ここではないどこか――
今ではない時――
心の片隅に宿るいつか見た風景――
これは蹴りと魔法が奏でるとある世界のとある狂詩曲――
最終更新:2025-01-13 01:00:00
248029文字
会話率:41%
近所の公園のベンチに座り、昔のことを思い出していた。妻が来たので思い出語りをした。
最終更新:2017-01-23 13:40:06
4127文字
会話率:73%
駅のホームで別れる二人。桜の花の代わりに雪が舞っていた。タコス様の「雪の舞う駅のホームにたたずむ僕」と里宇都志緒様の「雪の舞う駅のホームにたたずむあなた」に触発されて書きました。純文学で合っているのかどうかわかりませんが、良ければ読んでくだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 17:52:26
1120文字
会話率:50%