日記形式 小説家になろう　作者検索

下校途中で異世界に拉致られた。 丁度アニキにルーズリーフを買いだめするようパシられてたし、日本語を忘れないためにも日記を付けてこうと思う。 ※１話で木曜日が２連続だったせいで４話まで間違いが続いていたので修正

リアルガチにいる激レアタイプの大学生『アキラ』を中心とした純日常の日記形式小説です。全編を英語で執筆し、ネイティヴチェックは米国人にしてもらっています。稀有な大学生の日常がどんなものなのかを実話に基づき毎日(多分)更新して行きます。

過去の女達が私を苦しめるのだ。

少子化に伴い定員割れが続き、加えて都市部からのアクセスが悪いこともあり、経営破綻してしまった学校があった。 取り壊しもされないまま廃墟となった校舎では、三人、いや三者が奇妙な共同生活をしている。 これは、その三者それぞれが、私感に基づいて綴った日記の一部である。折りたたむ>>続きをよむ

とある港町近くの灯台に、新しい灯台守が赴任する。戦争帰りの新しい守り人はこの世に何かを残すために日記を書き始めた。

　「なろう」歴半年にもみたない初心者「なろう作家」が、趣味で今流行の「Vtuber（バーチャルYouTuber）」になるため色々試行錯誤しながら、やりたいこと、好きなことを淡々と語っていく日記形式のエッセイです。 　「クトゥルフ神話」、「ＳＣＰ」も好きなのでその辺も話すかもです。 　それらの作品群が苦手な方には本書はお勧めできません。 　アバター作成は3Dモデルではなく「live2D」、「フェイスリグ」を使用した簡易なものになりますが、その分初心者でも始めやすいと思います！ 　僕と同じように簡易Vtuber化を考えている方の参考になれるような情報紹介、及びVtuberに関する私的な考察も語っていきます！折りたたむ>>続きをよむ

織笠は秘密の交換日記を始めた。相手は年下の学校の人気者の矢田君。お互い了承して交換日記を始めたのだが、次第に矢田が飽き始めついに織笠はそのやる気のない内容に激怒してしまう。 これに反省したのか、次第に文量が多くなり始め満足していった織笠。 だがやり取りを交わすうちに織笠はあることに気付いた。 文フリ短編小説賞3応募作品です。折りたたむ>>続きをよむ

最近話題になった陸自の日報に触発されて作り始めました。 零戦ミュージアムの飛行機に関する日誌です。記録者はその日によって違います。 日記形式ですので、つまらないと感じるかもしれません。 ご笑覧いただければ幸いです。

海上自衛隊のとある補助艦艇に乗り組む「僕」３等海曹は、平成２３年３月１１日に最初で最後の災害派遣を経験する。実際に体験したことを元に、１６日間の見たこと、聞いたこと、経験したことを日記形式で綴る紛れもない私小説。

息子が無事に産まれたわ！名前はアレンにしたわ。とっても幸せ！産まれてまだ数ヶ月だけれどアレンは凄く元気なの。それにとても良い子なのよ。

ローレンツは世界をもっと知りたいと思い、旅に出ることにした。世界中を旅していく中で色んなものを見て、食べて、見つめて、時には足踏みをしたり、問題に首を突っこんだりして自分の目と耳、肌で世界を感じ取ってゆく。そんな彼の人生の一部を日記として残してみました。 １話2000～4000字程度、長さは特に最初は不安定になると思います。基本１話完結で書いていくのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

人間と魔族が手を取り合い、あるいは争い合う世界。人間と寄り添うか、それとも魔族のためだけに戦うか――新たな魔王の座をかけて争い合った兄弟は、結果として、人間を愛した弟が勝利した。敗北した兄アールヴは、死にかけていたところを世界的大財閥であるキャスト財団の総帥キャンディに救われ、財団に匿われることとなる――これは魔王に成れず死にぞこなった男の、残る人生を綴る日記だ。折りたたむ>>続きをよむ

ひねくれた人間の、ひねくれたものの考え方がよくわかるような、わからないような、そんな嫌な気持ちになる、日記形式の一人称の小説です。

14歳のときに盗んだバイクで黒塗りの高級車に追突してしまい触手にされてしまったサトウ。 体質の変化や醜い姿に苦労していた。 そんな生活にもなれてきた4年後、サトウは恋をしてしまった。 触手族と人間のラブストーリーをサトウの日記形式で書く物語。 初めての小説です。至らない部分は多いと思いますが楽しんでくれたら嬉しいです(。・ω・)ノ折りたたむ>>続きをよむ

これは20代後半の中の下の男が、幼少期の現在、数年前の現在、本日の現在、あるかもしれない現在をどう過ごすか書き記すことで、その男の人生の進捗度の比較を測るための表である。記憶力が減ろうが金銭的に衰退しようが元気が減衰しようが、いかなる変化も進捗である。1992年から後のあらゆる一日を日記形式で抜粋する。 人生どうなるかわからないがしかし、進捗の先はスポンジのごとく何か軽いものをうず高く積み上げた重さに潰れる圧死だ。少しでも多く書き、読み返し、願わくばその密度を上げることができますよう、折りたたむ>>続きをよむ

良家のご子息・ご令嬢である司郎（しろう）と立華（りつか）の二人は、親の決めた婚約者同士であり、その仲は決して良好とは言えなかった。キツイ性格で可愛いげのない立華に、嫌気が差し婚約解消まで考えていた司郎はある日、珍品収集家である父から一冊の『日記』をもらう。それは表紙に名前を書いた人の本音が、日記形式で見れるという不思議な代物だった。半信半疑で立華の名前を書けば、そこに現れたのは――――。 ちょっぴり奇妙なすれ違い系ラブコメディ。 ※完結しました！　お読み頂き、ありがとうございました！折りたたむ>>続きをよむ

諏訪　士(すわ　つかさ)　29歳 かつて転移した世界で魔王を倒し、英雄の一人になった者。 しかし彼は目的を達した瞬間、同じ英雄と謳われた恋人の目の前で、元居た世界へと再び転移させられてしまう。 自らの意思に関わらないそれは、彼の人生を大きく狂わせた。 あちら側へと戻る希望を捨てられずにただ過ぎていく、精神を擦り減らす毎日。 これからを生きる為にそれを過去とする決断をした時、再び運命が動き出す。 予約投稿での更新をしてみたくて、一章は日記形式で予約投稿でした。 ちなみにその一章は、愚痴だけの日がひたすら続きます。12/25あたりまでは読み飛ばしても大勢に影響ございません。文量は少ないです。（何かなければ1,000文字くらい）何か出来事あれば文字数増えます。 キーワードは諸事情であらかた消しましたがハーレム展開はありません。 折りたたむ>>続きをよむ

季原家。どこにでも存在するかもしれない一般家庭。長女・春馬、長男・夏目、次男・秋斗、次女・冬海の四人兄妹が送る日々を日記形式で表した作品です。 次男の秋斗、次女の冬海を中心とした学園生活。 長女の春馬、長男の夏目がメインの大人の苦労を愚痴った家庭のお話。 四姉弟が勢ぞろいのほのぼのパートなど。折りたたむ>>続きをよむ

神様の手によって転生した主人公、アルト・アーウェルンクス。転生記念にと日記を書き始める彼だったが、段々と異世界特有の様々な出来事に巻き込まれてしまう。 他人から見たら異質な出来事、しかし本人視点では割と平和な日常を割と謳歌しているご様子。果たして彼は今度こそ穏やかな生活を送れるのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ

在りもしない「おとぎ話の世界」を信じていたお姉ちゃんは、突然の事故でこの世を去る。 そして、事故から2週間後。弟の「僕」はお姉ちゃんの部屋を片付けていた。そんなとき、お姉ちゃんによって書かれた、日記形式の本を発見してしまう。 その内容は、お姉ちゃんの信じた「おとぎ話の世界」の存在を示唆するものだった。 本の最後の一文に感化された「僕」はお姉ちゃんの語った世界を確認するため家を出るが、、、 折りたたむ>>続きをよむ