森で暮らす一人の美しき魔女が、白髪の少年を拾ったところから始まる物語。
twitterタグ「#魔女集会で会いましょう」に触発されて書き上げた即興小説です。
最終更新:2018-02-14 00:03:46
3570文字
会話率:24%
ネットでのある書き込みに触発されて書きました。1995年という年に焦点を当て、当時の自分を振り返りながら、現在のインターネットのあり方について、思うことを述べた、エッセイ風の掌編です。記憶が曖昧な部分の脚色や、個人情報に関する部分のアレンジ
がありますのでエッセイ「風」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 18:02:24
4311文字
会話率:9%
#異世界のカードゲーマというお題に触発されて書いてみました。
小学生男子が、決勝戦に勝利した瞬間に、異世界へ召喚される流れです。
最終更新:2017-11-18 07:47:21
2412文字
会話率:26%
https://twitter.com/nakky0127/status/930580949619826689
に触発されて書いてみました。
ちなみに中の人は過去、赤使いでございました。
最終更新:2017-11-15 14:43:51
2824文字
会話率:0%
健一は哲也に誘われてピエロに扮していた。良い子は絶対にまねしてはいけないドッキリを仕掛けるためだ。だがどうせ狙うなら不良たちがいいよね、と思っていたのだけれど、それが裏目となってしまい……。
某動画に触発されて作成しました。
最終更新:2017-09-06 21:58:12
7874文字
会話率:20%
翡翠は幼い頃、祖母に「鏡の向こうには、理想の自分がいる」ということを聞いた。その時から、翡翠は鏡を見るようになった。
翡翠は自分の性格が好きでなかった。一人でいることに怯え、人の顔色を伺う毎日。人見知りで、素直な気持ちを伝えらない。変わ
りたいという気持ちはあった。
ある日、周りで廃園になった遊園地の噂が広がっていた。まるで学校を侵食するように噂が広がっていた。
クラスメイトたちはその噂に触発されて、今度の休みの日に廃遊園地に行くことを提案した。翡翠は行きたくなかった。だけど、クラスは完全に行く雰囲気になっており、自分だけ行かないというのは無理な雰囲気だった。結局翡翠も、その廃遊園地に行くことになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-31 23:35:52
6001文字
会話率:52%
とある企画に参加したときの詩、小説、エッセイ集。
その企画は訳あって消えました。
そこに上げた作品を再投稿することは考えてませんでしたが、企画主だったユーザー様が再投稿されていたのに触発されて、このままデータが消えるのも勿体ないし、せっかく
だから残しておこうと思いました。
一部修正して、新作も加えてます。詩が多いので「詩」のジャンルにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 22:29:55
6285文字
会話率:16%
『ギルドカード』が出てくる物語に出会う度にモヤモヤするので書いた。今は公開している。
とある異世界の、とある国の、とある村の、とある双子の兄妹の物語。
魔法の才能を持った健康な兄は、今日も魔力無し+病弱な妹のおねだりに答えるべく奮闘をする
。
物語に触発されて『ギルドカード』が欲しい、と言いはじめた妹の期待に応えるべく、お兄ちゃんは今日も頑張ります。
※設定上、転生者がポロポロ居る世界設定です。が、『異世界転生』の登録必須キーワードは主人公が転生者の場合に付ける、とあったので付けていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 01:04:48
11143文字
会話率:25%
自作の短編『眠り姫にくちづけを』に触発されて書いた『詩』ではなく『詞』です。
最終更新:2017-07-09 00:45:01
618文字
会話率:0%
一晩を共にした男女。だが目が覚めると……
コマ様のイラストに触発されて書いた短編です。
最終更新:2017-05-24 15:28:09
888文字
会話率:29%
SF、ネットワーク、海兵隊、帝国皇子、バトルマニア等々書きたいこと無理やり一つに押し込んでみました。ホーンブロワーシリーズ、トマスキッドシリーズ、ロングナイフシリーズに触発されて書いてます。
書き溜めストック全くなし状態からの見切り発車。し
かも25年ぶりの書き散らし。執筆は飲酒状態と酷い作品だと思いますが、HJ文庫の某先生に触発されて書いてみました。読み専25年が通用する世界とは思いませんが、これも勉強と思い投稿していきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-08 00:00:00
5385文字
会話率:42%
会社にほど近い公園で会社に忘れ物をした部下を俺は待っていた。目に入ったのは咲初めの桜の木と、華やかな一団。どうも大学の卒業式に出席をする、もしくは出席をした集団のようだった。その中に彼女はいた。だけど、出会いは偶然でもう会うことはないと思っ
ていたのに。
続編「あなたと夏の恋を」があります。春に出会った二人が夏祭りにて・・・。という内容です。
その続編「秋の佳き日に」もあります。とうとう二人の関係が一歩進みます。
よろしければ読んで見てください。
アンリ様と、小鳩小鈴様と、たこす様の作品に触発されて、便乗しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-29 21:11:40
3167文字
会話率:44%
駅のホームで別れる二人。桜の花の代わりに雪が舞っていた。タコス様の「雪の舞う駅のホームにたたずむ僕」と里宇都志緒様の「雪の舞う駅のホームにたたずむあなた」に触発されて書きました。純文学で合っているのかどうかわかりませんが、良ければ読んでくだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 17:52:26
1120文字
会話率:50%
この創作作品は、小説形式の書き方ではなく、漫才のネタを、シナリオ形式で書いた読み物で、広い意味でのシナリオ文学(映画・TV・戯曲・コント・劇画原作等々のシナリオ)という範疇にはいるものであると思います。
架空の漫才コンビ「莫大問答」の演芸
場の舞台そのままに演じる漫才を、具現化した読み物です。 1998年執筆作品(20年程前の話題が上るので、ある意味レトロ漫才ともいえますが)。この当時頭角を現してきた漫才コンビ「爆笑問題」の先鋭的な漫才に触発されて書き上げた、当時の時事ネタ(ニュースなど)を中心にした話を、激しいボケとツッコミのやりとりで進行していく爆笑必須の漫才台本です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-25 14:15:56
10808文字
会話率:39%
北海道の行方不明の事件に触発されてしつけについて考えてみました。
キーワード:
最終更新:2016-06-02 01:00:40
647文字
会話率:0%
直近に書いた自分のエッセイに触発されて向田邦子さんについて書いてみたいと思います
最終更新:2015-11-18 17:43:24
587文字
会話率:17%
人は国に住むのではない、国語に住むのである。
ルーマニアの、思想家の言葉だそうです。とあるゲームの中で紹介されていて知りました。
好きな格言など持たずにいた教養のない私が、初めて忘れられないレベルの衝撃を受けた言葉です。
この言葉に触発され
て、日ごろから思っていたことをまとめました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-05-30 14:18:41
1476文字
会話率:0%
子供を庇って死んだと思ったら・・・
腕が増えとるーーーー?!
どうやら蜘蛛型の亜人だか邪神だか魔王だかに転生したようです。
作者は今流行りの転生物に触発されて文章力も時間もないくせにプロットも書かずに連載なんて無謀なことを始めました。
このサイトの正しい使い方もよくわかっていません。
何か不備や失礼なことがございましたら、その都度ご指摘いただけると幸いです。
今後の展開に備えてR−15等のタグをつけておきますが、作者はチキンですので大したことはないと思います。
恥ずかしさに耐え切れなくなって事前に報告も無しに消すかもしれません。
どうか温かい目で見て、楽しんでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-16 22:11:26
4147文字
会話率:3%
人を殺すことを限りなく愛する神田瑞樹。コミューンがそんな神田の手助けをしていた。けれど、彼女の胸中にある子供の頃から憧れたヒーローの余韻と、通すべき己の正義と流儀。偶然が重なり、それに触発されて集まる三人。しかし、ヒーローにはならないと意固
地を張る神田。それでも町に魔の手が迫っていることを実感して…。
※毎週水曜土曜更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-30 19:40:26
44423文字
会話率:34%
初投稿です。
冴えない彼女の作り方に触発されて、勢いで作りました。
最終更新:2016-01-29 19:33:31
1112文字
会話率:0%
知り合いに触発されて、ギャグな感じです。
主人公、加賀終夜は普通の人間である。
しかし、彼の親が、幼なじみが、友人が、行く高校が、普通であるとは、かぎらない。
キーワード:
最終更新:2015-12-11 07:52:03
5997文字
会話率:39%
当短編は、既に完結している短編
「異世界娼館の支配人」
http://ncode.syosetu.com/n4448cy/
のアナザーエンドです。
該当短編をお読みいただいた方で、興味がある方は覗いてみてくださるとうれしいです。
該
当短編を投稿後、読んでいただいた読者様方の意見に触発されて思い浮かんだ、もう一つのENDです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-11 11:11:08
8104文字
会話率:28%
なんの非凡さも持ち合わせていない20代の若者が、毎年決まって鳴く蝉に触発されて思ったこと。
最終更新:2015-07-27 19:24:03
573文字
会話率:0%