンルでしょ? 所詮は現実世界に不満を抱く連中の妄想じゃないか!」という顔をしているね。
最初に正解を言ってしまうと、異世界転生
は本当に起こり得るんだ。
……人の言葉を疑って掛かるのは良い心構えだが、少なくとも君に対して嘘を吐くメリットは無いと思う。
いやいや、別に君を責めているワケではないのだよ。
逆の立場だったら私も首を傾げるからね!
それはともかく、私――ジェレマイア”ジェレミー”・マクラーレンが「異界からの生還者」と呼ばれるキッカケになった出来事を教えよう。
※スターライガシリーズとの繋がりは基本的にありません。
※この作品はマイペースに書く予定。スターライガシリーズほど頻繁な更新は行われない可能性があるので、その点はご注意ください。
※Twitterの@sr32_STRもよろしくお願いします。
※いないと思いますが、無断転載は絶対にしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 18:21:42
396159文字
会話率:38%
海上自衛隊において幻となった「はたかぜ」型ミサイル護衛艦の3番艦をモデルにした異世界ファンタジー小説です。
実体験を元にした話も多数掲載しておりますが、「嘘!?」と言ってしまう所も多々あるかもしれません。
1話5000文字程度、週二日
更新の面白い作品にしていくつもりなのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 00:00:00
396790文字
会話率:58%
異世界転生というのは今まで出来なかった事ができるという最高のイベント。
だが、このサクラ・ラックは元の世界で何をしても運というものに縁が無く、死のうとしたが異世界へ転生してしまう。
そこで、運があれば自分も順風満帆の生活を送れると思い込み神
様に運を欲しいと言ってしまう。
異世界へ転生で運だけでサクラ・ラックが望んだ順風満帆の生活は送れるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 04:55:16
1719文字
会話率:0%
源義経は、なぜ美形だったり、「本当はブサイクだった」とイジられたりするのか?
両極端に揺れ動く容貌の理由、その元ネタの話です。
なお先に言ってしまうと、「本当はブサイク」は嘘です。
ひどいよね。
最終更新:2021-01-16 00:13:25
1894文字
会話率:9%
俺のいつもの恋愛は女の子に好かれて俺はそんな女の子を嫌いになって別れる。
それを知っている幼馴染みは俺のことを好きになることはないと思っていた。
いつもは彼女の表情で彼女の気持ちが読み取れるのに、何故か読み取れない表情をした彼女。
その表情
がもう一度見たくて俺は彼女に嫌われる言葉を言ってしまう。
彼と彼女の恋はどうなるのでしょう?
読んでからのお楽しみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 06:01:44
2902文字
会話率:69%
主人公,弘樹はクラスメイトをかばって魔物に転生してしまった。なんということだ。
「どうしよう。そうだ死にたくないから強くなろう」
そう決意した弘樹はさっそくダンジョンを攻略しレベルを上げて進化して,ついには最強クラスの力を手に入れてしま
う。
だが長い間ダンジョン暮らしだった弘樹は外の世界の生き物の強さの基準が分からなくて?
そのころ地上では弘樹のクラスメイトが勇者として召喚されていて魔物を討伐し始めていた。そして魔物になってしまった弘樹と出会ってしまう。
「この腐った世界,俺が変えてやるぜ」
これは正義感の強い少年がその力で活躍して言ってしまう話。
アルファポリス様,カクヨム様にも投稿させてもらってます。
最初の方は俺TUEEEではなく強くなっていく段階です。二章,三章辺りから無双します。それまで読んでいただけばより面白さがわかると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 00:00:00
249372文字
会話率:40%
一学期の終業式から三日後の7月21日――楠木高等学校(くすのき・こうとうがっこう)の工藤校長は、PTAの反対を押し切り、体育館で緊急全校集会を開いた。
なぜなら、工藤校長宛に一通の匿名の手紙が届いたからだ。
手紙の差出人は自分を『魔人』と名
乗っていた。
『魔人』いわく、『魔人』は人の闇をこの目で視ることのできる能力者だという。
そして、『魔人』は手紙を通じ、工藤校長に訴えかけた。
「あなたの教え子は……わたしを自殺させようとしています」
『魔人』を自殺させようとしている人物、それは楠木高等学校に通う男子生徒、真田鬼羅(さなだ・きら)だった。
なぜ、鬼羅がそのような願望を持っているのか? ――それは鬼羅が中学生の頃、とある同級生の少女から告白されたことから始まる。
鬼羅は自分を好きだと言ってくれた少女を拒み、「大嫌いだ」とまで言ってしまう。
その少女、不破優香里(ふわ・ゆかり)は屋上の校舎から飛び降り自殺をして、それを窓から目撃した鬼羅にトラウマを植え付けたのだ。
それ以来、鬼羅は“好きな人を目の前で自殺させたい”という願望を持ってしまう。
さて、鬼羅には手紙の人物が誰なのか、分かっていた。
鬼羅の好きな同級生の少女――安藤瑠璃(あんどう・るり)である。
やがて、二人は鬼羅の家で対峙する。
瑠璃はボディガードの伊達仁(だて・じん)と一緒に鬼羅の家で居候すると言い出し、さらにはある勝負を持ちかけた。
その勝負とは、お互いの命を賭けた勝負だった。
それは――「夏休みが明けるまでに、わたしが鬼羅くんのことを好きになったら、わたしはきみの目の前で自殺をする。けれど、それまでにわたしが鬼羅くんのことを好きにならなければ……鬼羅くん、きみがわたしの目の前で自殺をして」なのであった。
その後、事態は混沌と化し、鬼羅の友人である古屋雷塔(ふるや・らいとう)や同級生の少女、小野アリス(おの・ありす)と黒江レナ(くろえ・れな)まで鬼羅の家に居候することになる。
そうして、鬼羅たちは一つになる。
この問題を解決するため……一度きりの青春を守るため、鬼羅たちは動き出すのであった。【完結】
登場人物
真田鬼羅(さなだ・きら)
古屋雷塔(ふるや・らいとう)
安藤瑠璃(あんどう・るり)
小野アリス(おの・ありす)
黒江レナ(くろえ・れな)
伊達仁(だて・じん)
不破優香里(ふわ・ゆかり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 17:28:49
110075文字
会話率:29%
格好付けて何か言ってるけど、あんまり気にしないで下さい。そういう事言いたいだけなんで。
感性は、死ぬまで磨かれると思いますし、その磨き方は、きっと本心で精一杯に生きること。そんな事は分かってるけど、其れは自分を騙してる人間か意志のある人
間のいう事で、分かってるから出来るんじゃなくて、何の為に生きるのか、目的を持っている人間の言ってることで、目的意識を自分を偽ってまで持つ必要何か無いと思うのなら、其れは果たしてもうそういう人間とそうじゃない人間とに別れると言ってしまう迄で、其れでも何処かで目的が見つかる事を願っていたりすると言い切れない位に、頼りなく誠実に在らんことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 09:34:07
955文字
会話率:0%
王都から遠く離れた平凡な村で生まれ育ったレイカ。
彼には幼馴染で将来結婚することを約束した男の子、タチがいた。
相思相愛な二人、いつまでも一緒に居られると信じて疑わなかった。
しかし、それは結婚を翌年に控えた15歳のこと。
タチは魔王討伐
に必要な剣聖の加護を得たのだった。
本心では行って欲しくないレイカだったが、そんな思いとは裏腹にタチに魔王討伐に行った方がいい、と言ってしまう。
こうして旅立ってしまった幼馴染のタチ。
それからと言うもの、タチが居なくなったことで妬みや嫉妬から村でいじめにあう。
それでもタチが帰って来るまで頑張ると決意をしたレイカだったがタチとの別れから一年後、彼が王女や女勇者と婚約したことを知らせを受ける。
同時に彼から結婚するという約束を無かったことにしてくれと手紙が届き、タチの両親にすら結婚は無かったことに、と言われてしまう。
怒る両親とは逆にレイカは生きる希望を失い、心を病んでしまう。
それから更に二年後、魔王討伐を終えたタチが村へ戻ってきたのだが……
*3~4話で完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 16:47:53
4650文字
会話率:17%
自分の作品が色々と伸び悩んでいたので、対策として24時間ほどの間に20話連続で投稿してみました。
結論から言ってしまうと連続投稿にも多少の効果があるようです。
↓実験に使った作品↓
《うちの仲間おかしい人ばっか! 首狩るのがうまいホ
ラーゲーマーは変人だらけの仲間たちと気楽に楽しくゲームを遊ぶ!》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 09:15:06
1025文字
会話率:0%