秋庭サクラは罰ゲームで隣の席の陰キャ春田リュウタロウこと、リュウに嘘コクする。
だけどリュウはそれが嘘コクだと知っている。だからサクラが騙すつもりだと分かっていて、自分のペースに引き込んでいく。
やがてサクラはリュウタロウに惹かれていく
。
そしてサクラは知っていく。リュウタロウは元カノの冬美と音信不通になって傷心中だった。
嘘コクと知っていて付き合うリュウタロウ。サクラに嘘コクの代償を払わせる日が来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 15:20:10
25415文字
会話率:36%
ナツキです。彼氏いない歴17年。
ちょっと強がったりするけど、結構マジメ。そして気が弱い。
格好が少し派手なのは、過去に助けてくれた友達のカリナとヨーコの影響かな。
ある日、コイバナしてたら、3人とも好きな男の子がいることが発覚した。私が
勢いを付けるために、トランプで告白する順番を決めようって言った。
敗者から順に告白って言い出した私が馬鹿だった。
偶然それ、私の告白相手カイ君に聞かれてた。カイ君、罰ゲームの告白と勘違いして、3ヶ月限定のお付き合いしようって私に言った。
付き合い始めたのはいいけど私って、3ヶ月で捨てられちゃうの?
6話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 18:00:00
15612文字
会話率:17%
ゴミ拾いを罰ゲームにするのはどうかと思う。
最終更新:2024-03-03 03:08:54
348文字
会話率:22%
冒険者のミオンは仲間内の罰ゲームで「一番安くてショボい依頼」を受けるはめになってしまった。
同じパーティーの剣士、リルベルトも罰ゲーム仲間である。
「駄菓子屋の私服警備」をたったワンコインで請け負う二人。
すると一人の少年がお菓子をポケッ
トに入れたのだった。
しかし、様子がおかしい(お菓子だけに)
ミオンはリルベルトにある指示を出し、二手に分かれるのだった。
(全4話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 21:20:38
9894文字
会話率:50%
オレは幼馴染が好きです。
でも、その幼馴染にはドキュン♡な相手がいるそうなのです。辛いってーー‼︎
なんの罰ゲームでしょうかっ⁉︎
生き地獄…いえ、なまごろし?
なんでしょうね…この虚しさ…
てなわけで、ドキドキと虚しさのハーフでお届け
いたします
_:(´ཀ`」 ∠):折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 07:29:02
44222文字
会話率:36%
レティシア・エインズワース、16歳。騎士科の5年生。同じクラスのライアンは顔を合わせるたびに嫌な態度を取ってくる、元親友だ。すっかり嫌われたと思っていたのだが、ある日突然、彼から告白をされてしまい……
『罰ゲームで告白されることになったわ
たしの迷走』のスピンオフになります。
このお話単独でも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 19:09:03
46135文字
会話率:30%
大好きな幼馴染から告白されそうになったので、全力で逃げようとする女の子のおはなし。
全3話。
最終更新:2023-01-03 19:00:00
15713文字
会話率:32%
必死の思いで告白した俺はどうやら、嘘コクをしていると思われているらしい。違うから、本気だから!!と言っても全然信じてくれない。
最終更新:2024-01-27 23:21:35
2320文字
会話率:45%
高校生同士のBL。
バレンタインデーに、ずっと好きだった人に告白されたのに、それを罰ゲームだと思い込んでしまった男子高校生の話。
外見は軽そうだが根は真面目なイケメン×勘違いと思い込みにより他人に迷惑をかけるタイプの平凡 のイメージ。
受け
視点です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 17:00:00
9482文字
会話率:50%
風魔法が得意なメルローズ(メル)・ミントンは、王立学院の魔法科に通っている。
幼なじみのアイザック(ザック)・カルヴァートンは、騎士科に通っていて火炎魔法を得意としていた。
子どもの頃からずっとザックに片思いをしているメルは、成長して騎士科
と魔法科に別れてからも、こっそりザックを遠くから眺めていた。
それが突然、ザックが目の前に現れて呼び出され……。
メルの視点で描かれています。
よくある内容かもしれません。
設定はゆるふわなので、気楽にお読みくださると嬉しいです。
R15は念のためです。
ハッピーエンドは保証つき。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 02:32:06
12580文字
会話率:28%
主人公は高校一年、桜庭拓人(さくらばたくと)。顔は中の上くらいで勉強に関しては、中学の時に県トップになったこともある程出来るが、私立の進学校の入学直前にある出来事がきっかけで、仕方なくそこより多少レベルの低い公立の高校に通うことになった。
一年の一学末のテストが終わり、休みに入ろうかという時、屋上で昼飯を食べていると、同じクラスの春川陽菜(はるかわひな)とその女子友達の話し声が聞こえてきて、自分が近い内に春川から罰ゲームとしてウソ告白されることを知る。
その彼女達の企みにわざと引っかかった振りをして、最終的に痛い目を見せてやろうと拓人は考える。
しかし、嘘の関係で付き合っていく内にお互いを意識しあっていく。そんな中、再び屋上で彼女達の話し声が聞こえ………
カクヨム内週間ランキング恋愛部門 最高23位獲得
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 04:00:00
37255文字
会話率:57%
高校からの腐れ縁の友人・市川笑菜の描いた漫画の世界に、死の間際に連れてこられた僕──都賀優作。笑菜のお願いで、些細なことすれ違ってしまった幼馴染、本当に好きなのに罰ゲームで嘘の告白をさせられてしまった後輩先輩のキャラたちのハッピーエンドを
描き出すのに協力していくんだけど、
……ねえ、死んだのは本当に僕なんだよね?
カクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330656906151003折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 00:00:00
153101文字
会話率:52%
数十年ごとに現れる魔王級の魔獣を倒した勇者アリスターは褒賞に王女の配偶者、国王の座を与えられるが断った。
アリスターには許嫁がいて、挙式前日に勇者に選ばれたのだ。
断ってもしつこくいいよる王女にアリスターは『魔獣を王城へ放ってやる』と言い放
つ。無辜の民が犠牲になると案じる神官ハリソンに魔王討伐の仲間シェリルが『結界をはるから大丈夫だ』と告げる。
『まさか、結界術のオルグレン家か?』と声があがった。オルグレン家はすでに血統が絶えたはずだったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 10:00:00
17657文字
会話率:44%
俺──神田騎士は、ハンディキャップを背負っている。
そう、この名前のことだ。『騎士』と書いて『ナイト』と呼ぶキラキラネーム。
おかげさまで俺は関係地の薄い相手から馬鹿にされることが多く、困らされていた。
ある日、俺は体育館裏に呼び出され
告白を受ける。
この学校では有名な美人双子姉妹の姉からの告白だった。
有頂天になった俺は告白を二つ返事で了承する。しかし、その告白は罰ゲームとして行われたものであり、俺はネタバラシを受け笑いものにされる。
大きなショックを受けた俺のもとに、今度は双子の妹の方が告白をしてきた。
同じ手に二度も引っ掛かるほど俺は馬鹿じゃない。
なにより俺は、人の気持ちを弄んできたことに強い憤りを覚えていた。
しかし、いくら突き放しても妹の方は懲りずに俺に好意をぶつけてくるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 12:03:23
23453文字
会話率:46%
夏休み終盤。
友達と海に来ていた。泳ぐためではない。水着姿の女性を眺めるためである。
しかし、眺めているだけで満足いかなかったのか、友人の一人が「じゃんけんで負けた一人がナンパをしよう」と提案してきた。
真夏の暑さにやられていたのか、その
提案を快諾。
結果、俺はナンパをする羽目になった。
あてもなく歩いていると、美人の女性がナンパに遭っているのを目撃する。
困っているみたいだったので助けに行くことにしたのだが、その人が実は担任の先生で……。
※カクヨム様にも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 20:04:58
65829文字
会話率:44%
年中、死んだ魚の目をした27歳の独身社畜男、斎藤 雄大は今日も残業からのコンビニ弁当で自宅のマンションに帰宅。
自分は何のために生きているのか。
そんな意味のないことを漠然と考えながら日々を送る彼は、恋愛も結婚も既に諦めている今の時
代に一見どこにでもいそうなひねくれた男。
そしてそんな彼の隣に、数か月前、ある女性が引っ越してきた。
そう。それはあろうことか罰ゲーム的な嘘告白で俺に恥をかかせてくれた高校時代のクラスメイトの女だった。
ただ、だからと言ってそれも十年も前の話、彼女もそのことについては相手がモブである俺であるからか憶えてもいないっぽいし、別に当時仲良くしていたわけでもない。
別に赤の他人が隣に引っ越してきた。ただそれだけだ...と思っていたのだが。
この物語はただただ、そんな二人が十年ぶりに偶然再会して、普通の隣人として日々を送る姿を映し出すラブコメディ...?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 22:06:02
65416文字
会話率:32%
ある日、味覚音痴でぼんやりしがちな千谷(せんや)灯(あかり)は友人に渡されたとある炭酸飲料を飲んだことで、運命的な衝撃を受ける。 (異性の友人は登場しますが、恋愛物ではありません)
1.〜3.までは旧版の短編と内容はほぼ同じ。表現を構成し
直して、改訂したものを上げ直しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 01:00:00
2333文字
会話率:19%
一浪したおかげで、とんでもない高嶺の花が、僕に「付き合って」と僕の友達(イケメン)を通して告白してきた。
そんな些細なことが人を好きになる原因になるなんて……、イケメンで女の扱いにも慣れている僕の友達を外してモブの僕に告白してくるなんて想像
もできない。揶揄われたか何かの罰ゲームとしか思えない。だから、疑い、拗らせ、行き違いそして盛大に自爆して、大恥を掻いたけど、彼女と付き合うことになった。
彼女は年上としか付き合ったことがないだけに、恋愛スキルは上級者だし、依存体質で隙だらけだ。だからこそ、僕は過去の男に嫉妬もする。その男の影響を塗りつぶそうと柄にもなく恋愛に積極的になっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 20:04:11
104347文字
会話率:33%
こちらは、「罰ゲーム告白を懇切丁寧に傷つけないように断った結果」の続編になります。そちらを読まなくともわかるようにしてはいますが、お読みいただくと、よりわかりやすいかと思います。
※あらすじ
吉武(よしたけ)良一(りょういち)は、自他共
に認めるオタク地味男である。
そんな良一に、三大美人ギャルのトップ美少女である徳永(とくなが)玲奈(れいな)から告白を受けることになる。
それが罰ゲームの告白であると知っていた良一は、その告白を懇切丁寧に傷つかないように断った。
しかし、逆に興味を持たれてしまい、関係を持つようになる。
──これは、二人が恋人同士になるまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 18:54:47
6412文字
会話率:51%
吉武(よしたけ)良一(りょういち)は、自他共に認めるオタク地味男である。
そんな良一に、三大美人ギャルのトップ美少女である徳永(とくなが)玲奈(れいな)から告白を受けることになる。
それが罰ゲームの告白であると知っていた良一は、その告
白を懇切丁寧に傷つかないように断った。
これで一件落着──かと思いきや……。
※この作品は、区切りがつくところまでは良一→玲奈→良一→玲奈といった感じで視点を交互に更新します。よって、それまでは2話ずつ更新していくつもりなのと、他作品の兼ね合いもあり更新が遅れる可能性大です。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 19:40:00
48979文字
会話率:39%
この作品は、「罰ゲーム告白を懇切丁寧に傷つけないように断った結果」の主人公とヒロインの行事ごとのIF話を詰め込むところです。
本編をお読みでない方は、そちらからお読みいただけると、より楽しめると思います。
※7月7日や8月の夏祭りや12月
25日や1月1日といった日に更新する予定なので、不定期です。
もしかしたら関係ないIF話を更新するかもしれませんが……予定は未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 14:22:51
1453文字
会話率:42%
黒髪眼鏡の俺は、中学時代陰でチー牛と呼ばれていた。
どんな意味がググってみると、陰キャとかそういう意味があるらしい。
元ネタのイラストを見ると、確かに雰囲気は似ている。
とりあえず高校ではそう言われないよう、少し髪を伸ばして七三分けのサラサ
ラヘアにしてみたが、結局中身は変えられずチー牛のままであった。
2年になり、そんな俺に何故か優しく接してくれる美少女が現れた。
彼女は何故俺なんかと仲良くしてくれるのか?
俺はまたしてもググってみたが、候補がいくつもあり中々絞れない。
彼女はオタクに優しいギャルなのか? それとも聖人か? もしくは、罰ゲームなどでその演技をしている悪女なのか……?
この作品は男女ダブル主人公で、前編が男子視点、後編が女子視点の前後編作品になります(多分)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 07:31:26
24077文字
会話率:40%
恋愛なんてくだらない。冷え切った仮面夫婦の過程で、自身もかつて罰ゲームの告白で痛い目にあった祐真。
恋愛なんてバカみたい。好きだ好きだと散々熱を上げた口で、次の月には悪し様に罵っている周囲を散々見てきて辟易している親友の妹、涼香。
恋愛
には興味がない。だけどお互い異性の身体には興味がある。
これはそんな2人が純愛に身を焦がす隣で、不純な関係を結びつつ、それぞれの在り方を考えていく青春不純ラブコメ。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 19:02:28
95146文字
会話率:47%
八神斗哉は、友人らとの悪ふざけで罰ゲームを実行することになった。内容を決めるカードを二枚引くと、そこには『クラスの女子に告白する』、『キスをする』と書かれており、地味で冴えないクラスメイト・如月心乃香に、告白ドッキリを仕掛けることが決まる。
自分より格下な彼女には、何をしても許されると斗哉は無意識に思っていたが、徐々に距離が縮まり……重なる事のなかった二人の運命と、不思議が交差する、不器用で残酷な、すれ違い青春恋愛タイムリープラブ。
※この作品は、他小説サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 12:00:00
129968文字
会話率:36%
俺――亀ヶ池 砂丈(かめがいけ さじょう)はクラスカースト中間を泳ぐ地味で陰キャな男子。そんな俺がカラオケのあまりの下手さに負けてしまい罰ゲームで嘘告白をすることになってしまう。
クラス内で済めば言い訳できるものを学校内の有名人で、クラスに
好きな人が居ないやつとかいうメチャクチャな条件に白羽の矢が立ったのは、幽霊副会長と呼ばれる前髪でいつも顔を隠している女性だった。俺はそんな彼女に嘘告白するために、準備に奔走して一世一代の告白を大勢の学生たちが見る前でするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 01:48:36
4129文字
会話率:48%