貴之は奈々、茜、きらりの3人の女の子と仲良くしていた。
ある日偶然出会った占い師に願いが叶う『魔法チケット』をもらった貴之は『お弁当を作ってもらえる』という願いが叶って、次に膝枕、次は手を繋ぐこともその『魔法チケット』のおかげで出来た。
それぞれ違う女の子にしてもらっていたのだが、『キスができる魔法チケット』を渡された時、誰に使うか悩んだ挙句、それを3枚コピーして3人に使ってしまう。
そして3人とデートしてキスをした貴之は『魔法チケット』が嘘ということを知る。
そして修羅場に?
あるいはハーレムに?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 18:00:00
9954文字
会話率:63%
生徒会で庶務をしている俺には、仲の良い女の先輩がいる。
生徒会長を務めている、神楽坂先輩だ。
「おはよう、後輩。さあ、朝のハグをしよう。頬にキスだってしてもいいぞ?」
「なんで他の女とお昼に行こうとするんだ? 君には私がいるだろう?」
「今夜、君の家に泊まりにいっていい?」
ことあるごとに俺とベタベタする美人の先輩。他の生徒会メンバーは、そんな俺たちを見て、『お前ら早く結婚しろ』と言ってくるのだが。
「先輩、俺たち別に付き合ってないですよね?」
「ああ、付き合っていないな」
俺と先輩……確かに仲はいいように見えるかもしれないが、俺たちは『もう』恋人関係とかそんなんじゃないし。
※カクヨムにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 12:00:00
37571文字
会話率:55%
3人の弟を抱える面倒見の良い女子生徒『早樹』。
いつもウジウジしていて鈍臭い柔道部の大男『安藤』。
早樹は安藤君の世話をすることが多い。
今日も早樹は思う。
しょうがないわね、安藤君。
最終更新:2020-01-29 19:37:29
2138文字
会話率:36%
主人公、栗栖尊はとある人狼チャットオンラインゲームでユウというプレイヤーと仲良くなる。彼は人気者で自信漲る発言と優れた洞察力、格好付ける癖があるが女性からモテていた。尊とユウは毎日のように人狼オンラインゲームで遊び仲を深めていく。ある日、尊
にゲーム内で好きな人が出来る。尊は兄貴のように慕っていたユウに相談するのだがユウの様子がいつもと違う…ゲーム中も発言力のある彼が口を閉ざし続けたり、尊の名前を何度も呼ぼうとしたり…そして彼はチャットで打ち明ける━━━━━━━━「尊ごめんな。引くなよ?俺さ…俺女なんだ…」衝撃の発言を受けるも尊はユウを受け入れ、前以上に仲を深め現実で会うことも実現、いつしかは恋人の関係になるのであった。
幸せな日々を過ごす毎日…しかし男女問わずモテるユウに不安を覚え、彼女が最近仲の良い女の後輩と良く遊びに行っているのことも不審に思い、男の影があるのでは…と浮気を疑う。後を付け、仲の良い女の後輩と楽しそうに遊園地を回っているのを見て安心する尊。安堵した瞬間目に見えた光景はユウと後輩がキス!?ビックリした尊はその場から離れ、次の日勇気を振り絞りユウに問いただすが自身はバイだったと告白される。そして後輩とも付き合っていること、後輩もバイで呆気に取られ何も言えない尊。その日は静寂のまま時を過ごすのであった…次の日目覚めるとユウが居らず、1件の着信が。それはユウの後輩からで……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 23:00:00
600文字
会話率:0%
この世界に数人しかいない冒険者の頂点、Sランク。
その中でも、最も悪名高く史上最低のSランク冒険者として知られる男、ラグナ・マーガレット。
面倒だという理由で依頼を断り金を浪費しているうちに、遂に貯蓄の底が見えてしまう。
それでもできる
だけ働きたくないラグナはクランを作ることにする。
クランへの加入条件は「強い・美女・美少女」なにより楽させてくれること。
「遊ぶ金・自堕落な時間・良い女」の三つを信条に掲げる最低なクズ。だけどチート級に強い。
これはそんなどうしようもない男、ラグナが楽する為にクランを作る話。
しかし結局、クランメンバーを集める為やそのクランメンバーの為に、自分が動かざるおえなくなり……。
主人公が最強で、ほぼシリアスをぶち壊します。
礼儀も守りません、敬意も払いません。女性にしか配慮もしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-09 18:20:03
13890文字
会話率:68%
高校入学前の春休みに事故に遇い、1人入学が遅れた男子生徒。彼には中学の時から仲の良い女子生徒がいた。彼は彼女に言えない秘密があった。しかし、勘違い自称親友からバラされしまう。
最終更新:2019-09-11 11:15:06
72349文字
会話率:50%
「花の王国」と名高いフィアンリース王国では「花の待ち人」と言われる王族の王子のみに起こる奇跡がある。それは「運命的に相性が良い女性」に出逢った時、王子の手から王家の花である百合が咲くというものだ。そんなフィアンリース王国の伯爵家、アルベリー
ニ家の令嬢ジネブラはデビュタントとして参加した王家主催の夜会にて第二王子のクリストファーに出会う。目が合ったその瞬間、王子の手から咲き誇る一輪の百合の花。それまで平凡に暮らしていた伯爵令嬢の生活は一変して…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-22 16:34:57
14496文字
会話率:47%
仲の良い女子高生たちがひょんなことからキスをするお話。
pixivにも投稿しています。
【登場人物】
飯山朋絵(いいやまともえ):高校二年生。鈴穂とは親友レベルの仲の良さ。あだ名はトモ。
楠鈴穂(くすのきすずほ):朋絵のクラスメイト。あだ
名はスズ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 20:00:00
5581文字
会話率:61%
中学二年生の春休みを目前としたある日、仲の良い女友達に告白した奏太は見事にフラれ、意気消沈した。優秀な姉や友達と自分を比べ惨めになって、現実逃避をしたくなりながら迎えた春休み。かわいい女の子(灯)と知り合えて、一緒に受験勉強することになるも
、どうせ自分なんてという僻みから、灯に頭良いんだねとか言われても素直に喜べなくて卑屈な態度を取ってしまい、奏太は心底自分が嫌になった。でも、そんな奏太に灯は親近感を覚えたのか、自分が親族から落ちこぼれ扱いされているという打ち明け話をし、そんな現実から逃げ出したいと愚痴をこぼす。灯の愚痴を聞きながら、ただの愚痴だと思って何も考えずに、彼女のこのまま一緒にどこかに行かないかという提案に気軽に良いよと答えてしまった奏太は、気が付くと全然知らない場所に連れてこられてしまっていたのだった。そこで知った自分を取り巻く現実。よく知っていると思っていた母や友達のことを自分は本当は何も知らなかったんだと痛感した奏太は、自分の事ばかり考えて逃げてないで、ちゃんと傍にいる人達と向き合える自分に成長しようと決意するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-28 00:31:10
99161文字
会話率:60%
わたしには一つ年上の兄がいる。
年子のせいか、双子みたいにそっくりな兄が。
そして兄はわたしを褒める。
「お前ってホント良い女だよな」
…コレって妹に言う褒め言葉?
最終更新:2019-05-27 07:05:29
11657文字
会話率:44%
『類は友を呼ぶ』―その言葉をしみじみ実感した時のお話です。
私が高校生の時、仲の良い女の子がいました。
そのコには悩みがあり、その時思ったことは…。
最終更新:2010-03-24 16:31:35
545文字
会話率:24%
仲の良い女子高生3人グループがいた。
その1人が言った「地域を再発見しよう」
そこから彼女たちの新たな日常が生まれていく。
最終更新:2019-05-20 19:00:25
6424文字
会話率:52%
ダメ男が良い女に翻弄されるだけの片思いドキュメンタリー、心奥にはいつも、何かが眠っている。
最終更新:2019-04-16 12:00:00
4566文字
会話率:17%
「あっ……」
滅多に聞かない「驚き」の感情が入り混じった娘の声が聞こえた。
「髪が……変」
言われてみてみると、なるほど金に染められた髪が時間を経て色が落ち、黒と混ざってストライプめいている。
だけどそれでいいんじゃないか? 小学生
は大体髪なんて染めないだろうし。
「これ……ママが……わたしにしてくれたもの……これだけは、してくれた」
死んだ人間を持ち出してくるのはずるいし、なんというかそのセリフには複雑な気持ちになる。俺はそのモヤモヤを飲み込みながらいつもお世話になってる会社の先輩に相談してみた。
「何、あんたの彼女の髪の話私はされてんの?」
「彼女なんていませんよ……娘です。例の」
「んー……ああなるほどね。それでオシャレかつ心が優しいかつ話の早い私に相談してきたってわけね」
さすが、話が早い。
仕事が終わった後に付き合ってもらった。
「こんなのとかいいけどね。泡だからムラなく染められるし、多分娘さんの髪ってトーン高めだよね。トリートメントしてる? しなきゃダメだからね。このタイプだったら問題ないけど」
髪の話だけでなく私生活までアドバイスをもらって、俺は反省しながら家に着いた。出迎えてくれたのは心なしかいつもより何かを欲した眼差しを向けてくる無言の娘。
俺はバスルームにまで連れて行き、早速髪を染めてやる事にした。
痛いから、目は開けるなよと言って。
次に鏡見た時、娘は驚きのあまり声が出なかった(まあいつも無口といえば無口だが)。
「く……く……くろい」
そう、俺がしたのは染め落とし。
「これ……ちゃんと……元に戻る?」
「いや、黒のままだ」
「な……」
なんでと、口がパクパク開いている。俺はその様子に心を痛めながらも、先輩な話を思い出していた。
『まあ結局髪染めなんてしない方がいいんだけどねー。当たり前じゃん。そりゃあダメージあるよ」
俺は先輩の選んでくれた染め落としを使った。髪の色をダメージなく落とすのも本来なら難しいらしいが、流石先輩も出来る女性という事なのだろう。
「俺は黒が好きだ!」
そんな事を抱き締めながら言う俺は、多分出来る男とは程遠いのだろうけど。
「それじゃあ……だめか?」
呆気にとられる娘だったが、そんな俺を気遣うように優しく微笑みながら頷いた娘は、きっと良い女性になってくれるに違いない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-07 05:57:26
6199文字
会話率:52%
中学時代に2回も告白するもフラれてしまい、しまいには受験にも失敗してしまった高校一年生の涼介。
進学先の高校でもそれなりに仲の良い女子が出来、自然に話すことが多くなるも、結局ライン上だけの会話に。そのことについてどう思い、どう考えるのか・・
・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-27 19:00:00
1175文字
会話率:27%
めちゃくちゃに運が良い女の子と、あまりに運が悪い男の子のお話。
最終更新:2018-12-02 19:29:21
1248文字
会話率:23%
職場の帰り道、仲の良い女の子の後輩、理香ちゃんと今日も疲れたねぇー。晩飯なにしよう?とのんきに話し歩いてたら、人通りが多い道にもかかわらず包丁を持った見覚えのある奴が現れ、理香ちゃんめがけて突進してきたので、理香ちゃんをかばいながら蹴りをか
まして包丁を落とさせ、腹パンして股間を蹴りあげてやった。その後は警察がきて事情を聞かせてほしいっていわれたから、了承したんだけど、犯人が隠してたもう一本のナイフで取り押さえてた若い警察の腕をきりつけてて、気づくのが遅くなって理香ちゃんをかばうので精一杯になり背中にぶすりと刺さっちゃった。さすがに痛かったけど、私もぶちきれて、渾身の一撃といえるグーパンを顔面にお見舞いしてやった。
まぁ、刺さったまんま動なよって話だよねそのままぶっ倒れて後輩の無事を確認したら、安心しちゃって死んだみたい。
そして、次に目が覚めたら、異世界!?まぢ!?
えっ?私って悪役令嬢なん!?いやいや、めんどうじゃん!私は王妃なんてがらじゃないし、遠慮します!!
初めて書いてみたのでつたなく、誤字も多く、「あれっ?」と思うかもしれませんが何とぞご容赦下さい(/´△`\)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 14:46:02
14150文字
会話率:40%
配信者として活動している望(大学生)は、ある握手会で自分に憧れるという女性と出会う。
彼を囲う環境、高校から一緒で仲の良い女性、その妹、スクールアイドル、ひねくれた親友との関係が徐々に変化していく。
それぞれの行動には理由が
ある。
彼らの想いの元、関係は変化していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-09 20:26:10
85195文字
会話率:41%
仲の良い女友達がいた。いわゆる幼なじみ。
小さい頃から遊んでいたのに、急にアイツはよそよそしくなった。
まるでオレがいないもののように……。
※武 頼庵(藤谷 K介)さんの「初恋」企画参加作品です。
最終更新:2018-09-23 14:14:08
4803文字
会話率:16%
学園祭の日、憧れていたクラスメートの女子「伊吹 香澄(いぶき かすみ)」に告白をしようと決めた「小日向 弥生(こひなた やよい)」だったが、肝心なところでヘタれてしまい、告白は未遂に終わる。
翌々日――生き恥を晒してでも前を向くと、決死の
覚悟で学園に登校した小日向だったが、学園はいつも通りの日常が続いていた。
拍子抜けする小日向のもとに、伊吹と仲の良い女子の一人である「竜胆 奈央(りんどう なお)」が歩み寄る。事情を知っているであろう奈央に対し、どう挨拶したものか戸惑う小日向をよそに、奈央は涼しい顔でささやいた。
『恋愛なんてやめた方がいいよ』
奈央が伊吹との間、クラスとの空気を取り持ってくれた。そう直感的に悟った小日向は奈央にその理由をなんとか尋ねようとする。
とあることから、小日向は教師から奈央の家へ届け物を頼まれる。そこで小日向が見たものとは――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 20:07:44
5072文字
会話率:35%
22歳の僕は人を好きにならないで生きてきた。この現代社会において男は質の良い女を抱くためにお金を稼ぎ、女はみんなより特別な存在であるために質の良いゴージャスな生活を見せびらかす。そんなもとでは「愛」というものは存在しない。そう信じていた僕は
教習所で1人の女の子と出会い恋に落ちる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-20 01:49:54
3654文字
会話率:38%