始めから計画を書いてしまうサスペンスが、今まであったでしょうか?
そもそれをサスペンスと言っていいのでしょうか?
楽しめれば良いんです、多分。
最終更新:2017-03-28 21:36:02
1576文字
会話率:6%
『私』が歩いて走って食べて出して起きて寝て笑って泣いてを馬鹿みたいに繰り返しながら人間やっていく物語です。
毎日更新する気はないですから、自分が気の向いたときにそれこそ適当にいい加減に更新していきます。
日本語下手ですから文章下手ですし、だ
からこういう飾り気のない文字ばかりで読んでてつまらないかもしれませんので、下らないと思われたらそのままプラウザバックされた方が賢明だと思います。
残酷な描写ありとしていますが、これ、もしかしたらそういうことを書いてしまうかもしれないので設定しただけで、本分では掠りもしないかもしれません。一応の保険、ってやつです。
それでも良かったら自分の『私』語りに付き合っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-25 18:02:20
935文字
会話率:0%
ポーションを調合したり、仲間の武器を作ったり、武器に属性を付与したり・・・生産職のエクト・ライヴは裏方としてパーティーを支えていた。仲間もエクトを慕っていた。美人の女騎士ティアもだ。エクトは彼女に片思いしていたし、彼女もまんざらではない反
応だった。
だがある日。エクトはティアと他の男 (同じパーティー)の衝撃シーンを見てしまう。
ティアは他の男と出来ていたのである。
ティアに裏切られ、心を打ち砕かれたエクトは・・・・パーティを抜けて自立することにした。
~~~~~~~~~~~~
■短編の連載版です。
内容はちょくちょく変わっておりますので、短編をお読みの方も、1話からお読み下さい。
※気づかずに、さらりと妙な展開を書いてしまうかもしれません。
気づきましたら、WEB拍手&感想欄等でアドバイスお願いします。
■1/10追記
運営様の方から利用規約違反 (R18相当の描写)の連絡がありまして、一時的に検索除外になっております。
■1/12 追記
無事、修正終わり、OKもらいました。
検索除外解除です。
本日から、投稿再開します。
※変更部分は1,7話になります。
■1/21 追記
なろうユーザーでなくとも、感想を書ける設定に変更しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-08 22:00:00
192855文字
会話率:32%
ログホライズンの二次創作です。
おおよそ設定のすり合わせを主に書いています。
作者はMMOをしたことが無いので素っ頓狂な事を書いてしまうかもしれませんがフォローしていただければ幸いです。
こちらは不定期に編集していこうと思います。
ま
たこの小説はカクヨムの方にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-15 07:33:45
43525文字
会話率:43%
一つのメインの物語と、二つの小さなエピソードを同時に進めます。全十話予定。
<メインの物語>
核兵器に転用可能な電子機器がテロ組織に盗まれた。被害にあった企業は核兵器を使用された場合の被害ではなく、会社の信用に傷がつくことを心配している。
問題解決のため白羽の矢が立ったのは4人の中学生ハッカー。
彼らは事件解決のため世界最大のハッカー競技会に出場することになった。
<小エピソード1>
放浪癖がある小学生の少女とその兄の小さな旅のお話。兄はメインの物語の主人公。
<小エピソード2>
まじめな青年が最終的に桜野まりという少女のストーカーになるお話。どん底に落ちた彼、最終話でどうなるのか。
■補足■
ハッカーの物語が書きたかった。
しかし、犯罪のノウハウをズバリ書いてしまうということは、社会人として全く正しくない行為である。
従って、小説「猫屋敷信士同盟」はハッキングの具体的な手順を書いてしまわぬように十分な注意を払わなければいけない。
それが故、書きたいことを書けない私はフラストレーションがたまる一方なのであった。
だが、競技会ならばある程度生々しくハッキングの臨場感を描写できる…それでも犯罪を助長しかねないものはやはり無理だが。
ハッカーを書きたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-11 20:36:18
130092文字
会話率:22%
勇者召喚で召喚された俺は魔術師だったが一向に魔法を覚える気配が無い。
一緒に召喚された勇者達が魔王討伐にいくなか、俺だけ置いてけぼりを食らってしまい、自棄になって遊びまくってたら城から追い出された。
そこで俺は封印された黒の書の魔術に目覚め
た。
封印された黒の書なんてかっこいいこといってるが、実のところ厨二病にかかって書いてしまうあれだよ、あれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 18:26:38
7183文字
会話率:14%
聖女として愛された少女と、次期王として望まれた少年は、婚約者としてあたたかい愛情を育ててきた。けれど結婚が間近に迫った日、少女に惨事がふりかかり、王は王子との婚約破棄を告げる。心を閉ざした少女は婚約破棄を受け入れるが…。
*
婚約破棄もの、
妄想していた亜流のひとつです。
昨日あげた短編とはうってかわってシリアス+恋愛モノ。
生々しい表現はできるだけ避けたつもりですが、その手の表現が含まれます。
苦手な方は、全力で逃げてください。
*
昨日の短編が好評いただいたため、すごくうれしい反面、
まったくテイストの違うコレをあげるのに勇気が試されています…。
でも妄想は止まらないので、
たぶんもうちょっと婚約破棄ものを書いてしまうと思います。
少しでもお楽しみいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-13 02:48:37
8226文字
会話率:15%
高校生の浩介は家のしきたりで七夕に毎年出し入れする笹に不満を持っていた。
だが、ほんの気まぐれから彼は笹に願いを書いてしまう。
最終更新:2015-07-11 21:33:57
4749文字
会話率:58%
異世界スカイワールドの話。不器用すぎる主人公が不器用すぎる生き方をする話。ロボットと青年と美少女が出てくる話です。丁寧にあらすじ書いてしまうと長いので短くまとめました。シリアスなようでシリアスな話では、思ったよりないのかもしれません。
最終更新:2015-06-23 17:09:58
13332文字
会話率:48%
流行の乙女ゲーム転生物に乙女ゲーユーザー視点で思ったことや実際の乙女ゲームについて思いついたことをつらつらと書いております。完結表示にしておりましたが、一通り書きたいことを書いてしまうまでは取り下げることにしました。気が済むか更新が滞るよう
なら改めて完結表示にしたいと思います。※ここで言う『実際の乙女ゲーム』は主に商業作品のことをさしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-08 22:00:00
22641文字
会話率:0%
三年前、デスゲームとなって都市伝説の仲間入りをめでたく完遂したVRMMORPG"アビリティタワーオンライン"で俺、本名 |百目鬼 夜(どうめき よる)、アバターネーム ヒャクヤは三大ギルドとまで呼ばれるようになったトップ
ギルドのギルドマスターをしていた。ただいっこうに進まなくなってしまった攻略に飽き飽きしていた俺は、久しぶりに日光浴でもしようと内海と呼ばれる観光スポットに立ち寄った。するとそこで出会った美人さん!俺はその美人さんの尻を追うように一緒に泳ぎのトレーニングをすることにした!
この物語はそんな後先考えないトップギルドのギルドマスターたる俺と美人さんの出会いから全てが始まる物語。
※作者は主人公と同じで後先考えずに勢いで書いてしまうので設定が変動する可能性があります。また作者はほとんど素人ですので文体が読み難い、イマイチ内容が頭に入ってこないことがあるかと思われます。そこのところご注意ください。尚、R15と残酷な描写ありのタグは予防策ですのでどうなるかは決まってません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-23 12:00:45
35571文字
会話率:43%
魔法大国で剣の腕なら国一番の騎士(笑)、ソル。勇者召喚に立ち会えるというので「勇者様の旅に同行しながら日記に付けておいて後で売れば大金持ちじゃね?」と若干邪な気持ちで日記帳を購入。その日記帳が思考をそのまま書いてしまう自動書記の魔法書だった
ため公にできない思考がダダ漏れな日記帳を売るのはもちろん捨てることも出来なくなってしまった。かくして絶対に誰にも見せられない日記帳がここに出来上がった。
日記風小説で基本ギャグです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-08 01:03:22
6412文字
会話率:0%
連続小説なので、おいおい書いて行きます。
あらすじを先に書いてしまうと、先の展開が分かってしまうので、勘弁です^^。
最終更新:2013-10-25 14:44:55
2362文字
会話率:26%
百物語とは、日本の伝統的な怪談会のスタイルの一つです。
怪談話を百話語り終えると、本物の怪が現れるとされています。
私の知っている、体験した怖い話や不思議な話を百話しようと思います。
テレビやネットで有名な話は書かないつもりですが、
私の記憶違いで書いてしまうかもしれません。その辺はご容赦ください。
拙い文章かつ、怖いかは保障出来ませんが、皆様が楽しんでいただけたら幸いです。
※一人称で話が進みますが、同一人物の話ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-04 00:23:31
1407文字
会話率:11%
貴族だけれど従者を連れずに入学してきたちょっと変わった少年と、その彼の一途さが眩しく見える年の割に擦れた友人と、勉強だけはやたら出来る不思議ちゃんと、そんな面子を見守りつつ、今日も表面だけはにこやかにお茶を淹れる従者のお兄さんのお話。
各
章五話ずつ、短編集?的なsomethingをお届けします。→の予定が大分違う方向に突っ走ってしまいました。。。
拙作・「The Mad Hatter in Abstract World」でローレンシア学院に入学すると同時に遠距離片想いが決定してしまったやや不器用?なクレセント少年の学生生活を、主に悪友という名の他人目線でご報告します。
気がつくとだらだら書いてしまう作者が枠を決めてお話を書こうという、習作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-14 00:00:00
51513文字
会話率:36%
小悪魔系女子と初詣に行く話。
『小悪魔』の『小』とかいう若干守りに入った表現が気に入らないんですが、だからと言って『悪魔系女子』と書いてしまうと、あまりにもデーモン閣下成分が濃過ぎる印象ですのでもう『小悪魔』で良いです。
ドゥハハハ。
最終更新:2011-07-03 01:16:43
3895文字
会話率:33%
詩です。
まさかまた詩を書いてしまうとは(-_-;)
感想・批判・評価などなど待っております<(_ _)>
最終更新:2010-10-17 22:04:33
341文字
会話率:0%
簡単に書いてしまうと付き合ってる彼女が彼氏に対して不安になり盗撮・盗聴をしてしまうと言うストーリーです。
PS絶対にリアルでしないでください!
盗聴や盗撮は法律で禁止されています。
最終更新:2010-07-15 00:32:40
2595文字
会話率:2%
ここに何か書いてしまうとネタバレしそうで何も書く事が出来ません。
長い話ではないので、とりあえず読んでみてください。
ちなみにタイトルと内容は全然関係ないのであしからず。
最終更新:2009-11-09 23:13:46
828文字
会話率:68%