ある夏の日の晩、夜空を見上げる男女の話。
最終更新:2021-07-10 23:26:15
4608文字
会話率:24%
7月7日、ある親子の日常会話
最終更新:2021-07-09 00:37:25
1773文字
会話率:59%
七夕ということで七夕にまつわる物語を百合にしてみました。
サクッと読める短編なので是非ご一読下さい。
最終更新:2021-07-08 01:53:29
5125文字
会話率:21%
「俺、幽霊の友達、いるもん」
かつて少年が出会い、そして七夕の日に突如消えてしまった大切な友人。
彼女は本当に切り裂き魔に殺された幽霊だったのか。
彼女の望みは何だったのか。
七夕の日に起こった謎を紐解いた時、小さな奇跡が少年に降り立つ。
最終更新:2021-07-07 22:00:00
41010文字
会話率:28%
織姫「マッチョになりたいかァァァー!!!」
彦星「なりたいか?」
織姫「パワーが欲しいかァァァー!!!」
彦星「ほしいか?」
織姫「いいだろう、欲しいのならば、くれてやる」
彦星「わーい」
織姫「筋トレ筋トレ筋トレェェェ!!!!!」
彦星「
ぎゃー」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 20:27:03
452文字
会話率:100%
織姫と彦星なんて気にしたこともなかったのに
君に出会ってから急に、二人が出会えたらいいなって思い始めたの。
友人に呼ばれて行ったサッカー部の応援でスマホをなくした高校三年生の杉崎陽和は、声をかけてくれた藤間彩輝と知り合う。
それから毎日の
ように連絡を取り合っていたある日、二人で一緒に遊びに行くことになり――。
※この作品は「ノベルアップ+」「アルファポリス」「pixiv」にも掲載されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 20:00:00
7272文字
会話率:33%
現代の七夕の真実!?
牽牛と織姫は、神界の社長!?
しかし、一年に一度しかあえません!
ただ、織姫はキャリアウーマンすぎて!?
最終更新:2021-07-07 19:52:24
455文字
会話率:33%
七夕の日、織姫と彦星は、願い事を探す。
2人が選ぶ願い事は…。
最終更新:2021-07-07 17:00:00
1850文字
会話率:68%
コロナで会えなくなってしまった彼と七夕の今日、一年振りに再開することになった。
待ち合わせは渋谷ハチ公前。
コロナで変わってしまった街並みの中で少し待ち合わせの時間に遅れてしまった彼を待っていると
彼から電話がかかってきた。
待ち合わせの場
所を変更したいらしい。
今度の待ち合わせ場所は渋谷スクランブル交差点前。
『スクランブル交差点ってさ、天の川みたいだよね』
電話越しにそう言った彼は信号が青になると同時に私のいる方へと走ってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 11:10:27
2842文字
会話率:32%
七夕の夜、あいにくの雨にがっかりする妻の提案した『七夕ごっこ』。
それは夫の想像とは少し違っていて……?
最終更新:2021-07-07 06:58:43
928文字
会話率:62%
7月7日の、一年に1度だけ逢える、彦星と織姫のお話。
キーワード:
最終更新:2021-07-07 00:00:00
942文字
会話率:20%
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2018-07-07 22:22:28
1130文字
会話率:54%
七夕の日、告白すると決めた少女は自分がデネブだと知り彦星と織姫を応援することにした。
最終更新:2021-07-06 01:01:50
892文字
会話率:9%
もうすぐ七夕ですね~。
最終更新:2021-07-01 22:29:58
254文字
会話率:0%
七夕の夜。織姫と彦星は喧嘩しました。。
この作品はショートショートガーデンに投稿済みです。
https://short-short.garden/S-uCTpFN
最終更新:2021-06-20 12:29:32
375文字
会話率:0%
幼馴染みの瀬織姫と彦星
ずっと同じように穏やかな毎日が続くと思っていた
けれど、ある日誰かがお屋敷にやってきて…
最終更新:2021-06-06 07:00:00
3422文字
会話率:37%
高校2年の春、西陣(にし じん)は幼馴染から男女の関係になった京極織姫(きょうごく おりひめ)に突き付けられた言葉「陣って彼氏としてはイマイチだよね……」彼女にフラれた俺を待っていたのは想像もしなかったモテ期だった!?
癒しの女神と言わ
れる先輩マネージャーの有村紫穂里(ありまつしほり)、妹の親友で元カノの後輩、大島紬(おおしまつむぎ)、中学時代の同級生で他校に通うバイト仲間の桐生妙(きりゅうたえ)。
気持ちを押し殺していた紫穂里は彼女と別れたと知り、積極的に距離を詰めていく。
優しく包み込むように。
「一緒に買い出しお願いできないかな?」
「日曜日のデート……じゃなくて買い出し楽しみにしてるね」
中学時代から淡い恋心を抱いていた紬もフリーになった陣にアプローチをかける。
はじけるようなかわいさで。
「私負けませんから!」
「バレーでも恋愛でも負けません。だから……」
「先輩も、覚悟しておいてください、ね?」
気になる人から好きな人へ。バイト仲間の妙は陣に寄り添うように隣に並ぶ。
「陣くんに付き合ってもらってるんだもん」
「陣くん次第、かな?」
ヒロインたちのアプローチと、あきらめない元カノ。
「一緒に学校行こう?」
「許してもらえるように頑張る。信用してもらえるように頑張る」
主人公を巡るアプローチ合戦は止まることを知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 21:18:43
62069文字
会話率:46%
僕と少女の異世界トリップ物語。
(初投稿なので、つまらないのはご容赦ください。)
最終更新:2021-05-04 12:00:00
5109文字
会話率:20%
普通のOL斎藤楓(28)は、今日も百合で頭がいっぱい! 7月7日、七夕の短冊に『織姫様みたいな彼女が欲しい』と書いたら、織姫として有名な「こと座α星『ベガ』」が地球に急接近! 頑張れ楓! 地球の存亡は君とスマホに託された!
人間×天体の百
合短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 15:39:27
3644文字
会話率:27%
洒涙の雨とは、織姫と彦星が別れを惜しむ時に流す涙です
最終更新:2021-02-07 03:01:57
602文字
会話率:0%
柘植秀一は、若手研究者として将来を嘱望される優秀な、中年に入ろうかという男性。
多忙ながらも准教授として、研究や教育、大学の雑務に追われる彼は充実していた。
しかし、彼は10年前に亡くなった妻の事を未だに吹っ切る事が出来ないで居た。
そして、7月7日。七夕。織姫と彦星が一年に一度だけ会える年。
彼にとって待ち望んだ、でも、心が苦しくなる日が今年もやってくる-
これは、生者な夫と死者な妻がある日を過ごす、
少し不思議な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 07:22:52
5244文字
会話率:50%