シャボン玉の錯覚です。
かなりの短編です。お気軽に。
最終更新:2018-04-13 17:57:05
516文字
会話率:0%
俺、愛媛鈴也は第一志望に落ち、第二志望の学校に通うことになった。
そこで出会ったのは、一人の不思議美少女、秋下友絵。
友絵と付き合うことになった鈴也は、友絵との幸せな時間を過ごすうち彼女の本当の姿に入り込んでいく事になる。
シャボン玉、そう
例えられる友絵に鈴也が決意をしたこととは。
これは天然少女と不器用な少年の不思議な小さな恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 22:36:46
11091文字
会話率:69%
高校生活の初めての夏休み、主人公はとあることから不思議な博物館に行くことに。
そこである絵と出会い、感じたことのない感情を抱く。
その夜、主人公はあの絵の夢を夢を見た。
なんと、その絵に描かれていた天使は異世界の神様だった。
そして、ひょん
なことから異世界に来てしまい主人公の物語は始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 19:18:00
7996文字
会話率:29%
深い海の底にある国、[アントラクト王国]。
この国には、下半身が魚の所謂[人魚]が住んでいる。
そんな国の一人の少女、[アンジュ]のお話。
ざっくり世界観
・深い海の中。壁に覆われた国。球体。
・この国にいるのは人魚だけ。
・国の中は
殆ど空気がある。国の中でも位置が低いところは水中になっている。
・人魚達は普段、シャボン玉の(強化版の)ようなものに乗っている。
・周りの海、世界のことは誰も知らない。
・国から出ようとする、出るのは国法違反。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 17:56:48
6661文字
会話率:38%
「非凡・平凡・シャボン!」の番外編。本編と違い、更新頻度は少ないです。
※ 2017年6月12日より、毎日更新チャレンジ中! →終了いたしました。
最終更新:2017-12-31 00:00:00
58868文字
会話率:49%
※ 2016年9月12日、アリアンローズ様より第一巻が発売されました。
※ 2016年8月17日、本編完結しました。
※ 2016年9月14日、後日談完結しました。
※ 2017年6月12日、アリアンローズ様より第二巻が発売されました。現在
番外編更新中です。
応援してくださった方、ありがとうございました。
◆
ルチア・アルカ、16歳。平凡代表なわたしですが、シャボン玉がでるだけのショボい魔法“シャボン”を使って、王城の洗濯婦やってます!
ところがある日、洗濯物の汚れを落とせるだけの効果だと思ってたこの魔法に、魔物を浄化する効果もあるとわかったからさあ大変。
すべての魔法の媒介であり、魔物を生み出すもとでもある天晶樹の浄化の旅に突如同行させられたわたしのまわりには、王太子殿下、異世界から召喚された聖女様、最強騎士団の騎士団長様とその副官様、竜殺しの英雄様、アカデミア最高の魔法使い様などなど、非凡な人ばかり集まって、平凡なわたしは目が回りそう!
非凡な人に囲まれたわたしは、無事天晶樹の浄化を終わらせ、平凡な毎日に戻れるのでしょうか⁇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-14 00:00:00
382307文字
会話率:51%
詩を作ってみました!5分で考え作りました
最終更新:2017-12-29 14:00:00
236文字
会話率:0%
これは、ある呪いと引き換えに人生をやり直す男の苦難である。
最終更新:2017-12-02 19:28:08
5603文字
会話率:45%
子供も産まれ、幸せな結婚生活を送っている梓と天平。
そんな3人の平和な1日。
最終更新:2017-12-02 12:19:04
2124文字
会話率:36%
からすがめえめえないたら
しゃぼんだまが落ちるよ
最終更新:2017-11-16 21:54:27
200文字
会話率:0%
消滅はいつも突然だ。いつだって、容赦がない。シャボン玉の弾けるように。
※2014年度千葉大学文藝部大祭本掲載作品
最終更新:2017-10-18 01:16:45
10063文字
会話率:42%
僕は優しい世界が好きです。
やっぱり優しい世界が好きです。
最終更新:2017-09-27 17:07:30
399文字
会話率:0%
人間は現実と虚構のはざまの傲慢な目で世界を見渡す。ふと自分の頭の中の世界がすべてで、それ以外は決して存在しないように見えるものだ。しかし彼らはやがて気づくだろう。彼らのまわりに広がる不明確な空間が、彼らの意識とは別個に存在することを。そし
てその動かしようのない事実が、彼ら自身の枠組みを決め、現実という名のもとで永遠の安住の地を与えるということを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-24 22:06:16
58609文字
会話率:36%
小説『夢見る世界のシャボン玉』の完成に向けて、自己の思考を追求した考察ノートです。人間がいかに自己を自覚するかが主題になっています。
最終更新:2017-04-04 23:02:50
2724文字
会話率:0%
目にしみるのが難点だったりする。
最終更新:2017-06-18 02:55:30
817文字
会話率:0%
シャボン玉って、たまに、面白い。
最終更新:2016-12-28 07:16:37
573文字
会話率:0%
お風呂場での世界創造のやり方。
シャボン膜のような世界創造でも感動できるんだという話。
最終更新:2017-06-03 00:30:12
921文字
会話率:0%
Twitterの診断メーカーで出た「海辺のベンチ」「シャボン玉」「いつも君を想う」より。ショートストーリー700字強。
君をずっと見ていたけれどいつも声をかけれなくて。忘れられずにいた君に、また会えるかな。
最終更新:2017-05-08 23:57:27
719文字
会話率:0%
普通の人生(?)をこのままおくりたいだけだった。でもそれは俺が望んでいるだけで、神さまは求めていない。だからだ、後藤悠谷はジェリー・ミサと出会った。
ジェリー・ミサの穴という穴から『シャボン玉』が出ていた。後藤悠谷は自分の目で見た。ジェリー
・ミサの出した『シャボン玉』を、確りと見たんだ。だから生きることができた、死なずに済んだ。だけど、その『見た』が、後藤悠谷の末期を示していた。
ジェリー・ミサの『シャボン玉』のことを、『レガリア』と呼ぶらしい。スウェル・フーゴンが言っていた。そのスウェル・フーゴンだって『レガリア』を持っている。スウェル・フーゴンの友人だって持っている。
ジェリー・ミサは自分の『レガリア』のことを『紅(ルージュ)』と呼んだ。それが、『世界の始まり』。
後藤悠谷、ジェリー・ミサ、スウェル・フーゴン、キュヴァン・シー・トルク一同の目的は、スウェル・フーゴンの提案により、ジェリー・ミサの弟の企みを止めることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-01 15:29:49
93332文字
会話率:52%
幸せを願っている相手の幸せに自分もいてほしいなんていうありふれた気持ち
最終更新:2017-03-14 03:08:13
2095文字
会話率:10%
主人公(私)が窓からヒマワリ畑を眺めていると、
風に吹かれて、ヒマワリの花びらとともに海に舞い落ちて、
不思議な体験をするという物語を書きました。
(この作品はKindleで販売している短編集『シャボン山脈』にも掲載しています)
最終更新:2016-12-31 02:01:12
1906文字
会話率:0%
吹いたシャボン玉は、
小さな音を残して弾けた。
君の声は消えなかったのに。
僕と君の物語は、
世界の色を透明に変えて終わった。
最終更新:2016-10-18 00:22:25
2010文字
会話率:7%
散文詩。流れる月について。
最終更新:2016-09-26 16:08:43
244文字
会話率:0%