毒親について語りたいと思います
毒親は色々いますが
結局は自分自身にとって悪い人生にする奴は全部毒親です
毒親は自分達の言い分ばかりを正当化します
正当化しなくても放任主義を謡い最後に逃げ道を作って
自業自得と自己責任でその場逃れをします
死ぬ間際までとんずらです
このエッセイではそうした毒親に対しての話と解決策を導き出します
人生を丸ごと飲み込んでしまうほどの毒親
世界が親だけになる人が出現するのが耐えられないので
こういうエッセイ作りました
世界もBIも全て公言します折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-12-05 18:50:26
7184文字
会話率:14%
消極的な自殺未遂が今になって恥ずかしい。
私は分岐点の選定を、楽をしたい一心で誤り続けてきました。自分自身を正当化することに一生懸命で、自分自身を1番可愛がって育ちました。
生涯をかけて感謝をしたい人間が5人います。
いつ死んでもいいと思
えるからこそ、恥を忍び、ここに綴ります。
2020.12.04折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 02:57:11
271文字
会話率:0%
~私の過去のあやまちさえも彼方へと追いやりながら
そして人のせいにすることで気が紛れている~
最終更新:2020-12-03 22:24:24
1467文字
会話率:0%
いい子ちゃんをやめれば、もっと気楽に生きれたのかな。
最終更新:2020-11-17 01:02:19
505文字
会話率:0%
親友がいじめの末に、自殺に見せかけて殺された。
だが証拠も無く、犯人の元に乗り込んだ私は、逆に動画をネットに晒された挙げ句、停学処分を受ける。
家族も疲弊し、私も家から出なくなり、何もかもが終わった――ように思えた。
そんな時、私のスマホが
ひとりでに喋りだす。
【あなたは勇者に選ばれました。チュートリアルを開始します】
異世界と融合し、モンスターが現れ、混乱する世界。
正当化される殺人。
ペットとして使役される死者。
確かに世界は腐っていたけれど、私は、ここまでの崩壊を望んでいたわけじゃないのに――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 17:31:36
14124文字
会話率:25%
2062年――
世界の中心的存在である聯邦「アメリカ」は、宇宙産業と謂う名の巨大科学を新たに計画・実施し、見事に大成させ、その有り余る報酬を独走状態で我が物とした。
そして、当然のように高度成長期は訪れた――技術は日に日に進歩し、
人口は増加の一途を辿る。そんな中、犯罪の多様化は免れず。政府はその対応に追われるようになった。
時代と世界の変化に順応出来なかった人間の心と、光速で進歩する無機質な世界の――シンプルな二項対立にすらなれない、欲と希望の淀み。
そこで政府は「苦肉の策」という名分を掲げて、重犯罪者に対し、その場で「処刑」する権限を一部の警察と、特捜部に与えた――それが『即時死刑執行権』
歪められた同害報復――“人殺し“が法によって正当化されたのだ。
昨今では、即時死刑執行権に反対する無法者達の報復と、正義を盾にして殺戮を繰り返す政府の犬が、都市を血塗れにしながら、尚も犯罪者を生み出し続けている。
そんな世界に、嫌気が差した特捜署で働く主人公「ゲライン・A・シェダー』は、署長「デルビン・ガント」に辞職を申し出る。
然し署長はそれを良く思わず。辞職を認める引換に、とある事件の調査を頼む。
だがそれは、世界――そして人の在り方を根底から変えてしまう様な“怪事“の一角だった……
【筆者から】
この作品に登場する様々な科学技術は、2020年現在。世界各国で研究途中・完成した物をモチーフにして、そこから発展したらこうなるだろうと予測したものや、想像の産物になります。
事実、殆どが既にこの世に存在している技術で、この作品は筆者の「未来予想」に基づいて書かれています。
【完全版について】
以前、投稿していた本編を改稿し、完成度を高めたものが拙稿になります。
故に内容が多少変化し、より世界観に没頭出来るように変化されていると思われますので、今後とも宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 21:00:00
11499文字
会話率:26%
「貴女との婚約は破棄させてもらう」「ええ、よろしいですわ」一昔前までだったらあり得ない光景だった。学園の卒業パーティーでの婚約破棄。それが今では卒業生の分だけ行われ、成立しているのが常識と化していた。婚約破棄の義務化。十六年前の若き国王が公
爵令嬢との婚約を破棄して男爵令嬢と新たに婚約を結んだことを正当化するためだけの法律である。破れば貴族としての地位の剥奪という重い罰が待っている。だというのに、第一王子レオン=ランクルフォードは婚約者のことを愛していた。婚約破棄する理由なんてどこにもなく、しかし破棄しなければ王族といえども地位を剥奪される。その上で第一王子が選択したのは──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 11:27:53
5350文字
会話率:47%
正当化された殺し合いの中、彼は何者になったのだろうか。
最終更新:2020-06-14 15:50:48
665文字
会話率:53%
神は何を与え、何を起こし、何を見て、どのような道に導くのだろうか──。
神の加護を受けし世界、リディクラ。この世界の住民 は神を信じ、崇めている。
しかし、聖職者の中には神の名を利用し、嘘の神の教えを説き、自分の利益にしようとする者もい
た。
そんな神に背くという大罪を犯した者に対する処罰は、抹殺だった。
そんな聖職者による聖職者殺しがあるこの世界で、青年は一体何を見るのだろうか──。
神という名を語り、その行為を正当化しているのは、 違反者だけなのか、それとも……。
聖職者殺しの機関に所属している青年の物語を描いたファンタジー小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-08 12:18:37
998文字
会話率:32%
貴族学園に通うアレリアはある日、婚約者である年下の王太子から婚約破棄を申し渡される。
浮気を正当化しようとした婚約者により処刑された貴族令嬢――そんな前世の記憶を持つ侯爵令嬢アレリアにとっては有り難い申し出で、もちろん即了承するが。
「
そこはもうちょっと粘れよ! 俺のこと疑え! 素直か! この優等生!」
お返事は王太子からのツッコミでした。
そんな感じで変わり者だが切れ者でもある美少年王太子からは執着されるわ、犬から戦いを教わったため人間より強いピンク髪女騎士に婚約者を取り合うライバル扱いされるわ、とにかく影が薄い皇太子が独自進化を遂げるわ――。
婚約破棄の波紋はシリアスだった日常をコメディに寄せていき、それぞれがそれぞれにアレリアを必要とする総溺愛が始まってしまった。
・完結しました!
・犬がかなりの重要なファクターになります、犬が苦手な方はご注意下さい
・女騎士がガチで最強です。苦手な方はご注意ください
・アルファポリス様でも掲載しています
・気に入って頂けましたらブクマ登録・感想お願いします
・追記:ブクマ登録、評価本当にありがとうございます!嬉しいですっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 16:24:22
75823文字
会話率:38%
毎朝の日課の江戸川沿いのジョギング。初めて野糞をする羽目になった。でも人は野糞をする時に特殊なアドレナリンを発動して最高のパフォーマンスを得る事が出来るのではないだろうか?最大の悪からプチ罪悪感まど全てを自分の正義で払拭する事が出来る脳こそ
「野糞脳」という存在かも知れない。自分は自分が可愛いので自分を守る為だけに発動する正義感。100%他人を悪人にしたて上げて瞬時に自分を正当化する事が出来る脳の状態は最強であり野糞する時と同じかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 19:20:04
7325文字
会話率:11%
同性愛者である春日 美智子は、転校生の楓若葉 日葵が同様に同性愛者である事を見抜き、カミングアウトする。
それ以来親友となった二人は、化学準備室で共に勉強する様になる。
春日 美智子は化学教諭の苗代 光先生に好意を抱き積極的にアプロー
チする一方、楓若葉 日葵は転校前の学校に残してきた恋人の五十嵐 皐月に毎日電話を欠かさなかった。
だが共に美人である二人の行動は目立ち、勉強をするために化学準備室を占拠している事が問題となった。
春日 美智子は、新しい部活を立ち上げる事によって化学準備室の占拠を正当化しようとした。そうして出来たのが探偵クラブである。
しかしこの世に事件はそうそう起こるはずも無く、実質的に勉強クラブと成り果てていた。
そんな中、化学準備室の扉が叩かれ探偵クラブに初めての依頼が舞い込む。
探偵クラブが新たな依頼を受ける一方で、苗代 光先生は何かに悩み始める様になる。春日 美智子は先生を心配するのだが。
楓若葉 日葵は五十嵐 皐月との遠距離恋愛に耐えきれず、指輪を交わす事にする。一方探偵クラブには、教頭先生から学内の井戸を探すという奇妙が依頼がなされる。
なろう、カクヨム投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-22 22:36:04
55587文字
会話率:53%
ある少年の身勝手な正当性は、本当にに身勝手なのか
最終更新:2020-02-27 13:06:00
277文字
会話率:20%
少年漫画の十週打ち切りに相当する、十話セルフ打ち切りみたいなことを正当化する屁理屈。
原稿料はございません。
キーワード:
最終更新:2019-10-24 14:50:07
817文字
会話率:0%
忌み嫌う。
そんな行為を正当化して。
わたしは、道端の黒い影に、吐いた。
最終更新:2019-10-09 18:14:52
506文字
会話率:0%
なんもしたくない思いの正当化
最終更新:2019-07-31 22:44:41
1164文字
会話率:0%
これは人の子が勇者になって魔王を倒す物語でも、魔王になって世界を侵略する物語でもない。
ただの人の子が世界を終わりへと導く物語。
死にたがりの高校生の主人公は、自分の死を正当化するために、車に轢かれそうになってる同門の少女を助けて死
のうとする。
しかしそれは叶わず、神と思われる少女に「他人を自分を正当化するために使うな」と言われてしまう。
そして、死にたがりの道化師は少女に自分の記憶をこの世界から消してくれと願う。
代わりに転移先の世界を滅ぼすことを目的に設定されてしまう。
これは道化の道化による道化の為の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 16:07:22
2151文字
会話率:31%
小説を書いている大学生に宿った、強烈な破壊衝動。
それを自分の中で正当化し、その衝動を行動へと変えてしまった。
もう彼は止められない。
最終更新:2019-05-20 19:00:19
2838文字
会話率:0%
掌編小説集第74話
つまり弱いだけ
最終更新:2019-04-21 18:59:11
239文字
会話率:0%
ヤドカリ人間の正当化。
最終更新:2019-03-24 04:32:21
339文字
会話率:0%