異世界から来た 小説家になろう　作者検索

そこらへんに居そうな中学3年平川篤（ひらかわあつし） ある日、異世界から来た「自称あくま」に取り憑かれ間も無くこの世を去った… と、思われていた。 「自称あくま」によって姿や性別、動物としての種類を変えられてしまう篤だが…

勇者になるという夢を目指し、騎士として鍛錬を重ねてきた青年・アベル。 しかし、その夢は突如異世界から現れた新たな勇者によって奪われてしまった。 全てを奪われたアベルは、魔王になり勇者を倒すことを決意する。

魔法の発展した世界で生きる5人の男女。 彼らはこの世界の戦士で日々悪と闘っていた。 しかし、謎の大爆発により気付いたら内戦状態の日本に飛ばされて離れ離れになってしまう。リーダーのライルは現実に飽きてしまったコミュ症のニートの青年”ケータ”に出会う。ケータの家で生活を始めつつ、仲間を探し、日本でさらなる仲間を見つけて、彼らとともに自身の目標を追い続けるお話です。折りたたむ>>続きをよむ

異世界から来た初めての友達は、私の愛する許嫁と恋をしたーーー。 これはまだ、私が貴方と出逢う前のお話。

「俺より強い奴はいないのか！？」 　プロゲーマー顔負けの実力を持つゲーマー・タクマは、張り合いのあるプレイヤーがいないことに不満を感じていた。 　ゲームにすら退屈さを感じていたところ、美少女悪魔・リーザがタクマを誘惑し、異世界へ連れて行く。 　英雄育成の人材として選ばれたタクマは最初に「筋肉」「伝説の武器」「チート能力」のうち、どれかひとつをもらえることになった。 　タクマは自信満々で筋肉を選び、異世界で様々な敵に挑戦することになった。折りたたむ>>続きをよむ

主人公の透菜は普通の女子高生。帰宅途中に道端で争う白騎士と黒騎士を目撃した。彼等は異界から現代へ来たらしい。 ■～キャラ別あらすじ 【白騎士:藍罷（アイヒェン）】透菜は異世界の王国=明銀白狄（ミガンパクキ）から来たアイヒェンを拾った。 【黒騎士:羅霜（らそう）】異世界の帝国=暗金黒津（あんごんくつ）から来た彼は住む場所のないので透菜の家に居候することになった。折りたたむ>>続きをよむ

　『異世界転移には少々手間取ります』のちょっとした別ストーリーです。 　異世界から来たアンデットに日本が少しずつ追いやられて行くけれど、自衛隊などの活躍によって人間も結構生存。異世界が日本に与えた影響は……？

藤井猛は何処からか来た一人の少女と出会う。 その少女は自分が何者なのか何処から来たのかもわからない。 そんな少女を放っておけなかった猛は自分の家に泊めてあげることにした。 そこから始まる二人の生活。ただ楽しくて平和で幸せな生活だった。 しかし、その生活は少女の隠された秘密によって一変する。 猛は少女を守るため、世界を変えてまで闘い続けることを誓った。 全ては少女とのあの平和な生活を取り戻すために。 第1章は序章に過ぎないです。第2章が本編みたいなものですので何とぞ長い目で見てください。折りたたむ>>続きをよむ

　勇者が魔王を倒して20年の月日が経った。僕らが知る勇者が戦っていたという事実は、既に歴史として本に収められている過去の遺物にすぎない。 　「勇者はポーションが好物だったらしいわよ」 　「あ、これか？　滋養回復にいいとしか聞いてないけど」 　僕は紙のコップを手に取り、中に入っている液体（ポーション）をのぞき見て、それからストローを使って啜った。 　「これなんかは何倍も薄めたものみたいだけどねー」 　「んー。普通においしいけどな」 　 　「『天才って、何だと思う？』って、昔聞かれたんよ。知らないおじさんに」 　「知らないおじさんに！？」 　「なあ、天才ってなんだと思う？」 　「え……勇者じゃない？」 　　異世界から転移してやってきた勇者と、それからその仲間たちと、ついでに僕が織りなす世界をも巻き込む（王道？）ファンタジー。 　「いつかまた新しい魔王が誕生したら、僕が討伐しに行くよ」 　「はははっ――はははははははっ」 　微笑みなんて言葉は生易しい――これは爆笑だ。 　「無理無理無理――ははっ！　おなか痛いっ！」 　「馬鹿にしすぎでしょ！」 　「やれるもんならやってみな――はははっ！」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　『君は紛れもない――天才だったよ』 　――世界はまた、生まれ変わる。　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ※１月８日　完結。 　※短編予定だったものですので、あまり長くはありません。 　※７月３１日　ハッピーエンドVerを更新いたしました。１０話まで進んだところで分岐が出来ます。折りたたむ>>続きをよむ

　１５年前に起きたある革命。それはある１人の料理人の、誰も知らない調理法で作られた料理がきっかけだった。そんな料理を齎したその人物は、自身を異世界から来たと言っていた。

とある世界のとある貴族のお嬢様が、あるとき一人の男を拾いました。それは、自分が異世界から来たのだとのたまっていました。――お嬢様目線での短編小説です。お暇潰しにどうぞ。

テンプレでチートなご主人様を持つ奴隷の少女。その心情を綴ってみました。 一話完結ものです。息抜き、暇つぶしにどうぞ。

安坂家にやってきた異世界の少女ミザリーと、精霊のセレニア。長男の草平は、異世界に飛ばされた親友のヨスガを戻すため、精霊使いになるための修行の日々。 ヨスガの婚約者で草平の姉の英、勇者ヨスガに一途なミザリー、草平が大好きだけど小四の従姉妹勇奈に囲まれて、まったく得をしない日常を送る...！ ※セレニアの国の物語と同時進行する予定でしたが、さすがに書けないのでお待ちください。シリーズの第9幕にあたる予定です。折りたたむ>>続きをよむ

いじめられっ子の三島翔はネコをトラックから助けた事によって魔法に目覚める。「探したよ救世主」それは異世界から来た女騎士からの誘いだった。 カクヨムでも掲載しています。

　退屈な毎日に飽きていた女子高生、椎名雅はトラックにひかれて異世界転生をする予定だった。しかし残念ながら、雅はトラックにひかれずに助けられて、退屈な現実世界で生きていくことになった。死ぬのは嫌だけど、痛いのもお断りだけれど、私の異世界チートライフをかえしてよ～。 というお話になる予定です。 初めて書いた駄文ですが、気にいってくれる人がいたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

異世界から突如として現れた謎の少女、クルミ。記憶を失っているクルミと一緒に生活する主人公や主人公の幼馴染。派手なのに残念な能力を持った敵達。シリアスな要素もありながらラブコメ要素もある新感覚(??)小説

〝婚約破棄〟その言葉から、彼女の運命は大きく変わる事になる。罪を着せられ、海へと沈められた彼女は…「うおおおおぉぉ！！！何でだァァ！」前世の元水泳部の記憶が蘇り、人魚の力にめざめる。そして、時同じく、広い海で会ったら最後と恐れられる男は彼女と幼き頃〝ある約束″をしていて…。彼と彼女が出会った時、失った幼少期の思い出、なぜ人魚の尾を持ったのか…動き出す彼らの運命の歯車は大きく動きだすであろう。そして、異世界から来た聖女（ヒロイン）は前世の私の死に関係している…？ 最恐海賊×元聖女で時々人魚 折りたたむ>>続きをよむ

ここは俺の店だ。長年の夢だったカフェをオープンさせた。ひとことでいうなら平凡。しかし、それはある日突然庭に転移してきた異世界の女の子達によって変わっていく。そんなファンタジーなカフェ物語が幕を開ける。 　この小説はアルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

　異獣魔(いじゅうま) 今から約二百年ほど前に現れ始めたとされるその獣は今も人類に恐れられている。 文字の如く異世界から来た魔の力《怖力(ふりょく)》を持つ獣にただの人間が勝てるはずもなく、一度人類は絶滅の危機を迎えたという。 そのときは世界の創造主《アイリン・イントゥクルス》が使者を送り撃退したが異獣魔がこの一回の侵攻で終わるとは到底思えない。 この深刻な事態に世界の創造主はこの侵略者への対処として人間に異獣魔とは相対する力を二種類に分けて与えた。 その名は《魔力》と《神力(しんりょく)》。 これ以降人類は《魔力》と《神力》のどちらか一つを確実に持って生まれることになった。 はずだった――。折りたたむ>>続きをよむ

行方不明の幼馴染を探す少年　翠川 隆景（みどりかわ たかかげ)は、異世界からの使者に襲われてしまい重傷を負う。 そんな彼を助けたのは同じく異世界から来た少女、アリスだった。 現実世界の隣に位置する異世界 【魔導世界】を舞台に隆景とアリスは二つの世界の存亡をかけた戦いに身を投じていく。 5/24　アリスの口調を修正折りたたむ>>続きをよむ

僕馬場響は異世界から来た女の子ユコに「世界滅亡はあなたにかかっている」と宣言されて・・・・