2019.9.27 アルファポリス様の方でも投稿させて頂いてます。なろう版の最新話に追いつきました! 今後はなろうと同じペースでいこうと思います
https://www.alphapolis.co.jp/novel/968633611/28
301017
※内容はまったく同じです。
仕事中の人身事故で異世界に来てしまった、どこにでもいる日本人「佐藤光輝」
異世界転生先での姿は、皮膚は鱗に覆われ、手は羽根に、足は尻尾になってしまい、まともな二足歩行さえできない飛竜になってしまった!
そんな俺の前に現れた一人の少女。
どうやら俺の事を人間の世界を救ってくれる竜神様だと信じている。
俺自身はとても神様だなんて思えないのだが……。
しかも人間の体をゲットしたかと思えば女の子!?
一般人の俺には強力な武器も知恵も何もない。あるのは額に付いた用途不明の宝石だけ!
困惑する俺に、運命は俺を殺伐とした北欧神話の世界へと迎え入れようとしていた……。
北欧神話のような世界で転生した新しい体と、出会った少女。
そこで巻き起こる事件に振り回される日本人のお話です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-06 17:00:00
632535文字
会話率:33%
鑑国の辺境に位置する、遠遥《エンヨウ》。
田舎ゆえに国内ではあまり知られていないが、隣国・熾杏《シアン》と接する為、それなりに裕福な領地である。
遠遥《エンヨウ》の領主の娘・璃枝《リノエ》は、十九にもなるというのに、嫁ぎもせず、社交界
にすら御披露目されずに甘やかされていた。
彼女には全力で慕う兄がいる。兄と一緒にいられるのならば、“嫁き遅れ”や“不出来な我が娘”などと陰口を叩かれても構わなかった。
弟はそれが気に食わない。
だが、その日常は、突然壊される。兄の隠されてきた事情が明かされ、璃枝は兄と引き離されることになってしまった。
それが運命というのならば、逆らってみせましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 00:14:08
31342文字
会話率:25%
エルマー博士の父親がインドから持ちかえった謎の宝石、 この宝石をめぐり、博士とおしかけ助手イサベラと自我を持つ二体の自動人形が不思議な事件に巻き込まれていく。
悪夢へ誘う御伽の国の螺巻姫、そしてふざけた冒険活劇の結末は?モーカムの悪夢がウエ
ストスミス家の崩壊を招く。
「実は私お姫様だったのよ?素敵ね」「何を寝言を言っているのですか?イサベラ様」「この気品と美貌が貴女には見えないの?」「せいぜいブラウニーのお姫様が良いところです」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 17:11:19
94131文字
会話率:53%
あらすじ
数年前、とある戦場で、ミノタウロスと戦闘になり、対抗したが、隊長と凜では、歯が立たず、絶体絶命と思った、瞬間、月の英霊が駆け付け、なんとか、ミノタウロスを倒した。
それから数年後、とある会議でミノタウロスの報告と幻獣源石について話
し合いをして、とある宝珠を取り出した、上層部の中には、これを源石ではないかと言う奴もいたが、アーチャーは、全く信じる様子は、ないが、宝珠は怪しいと睨んでいる。
果たして、後、何体幻獣が出て来るのか、幻獣源石とは、一体、何者なのか
登場人物
隊長、街の総司令官
凜、隊長の妹
月の英霊、三日月(セイバー)、半月(アーチャー)、満月(ランサー)、新月(アサシン)
ミノタウロス、幻獣源石の召喚獣の一体で数ある宝珠の1個
上層部、街で起きた事について、審議する
アーチャー、七騎の中の一体で弓矢に精通している
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 02:08:33
1765文字
会話率:93%
魔王は討伐された。勇者と3カ国連合軍によって。魔王の娘もその数年後、辺境の地で連合軍に殲滅され、魔族は滅んだ。世界から魔族という言葉が消えた。
それから800年その砦は、湖の畔に最後の激戦の跡を今に残すものとして、存在していた。辺境
の都跡と共に。ここは、魔王の娘が籠城し最期を遂げた地である。その場所は、多くの観光客を集める名所となっていた。魔王の娘の恐ろしさを今に伝える場所として……。
宝珠は、そんな砦の宝箱の中で、未だ発見されること亡く魔王ビルライトとその娘、アリシアの記憶を抱いたまま眠っていた。未だ現れぬ次の持ち主を待ち続けて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 17:00:00
27641文字
会話率:51%
【異世界剣戟ファンタジー】
高校生の瀬名蒼惟は売れないタレント。ある日撮影中に事故が起こり、彼は子供を助け、自分は溺れてしまう。
「その者はもとは若き魔導師。世を恨み、数えきれぬ人命を犠牲に、己を悪龍と化した。貴殿が、今、この時に、此処に現
れ宝珠を与えられる事は、紛う方無く定めの導き……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 00:00:00
378948文字
会話率:40%
――世界は新たに生まれ変わった。
あの時の絶望を繰り返さない為に構築された魔術師組織。対天使人類救世組織・セヴィア。
彼らは日々迫り来る天使を倒していたが、ある日、何らかの影響で天使のエネルギーを感知する宝珠が故障してしまう。
それは天使
の統率者である大天使が世界に降臨するという予見だった。
これにより、セヴィアは新たに対大天使専用の特殊部隊を編成することを決意する。
その名はアーツエンジェル。
そして、特殊部隊に入るのは魔術師の中でも、より特別な力を持った四人の少年少女。
その眼は先を読む必中の神眼、その手は全てを破壊する滅具、その胴体はあらゆる攻撃を防ぐ盾。
そして、その足は次元をも置き去りにする神速の閃光と化す。
「過去は繰り返さない、今度こそ、何に代えても絶対に! 世界を守ると誓ったんだ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-17 00:49:19
20849文字
会話率:46%
~『魔神の記録書』より抜粋~
隣り合う2つの国家「セヴェル」と「ヒムレン」。度重なる蛮族の侵略で、両国は滅亡の危機に追い込まれていた。
古代魔法(ハイエンシェント)による護りの力「宝珠」。それは互いの国境にまたがる遺跡にあるという。
両国の
激しい奪い合いが始まるが、その遺跡から戻った者は誰もいなかった。
限られた時の中、2つの国から最後の精鋭が選ばれ、宝珠の奪取に向けた旅が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-16 14:29:36
7531文字
会話率:38%
英知の宝珠を拾った主人公(おっさん)が、ダンジョンへ潜ったりするお話です。
取りあえず三万文字ほど投稿します
反応見て続きとか考えます
最終更新:2018-06-15 12:00:00
31036文字
会話率:17%
ある日突然クラスメイトと共に異世界に飛ばされてしまった主人公・五大誠。
彼らを助けてくれた女性から、誠は一人の少女・シュニを託された。 シュニを監視する宝珠・テンボウは言った。私とシュニを《ジュラの大迷宮》まで連れていけ、と。
<第四
章の予告>
誘拐事件もひと段落した頃、誠は冒険者ランクをBまで上げるため、とある護衛依頼を受けることとなった。慣れないながらもどうにかこなしていく誠に、シュニが言う。
「私も……戦いたい」
二人のジュラの大迷宮への旅は、始まる前から前途多難なようで――
さて、これが第一部最終章だぞ!
・・・第一部「ギナティア王国篇」の章分け・・・
第一章「断戒の大森林」
第二章「異世界の国」
第三章「守護する者、そして事件」
第四章「旅立ち」
閑章「■■■■■」
第二部へ続く……
・・・お知らせ・・・
この作品は四~六章編成で一部、これを書籍一巻分と少し相当と仮定して書いております。
年度内には第一部を完結させる予定です。
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当分出てこない要素のタグを一度消すことにしました。(2017/01/16)
諸事情によりサブタイトルを消しました。(2017/02/02)
あらすじを新しくしました(2017/02/02)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-02 21:00:00
126759文字
会話率:39%
心武。
心武には様々な形があり、心武にある宝珠は特殊な能力がある。
本来誰でも成人の儀で受け取れるはずの心武を得れなかった少年、ジオン・アルファは父親から見限られ渓谷に突き落とされてしまう。
渓谷の先に待っていたのは絶望王ピアディスと言う女
性だった。
絶望王ピアディスはジオンに取引を持ちかける。
それは父親に復讐できる力を与える代わりに世界にいる王を殺してくれという内容だった...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 09:04:49
10044文字
会話率:24%
龍神の守る地、龍庭(ロンティン)。
幼い頃に村長の家の前に捨てられた雪花(シュエファ)は、村長の息子珠樹(チュシュ)と共に育つ。水も土地も豊かで、村人も優しく、誰ひとり雪花を厄介者扱いなんてしなかった。
そんな龍庭(ロンティン)に、ある年春
が来なくなった。長く冷たい冬は、村人の心から優しさと余裕を奪い、村長の孫にあたる幼子と、よそ者である雪花を龍神様への供物として差し出そうとする。一度は珠樹と供に逃げるが、育ててくれた恩を思い雪花は自ら供物となり、龍神の花嫁として捧げられた。だが、龍神は供物など不要、春を呼ぶためには龍神の妻となった雪花に力が必要だという。春を奪ったのは隣国の神官。黒龍の宝珠を使い、北にある河北村に暑い夏を呼んだ影響で龍庭には春が来なくなったという。雪花は龍庭に春を取り戻すため、黒龍の宝珠を取り戻すことを約束し、緑龍は宝珠を取り戻すまでの間本来の季節を呼ぶため、自らの角を手折り、龍庭に一時的な春を呼び戻した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 15:44:16
96728文字
会話率:45%
現実世界で生きていた時でさえ、他人と繋がりを持たず生きていた少年が突然の事故でその命を落としてしまう。最期に思っていたことは、漸く他人との縁を断つことができるとの安堵の想い。
暗闇に包まれたと感じた瞬間、深い眠りに誘うわれるまま眼を閉じた
。次に目覚めた時には見知らぬ人の腕の中にいた。これが運命の出会いであり、また己との終わらぬ戦いの始まり。
新たな世界で、新たな人と、新たな縁を得て、
その先に待つのは悲しみか喜びか、はたまた憎しみなのか。
どの選択肢(みち)を歩んでいくのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-29 18:00:00
644文字
会話率:0%
この壮大なる馬鹿話も、例によって異世界モノとなります。
どこぞの召喚呪文のようですが『エロクサキモサムイ』を意識しています。
少しエロいけど、それでいてかなりキモくて、全体的に臭くて寒い…。
そんな痛んで腐った桃のような後味を目指してみま
した。
それぞれのエレメントが螺鈿のように嵌め込まれ、何らかのひとつの形を成していれば幸いですが、そこに美しさは求めていません。
※性行為自体の描写はありませんが、エロやフェチの要素を多分に含みますのでご注意ください。
序盤のあらすじ
幼き頃より神童と崇め奉られてきた宮城余市。
だが、中学三年のあの冬…うっかりマジノ線を越えてしまってからというもの、その成績は急降下し、気付いた頃には劣等感によって浸食された卑屈な男へと変貌を遂げていた。
学内カースト底辺を彷徨いながら高校三年間を棒に振った童貞カセイ人は、当然の如く大学受験にも全敗したのだった。
晴れて浪人生となった彼は、何を血迷ったのかママチャリで山を目指すことを決意。
その旅立ちは恥ずかしくもドラマチックなものだった。
ポケットには、ひょんなことからゲットした青い珠が入っていたが、とある糞展開をキッカケにその珠によって素晴らしい能力を授かることとなる…しかし同時に匂いフェチにまで覚醒してしまったのは罠。
自分が某デビルマンにでもなったかのように浮かれ、軽快に旅を続けていたが、その超人的な能力のせいで怪しい神社を発見してしまうことに…。
そこで出会った小悪魔ロリ風味の恐ろしい少女に脅され、重大な使命をその貧弱な双肩に強制的に背負わされてしまう。
それは、異世界にあるという種の祭壇に、宝珠と呼ばれしその青い珠を供えて来い!という、禿げしくファンタジー臭の強いものだった。
何の因果か、旅の途中で出くわしてしまった高校時代のカースト上位に君臨せし四人をも引き連れて、異世界へと羽ばたいて…もとい、吸い込まれていく宮城余市。
果たして彼は、呪われし羞星の宿命に抗いながらも、この使命を完遂することができるのだろうか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-25 14:49:23
582388文字
会話率:20%
それは突然起こった。
いつものように大学を出たオレは、いつものように駅までの道を歩いて、いつものように何も考えないまま電車に乗り込んだ。
そして、いつものようにターミナル駅で乗り換えて、いつものように最寄りの駅で降りて、いつものよ
うに家に帰る道を歩いていた。
最寄りの駅からオレの家まではゆっくり歩いても10分もかからない。
ただ、一か所だけ何となくイヤな雰囲気を感じる場所があって、今日はそこを通る時にいつもとは明らかに違う嫌悪感が襲ってきた。
何がイヤなのか、どう違うのか、言葉では上手く言い表せないのだけど、とにかく今日に限ってどうしてもそこが怖くて堪らなかった。
そこというのは、明治維新の前から立っているという大きな教会なのだが、神に祈りを捧げるべき神聖な場所であるにもかかわらず、オレはそこが苦手だった。
異世界に強制転移させられたオレは、魔王を倒すという使命を与えられた。
勝手にそんなことをやらかしやがったヤツらの言うことなんか聞いてやるもんかと思っていたのだが、転移直後のオレを隷属させようとしやがった大男にムカっときたから一発殴ってやったら気絶しやがった。
勇者だと国王に紹介された時に名乗った偽名が元で大岩に突き立っている槍を抜く羽目になるわ、それが原因でいきなり貴族にされるわ、展開が急すぎるだろ。
ただ、件の国の召喚術師は、目の覚めるような美少女だった。
少女は、国王に命じられた通りに対象を自分たちのフィールドに引っ張り込んだだけだった筈なのに、その男はいきなり非凡な力を見せつけたものだから…。
異世界に召喚されて好き勝手を繰り返す男の話です。
もの珍しくはないですが、作者の気ままに従ってどう転ぶか…。
チート、ハーレム、奴隷、魔王、クーデター、何でもありの話です、多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 05:43:06
86445文字
会話率:37%
元サラリーマンの菊池信久(きくち のぶひさ)は何の因果か死に見たこともない遺跡へ送り込まれた。
12個の宝珠で飾られた謎のバングルを手に手紙の主を助けるべく見知らぬ地へ足を踏み出す。
最終更新:2017-08-05 01:56:19
25743文字
会話率:46%
特に無い。それの故。
キーワード:
最終更新:2017-07-01 19:51:34
285文字
会話率:0%
私の大切な澄が、魔王の封印の宝珠を持って逃走した。私に理由はわからない。ただ、本当の澄はそんなことをする人ではなかった。おかしいと思い続けるうちに、澄が魔族に操られていることが発覚する。心の隙に付け入られたというならば、それはきっと勇者が原
因だ。可愛らしい黒髪の女の子。異世界から召喚された、可愛そうな駒。澄は同郷の彼女に恋をしたのだろう。
私は彼の恋を叶えてあげたいと思う。
だからどうか勇者様、澄を救って
そのうちタイトル変更するかもしれません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 22:21:05
14788文字
会話率:48%
「王様!宝珠が見つかりました」
大臣が持ってきた宝珠は解放すれば魔王の力を手に入れられるという伝説の宝珠。
しかし、その力を解放するには少々手間が必要なようです。
ファンタジーギャグ。
魔王なし、バトルなし。大臣と魔王のしゃべりのみです。
超絶平和日常系ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-02 21:12:13
2014文字
会話率:23%
天才錬金術師(自称)は己の実力を証明するため、世界を放浪していた。
長年の苦労の末、ようやく異界渡りの宝珠が完成したと思ったら、誤作動。準備もないまま異世界へと移動してしまう。
持ち物は防具系装備のみ。杖も、便利道具の詰まった万能袋も
なし。アトリエを開くための扉も鍵もないため、錬金術も使えない。
金も食べ物も寝る場所もなしで、森からスタート。
世界が違うため素材も1から調べ直さなければならず、理論構築も最初から考え直し。杖がないから攻撃魔法も簡単なものしか使えない。頼れるのは鑑定スキルのみ。
一緒に異世界へ渡ってしまった刺客となぜか行動を共にしながら、とりあえず鍋を探しに人里を目指す。
「環境を整えて、素材も集めて、理論も再構築して! もう一度異界渡りの宝珠を作るわよ!」
最終目標は元の世界に戻ること。
目標:人に会う→鍋を借りる→杖やら万能袋やらを作る→大釜を作る→扉と鍵を作る→異界渡りの宝珠を作る→元の世界に戻る
カクヨムさんの方でも一週間ほど遅れで、掲載させていただいております。
話数は多いですが、一話一話の分量は少ない方だと思うので気軽に読んでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-17 21:00:00
153782文字
会話率:36%