男子高校生の青春のあらすじ
この物語にはヒロインは存在しません。
BLでもありません。
男の!男による!!男のための無駄話!!!
すまないが男以外は帰ってくれないか?。
元不登校、長谷川明は第一志望の高校に落ち、偏差値と評
判が最低な私立奥州学園高校に入ったが、そこはとんでもない所だった。
授業中にトランプしたり、歌を歌ったり、下ネタを大声で叫んだり、学級崩壊が普通の学校だった。
入試で5教科合計227点しか取れなかったのにそれより低い点数で受かった奴が沢山いた、自分は勉強してない方だけどもッと勉強してない奴等が沢山いた。
大序共学なのになぜか男子クラスで入学する女子が少なすぎて男女一部共学だと入学してから発覚したり
そんな高校の中にキャラの濃い同級生が沢山いて、ちょっとアホなゲーマーの藤野、好き自女の子は11歳までと豪語する男、ロリコンの左藤、語尾が黒歴史になりそうなオタク、山野、通称山野っち、見た目と声と一人称が女にしか思えないが自分は男だと言い張る男の娘、草彅、通称ナギ、頭が固く、真面目だが理系はポンコツ、山口君、口が悪いボケとツッコミを兼ねるチャラ男赤羽、彼女がいることを自慢してムカつくのでみんなお前の彼女ブスと言ってチャラ男なのにイジられる男、木戸、通称木戸U 、体育会系でエロいことにしか頭にない男、衛藤、通称ジェイ、年齢詐称疑惑があるどう見ても18歳くらいにしか見えない老け顔の男、田口、陽キャなパリピ男の、湊、そんな仲間たちが織り成すバカな高校生活が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 14:49:50
137962文字
会話率:69%
のど自慢をみて思ったこと、気になったことを書きました。
キーワード:
最終更新:2024-09-09 12:02:56
803文字
会話率:5%
1985年を舞台に、世界各地で不可解な連続殺人事件が発生する。
被害者は容疑者で、大罪人!?
主人公の自称・エクソシストであるクラッチ博士は、自慢のオンボロ事務所から世界へ飛び回り、この難解な事件を解決へと導いて、平和を取り戻せるのか!
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 10:06:19
17097文字
会話率:6%
この世の全ての英知を習得したと言われる始祖の賢者に拾われた赤ん坊は大人となり王都所属の大賢者という名ばかりの称号を手にすると、その知識と力を求めて近づいて来る輩を目の当たりにして人とはとても醜いものだと知り一人で過ごす事を決める。
それか
ら長い月日が流れると嘗ての弟子の娘が唐突にも訪ねてきて、弟子入りさせて欲しいと頼んできた。しかし私利私欲で魔法を使おうとする者達には愛想が尽きていた大賢者はとある課題を彼女に出すことにした。果たしてその課題とは――――
※大賢者という魔法に関しては天才的に変な男と、元気と活気溢れる声と行動が自慢な少女と旅をする物語。二人は王都や帝都……さらには亜人が住んでいるとされる魔界へと趣、そこで色々な人と関わる事で何か大切な物を得る旅路。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 18:00:00
191627文字
会話率:42%
日下部杜環は親友の上屋裕太と供に、街で有名な心霊スポット美容クリニック跡で肝試ししていた。
そこで血塗れの服を来た幽霊に出くわした。
次の日、学校でクラスメイトに自慢げに話すが、クラスメイトから噂話を聞かされる。
それは幽霊に逢うと
顔に怪我をし、激しい痛みで自殺に追い込まれると言う物だった。
その日の夕方自分の部屋に血塗れの服を来た女が現れる。
逃げようとして階段から転げ落ち額に怪我をしてしまう・・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 03:34:24
10333文字
会話率:14%
イケメンの自慢話とその報い。
コロン様主催企画「菊池祭り」参加作品です。
最終更新:2024-08-16 13:00:00
736文字
会話率:0%
【聖者の祈り】という特殊な魔法を使える主人公アリアは、第二王子との婚約が決まっていた。王と男爵が交わした約束からの婚約だったが、第二王子との関係はあまり良くなかった。それでも必死に周囲の人や領民のために学び、第二王子妃に相応しくあろうとす
る彼女。
しかしある日突然婚約を破棄されてしまう。さらにある公爵令嬢が、私が婚約者になった、と自慢をしてくる。何も知らされず、一方的に追い出された彼女は生まれ故郷の男爵領に帰ることになった。しかしその道中での出会いが意外なことに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 23:11:37
8819文字
会話率:39%
ひさびさの休日を得ることができた主人公、山咲心太(やまさく しんた)。だが、これといったことが思いつかず、惰眠を貪ることに。そんな彼が目覚めると、なんと彼は人型の兵器として、異世界に転生していた。
転生先の街で、たくさんの人に見守られる中で
信達は体内に埋め込まれていた録音テープから、自分は魔王軍の科学者によって作られ、そして試作品だからと捨てるように命令されていたことが判明。自分の不遇さに絶望する信達を、街の人々はどうするものかと議論する。そんな時、魔王軍の襲撃を告げるアラームが町中に鳴り響く。慌てふためく市民とは違い、街の娘であり剣士であるミサは信達に協力を要請する。しかし、自暴自棄となり、魔王軍に対する恐怖は自分も同じだとそれを拒否。やむを得ずミサや他の戦闘員はそんな彼を置いていくことに。そうして信達はどこにいくべきかと悩み込むが、そこで突如録音テープが、自分を生み出した科学者の言葉を流し始める。それは、自分を構成する物質、そして、その体内に生みこまれた数々の能力についてであった。その事実のよって奮起した信達は、リサたちが繰り広げる魔王軍との戦闘に乱入する形で参戦する。
理不尽とも言える攻撃性能と、不死ともいえるその能力に魔王軍の一隊は壊滅した。調子よく、そのまま自分を捨てた魔王軍の壊滅を宣言する信達。そんな彼に街の人々は賛同しかねてたが、ミサは彼の性能を見て彼の強さは確かなものであると確信。信達についていくことを伝えると、彼もまた彼女のことを喜んで迎えるのであった。
そうして魔王の城にたどり着いた信達とミサ。そこで待ち受けていた魔王軍の幹部たちをも信達たちは撃破していく。そしてついに、そんな彼らの元に魔王が姿を現す。即座に魔王に対して攻撃を仕掛ける信達。しかし、そんな彼の体は一瞬で破壊されてしまう。『時そのものを操る』能力を持つ魔王は、自己修復を行おうとする信達に対し永遠に、体が崩壊した瞬間を繰り返すように封印し、無力化したのだった。しかし、そこで信達の中に埋め込まれていた最後のプログラミングが覚醒。究極形態となった信達に対して魔王は再び永遠の封印を行おうとするが、『空白を生み出し、塗り替える』能力を得た魔王はそれを無効化。逆に魔王が積み上げてきた時間を空白とし、その力を無力化したとともに、魔王を空白の封印の内に閉じ込めるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 11:14:46
3676文字
会話率:63%
〈極み〉ーーその能力は、異世界に召喚されたこの物語の主人公こと川尻春野が持つ能力。日本で有数の武道派暴力団、火の怪の若頭である春野は、何者かによって殺された。が、どういうことか異世界に召喚され、魔王軍の勢力が蔓延る世界で、彼は戦闘職として歓
迎された。ーーしかし、そこで手に入れた〈極み〉は彼自身にハンデ付きの戦闘を強いらせる!?絆を固めた仲間たちとその力で戦う、異世界バトルアクションが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 18:33:20
208254文字
会話率:45%
学生としての人生に失敗した主人公、扇葉(せんば) 弦郎 (げんろう)は、自分の犯した罪に苛まれていた。そんな彼が日雇いの作業を行っていたとき起こった出来事で彼は異世界に召喚されることに。自分を大切にしてくれた祖母を置いてきたことに思い悩んで
いると、そこで怪物に襲われるパーティーを見つける。彼はそこで手に入れた力で仲間と共に異世界で起こる不可解な事件を解決していくことになったーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 18:23:54
16658文字
会話率:30%
料理が自慢というちょっと変わったバーの話。
マスターがヘンコなので、エレベータのない4階に店を構えた。
店で夜な夜な離される、マスターとお客の会話を掲載する。
一見普通のバーだが、料理以外にも一つ不思議なことがある…
最終更新:2024-08-08 18:21:47
110218文字
会話率:64%
昭和60年のある日。
とある出版社に務める編集員が上司に資料を纏めろと言われた。
格闘戦自慢の搭乗員から遅い上に旋回性能が悪いと嫌われた零戦が何故ある程度活躍できたのかを調べろ。調べた結果を基にノンフィクション調で書き手に任せる。
景気が良
いから出せば売れる可能性は高い。
売れ行きによってはボーナス増額もあるな。
既に戦後40年。資料は散逸し、当時を知る人達の中には鬼籍に入ってしまった人も多い。
その中で頑張ったのが以下の編集に役立てるための雑文である。
山口多聞氏の架空戦記創作大会2024夏、参加作。お題は2。
全て架空の人物と企業です。
全4話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 05:00:00
10228文字
会話率:5%
この物語を簡単に表すなら、僕が考えた最強のキャラを自慢するだけのお話です。
最終更新:2024-08-02 16:02:45
1549文字
会話率:49%
アイドル好きな新人芸能マネージャーの安時梨奈は、街で見かけた白居珠子に一目惚れしスカウトする。
自分の理想のアイドルそのものである珠子をアイドルとして輝かせたい梨奈と、自分に自信のないアイドル珠子が織りなすアイドルコメディーの幕が上がる。
最終更新:2024-08-01 18:00:00
4671文字
会話率:52%
「スパイスの本質は刺激にあらず。体をじんわりと労わることなんです‼」
王国の男爵令嬢フィーナは、薬師業の傍ら、大好きなスパイス料理の研究をしているスパイスオタク。
ところが、戦地に遠征中の婚約者の帰りをひたすら待つ彼女を家族は疎み、勝手に
縁談を結ぼうとしていた。
そのことを知ったフィーナは家出を計画し、トドメに「婚約者は死んだのよ!」という暴言を吐く義妹をビンタ!!
そして実家を飛び出し、婚約者がいるらしい帝国を目指すが、道中の森で迷ってしまう。
そこで出会ったのは、行き倒れの魔術師の青年だった。
青年を救うため、偶然見つけた民家に彼を運び込み、フィーナは自慢のスパイス料理を振る舞う。
料理を食べた青年魔術師は元気を取り戻し、フィーナにある提案をする。
「君にスパイス料理の店を持たせてあげようってコトさ。光栄だろ?」
アッシュと名乗る彼は、店を構えれば結婚資金を稼ぎながら、行方知れずの婚約者の情報を集めることができるはずだと言う。
甘い言葉に釣られたフィーナは、魔術師アッシュと共に深夜限定営業の【スパイス食堂】をオープンさせることに。
じんわりと奥深いスパイス料理、婚約者の行方、そして不遜で傲慢で嫌味でイケメンなアッシュの秘密とは――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 18:26:00
127349文字
会話率:35%
六歳年上の『お兄ちゃん』。
いつも優しくて、自慢の存在だった。
大好き……、で、とても大切な。
──幸せになって欲しい人、だから。
最終更新:2024-07-31 10:20:00
7521文字
会話率:24%
国家転覆を目論む美しい隣国出身の少女を前に、公爵令嬢であるシャーロットはそっとため息を吐く。少女の胸には、呪いの魔道具【魅惑のペンダント】が輝いていた。しかし――。
自慢の筋肉だけであっさりと呪いの魔道具を壊したのに婚約者に相手をしてもらえ
ず泣きじゃくるアレクサンダーと、そんな婚約者が可愛くて仕方ないシャーロットのお話。ただのバカップル。
恋愛ですが、コメディです。格好いいヒーローはいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 21:37:28
9350文字
会話率:75%
仮に、誰かに「自分は異世界から帰ってきた」と告白されれば、どう思う?
その人に興味を持つ?
それとも危ない人だと距離を置く?
私はきっと白い目で見られるんだろうなって、心のどこかで警戒して、黙ってしまうんだと思う。
きっと言
わない。
私は異世界に行っていたんだなんて。
だって怖いし、異世界と言っても、自慢できるような経験はないんだし。
きっと私はずっとモヤモヤしたままなんだと思う。
でも、その出来事を“夢”として片づけること自体はどうしてもできなかった。
これって、やっぱり私が変なのかな?
もしかしたらこの事実、私自身が忘れなければいけないってことなのかな。
でも、これってなんか嫌な気がするんだよね。
この作品は、アルファポリスにおいても、「博幸」という名義で、閲覧できるようにしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 14:38:05
83664文字
会話率:25%
二年前、彼の親友はバスの事故に遭いなくなった。テレビで流される事故の映像に、親友との何気ない会話が脳裏に蘇る。
親友の自慢げに話す内容であったが、それは彼が今、直面している悩みからだったのかもしれない。
彼はある一人の女の子に想いを伝
える。だが彼女が付き合うために出す提案に彼は悩んでしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-05 22:19:51
34214文字
会話率:35%
稀代の天才発明家アレックス・モーガンドは、時空実験の最中に異世界へと飛ばされる。
そこは機械生命体と魔術師が戦争を繰り広げる世界だった。
機械生命体と遭遇したアレックスは人間であることで敵視されるも、自慢の発明品を披露して交流を深める。
そ
こに魔術師が襲来し、機械生命体を蹂躙し始めた。
アレックスは即席の兵器で魔術師を撃退して救世主になると、魔術師との全面戦争を決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 23:57:59
5273文字
会話率:31%
ミレイユの愛する夫は、義姉によって命を奪われた。
義姉の名前はヴィクトワールと言ってとても美しい人だが、優しい夫とは違って彼女は常に凶悪で傲慢で他人を貶めるのが大好きな人だった。
彼女は嫁に行った身でありながら頻繁に実家に戻り
、嫁入り先でも義弟をいじめて楽しんでいるのだと自慢話をするのが常だった。
そんな彼女を諫めるために夫は決心し、その話し合いの翌日、冷たくなって発見された。
現実を受け入れられないミレイユは、絶望の中で考えた。彼女に対する復讐をしてしまっては夫と同じ天国へと向かえない、では罪にたいする罰ならばどうだろう。
罰ならば与えても許されるはずなのだ、そんな名案が思い浮かんでミレイユは決意したのだった。その罪に見合う罰を与えるまではどこまでも彼女を追いかけようと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 20:21:45
11482文字
会話率:32%
招かれた者の前にだけ現れる、こぢんまりとした洋館ティーサロン「フォスフォレッスセンス」。
温かみのあるアンティークなしつらえの店内は、まるで貴族の秘密のサロン室のよう。
青い瞳の老執事と、黒い長髪を艷やかに翻す若執事が、少し疲れてしまったあ
なたを優しくおもてなしします。
極上のスイーツと香り豊かなお茶を、当店自慢の百合の小庭をご覧になりながらお楽しみください。
※一話完結、不定期連載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 23:10:57
51054文字
会話率:26%
私は普通のエルフ、シーラ!
幼馴染でもないし、同級生でもない乙女ゲームを購入して遊んでいたら、会社の後輩が訪ねてきた。
会社の後輩と話す事に夢中になっていた私は、刺客から突き出されるナイフに気づかなかった!
体に深く突き刺さったナイフに動揺
し、意識を失った私は、目が覚めたら……体が縮んでしまっていた!
シーラが異世界で生きていると後輩にバレたら、また命を狙われ、周りの人間にも危害が及ぶ。
もう一人のボクゥの助言で正体を隠す事にした私は、エルフの長に名前を尋ねられる事は特に無かったが、シーラと名付けられ、この世界の情報を掴む為、この世界の情報が集まっている里の書庫に転がり込んだ。
そう。この見た目だけ美人のお姉さんだけど、年齢は四桁のお祖母ちゃんがこの里の長で、そしてほぼ一話だけのキャラクターだ。
この物語の主人公は誰か、みんなはもう知ってるよな?
その秘密は、私にある。
まずはこれだ。異世界転生。
前世ではただのオタクOLだったが、今世ではゲームの世界に転生したんだ。
そして次に、エルフという種族特有の整った顔立ち。
街中を歩くだけでみんなが振り返って、私の事を目で追わせる事が出来る。
必殺のスマイルなら、大人から子供まで、ありとあらゆる相手を落とす事が出来る。
勿論、異性同性は関係ないし、危険だと言われる魔物相手でも関係ない。私の魅力を極限まで高めてくれる!
ロリやショタの危機を救うなら、自慢の健脚だ。どこまでも走っていくぞ!
そして意外な優れものが、魔法の才能だ。
この世界では殆どの者がたどり着けない、最高位魔法が使えるぞ!
超ユニークな才能だ。
私の命を奪った犯人の目的はまだ掴めないけど、この世界でも事件は私を待ってはくれない。
小さくなっても頭脳は同じ! 見た目は幼女エルフのシーラ! 可愛いは……いつも正義!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 20:10:00
240048文字
会話率:52%