もーやだよ!!!!!
最終更新:2024-12-24 00:09:50
2214文字
会話率:0%
統合失調症と診断された岳斗。
日常的に見ている怪異を病気だと診断されたそのクリニックには、黒いモヤに包まれて怖い怖いと呟く人がいた。
その帰り道、同じ視界を持つという男に声をかけられる。交差点角の怖い存在をお互いに確認しあい別れた直後、すれ
違った別の男に突然腕を掴まれ心配される。
訳もわからず帰途へとついたが、その晩、自分に取り付いている怨霊を目撃してしまう。
翌日、またクリニックに戻ってきた岳斗は、同じ視界を持つ男と、腕を掴んだ男に再会する。
腕を掴んだ男は若月を紹介し、若月は勧誘に来たと言って岳斗と連れ出す。
若月に憑いていた物を取ってもらった岳斗は、その存在が何なのかを聞く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 01:00:00
19965文字
会話率:46%
ありそうでない怖い話
脳がとろりんちょする
最終更新:2024-05-12 18:18:44
1014文字
会話率:67%
これは僕の夢の話。
夢に出た少女の顔には、見覚えが有った。
「百類の生物。模生類は生物を侵食して、骸に変えちゃうんだよ。怖くない?怖いよね。あぁ怖い怖い。彼らはね、彼女でもいいや。何かに化けてわたし達を見てるんだ。そして伺ってる。世界を。
空の色を彼等の色に変えるのを。」
少女は、その姿を変貌させた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 07:15:41
5104文字
会話率:12%
これは僕の夢の話。
夢に出た少女の顔には、見覚えが有った。
「百類の生物。模生類は生物を侵食して、骸に変えちゃうんだよ。怖くない?怖いよね。あぁ怖い怖い。彼らはね、彼女でもいいや。何かに化けてわたし達を見てるんだ。そして伺ってる。世界を。
空の色を彼等の色に変えるのを。」
少女は、その姿を変貌させた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 08:45:37
1809文字
会話率:17%
怖い怖いと思うたら柳の枝も幽霊にみえるよ。
最終更新:2023-04-19 14:02:40
729文字
会話率:0%
鏡の中の世界の俺と俺が交差する怖い怖い怖い世界…
最終更新:2022-07-23 12:27:23
3245文字
会話率:14%
〇 〇
〇
↑コレの事です。
怖い怖い。
※他の小説サイトにも投稿しています
最終更新:2022-06-22 12:55:00
3788文字
会話率:12%
わしのじいさんのじいさんの頃の怖い怖い話や
最終更新:2021-11-24 19:25:26
491文字
会話率:0%
最近は朝日の方が怖かったりする。
最終更新:2021-10-02 20:15:19
211文字
会話率:0%
「その痛みには理由があります。怖い怖い理由が……」
通学路の途中に、両側を木々に囲まれた区間がある。ちょっとした森みたいで、久美のお気に入りの場所だったが……。
ある日、そんな森の中。久美はバケモノに出会った。
(この作品は「カクヨ
ム」でも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 01:00:00
3275文字
会話率:37%
女勇者が懐きすぎてウザい……。
魔王様に命じられ、勇者パーティーに潜入した俺───魔王軍四天王『隠密のヴァイパー』は今日も任務を忠実にこなす。
そう、「勇者の信頼を勝ち取れ──」という、魔王様の命令を遂行するために……!
そ
のためなら何でもしてやったともさ───!
──勇者様には優しくする!
──魔物やスケベ貴族からも護ってみせる!
──どんな困難な任務も完遂してみせるとも!
もちろん、
味方のはずの魔王軍にも容赦しませんよ!
だけど、
勇者のために魔王軍を次々と撃破しているうちに──想像以上に女勇者に懐かれてしまい…??
…………え? なになに!?
怖い、怖い怖い! 怖ッ?!
「えへへ♪」
じゃねーよ、勇者ぁぁあ!!
サラッと、添い寝しようとするじゃねえ!
──せっかくの休日に、
な~にが「──お弁当作ってきたよ♪」だ!
俺ぁ、お前が大嫌いなの!!!
空気読めや!!!
魔王「おまッ……いやさ!──そんなチャンスあるなら、勇者を殺せよッ!」
これは、
加減を知らない暗殺者と勇者による英雄譚??
魔王軍の暗殺者は、想像以上にポンコツだった…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 19:39:59
124001文字
会話率:29%
怖い怖い、
朝からすこぶる頭の調子が悪い…
デカルトの有名な言葉を思い出した。
キーワード:
最終更新:2019-11-02 10:43:56
453文字
会話率:0%
久々に懐かしい方々を見ました。
瞬時に夢だってのは分かりました、会いたくない面も見ましたし。それでも夢の中に必死に残って、勝手に決めている恩人達を捜しました。確証はなかったですが、今も自分勝手に生きてたり、あの頃よりかは大人びた感じの方にな
っていました。みんな成長してるから、外見の判断が難しいですね。名前を頑張って聞いて、答えてくれて、たぶんあの人達だなと判断して、その中でおめでとうって言ってやりました。
子供ができて、世帯持ちになってたそうです。
赤ちゃんを抱きかかえて幸せな面してました。
自分の夢の中なんですけれどね。
とはいえ、現実が一緒だと嬉しいですね。
こちらからはそんなこと聞けないし、術もありゃーしませんが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-09 05:23:25
416文字
会話率:53%
星一つって私怨がありそうで怖い怖い。
キーワード:
最終更新:2019-05-07 01:31:15
1013文字
会話率:13%
夜間、人通りの少ない道を女性が独りで歩くことは想像以上に危険である。犯罪に巻き込まれる女性の数は、男性のそれを凌駕している。ほら、今夜もヘッドフォンをつけて無防備な女性がターゲットにされたようだ。おお、怖い怖い。
最終更新:2018-09-26 07:00:00
1000文字
会話率:22%
~あの森に近づいちゃいけないよ。あそこには、怖い怖い魔物が棲んでいるのだから………~
あの日、少年は言いつけを破った。
両親と喧嘩して、かっとなって森に入ってしまった。
入ってはいけないとされる禁断の森、そこで彼は魔物と出会ってしまった…
……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-21 21:20:27
613文字
会話率:4%
白髪の美少年!その名も白うさぎさん☆
アリスのことが大好きでヤンデレ?ストーカー?
どっちもだよ!
不思議の国のアリスのような前世があり学校で元凶の白うさぎと再会!
「したくない!(怖い怖い白うさぎ怖すぎ)」
「アリスちゃん♪」
最終更新:2016-03-24 16:40:06
1384文字
会話率:22%
町外れのにある森の中。
『あの森に近づいちゃダメ』だと小さい頃から母にきつく言いつけられてきた。
怖い怖い獣が住んでいるんだって。
最終更新:2015-12-09 02:52:37
1165文字
会話率:41%
足を、踏み出すのが怖い。
ぱり、ぱり。
地面が割れないように。
最終更新:2015-02-07 20:00:00
205文字
会話率:0%
誰かの役に立ちたいと奮起する女の子が怖い怖い伯爵様に立ち向かい、幸せを手にするお話。
3日連続更新の3話完結です。
全体的にご都合主義感が物凄いので苦手な方は読まないようご注意を。
最終更新:2014-10-01 04:00:00
13214文字
会話率:37%