斜陽往来というペンネームを掲げた筆者が、1語を通して言葉を広げていく思考の禅問答のようなものだ。
終わりなき旅ではあるが、一歩一歩あゆんでいく次第である。
書き続けた先が光だろうが闇だろうが、全て受け入れる覚悟だ。
さあ、言葉の渦に呑み込ま
れよう・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-18 19:02:15
2080文字
会話率:0%
遥か昔、正体不明の軍団が突如として現れ皇都を蹂躙した時、一人の英雄が現れ人々を救った。それから666年の時を経て、再び世界が動乱の時代を迎える。
この世界とな何なのか?どこへ行こうとしているのか?異界とは?怪異の者とは?来たるべき救世主とは
?
世界を壊そうとする者は一体誰なのか。
異界より迷い込んだ少女は、多くの苦難を乗り越えながら、その真実に一歩一歩近づいていく。
想像できないスケールで展開する異色のファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-11 00:22:32
3491文字
会話率:16%
読んでいて、疲れないほっとする小説です。あと、Revise 過去を変える能力もよろしくお願いします。
美形に生まれ変わって人生勝ち組、イージーモード!!
なんて、人生そんなに甘くはなかった。
生まれ育ったファンタジーな環境では、魔法も美
形も当たり前。普通。
それどころか前世の記憶を持ってしまっているばっかりに、現状を打破しないと不幸へ向かって一直線。
そんな主人公の彼が、領地運営、学校経営、世界大戦、異世界知識で無双などを無視して、郷に入っては郷に従えの精神で、自然体で一歩一歩進んでいきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-21 22:33:35
89917文字
会話率:31%
振り返ればそこには、一歩一歩踏みしめてきたそれぞれの物語があったんだ。
最終更新:2015-05-31 23:15:26
1623文字
会話率:8%
山倉純一は小柄な高校二年生男子。クラスの女子から『エロ小僧』とあだ名される。
そんな彼にも好きな娘が居た『橘瞳』ある日ある事件を切っ掛けに山倉純一は異世界へ転移してしまった。それも女の子の姿だ。共に異世界に転移したかもしれない橘瞳を捜す為、
冒険者への道を進む。奇しくも異世界は遊び慣れ親しんだゲーム『グリッド・アース』に類似した世界だ。そこで純一はジュンと名乗る少女に扮し、仲間となる少女達を集め、橘瞳の情報を集める為より強き者へと成り上がる決意をした。時に仲間の少女や出会った女性達と破廉恥な行為に触れながら、時に群雄割拠の猛者の如く戦闘に駆け巡り、一歩一歩前進していく
思春期真っ盛りの少女(思春期真っ盛りの少年)の物語。
*本編部は物語を中心に ショートストーリーは夜の話を中心に書き分けていきます。R指定の方やご気分を慨する方は本編のみをお読み下さい。
まぁ~濃い話は書かないのでショートストーリーに期待されても困りますが…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-24 19:00:00
60003文字
会話率:30%
足を、踏み出すのが怖い。
ぱり、ぱり。
地面が割れないように。
最終更新:2015-02-07 20:00:00
205文字
会話率:0%
人見知りの女の子が勇気出して一歩一歩踏み出す話。
他サイトで書いていたものを少し手を加えて書いてます。
キーワード:
最終更新:2015-02-06 13:23:02
1119文字
会話率:10%
世界は一つではなかった。
異なる文化に、異なる事情。
異なる人種に、異なる争い。
そんな世を、自らの足で歩いて行く。一歩一歩をと力強く踏んで行く。
交差する物語は、新たな軌跡となって語られる。
最終更新:2014-09-24 02:35:39
15611文字
会話率:36%
俺と彼女の、恋愛初心者、高校一年生が送る恋愛青春物語。
彼女とエッチしたいばっかりのタカナシ君は、あれやこれやと友達に相談しながら、一歩一歩彼女との距離を縮めていきますが、中々前には進めません。男友達に相談するものの、周囲の奴らのアドバイス
は逆効果。さらに関係は悪化。いつになったら、タカナシ君は、彼女とエッチができるのでしょうか。
某小説大賞に応募して、撃沈したものの、改作したものです。
なろうは、初投稿なので、諸般のミスはお許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-20 07:00:00
77745文字
会話率:41%
何のとりえも無い主人公が異世界に巻き込まれて迷宮の神に。
不親切な初期設定に悩まされながら一歩一歩苦労していきます。
生活に余裕が無いので、更新は一週間に一度の予定
最終更新:2013-05-24 12:00:00
65010文字
会話率:11%
魔法使いとファンタジー
魔法使いの少年クルトは、魔法大学に所属する学生だ。
まだ魔法使いとしても人間としても未熟な彼は、
様々な冒険や体験を繰り返して成長していく。
幸か不幸か、様々な事件や事故に巻き込まれることは多くある。
成長のきっ
かけは嫌になる程沢山あるのだ。
時には巻き込まれ、時には自ら首を突っ込みながら、
一歩一歩、魔法使いとしての道を歩き続ける物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-14 15:15:31
773144文字
会話率:49%
幼少の頃に両親を亡くした海は、親族中をたらい回しにされ、虐待され、心に大きな傷を負う。
親族の手から引き離され、児童養護施設に引き取られた海だが、その時既に、彼は生きることを、自分の人生を諦めてしまっていた。
そんな彼の前に、ある
日一組の若夫婦が現れる。
彼らの養子になり、少しずつ「無償の愛」を知っていく海。
だが、海は過去の出来事から、簡単には彼らを信じることが出来ずにいた……。
生きるということ。愛するということ。
海はそれを学びながら、一歩一歩、大人へと変わっていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-10 03:52:13
155277文字
会話率:27%
亡き母が生まれ育った長野県南佐久郡の鬼夜叉(きやさ)村を訪れた青年飯村和弥はそこで、村長である梅小路権蔵氏の凄絶な死を目の当たりにすることになる。さらに翌朝、こんどは主治医のむごたらしい遺体が屋敷から発見された。
生き残りたければ、村人に
成りすました二匹の魔物を見つけ出して処刑するしかない。果たして、十一人の中の誰が恐ろしい吸血鬼なのだろうか?
本編は、『小説・人狼ゲーム』と『続、小説・人狼ゲーム』に続く、人狼ゲームシリーズの第三弾となります。
あなたは、オンラインゲームの一プレーヤーとして、登場人物たちの虚を見破らなければなりません。『出題編』の最後には、『読者への挑戦』の章が用意されてます。
出口のない袋小路のような複雑怪奇な事件と、数学の証明のように一歩一歩展開されていく緻密で深遠な推理。果たして、あなたはシリーズ最高傑作の真相に独力でたどり着くことができるでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-12 10:16:23
72917文字
会話率:60%
※重複投稿 sherebook、エレメンタルナイツで連載していた小説を、再度リメイク。
主人公の荒木裕也とその幼馴染の芦川雷亜は、ごくごく一般的な高校生である。
高校生活2度目の春、雷亜の家族が何者かに殺されてしまう。
その直後、雷亜は姿を
消した。
それから3カ月の時が流れ、裕也は、学校の屋上から飛び降り自殺をはかる雷亜を見つけ、それを阻止しようとして自分も一緒に落ちてしまう。
目が覚めるとそこは天国でも地獄でも病院でもなく、
人々が100年以上も戦争を続けている別世界だった。
2人の少年が、たくさんが仲間と出会い、別れ、裏切り、そして死と向き合いながら、一歩一歩成長していく青春ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-23 01:32:07
2674文字
会話率:20%
過去から逃げるために、実家から遠く離れた高校へ通うことにした北見 悟(きたみ さとる)。
自分を変えたいと思っていた悟は、暇つぶしのために部屋を探っていると万歩計を発見する。
「どうせあるなら使ってみようか」と気まぐれにランニングを始めたら
いろんな人達と関わりだして……?
目指せ細マッチョ! 減量に向けて、レッツ・ダイエット!
注意! この作品は作者の処女作です! 練習も兼ねているので至らない点や間違いが多いです。 「そんなのはいやだ!」という方は見なかったことにして無視してください。
「それでもいいよ!」 という方、不定期更新ですがよろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-04 00:48:28
1538文字
会話率:20%
――生きがいとは何だろう?
中学1年の夏、生きがいを見失った少年、一前 進(いちぜんすすむ)。
進は新しい生きがいを探す為、自分に自信を取り戻す為、新たな始まりの季節に一人暮らしを始める。
そんな高校生活の始まりである入学式の日、早
起きした進は散歩でもしようと部屋を出る。
出掛けた進は、しばらく行ったところでふと景色が緑一色に変わった事に立ち止まる。
――もしかして……迷子?
不安に思った進は、駆け出す先に小さなブランコを見つけ、そこに座っていた女の子に道を尋ねる事にする。
「……あっちに、神社が……あるから……」
女の子に教えてもらって林を抜けた進は、神社で竹刀を振っている女の子――葵に出会う。
それをキッカケに友達になった葵と一緒に部活の体験入部に行く事になった進は、HRで配られた部活リストに書かれていた一つの言葉に引き寄せられる。
《きっとこの先、たくさんの笑顔が君達を待っているだろう》
この言葉に、自分が探している答えが隠れているような気がした進は、さっそくこの言葉の元――お助け部へと向かう。
お助け部に着いた矢先、進はちょっとした不注意で怪我をしてしまう。
次の日、改めて葵とお助け部に向かった進。そこに、入学式の日迷子になったのを助けてくれた女の子が現れる。
「はぴあちゃん!」
その女の子を見て、葵が叫ぶ。二人は幼馴染みだったのだ。
体験入部を経てはぴあと再会した葵と3人、お助け部へ入部する事にした進は、キッカケになったあの言葉を胸に、「ここでなら、きっと……!」と変わる事を決意する。
入部してからの初めての活動を終えた進達。
その帰り道、「……用事があるから……」と一人歩いて行くはぴあ。
次の日、また次の日も、用事があるからとはぴあは一人で帰って行く。
次第に、小さな頃何も言わずに引っ越して行ったはぴあの事を思い出していく葵は、「嫌われたのかな」と元気を無くしていく。
明るさを弱めてしまった葵の姿に、あの頃の――弱い自分を重ねる進。
――友達の為に力を尽くす事。その想いは、きっと相手の支えになる。
自分に何ができるのか? 誰かを想う事で見つけられるモノ。
今、進は歩いて行く。
一歩一歩、少しづつ、たくさんのモノを胸に抱いて――
そう、新しい〝生きがい〟を見つける為に――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-06 15:47:14
109672文字
会話率:48%
今より遥か遠い未来…
この銀河では第一次宇宙戦争がおこなわれていた。その戦争で地球は圧倒的な不利な状況にいた。兵士は少しずつ減っていき、一歩一歩少しずつ敗北に近づいていた。
そんなとき政府はある政策を発表した…
『強制強化サイバー訓練法』
通称ランクアップ…
この政策で人々は欲に勝つことができるのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-11 19:25:25
10767文字
会話率:64%
毎日を何気なく平凡に送っていた主婦小百合ある日子供とデパートに出かけ、そこで一人の男性祐二と出会う。日が経つにつれ、しだいに祐二に引かれていく小百合小百合の想い、祐二との恋そのために、色んな人を巻き込んでいってしまう2人これから、そんな運命
が待ち構えてるとは知らずにデパートの屋上へ続く階段へと一歩一歩上がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-21 14:17:11
19425文字
会話率:31%
中学校時代の悔いを胸に甲子園優勝を目指す。そんなことは無謀だと馬鹿にされてもめげずにの赤木とのバッテリーで一歩一歩、歩んで行く
最終更新:2007-04-12 21:33:49
4384文字
会話率:48%