原作者・丸山くがねさんからのご了承を頂きました。
ナザリック地下大墳墓がこの世界へ現れ、数年の月日が経った。
今この時、新たな存在が生まれ落ちようとする。
セバス×ツアレに子供が出来たなら、ナザリックの存在達はその
子供を思い思いに祝福・・・するのかは分かりませんが、比較的同等に重い思いに可愛がるかと。《誤変換に非ず》
多分、子供という存在が珍しいのならその分、重厚で濃厚かと思われる。
そんな子供がキャッキャと笑い、女性NPC達がウフフと微笑む微笑ましさ重視の代物です。
原作の様に血が湧き、肉躍る代物ではありません。
今のところは・・・ね?
後々、アインズのお供・従士として、執事修行の一環として、冒険に出る事もあり得ます。
残酷な描写や不快な描写を出す可能性があり得ます。
恐怖公ネタがございます。
触手の檻ネタも出していますが、不健全なものは・・・多分ございません。基準はそれぞれなので、引っ掛かる可能性は否定できません。
プルチネッラをネタにした「ぷるぷる・ぷるちねっら?」を捏造。
ナザリック風味の童話「ティトゥスの魔童書?」なども捏造。
転移前のユグドラシル時代のあれこれを捏造してみています。
異類婚姻譚と言えるかはわからないが、それっぽいストーリーも捏造中。
カクヨム/ハ-メルンにて重複投稿させて頂いています。
基本、思い付いたら【割り込み投稿】していますので、最新の更新などには引っ掛かり辛い事になっています。
その点は申し訳なく思うのですが、ご了承ください。
気が付けば、なろうでは唯一の【オーバーロード】の二次創作に・・・なぜ?
とりあえずは、最近殺伐とした物語が多いので、ただ単にほっこりしたい。けど、時々ダークサイドに片足突っ込んだものを書いていたりする・・・なぜだろう。
気楽に気長に楽しんでもらえれば嬉しいかなと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 12:00:00
195618文字
会話率:35%
胸躍るバレンタインデーの一幕。
男子大学生が大学でも隋一と名高い女子からの呼び出し。
だがそれは、ある秘密の始まりだった。
最終更新:2023-02-14 23:42:20
5658文字
会話率:18%
見知らぬものの、第一発見者。
なんとも心躍る肩書ですが、それは事実なのでしょうか?
最終更新:2023-02-12 20:38:10
2405文字
会話率:0%
ある日5人のゲーム実況者たちは異世界に転移してしまう。
5人は異世界に心を躍らせるが、現実はそう甘くはなかった。
国同士の争いに巻き込まれ、理想の異世界生活はどこにもなかった。
5人は異世界で心躍る冒険をすることができるのか?
最終更新:2023-02-11 22:28:01
2926文字
会話率:46%
◆彼女は私の上位互換だ!!
看護師をしていた加井アザミは気がつくと異世界に召喚されていた
【治癒】と【鑑定】の力を持って聖女として第二の異世界ライフ!
胸躍る異世界での日々に思いを馳せていたアザミは一人の少女、「イルタ」を見て愕然とする
彼女は自分よりも遥かに強力なスキルを多数習得した上位互換だったのだ
突然現れた上位互換に自信を失うアザミにイルタは一緒にお仕事をして回ろうと提案し…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 08:10:42
4676文字
会話率:52%
目の前の彼女からは、いつだって透明の香りがした。
国境を守る守護者として生きるディランは、或る日仕事中に獣に襲われそうな人間を発見する。彼女は見慣れない服装に身を包み、その髪と瞳は漆黒で――『魔女』であるサラサと、彼女の護衛役として旅をする
ことになったディランの、静かなラブストーリーです。
XIさん主催「真・恋愛企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 23:56:10
7782文字
会話率:42%
長い病いの先に
主人公が転生した先は剣と魔法の世界だった
心躍る異世界転生だったが、、
女神様から告げられたのは
「チートも特典も何もありません」
だったら、、、自分を高めるために努力あるのみ!
何も持たない主人公が一から始める生きるための
努力折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 11:00:00
92080文字
会話率:35%
古都の町家を購入してバルにリノベーションした高辻将平は、内装工事を終えた日に奥庭に突如大穴が開き困惑した。大穴から一人のエルフ少女――ミミルが出てきたからだ。
言葉が通じない中、ミミルの魔法でなんとか意思疎通ができるようになり、将平は大穴が
異世界を繋ぐダンジョンであること、地球に来てしまったミミルは異世界に戻ることができないことを知る。
そして、確認のためダンジョンへと連れられて入った将平は、ダンジョンに日常生活にないロマンや心躍る冒険心を刺激され、帰る場所がないミミルを保護し、共に暮らすという選択をするのだが……。
日常生活をしながらダンジョン攻略を行う将平視点のお話と、言葉や文化の壁で生じる大小様々なすれ違いを描いたミミル視点の話、ミミルの救出を目指すミミルの仲間たちの話(第三者視点)があります。
第一部:出会い・攻略編
将平とミミルの出会い、ダンジョンの攻略と日常生活を描いたお話。
第二部:姉妹の絆・仲間の絆
第三部:(非公開)
第四部:(非公開)
注:更新は月曜日と木曜日がお休みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 12:00:00
1241289文字
会話率:21%
孤独に生きていた真柴真希には、唯一の楽しみといえる漫画があった。
そこでは自身と同姓同名のサブキャラが登場し、彼は主人公たちを結ぶ愛のキューピッド役を担っていた。その漫画だけを楽しみに生きていたが、ある日突然漫画の作者が失踪してしまい事実上
終了となってしまう。生きる希望をなくした真希は食べることすらやめて衰弱していった。
目を覚ますと赤ん坊になっており、さらに漫画の中の“真柴真希”として生まれていた!!
憧れていた心躍る高校生活を送るはずが・・・・・・何故か主人公たちはくっつかないし、ライバルキャラもヒロイン(男子)にかけるセリフを俺にかけてくるし!!?
ほんと、サブキャラの俺が何かしましたか!!!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 20:00:00
127666文字
会話率:22%
ある日の放課後、高校教師の吉野香実と教え子の橘奏太が和やかに話をしていたところ、突如光に呑まれて地球とは別の世界に転移することになった。
その世界は詠唱魔法が使用される世界であり、吉野は戸惑い、橘は心躍る。
「ゲームや漫画の詠唱文を試
してみますね」
異世界では「火よ、飛べ」などの短い定型文の詠唱魔法が使われるが、興味を抱いた橘はこの世界にない言葉の結びつきの詠唱文を唱える。
「渾沌より生まれ出でたる冥界の王よ――」
さらに詠唱文を重ねて唱えると空気が転変する。果たして――
この事件をきっかけに二人の生活が少しずつ変わり始める。
「――『女神に祝福されし勇者よ』なんてのも、過去には祝福されたけど、今は女神の祝福の効果が残っていないただの勇者かもしれない。だから『女神に祝福されし勇者よ』の『し』はちょっとおかしい。――」
一方、吉野は橘の覚えている詠唱文に助言や改善点を与えていき、古今東西の表現の例を列挙して、詠唱文を比較、吟味する。
言葉の知識を持つ吉野と、ゲームや漫画の詠唱文を数多く暗記している橘のコンビが協力して、多くの詠唱文を生み出していき、強力な詠唱魔法を完成させていく。
*アルファポリス、カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 20:00:00
144902文字
会話率:43%
※リメイク前提 完結後に矛盾点やほころびを修正します。
そのため、タイトルの前に『原型』とついています。
でもリメイクしなくても普通に読める……といいな。
作者は超がつくほどのド初心者、ド素人です。(あと、自信が無い。)
基本的に月金の1
8時投稿となっておりますが、
5分程、投稿が遅れる可能性があります。
ため込んで小説を書いているわけではないので……。
________________________
異世界に行くことを望むのであれば、
それは今の人生が退屈であると言っているようなものだ。
自分の人生を否定し、自分が生きていた世界を否定する願いだ。
仮に異世界に行けたとしてあなたは何をする?
どんな望みを言う? どんな運命を辿りたい?
どんな自分を求める?
結局のところ、目立つのは『主人公』だ。
そして、その主人公とは、他でもない自分自身なのだ。
「ま、どんな人生歩もうが自分の物語てことよ。」
……これは、とあるクソみたいな異世界の物語。
なにか楽しいわけでもなく、面白いわけでもない。
今を生きる誰かの人生も、同じような物なのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 23:05:07
834276文字
会話率:28%
ロードランド帝国にある騎士団のひとつ、サクラ騎士団。
その騎士団にはある噂があった。
その騎士団の団長は神の化身である。故に白銀の団長は歳をとらず永遠の少女である。
その副団長は少女の加護を受けている。故に漆黒の副団長はあらゆる
災いを祓い勝利に導く。
噂や評判を表現した吟遊詩人の言葉らしい。
ただ、その誇張された言葉に対してサクラ騎士団の人数は五百騎にも満たず、世にあまり知られていない。
神出鬼没、一撃必殺、百戦百勝。姿を現わせば必ず勝つ摩訶不思議な存在からその二人は魔女とも呼ばれているらしい。
そんな話を珍しく村に訪れたとある旅人が話をしてくれ、気づけば私は目を夢中でその話を聞いていた。
そんな私に話を聞かせた旅人は話を終えるとほほ笑む。
「面白かったかい?」
「うん、でも……」
けれども、私はただの村の子ども。旅人の話に興味は感じるけれど、この小さな村から出る機会もなければ物語の団長のように活躍できるとも思えない。
「平穏で退屈な小さな世界がこれからもずっと続く。そう諦めるかい?」
俺はその言葉に驚き旅人を見る。
「それもいい。平和は良いモノだよ」
「でも……」
思いを口にしようとして躊躇う。
口にしたところで笑われると思ったから。
そんな俺の頭にポンポンとして旅人は微笑む
「なら、まずは自分を信じて動く事からだね。それは望んだ結果とは違うのかもしれない。後悔もするかもしれない。でも、それでも信じて誇るんだ」
「でも、もし間違いだったら、もし失敗したら……」
「それが生きているって事だよ。成功するまで続けても、そこで諦める事になってもね」
その日、その時からから私は剣の稽古を始めた。
その一歩は無意味かもしれない。無駄な努力かもしれない。
それでもただ憧れる時より少しだけ、心が躍る日常に変わったような気がした。
R15は基準が不明なので保険です。
造語、非常識的設定も含まれます。
本小説は現時点で一章までの投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 23:06:08
223085文字
会話率:44%
雨のそぼ降る夜の閨。母は幼子に、少年少女の冒険譚を語り聞かせる……。
心躍る冒険者たちの物語を聞いて育った、道具屋の看板娘、シャラ。だが彼女は短い生涯でただ一度の冒険の果てに、蜘蛛の魔物に囚われて後はもう死ぬのを待つばかりとなっていた。
繭にくるまれながら、朦朧とした意識で彼女は己の人生を追体験する。
行方不明になった冒険者の父。そんな父を忘れられなかった母。やがて自分も冒険者見習いの少年に恋をして、心乱れるままに命を懸けた旅路に出ることになる……。
今、蜘蛛の白閨に囚われたシャラは、ただ“その時”を待つしか出来ない。
自分は救われるのか。蜘蛛にその身を喰い破られて、朽ちるのか。
これは、少年が少女と出会い。
数々の冒険をして。
やがて結ばれて。
子を授かって平和に暮らす。
そんな、どこにでもある物語……。
※ダークファンタジーです。流血描写や暴力的描写、グロテスクな表現を耽美的に描写しています。退廃的な性的描写も強めです(直接的な表現はありません)。
※ノベルアップ+さまに同時掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 18:00:00
58998文字
会話率:29%
大陸の約8割を領有する大国、ヴァクティニア。
この国にて、とある大規模戦争が勃発した。
血統政治を敷いたヴァクティニア第4王朝(通称カントール朝)と革命軍との戦い、俗に呼ばれる第5次王権戦争である。
この戦いにおいて勝利し、王朝を打倒した
革命軍は茲にヴァクティニア第5王朝を創成した。
これは、革命軍の幹部アンジェラを軸とし、癖の強い仲間と共に暗躍する何者かを追及する物語。
唯一匹の井蛙を、大海の鯱は認識出来ない。
世界という舞台の上で、役者は躍るのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 02:38:43
8579文字
会話率:36%
青春とは何だろうか?
青臭くみっともない、何もかもが未完成で不完全な、継ぎ接ぎの跡すらも隠せない、痛みと後悔と傷と失敗で満ちた――素晴らしき日々。
「実は|山城《やましろ》先輩は、"あの事件"に関わってるらしいん
ですよぅ」
平穏な日々、いつも通りの情景。
刺激もなければ代り映えもしない田舎町で暮らしていた少年、|信濃一樹《しなのかずき》の生活は、穏やかながらも充実していた。朗らかな友人、気の利く後輩。そして何より、惰性で続くような心地よさ。
「探しているの、このあたりにいると思ったのだけど。アテが外れたわ」
けれど、それは放課後の教室に佇む少女――|山城綾奈《やましろあやな》との出会いによって一変する。
連続殺人。
夜の校舎に現れる怪人。
そして――"症候群"。
「――あなたの大切な誰かも、被害に遭うかもしれないのよ」
彼の日常は、脆くも崩れ去ってゆく。
これはミステリではなく、サスペンスでもなく、活劇でなどあるはずもない。
救いようがないほどに愚かで、けれど瑞々しく陰惨な、朗らかで心躍る、血の匂いと腐臭に塗れた――青春の物語。
――僕らは、青春の責任をとらなければならないのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 09:00:00
143290文字
会話率:25%
鬼が人を喰らい、言葉が呪術になるが故に名前に力が宿るファンタジー世界で、記憶を失ったドデカイ男が荒吐く魂を叩き付ける物語。
むかーし、THE BLUE HEARTSの月の爆撃機を聞いたとき、『ここから一歩も通さない 理屈も法律も通さない…
…』と始まった時の気持ちを思い出しながら書きました。
多分、強さと言う幻想(ファンタジー)は、心にチンコを生やしてしまった者なら一度はかかる業病のようなものだと思っています。
皆、色々な事情で強さを諦め、大事な領域を他人に明け渡してきたけど、それを明け渡さずに大人になる人種が大勢居る場所は、やはりファンタジーで無ければと思い書いた次第。
強くて、愉快で、血湧き肉躍るファンタジーをお楽しみあれ。
※ルビ芸などのコメディタッチは作者の手癖です、苦手な人はごめんなさい。
※R15タグは念のために付けているだけです。期待されるような性描写は多分ありません。
※10万文字程度までは書いてるので、しばらくは毎日更新。
感想、レビューお待ちしています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 17:00:00
90005文字
会話率:19%
ーー攻略対象は歪んだ男たち、私ノーマルエンドを目指します。
「どういう層に向けた乙女ゲームなの?」
相良ひかりはある朝目覚めると、乙女ゲームの世界にトリップしていた。
きっと元の世界に戻るには、数多のイケメンの中から一人攻略し
て良いエンドを迎えなければいけないのだろうと心躍るひかり。しかし待ち受けていたのは想像より遥かに過酷なものだった。
極悪! ストーカー気質ないじめられっ子! 股に股をかけたヤリチン! etc…
「私が目指すのはハッピーエンドじゃない…!! ノーマルエンドだ!」
ひかりは、襲い来る魔の手から逃れることは出来るのか。そして自分の世界へと帰ることができるのか!?
愛らしすぎる妹やナビゲーターのナナコを頼って、なるべく目立たず静かにノーマルエンドを目指すのであった。
※ただいま誤字脱字や矛盾点を修正するため、改稿中です。不可解な点があると思いますが、ご了承ください。
__________
この作品はカクヨムの方にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 20:24:50
149828文字
会話率:53%
ダンジョンの存在が民間に公開されてから十五年が経とうとしていた。
モンスターを駆使して戦う召喚士がダンジョン業界を席巻する中、手触りのいい坊主と左耳に着けたかわいいヒヨコのピアスがチャームポイントな高校一年生、龍宮道山はひょんなこと(野糞)
から未発見のダンジョンへと迷い込む。
背は腹に変えられないと敢行したダンジョン内便所、プリっとキュートなおしりを出して便をひりだそうとしていると、そこに一匹のゴブリンが襲い掛かる!
それを発端として幾度となく死闘を繰り広げた結果何の因果か固い絆で結ばれることになる一人と一匹は、血沸き肉躍る夢のだんじょんらいふを満喫するのである!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 17:00:00
51166文字
会話率:19%
ある所に病弱で、しかし美しい一人の令嬢がいた。
彼女は本を読むのが好きで、特に胸躍る冒険譚に目がなかった。
そんな彼女の思いは日に日に強くなり、ついには家族の反対を押し切って家を飛び出す。
憧れの冒険者になる為に――
「悪いことは言わんから
やめておけ」「とっととおうちに帰んな」「子供の遊びじゃねえんだよ」……そんな周りの言葉に耳を傾けながらも、しかし彼女は夢の為に一歩ずつ歩みを進めていく。
ただその一歩は彼女が自分が思っているよりも、はるかに大きいものだった。
何せ彼女は吸血鬼の中で最も古く、最も強き一族――真祖レヴェンスタッド家の令嬢なのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 09:03:36
91899文字
会話率:43%
ちょっとレトロな荒廃した世界を、サムライ青年トラスケが飛行船“酔いどれウサギ号”に乗って大暴れ! 伊達と酔狂とノリで世界をも救う? 血湧き肉躍る無国籍スチームパンク風ポストアポカリプス冒険活劇!?
最終更新:2022-05-28 11:40:53
54992文字
会話率:48%