目が覚めると私は道路で大の字になって寝そべっていた。
いやいやっっ!!普通可笑しいから!!なにこの始まり方!酷くない!?.....ってはい?ここは、乙女ゲームの世界で私は悪役令嬢の取り巻きの一人?
冗談じゃない!!誰がそんなのやるかっ!!つ
ーか、微塵も興味ないし!私は私で生きていくから!! とか言っときながらも、色々面倒事に巻き込まれる主人公。.....どうしてこうなった。
主人公と様々なキャラクターが繰り広げるドタバタ学園ラブコメデイー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-08 18:49:53
40976文字
会話率:43%
「オレ」は子供のころから意識のない人の上に影が浮かんで銀の紐でつながっているのが見えていた。死が近い人は銀の紐が細く薄くなり、切れたり消えたりすると人が死ぬことに気がついていた。人の力で銀の紐をつなぎとめることができるのか知りたくて医師にな
ったが、答えは見つかっていなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-02 22:06:32
16452文字
会話率:50%
特殊な血筋を有する一族の少年が1年間の善行の旅に出て、さまざまな経験を積む。
第1話のみ、第2話以降は未定。
最終更新:2017-01-01 13:37:48
7475文字
会話率:34%
主人公の宮間燐(みやまりん)、ごく普通の17歳の学生だ。交友関係などは微塵もなく、唯一の心の安らぎはゲームだった。
ある日の宮間燐はいつものように自室でゲームをしていた。だがとあるアクシデントにより自室で気を失ってしまう。そして目覚めると
─そこは異世界だった。
あまりのショックで思わず現実逃避をしていたがやがてひとつの声が聞こえてくる。聞こえてくる声がする方角へと足を進めるとそこには魔物に襲われる一人の幼女の姿が。
何とか幼女を助け村まで送るとお礼に一晩泊めてくれると言う。そして宮間燐はその好意に甘えることにするが──。~作成中~
──あらすじは苦手なんだぁ! byシンカイ
感想はいつでも受け付けています、たった一言でいいです。作者に経験とモチベーションを下さい!
ちなみに更新は午前の4時頃を目安にしております。時々午後に更新することもありますが…。
不定期で申し訳ございません。
この作品は同名でアルファポリス【拳の剣聖】
http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/251072139/
#にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-02 16:05:37
28678文字
会話率:49%
約12万文字。薄い小説一冊分(読書時間1時間30分程度)。完結します。
変わり果てた友人と紡ぐ、少年と救済の物語。
砂と岩の国に生き、水に呪われ涙さえ枯れ果てた民、カルマ。彼らに齎される唯一の奇跡、涙で雨を呼び民を潤す存在――神子。
辺境
の村に生きる少年、レオとアリスは身を寄せ合うように生きていた。アリスが神子だと発覚し、城に召し上げられるその日まで。
八年後、アリスを追って登城したレオが見るのは、世界の理か、人々の弱さか――
<登場人物>
アリス カルマの国で唯一涙を流し、雨を齎す神子の少年。口が悪く精神的に不安定。
レオ アリスの幼馴染。神子を追いかけ宮廷料理人として城に上がる。飄々としており、柔軟な性格。祖字は書き出せるが才能はない。
キリ 神子親衛隊長。枯れた二年で全てを失ったがために、救済の象徴である神子に固執する。真面目で意固地。マリベルには頭が上がらない。
マリベル 城の女中。元々はキリの家に仕えていた。見た目は可憐な少女だが年齢不詳。
アンバー 神子学研究室長。カルマの根幹をなす神子の解体を目論む。その探究心は神をも恐れない。
殺戮王女 真紅の髪を持つ国の現党首。王家が純血主義を掲げ近親婚を繰り返したことの弊害で、狂戦士の気質を発現している。戦場を何より愛し、純白の花嫁衣装を纏って切り結ぶ相手を探している。
<用語紹介>
カルマ 国、民、どちらも指す。砂と岩の大地、極寒の夜と灼熱の昼。その過酷な環境に適応進化した種族。その結果、砂塵から身を守る為に瞳が瞬膜で覆われ、涙を流すことができない代わりに、心が頑健になったといわれている。
神子 水に呪われたカルマの中で、唯一涙を流し雨を降らせることができる存在。代替わり制で、現在確認されているのは男児のみ。
神子制度 散発的に再誕する神子の心身の庇護を、血統によって維持される王族が行うという建国時から存在する制度。
祖字 カルマの一部の者が書き出し操ることができる世の構成要素。魔術、呪術、科学等、あらゆる分野を学ぶにあたり祖字が基礎となっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 00:00:00
123842文字
会話率:42%
これを読めば眠れない夜も眠れるかも?
(眠れるとは言ってない)
最終更新:2016-12-25 00:39:16
389文字
会話率:0%
忘れられた物語は大欲を食む槌子の腹に
なぞられた道を辿ればほら、醜い欲が顔を出す
噫醜い醜いずる剥けた本性が腥い匂いを立てる
何故人は欲に駆られるか、又其を肯定するか
詠う槌子に歩み寄るは欲を抱える人許り
最終更新:2016-12-23 21:00:00
906文字
会話率:82%
食品会社の工場に勤め、夜と無く昼と無く働く毎日。独身者によくある転勤によってアパートで一人暮らし。そんないつもの仕事中、流れ作業で食材を詰めていたところを勇者召喚に巻き込まれ、どこかの城のような広間で呆然と立っていた。全身真っ白な防塵服に
エプロン・マスク・手袋を着けて。
召喚条件であった固有スキル持ちを対象とした異世界召喚に巻き込まれたのは18名。そして主人公「木沼 雲雀(きぬま ひばり)」の固有スキルは袋詰め(パッケージング)。
危険な情勢の中、非戦闘スキルであった雲雀の立場は悪く、さらに敵である魔族に多いと言われる闇の適合者。おかげでこちらの世界からは嫌悪され対応も酷く、危機感を覚える。なんとかこのスキルで生き残れないかと、元の世界の食品製造知識も交えて食品販売に手をつけ異世界食品製造業を始める!かもしれない。
社畜で鍛えたこの技(?)で、無事生き残れるのか!?
※なんとなく書いてみようと思って始めました。不具合誤字修正が進まず申し訳ありませんが、まったり進めていきたいと思いますので、こんな妄想にお付き合いいただければ幸いです!
(2017/06)現在忙しさが落ち着かないため、徐々に再更新準備を進めております。申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-21 01:00:00
789894文字
会話率:42%
梗概(あらすじ)
のどかな村に、天からの有り難くない贈り物が届いた。なんとドラゴンが襲ってきたのだ。しかし、誰もが恐怖におののく中で、それを有り難がる人間がいる事を忘れてはならない。そう、酒場でたむろしていた血気盛んな傭兵の皆様である。
彼らは村人を救わんが為、そして竜殺しの栄誉を手に入れんが為、命を賭してドラゴンに立ち向かう。ただ一人を除いては……。
その者の名はルグス・リヴィオンといった。彼はのたまう。ドラゴン退治は飽きた、と。そして、マスターが逃亡したのをこれ幸いと、タダ飯タダ酒を喰らう。村人の懇願も一蹴し、ひたすら飲む。だがしかし、天は悪事を見逃さなかった。ドラゴンが、そんな酒場へ体当たりしたのだ。無論、建物は木っ端微塵。さすがに生きている者など、いようはずがなかった。
しかし、そうは問屋がおろさない。主人公が簡単に死んでしまっては話が続かないではないか。ゴキブリ並みのしぶとさで瓦礫を這い上がったルグスは、怒りのヘビークロスボウでドラゴンをあっさりと撃ち落とすのだった。いいのか、こんな簡単で……。
もちろん、これだけでは済まない。一癖も二癖もある傭兵二人組と、どこか普通ではない村人達を巻き込んで、ルグスが繰り広げる悪逆非道の数々。彼が持つゴロツキ王の通り名は伊達ではない。この最凶最悪の主人公を相手に、無事に生き残れるのは果たして誰なのか。そして、撃ち落とされたドラゴンの運命や如何に。
登場人物紹介
<ルグス・リヴィオン>
悪逆非道なゴロツキ主人公。
<ラシャーダ>
ドラゴンキラーの名誉が欲しい傭兵A
素早い動きで敵を仕留める剣士タイプである。
<ダルガン>
ドラゴンキラーの名誉が欲しいと思われる傭兵B
己の筋肉と力に絶対の自信を持ち、戦斧を振り回すパワーファイター。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 09:00:00
18583文字
会話率:40%
幻界大戦によって荒廃した冥界。
各地で軍事勢力が勃興し群盗たちが跋扈する荒野を一人、覆面の男が往く。
賞金稼ぎゾーレス・ニーヨは街を目指した。砂塵吹き荒れる冥界で男たちの戦いが始まる。
最終更新:2016-12-05 21:37:38
51489文字
会話率:48%
朝は6:30に起き、高校へ通うそんなごく普通の高校生だった筈の俺が目が覚めたら知らない所に!?
気が付くと寝ていた筈の自室ではなく、見知らぬ場所に。
目の前には見知らぬ女性が土下座しているし、もうわけわかんない.......
その女
性は手違いで俺を殺してまったと言う。お詫びに異世界に好きな能力を持って転生させてくれるというが......
いざ転生してみると、圧倒的過ぎるステータスでゴブリンは爆散し、大木は木っ端微塵に。
さらに、森では黒い瞳に黒髪の女の子まで仲良くなったり......そんな事をしながら、なんとか生き延びつつこの世界に対していろんな疑問を抱きながらも、前世の記憶を駆使したお店まで開店した......
これから始まる非現実な世界で、主人公の迷走する物語を是非ご覧下さい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-02 00:43:09
24807文字
会話率:50%
ある日を境に世界が一変した。
どこまでも続く荒野。チリが舞い薄暗い世界。
動植物は灰塵と化し、無機物ばかりの世界で、1人の女性と犬がさまよい歩く。
放浪生活のさなか、ある生き物と遭遇する。
すべてをくらいつくす恐ろしい悪魔ようなの生物。
天災と有害生物がうごめく環境で女性と犬は生き残る道を探す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 00:04:11
41455文字
会話率:14%
俺の名前は鼎柚葵(かなえ ゆずき)
魔法使いまであと五年のサラリーマン
そんな俺の最近の趣味は転生ネタの小説をあさって読むこと
残念ながら未だに中二病は完治していない、不治の病って怖いね
そんな俺は、夢と希望を抱く異世界召喚に巻き込ま
れ…憧れていたはずの勇者と聖女によって木っ端微塵にされる
生活を始めることになる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 22:00:19
22286文字
会話率:19%
闇に紛れ、人を喰らう悪魔がいた。
人は悪魔の存在など微塵も知らず、目の前にぶら下がる幸運のみを見て、多くの屍の上で自らの生を謳歌していた。
男は黒のロングコートを風に靡かせ、大振りの片刃剣を夜空に浮かぶ星々の煌めきの下、悪魔を討つ
べく奔らせる。
少女は過去の遺骸と共に明けぬ夜を只々眠る。
女は師の敵を討つべく、朱鎌を鮮血に濡らす。
人は人外の戦いなど微塵も知らぬ。
悪魔は人の幸福など微塵も知らぬ。
悪魔を討つ人外は自分達の幸福なども顧みず、人の幸福のため戦い続けていた。
そして、太古の昔より悪魔を討つべく戦い続けてきた者達は『斬魔』と呼ぶ。又の名を、『闇狩り請負人』と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-19 01:00:00
3728文字
会話率:33%
主人公はとあるゲームのザコキャラに転生した元女性。趣味でギャルゲをプレイするくらいの軽い(?)オタク。
転生したキャラは魔術の名家に生まれたはずが、魔術の才能がなく、色々と拗らせた男。彼の妹はよその家から引き取られて魔改造されて、魔獣を生み
、ゲーム本編ではラスボスを務める。複数のルートがあるが、どのルートもだいたい噛ませ犬で、圧死、廃人、塵芥のフルコース。ただでさえ、元の性別と違うのに、あまりにも未来は暗いので、生き残りつつ、妹を可愛がりたい、そんな人生をはじめのであった。
※初投稿、見切り発車です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-10 22:03:24
5052文字
会話率:31%
大地が天高く聳える世界、ウェルトール。ウェルトールに一つしか存在しない大地を起点に、あらゆる生命の礎となった聖地、大陸ユグドラシル。ウェルトールの狭間より出でしは古き地脈の災禍。ユグドラシルを五分する断崖より天を貫く大地の咆哮は、ウェルト
ールに魔法という概念を降り注いだ。
ウェルトールは雄大で寛大だ。ユグドラシルをひとたび離れようものならその生命は瘴気によって時置かずして塵と化す。それはウェルトールの絶対の掟。ユグドラシルに生きる全ての生命はウェルトールにおいて等しく平等なのだ。
だが生命にとってそれは諫言であり助言だ。ユグドラシルにはこの世の全てがある。故にウェルトールが死に包まれていようともユグドラシルで生きる限り繁栄は約束されているのだ。
生命はウェルトールによって生かされている。この事実は何者にも覆すことはできない。この世の創造主、生命にとって神とはまさしくウェルトールそのものなのだから。
そしてウェルトールに祝福されし少年が一人。魔に属する者によって生を与えられ、成長した彼は己の原点の種族、人間の里を目指すことを決意した。齎すは破滅か繁栄か。行く末に神の加護が付いている限り、彼の選択は世界の選択と同義。今、人間の選択が試される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-09 17:56:30
32050文字
会話率:47%
空手部の紅一点、莉衣は恋愛ごとには興味が無く、特にチャラチャラと軽薄な『チャラ男』は大嫌いだった。
そんな莉衣だが、ある日何気なくした事が原因でチャラ男の鑑のような、クラスメイトのカイキにつきまとわれ始める。
これは『コイツ、塵にしたい』と
いう思いに悩む武闘派少女と、そんな彼女にゾッコンのチャラ男の恋物語。
☆★☆
作者の妄想を元に、勢いだけで書き上げた作品です。ご容赦ください。
女の子の暴言・軽薄男などを不快に思う方は、ご閲覧をご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 18:28:17
8813文字
会話率:47%
『嘘は人を騙すものであり、決して混乱させるものであってはならない』
そんな信条めいた空言を抱いているふりをして抱いていない、塵(ちり)よりもありふれた高校生――僕は、あの春のある日、不可思議な少女に出会った。
首の無い死体の傍にた
たずむその少女の右手には、血で刃を研いだかのように妖しく光る凶器。
優し過ぎる殺人鬼に遭遇した瞬間であり、僕が忌常(いじょう)に回帰した刹那だった。
『嘘を吐けない代わりに、どんな嘘をも見抜くことができる“忌能”』を持つ少女。
そんな、僕の天敵とも言える彼女との出逢いをきっかけに、僕は『イド』と呼ばれる忌端者達の存在を知る事になる。
そうして始まった、冬の曇り空のように沈んだ春。
少女のような先輩と出会って。友達のようなものが死んで。柄にもなく必死になって。人を殴れば自分も痛いなんて、当たり前のことを文字通り痛感して。最後まで救いは微塵もなくて。それでも、人の体温というものを初めて知って。
結局のところ。
あの春の出来事は、たった二十文字に要約できてしまう。
『僕はあの春、生まれて初めて人生を生きた』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 16:46:34
33719文字
会話率:35%
「君は死んだ、異世界へ転生する。何か希望はあるか?」
人型の黒いもやが俺にそう言ってくる、暗闇の世界なのに黒いもやが人型って何故か分かる不思議空間だ
「理解できないかい?それともタチの悪い夢か何かとおもってるのかな?」
夢だったら良いな、
起きて支度して仕事へ出勤して、、、やはり夢ならまだ目覚めたくないな
「ああ、君は社畜という仕事をしていたね」
社畜はけして職業ではないぞ、まあ社畜と言われたらそうなだけどね
ある日、事故に巻き込まれて木っ端微塵になった七原メイト(21)
気がつくと良くわからない所に。え、転生?持ち物がメイド服? メイド服に似合う身体?
待てふざけるな、俺は男なんだ!
そんなメイドなメイトは、成り上がり領主につかえたり、ダンジョンマスターの所で働いたり、悪役令嬢につかえたり、クラスごと転移してきた勇者の所で働いたり。
「早く日本にかえりたい、まだあの世界での人生に満足していないから」
メイトのメンドーなメイドな異世界が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-21 05:26:26
4470文字
会話率:40%
鳥を見て、憧れている奴らがいる。
だが、鳥は本当に自由なのか?
この萎びた世界を、あのつぶらな瞳で睥睨しているのか?
いや、違うね。
奴らは、食うために飛んで、飛ぶ為に食って――ただそれを繰り返しているだけに過ぎないのさ。あいつら
はあいつらで、青い青い檻の中を、ただただ漂っている。綿埃とおんなじさ。
ありふれた吹き溜まりに、一陣のつむじ風が吹いた。塵芥は吹き飛ぶ。その一粒が俺だった。どこまでも遠くへ飛ばされていく。それはそれで良かった。見たこともない国、聞いたことのない話、食ったことのない食べ物――ここじゃないどこかへ、飛んでいってしまいたかった。
そして数奇は、本当に見果てぬ遠くまで、俺を吹き飛ばしたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-16 22:27:41
286文字
会話率:0%
ミシェル・ヴェルネは城下町で靴屋を営む平凡な家庭の子供だった。
そんな幸せな日常を「天使」を名乗る謎の人物に木端微塵にされたその日から、「概念」と「自我」に分裂した神と、それぞれに従う「天使」と「悪魔」たちとの戦いに彼は巻き込まれていく。
世界に終焉をもたらすために「自我」を取り戻そうとする天使たちと、それに抗う人々と悪魔の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-16 17:04:02
208文字
会話率:0%