俺は銀行強盗に刺されて21歳で死んだ。
痛かった、もうこんな痛い思いをしたくは無い、そんな時俺は異世界に転生したみたいだ。
そこで俺はポーションという薬を手にしてソレを飲んだ、その時俺は今までにない感覚に陥った。
なんて気持ちいいのだ
ろう、だがポーションは不味かった。
そんな中、沢山の出会いをして、異世界で割とスローライフをしている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 05:00:00
4979文字
会話率:29%
生まれ変わったら人間になると誓い、念願叶って人間になったのに、愛する彼女は人間じゃなくなっていた!
悲恋で終えた前世からリベンジを果たすべく、魔女に弟子入りした俺は、師匠を攻めて落として愛の奴隷にするはずが、今日も魔法の実験体として責めて堕
とされ恋の下僕に成り下がっています。
これは年下で人間の俺が、愛しの魔女を振り向かせる為の苦難の物語。
「さあ今日も始めるわよ」
「あ、ああ師匠、こんなのっ、ハアハア」
「気持ちいいの?」
「ああ………って何言わすんだよ!誰かが会話だけ聞いたら誤解するだろ、あ、うあ」
あくまでラブコメだと?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 19:00:00
133283文字
会話率:47%
社畜が迷い込んだのはとっても気持ちいいマッサージ店。マッサージ描写のために書いた小説です。ハロウィンに書いた小説なので少しホラー風味。百合のかおりもするようなしないような。pixivに同じのがあります。
最終更新:2019-05-19 18:39:00
7993文字
会話率:22%
男なんておっきいおっぱいを押し付けて甘えてみせたらイチコロ。いっぱい気持ちいいこともできるし、お金も沢山もらえてラッキー。そんな強欲な悪女がある日一冊のノートを拾う。それは我が社いちのイケメン御曹司の秘密が書かれたノートだった。彼女はそのノ
ートを利用して男に言いよるが……。pixiv、ピクもふにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 15:02:35
8839文字
会話率:30%
「ほら、この物語のあらすじが始まったわ。たった今この文を見ている読者様が飽きないよう、足りない脳を最大限稼働してよ~く考えた末に説明するのよ、真正社畜一号」
「今の一文で説明へのモチベーションが虚無へと還っていったんだが、とりあえず俺への侮
辱に対する謝罪はないのかこのヤロー」
「ないわ」
「キッパリ堂々と言い切ったな」
「それがこの私、ブルーという絶対的存在なのよ」
「お前がメチャクチャな女だってことは今のやりとりで十分読者に伝わったと思うぜ」
「メチャクチャ美しくて清楚でダイアモンドのような宝石が似合う女ですって? 褒めてもさっき鼻をかんだティッシュくらいしかあげられないわよ」
「気持ちいいくらいの拡大解釈っぷりに戦慄したぜ。てかティッシュ普通に汚ねぇ」
「失礼な。私が鼻をかんだティッシュはフローラルの香りがするのだわ」
「それが本当だとしたらお前病院に行った方がいいんじゃないのか?」
「冗談よ。こんなジョークも理解出来ないほどオールドは知能指数が低いのかしら? 一回精神科へ行って知能指数検査を受けることをオススメするわ」
「……なんであらすじでこんなバカにされなきゃいけないんすかね、俺って」
「この物語において、そういう役割だからなのだわ」
「それはこの物語の主人公として断じて否定させてもらうね」
「弄られキャラな主人公だって普通にいるわよ」
「いや、俺は男の中の男。決して弄られることのない男らしい主人公なのだ」
「現実を見て妥協してほしいものだわ。あらすじでこんなに弄られている男のことを、男らしいと思う読者が何人いるのでしょうね?」
「……卑怯だ。こんなのは印象操作だ」
「とまあ余興はここまでにしておいて、この物語はそこで涙を流している主人公オールドと、美しき地球の女神であるブルーが、様々な異世界を旅する冒険譚なのよ。ジャンルは……そうね、なんちゃって哲学ファンタジーとでもしておくかしら」
「結局お前が説明すんのかい……」
「ちなみに、この物語のエピソードの中には『データ』という項目があるけれど、内容を読むのがめんどくさければスルーしても構わないわ。後、オールドのことはオールスルーでオッケーよ」
「ちくせう……もうなんとでも言えよ」
「ほら、あらすじが終わるわ。私達もそろそろ出発するわよ」
「へいへい。それじゃあ気持ち切り替えて、行ってきますか!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 14:39:10
169193文字
会話率:49%
エセ関西弁の中年おっさん、その悲哀と笑いあふれる転生コメディ。
前世の記憶を持ったまま転生するおっさんが果たしてどんな幼少期を過ごすのか、
見た目と中身のギャップで巻き起こる育児コメディでもあります。
成長後はあっさり終了する予定。
以下
、おっさんを待ち受ける受難の数々。
【誕生編】
★ワイ、いきなり死んどるやんけ!(怒
★筋肉マッチョで爺のオネエが転生させてくれるんか?(困惑
★転生ってオタマジャクシからはじまるんか?(白目
★胎内:こんな気持ちいいとこ出られるわけないやろ、ボケ!(甘え
★産道:めちゃ狭くてしんどいんやけど、この道通らんとあかんの?(苦痛
★外に出たけど、ワイ息しとらんやんけ!(焦り
★なんでお前がワイの父親なんじゃっ!(怒
【赤ちゃん編】【成長編】【完結編】と続きます。
※シモネタ満載ですが性的描写はありません。
※小説というよりは講談や落語のノリを目指しています。
※各投稿サイトに掲載予定ですが一部内容が差し替えられています。
※通勤や通学時にハナクソほじりながらお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 11:42:20
98844文字
会話率:12%
斑鳩 蒼(いかるが あお)は中学2年生の13才。生まれつき自他の能力値(ステータス)を見ることができる以外は普通の子だった。
ある日の下校中レベルアップし、0だった魔力が1になった。
その途端――なぜか山奥の森の泉で溺れてました。
そして、
体力が1000倍の16万超え!? なにこれっ!
森から脱出しようとする蒼に、襲い掛かる凶悪な獣たち! でも、咬まれても痛くも痒くもありません。
むしろ痛気持ちいいみたいな? 途中で仔竜の道連れも得て、ひた進みます。
ここっていったいどこなの? まさか、異世界なんてことはないよね?
これは、僕(あお)と仔竜(しろ)が世界を彷徨する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 01:21:42
54597文字
会話率:12%
春はとても気持ちいいね
キーワード:
最終更新:2019-04-20 13:16:16
221文字
会話率:38%
魔王討伐のために小さな時から特別な訓練をうけてきた勇者。
しかし魔王は村人Aに倒されてしまう。
勇者は今まで特別待遇で生活を保障されていたが、残念なことに辺境の地へと言い訳をつけられいかされてしまう。
辺境の地でいったい何をす
るんだよ。
そう思っていたら、あれ意外と温泉が色々な種類がある。
これかなり気持ちいい。
「なんだこの温泉回復の泉でできてるじゃん」
「オーク倒したら特上肉が……これは肉汁たっぷりのステーキにして」
「なんだこれは! 王都では金貨20枚もする伝説のカブト虫が大量にいるぞ! 家でカブトムシを増やせば一攫千金を狙えるじゃないか」
そんな感じで辺境の地ライフを満喫する。
「あれまぁゴブリンでたから倒してくれっけ?」
「喜んで」
そんな感じでたまに魔物も倒しつつゆっくりまったり元勇者の辺境スローライフをぜひ堪能してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-13 14:30:59
14704文字
会話率:16%
気がつけば私は幼馴染のレイミの膝で耳掃除されていた。
どうして?
WHY?
でも他人に耳かきされるって気持ちいいな。
まぁ、どうでもいいか。
最終更新:2019-02-17 16:27:25
8114文字
会話率:54%
めちゃくちゃ気持ちいいぞ、と去年の夏に読んだ小説の主人公が言っていた。
だから、自分もやると決めた。
中学二年の夏休みが終わるまで一週間を切った晩のこと。
この夏の思い出らしい思い出が、宿題と妹と毎日ゲームをしていたことくらいしか
ないと、僕は気付いてしまった。
だから僕は、夏の思い出作りの為に、あの小説の主人公のように夜の学校のプールに忍び込んで泳ぐと決めたのだ。
決して、彼女が居ないことを妹に笑われたからではない。
……ないったらないのだ。
そうして忍び込んだプールで、僕は一人の女の子と出会う。
金髪青目で肌の白い女の子だ。
その女の子との出会いが、僕がこの夏に経験する少し不思議な物語の始まりとなるのだった。
****
私がその男の子のことを好きになったきっかけはと言えば。、それは私がこの街に引っ越してきたその日にまで遡る。
それ以来、ずっと片思いを続けてきた。何故なら、その男の子には幼馴染の女の子が居たから。
可愛くて、男の子と仲が良くて、そして私の友人でもあるその女の子に遠慮して、これまで私はずっと想いを胸に秘めていた。
でも、私はやると決めた。
恋を自覚してから毎日が楽しくて嬉しかった。
男の子の姿を見られるだけで幸せな日々は、けれどもいつしか、私の心をがんじがらめに縛ってしまうものになっていた。
だから、私は告白するのだ。
何故か私に対してスキンシップだとか愛の告白まがいのことをしてくる学年一の美女であるクラスメイトに焚き付けられたことが原因では決してない。
私が、私の意志で決めたのだ。……決めたったら決めたのだ。
そうして私は、勇気を振り絞って宣言した。
男の子の幼馴染である少女に告白するよと、宣戦布告を頑張った。
そして、その先。
今度こそ私は、男の子に告白しよう。
……そう決めてから、えーっと、もうどれくらい経ったのかな?
****
タグにある『ガールズラブ』は、二人目の主人公である女の子に関連する物語の部分に多少その要素が入っている為、入れてあります。
現時点では、第11部~の「親友の幼馴染」という章が該当します。
***
アルファポリスにも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 15:00:00
88768文字
会話率:33%
皆さんはぷかぷか、ゆらゆらと流れる雲を見て、「あの雲の上に乗れたら気持ちいいだろうなぁ」と思ったり、あの雲、クロワッサン! シュークリーム! とか指をさしたことがありませんか?
金森 春香は、筋ジストロフィーという先天性の病気を患っていた
、手足が動かない。そんな春香は物心ついた時には病院のベッド上の生活だった。
そんな春香には雲を見るという唯一の楽しみがあった。
しかし春香は、ガンを患って死んでしまう。
ふと、目が覚めたら、雲の上に立っていた。
死んだはずの春香は、初めて動く足、動く腕に歓喜した。そして、一番大好きだった雲、”扁平雲”、学術名で”フミリス”という名前で第二の人生を歩む。
地上に降り立ってたフミリスは、今まで病院生活では見た事のなかった沢山の光景を、人の心というもの知っていき、成長する、そんな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 00:12:32
3879文字
会話率:33%
夏も終わる。
まだやりたい事があったけど、別にいいや。
にしても、ここの川はいつ見ても綺麗。
気持ちいい風が吹く。
だけれど陽炎が揺らぐ。
彼は誰だろう。
最終更新:2018-09-02 23:13:12
1142文字
会話率:0%
夏真っ盛り。天気の暑いこんな日はプールで泳ぐのが気持ちいい。
小学生の少女一夏は友達の美波や唯と一緒に学校のプールで泳いでいた。
そんな時だった。タコタコ星人と名乗る宇宙人が人類に対して宣戦布告をしてきた。一夏達は彼らに指名されて勝負
をすることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 14:38:47
11899文字
会話率:37%
主人公の篠崎遼は高校生になり、二人の少女と出会う。清楚で可憐な女の子の瀬戸内花と天使のようにかわいい女の子の中田桜。
だがこの子達は素晴らしい見た目にも関わらずとんでもない裏側を持っていた。
「ねぇ遼さん、どうして?」「遼……私……もう
……」「遼兄ぃ、気持ちいい?」
え?妹までっ!?それは勘弁してくれ。二人でも困っているんだ……
二人(三人)の間で揺れる感情。様々なイベントを通して二人(三人)との関係はどうなるのやら!?
ちょっぴりエッチなドキド学園ラブコメディ、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 07:00:00
315298文字
会話率:52%
案外、吐くのって気持ちいいよね。
キーワード:
最終更新:2018-06-28 13:11:52
219文字
会話率:0%
一輪車のアイドル・ユニット【 乙女☆すぽーく 】
トップ アイドルを目指して頑張っています!
わたし、 詠村志保 の視点で ご報告します
みなさん 応援よろしく おねがいします!!!
最終更新:2018-06-07 23:15:18
4699文字
会話率:13%
今の世界よりも遥かに遠い未来のお話
過去の紛争・世界大戦を含めて実に72回も起きた後の荒廃した地球。
人々は世界の7つの場所に巨大な地下世界「アンダーワールド」を作り出し、それぞれの「管理者」に権限を持たせ、世界の再生を始めようとした。
し
かし管理者は人々の意思と反し、差別と思想を極端に発生させ、その中で独自の「世界」を生み出してしまった。
地下世界の一つ「レフター・ビハイヴ」
「オチコボレ」と「シハイシャ」の戦いが始まって17年・・・そこに日々の「頑張り」で生活を築く青年「エイロク・ノウ・ブロッサム」と自称黒猫「ルシファー」の出会いによって運命の歯車が軋み始める・・・
「なぁ? 気に入らないなら、変えよっか? オ○ニーよりも気持ちいいものにさぁ!!」
「・・・・・・大丈夫じゃない、大問題だっ!!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 00:38:44
366文字
会話率:19%
いつもありがとう。いつも律儀な君はどんな子なのかな?
気持ちいい挨拶をするあなたはどんな人なんだろう
クラスも学年もわからない。
君が、あなたが、知りたい。
最終更新:2018-03-11 19:44:37
642文字
会話率:0%
この世界をぶっ壊したら、どんなに気持ちいいか。
頭の中で描いた理想世界を、そう何度もぶち壊してきた。
対してかっこいいい訳ではない。特別背が高い訳でもなければ、成績も悪い。
俺はいわゆる下の下と呼ばれるような男だ。
毎日をただぼんやり
と過ごす日々の中で、俺は君に出会ってしまった。
眩しい光を放つ君。
あぁ。君こそが俺の理想。
俺は君を、君の世界そのものを
ぶっ壊したい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-21 14:15:19
1198文字
会話率:25%
眠い。
超眠い。
ああ、瞼越しに強い日の光が見える。夜は明けてしまったか。
いやでもさ、温かいし、風は気持ちいいし、このまま昼寝に入るってのも乙な気がするね。
この、なんて言うか、ベッドのふかふかさって言うか、枕の感触とか、ほんと
気持ちい.........。
あれ?
ベッド?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 18:03:19
159705文字
会話率:32%