現実は厳しいこんな世界を捨てて別の世界に行きたかった彼「ユウ・アクツ」は?.....
西暦2017年東京で起きた都市直下型地震のさなかに発生した異質な空間、その中に彼はこことは明らかに違う世界を見る、彼の迷いはなかった「こんな夢のない世界は
いやだ」かれは異質な空間目掛けて飛び込んだ。
そして彼は夢を掴んだ!今までとは違う世界にたどり着く事が出来た。
そして孤児の少女「トワ」との出会い。
二人の出会いが二つの世界に重大な影響を与えることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 02:59:12
34273文字
会話率:52%
よくある魔法少女誕生の話し。
魔法少女を生み出す学園に在籍する色々普通の少女が、運命という罠により。
魔法少女へと変身する場面までの物語り。
最終更新:2016-09-10 11:00:00
8381文字
会話率:30%
四月一日、俗に言うエープリルフール。俺は死んで異世界に飛ばされた。
いやいや、嘘とかそんなんじゃない。真面目な話である。
三十五歳にしてこれといった定職につかず、日々その日暮らしな肉体労働に明け暮れる天河星がやってきたのは、エルフや獣人とい
った亜人はいるのに『人間だけがいない世界』。十八歳に若返った以外いっさいのチート能力も無しに放り込まれたのは、そんな〝強者が弱者を握り潰す〟理不尽な……と思いきやよく考えたらたいして現実世界と変わらないファンタジー世界だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-07 21:04:37
101974文字
会話率:45%
ニートの俺は地球を救う為、核爆弾を積んだロケットに乗り隕石に突っ込む。
最終更新:2016-09-07 16:29:38
1474文字
会話率:19%
親友に呼び出されて居酒屋で愚痴を聞いていた熊別 昇。しばらくして酔いつぶれた親友を路地裏で介抱していると一世代前のガングロギャル風の女神に異世界へと転移させられてしまう。しかも、ガングロ女神が言うには昇はただ巻き込まれただけの一般人で勇者と
しての素質はない、ただのお荷物だといわれてしまう。
親友は勇者になることにノリノリで話にならないどころか昇を足手まとい扱い。
女神と親友の無責任さに腹を立てた昇は二人を出し抜いて自分が最強の勇者になることを画策するも素質はまさかのオールF、それでも無理やり冒険者になる試験を受けて死にかけながら昇は決意する。自分にできることは異世界にきても農業だけだっ!!
死にかけた森で手に入れたタネと呼ばれるドーピングアイテムを手に最強の勇者育成を目指すっ!!
そんな、栽培ドーピング系ファンタジーっ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-28 21:00:00
25682文字
会話率:39%
もう泣いてる蝉も変わってきました
弱って落ちてるものもいる。
踏まないように気を付けて
最終更新:2016-08-15 00:00:00
300文字
会話率:0%
ある日、ダンジョンに魔物退治に出かけた勇者。
しかし、あるマジックツールに触れ異世界へ。
行きついた先は現代社会の精神科医。
精神病と間違われた勇者のハチャメチャ闘病生活(?)
そして、ヒロインを選べる選択式恋愛シュミレーションです!!
最終更新:2016-07-01 19:18:30
39252文字
会話率:50%
慧介は恋人の由美とバイクツーリングを楽しんでいたが、途中で何者かに追われる気配を感じ、危うく交通事故を起こしかける。翌日、慧介がマンションの自室から駐輪場を眺めると、自分のバイクにかけたバイクカバーが異様な形に膨らんでいるのを発見する。
最終更新:2016-04-19 20:32:38
8513文字
会話率:18%
「PDCAだ!2人にはPDCAが足りないっ!!」
「ぴーでぃーしーえー??」
俺の名前は織葉聡一(オリバ ソウイチ)、四菱(よつびし)商事で企画戦略部のマネージャーをしているサラリーマンだ。
海外出張で南米へ向かう飛行機に乗ったはずなのに
、気付いたら草原の真ん中で寝ていた。
異世界トリップ?なにそれ?商談どうなるの??
これは、ロジカルシンキングやアサーティブコミュニケーションを駆使して異世界ファンタジーを生き抜き、後に、最難関ダンジョンが1つ「魔術師の墓」の制覇、聖都レッドドラゴン討伐、冒険者ギルド「フォーピース」の設立など数多くの偉業を成し遂げる(予定の)、日本のサラリーマンの物語。
※人生で初めて小説を書きます。文章表現などにアドバイスあれば、頂ければ幸いです。仕事の片手間ですので、更新は遅くなるかと思いますが、がんばります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 17:40:17
5313文字
会話率:19%
時は2042年の未来。
大した進歩を遂げた日本にはVRMMOという新時代のゲームが到来していた。
数あるタイトルの中で、異彩を放ったいたゲーム"Blade End Online"。
このゲームには悪い噂が幾度と無くたって
いたが、それも甲斐なく。
親機の暴走により起こる現象。そしてその親機の秘密とは。
※投稿をペースアップさせるため、文章を短くしております。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-26 12:42:37
13471文字
会話率:15%
女子高生とツクツクボウシのどこにでもある恋物語です。
最終更新:2015-11-29 23:15:36
4094文字
会話率:27%
火事で死んだ土田幸作は神様によって異世界で蘇った。
人化した3Dプリンターとともに。
そして、幸作は3Dプリンターの手を借り工房を経営し、ゴーレム職人としてそこそこオタクライフを楽しみつつ、人生をのんびり再出発することにした。
【予定】
とりあえずフィギュアとかプ○○○○とGと軍曹は絡めたい。
あと虫話出ます。
あれ?
ハーレムにする気はなかったのにもう一人女の子が出そうな予感。
とりあえず
一人目ピンクツインテール
二人目巨乳貴族
三人目やっと確定しました。今回登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-18 00:43:56
7344文字
会話率:47%
記憶が曖昧な少女が未知の世界に召喚されるお話。
世界を知ることによって過去を思い出せるようで、
そのためにその世界を奔走する。
そんな少女を中心に描かれるらしいお話。
魔法もあるよ。
最終更新:2015-08-04 12:32:43
2690文字
会話率:67%
何となく生きてきた壮一郎と、過酷な運命を受け入れて必死に生きる仁。
そんなふたりのわずか3か月の物語、、。
最終更新:2015-07-16 01:55:15
2272文字
会話率:37%
蒼は幼い頃から何度も同じ夢を見ている。でも北海道でのバイクツーリング中に見た夢はいつもと違った。夢で登場する美少女は女神と名乗り、蒼の事を「夫になる方」と言う。夢だと分かっていながら激しく動揺する蒼だが・・・。
前半こそ非力な主人公ですが
、途中から無双モードになる予定です。また基本的にハッピーエンドしかないので安心してお読み下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-22 23:58:27
9635文字
会話率:48%
半分くらい実話でござる。
最終更新:2014-12-26 12:00:00
1408文字
会話率:22%
ある日、空から剣が降ってきた。主人公はその剣に突き刺されてしまう。眼が覚めるとそこは異世界。主人公はクーリングオフの効かない契約を剣と結んだことにより、その世界の魔王を殺さなければ元の世界に戻れなくなってしまう。
異世界主人公チートハー
レム戦記。
(同時進行『とある魔剣の大冒険』(本編)もよろしくね)
※文章量少な目
※なろうの時流にのってみた
※やる気(ブクマ)をください
※内容はキーワードから察してください
※一端完結にして執筆しときたい妄想物語を書くことにしますた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-25 22:30:51
256802文字
会話率:30%
空からキノコが降ってきた。いや、これキノコじゃないわ。限りなくキノコに似たシルエットの、女の子だ! ブラック企業に勤める俺が、現実逃避にと訪れた秩父の山中で奇妙な格好をした女の子たちに次々と絡まれる。こいつら一体何なんだ……? ギャグ多めの
ハーレムっぽいストーリーです。箸休めに是非どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 21:32:23
34058文字
会話率:31%
宵闇が差し迫る路地裏で、辻雪彩人《ツジユキ サイト》は、異形の怪物と対峙する人形使いの少女、暁琥珀《アカツキ コハク》と出会う。
『ヒト喰い』と呼ばれる謎の猟奇殺人事件の噂話。
異形を追いかける琥珀たちとの出会いが、彼の運命の歯車を狂
わせ非日常の世界へと巻き込んでいく。
善も悪もない噂話が絶えず跋扈するこの人の世。
やがて彩人は、眼帯で覆い隠した右眼の呪われた真実を知ることになる。
――これは、呪われた人形使いと奔走する奇妙で“イワクツキ”な幻想劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-30 21:00:05
107997文字
会話率:53%
此の文章は一九○八年、ルブランシュ大学の学会誌「考古学年報("la Revue Annuelle de l'Archeologie", vol.56)」に掲載された至極短い発掘記「スウ・クツク遺跡群発掘記("
la Fouille de Seu-Couque")」を日本語に翻訳した物で在る。彼の発掘記は学者のものとは思えぬやうな非科学的な代物で在り、掲載を許した大学と史学科は轟々たる非難に晒されたものゝ焚書を免れ今も仏蘭西各地の大学図書館の奥地で埃を被つてゐる。
處が、其のまゝ埃を被せてゐれば世の平穏も守られたものを態々埃を掃って訳者の下に持つて来た筋金入りの物好きがゐた。地方国立大に勤める訳者の友人である。留学中に彼の学会誌を見出した彼は此れを大層面白がり、此れを日本に広めてやる巧い手は無い物かと、斯う考えたのだ。
其の内容は訳者に取つても俄かには信じ難い物で在つたが、己の職分に従ひ、原文に忠実な翻訳を心掛けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-13 18:53:49
20102文字
会話率:2%