俺たち入れ替わってる!!! 俺(栗林 善太)はクラスメートの家で見た女性に一目ぼれしてしまった。 だけど、事故の拍子に、その女性と入れ替わってしまった。 この事で生活を一変する2人。 善太に片思いする女の子は…。 善太の親友は…。 善太含め
周りの生活は激変して、心動くラブコメに…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 18:59:49
6118文字
会話率:35%
いつもと変わらない日常を過ごしていた主人公・七村和也は、過去?未来?存在しないはずの記憶の秘密を追い求めて今日も旅をする。
多種多様な生き物との出会い、和也の光る推理力
それらが行き着くところとは、、、?
最終更新:2024-02-12 19:12:18
1179文字
会話率:29%
七月上旬のとある日。
俺こと、稲見港(いなみ みなと)は教室で大富豪をしていた時、一人の女子生徒に声をかけられる。
困ったら遠慮なく他人に『頼みごと』をして、『その代わりにどんな願いでも聞く』と噂される女子生徒、倉立千佳(くらたて
ちか)。
俺は彼女に、とある生徒への伝言を頼まれるのだが――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 19:11:39
24358文字
会話率:47%
とある大学のロビーで彼女はテーブルゲーム部員へ、大富豪の勝負を吹っ掛けた。
喜劇的なまでに彼女は負け続けるが、「私は未来のロサンゼルス・ギャンブル・スターだから!」と謎の二つ名を自称する。
時間は流れ、とある日、部員のスマホと財布がなくなる
という事件が起こるが――?
この作品は、「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 19:47:21
3937文字
会話率:35%
とある高校の放課後の屋上にて。
付き合って欲しいと告白した俺へ、先輩である彼女は唐突に、「アイスクリームと犯罪率って知ってる?」と問う。
嘘を吐かない人柄に惹かれ、突撃した結果に俺は戸惑うが、その真意とは――?
この作品は「カクヨム」に
も掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 08:59:07
3581文字
会話率:44%
「変わりたい」。そう固く決心して、塔子はこの学園に入学した。
大正期から続く名門寄宿学校だ。内気で不甲斐ない自分を変えていきたい、自分の殻を破りたい、そう思って、親元を離れここに来た。けれどここはふしぎな場所だった。生徒たちはこの学園を
「緑の王国」と呼んでいる。そしてみずからを「緑の民」と呼んでいる。「獅子」と称される、学園の王がいて、姿を隠しながら生徒たちを従えている。変なところだ、こわい学校だ――気づいたときにはもう遅かった。なぜか塔子は指名されてしまったのだ。緑の王国の次期女王に――。
緑の王国とは何か、獅子はだれか、その目的とは何なのか。これは、内気で臆病な少女が、学園の王「獅子」となるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 13:49:29
221488文字
会話率:37%
僕は何者かに襲われて瀕死になったが、記憶を失うこととひきかえに、現実をノベルゲームのようにやり直す能力を手に入れた。
自分への殴打事件を調査するうちに、自殺に偽装して、密室で女子生徒が殺された。
彼女を殺した犯人は誰なのか。
選択肢を次々と
クリアしていき、ヒントを得て、僕は真相に近づいていく。
※この物語はプロローグを含む全11話で完結します(執筆済)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 12:03:47
22634文字
会話率:46%
図書委員になった僕、朽葉秤を待ち受けていたのは未完ミステリの真相を探る美人先輩、桜庭奏だった。
全く違う推理術を駆使する二人の探偵による推理バトル&頭脳戦が、校舎の片隅で幕を開ける!!
図書室で繰り広げられる頭脳戦に加えて、二人の恋愛もあっ
たりなかったり。
※殺人事件をテーマにすることもありますが、人は死にません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 22:10:45
93995文字
会話率:47%
謎のイケメン三人組が学校で発生する事件をスッキリ解決! 第二弾!
今度の舞台は、いまだに源氏と平家が激しく対立する「みやび市」!
市長の要請で平家学院に転校したミステリー・ボーイズ。
目的は、学校の統廃合を賭けた源氏高校との対決を滞りな
く行うサポートとのこと。
しかし、ことはそう簡単ではなく、不可解な事件、奇妙な対決、陰謀がイケメン三人組を迎える。
人が死なない痛快学園ミステリー第二弾!
※できれば第一弾「ミステリー・ボーイズ【改】」を先にお読みいただくと、より楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 17:13:38
125350文字
会話率:35%
高校の入学初日。渡翔吾は名探偵になりたいという隣の席の少女と出会った。
ペアワークをやるよう担任に指示された最中、少女は俺に、誰もいない机の謎について持ちかけてきた。
最終更新:2023-09-28 14:19:36
9873文字
会話率:43%
菱崎高校生徒会室にて、目安箱の開封が行われていたとき、事件が起きた。
目安箱の中に、校長に対する殺害予告状が紛れ込んでいたのだ。
生徒会長、副会長、書紀の三人は、予告状への対処に悩み、推理を始めるが──
最終更新:2023-09-14 18:05:15
5631文字
会話率:52%
王立リンドール魔法学院では期末試験が明日へと迫る中、突然その延期がなされた。原因は、授業で使われる予定だったスライムの死である。しかし、その出来事には奇妙な点が存在していた。スライムは密室で死んでいた――いや、殺された痕跡があったのである
。魔法の発動は、対象の目視あるいは接触が必要である。つまり密室の外からはスライムに対して魔法を使えないはずの状況で、しかしスライムには確かに魔法が使われた痕跡が残っていた。果たして密室のスライムを外から殺害することは可能なのか。そんな謎に対して、ミステリ好きの少年レナルドと、その友人達が挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 23:53:15
23266文字
会話率:48%
主人公の美冬は顔が整っているのにガサツな性格のせいで残念美人として扱われている大学生。周囲からも猿のようだと馬鹿にされていました。
しかし銀髪狐のあやかしに取り憑かれ、呪いのせいで周囲の人たちを魅了するようになります。手の平を返す周囲
の人たちでしたが、過ぎた好意はトラブルの引き金となりました。
あやかしでないと起こせないような密室の謎と、それが原因で犯人扱いされる美冬。そんな彼女に手を差し伸べる美青年がいました。
「僕が君の無実を必ず証明してみせる」
名探偵の青年と共に、美冬は無実を証明するために謎へと立ち向かいます。
本物語はあやかし×恋愛×推理を掛け合わせたミステリー小説です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 19:25:01
102010文字
会話率:76%
賢人が小学六年生に進級した日、クラスの生徒一人に一つずつスマホが貸し与えられる。そのスマホでは学習のほかにも、SNSの使用も許可されていた。ネットトラブルにおける被害者の低年齢化を危惧した政府が、小学生のSNSの利用サンプルを採るために、
というのが理由らしい。
賢人はクラスの誰かが操っているらしいSNSアカウント【ラプラス】を発見する。【ラプラス】はどうしてか賢人にのみ自らの投稿を開示する設定にしており、その投稿は全て『明日クラスで起こる出来事』だった。賢人はそれを、未来を予測する人口知能だと推理する。
【ラプラス】の投稿を見ていくうちに、そこに法則性を発見する。【ラプラス】が予測した未来のうち、賢人がそのどれかを故意に崩すことで、残りの予測も全て崩れるというものだった。賢人はその法則と、一日先の未来を一部だけ知ることができる立場を利用し、クラス内で生じるトラブルを次々に解決していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 18:45:21
61343文字
会話率:40%
「こちら山神高校探偵部」の短編です。それぞれの登場人物が関わる推理ドラマをお届けします。今回は体操部のホープ、橘雅美の身に起きた不思議な出来事の真相を解き明かします。
最終更新:2023-07-17 01:36:35
6506文字
会話率:44%
高校生の倉沢彩那は、ある日警察官の父親から「高校生おとり捜査班」の一員になるように命じられる。以前から警察の仕事を嫌っていた彩那は断ろうとするが、頑固な父親に逆らうことができず、渋々引き受けることになる。異母兄妹である龍哉はもとより、家族全
員が参加する「捜査班」。家族の絆を取り戻すため、彩那の戦いが今ここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 12:32:25
70182文字
会話率:58%
ヨリコとトモエは腐女子だった。教室で大っぴらにBL談義を繰り広げて白い目を向けられる様なオタクだ。
そんな二人がある放課後、忘れ物を取りに教室に戻ると、中から男子二人の今にも秘め事を始めてしまいそうな声が中から聞こえてくる。
興奮した二人は
教室に突入するが、そこにBLカップルなんて居らず、いたのはスクールカースト最上位の東城伊織だった。イオリはずっと自分一人だったと言って教室を出て行ってしまう。
BLカップルはどこへ行ってしまったのか。
リアルBLカップル消失事件編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 21:00:00
20746文字
会話率:54%
登場人物が多い作品と大所帯アイドルグループは似ている!?
最終更新:2023-07-07 08:09:26
1507文字
会話率:0%
妖怪、怪談、都市伝説、心霊現象……様々な怪異に出くわす、男女二人の高校生。推理したり追い詰めたり逃走したりしながら、謎や化け物に立ち向かう。
日常ホラーですが、怖がらせ要素は少なめ。
某県の片田舎という舞台のため、少女含め大多数が方言を喋り
ます(少年は標準語)。
/【1章】「顔剥ぎ」という化け物のいる旧校舎に閉じ込められた記憶喪失の少女が、同級生の少年とともに脱出を目指す話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 20:00:00
257355文字
会話率:48%
七つ坂高校演劇部の酒挽当利は、真夜中に幼馴染の平理香からかかってきた奇妙な電話で呼び出される。
そこに待ち構えていたのは、童話世界からやってきたという、キイナ。
彼女は、童話裁判弁護保佐人を名乗り、主人公が有罪判決を受けたせいで人間界
から抹消されてしまった童話、白雪姫を助けて欲しいと依頼する。
童話白雪姫が消されてしまったことで、当利と理香が中学の時に初めて演じた舞台の記憶が理香からだけ失われていた。二人の思い出を取り戻すため、当利は弁護人を引き受ける。
ところが、いざ裁判が始まると、自分が知っているストーリーとは全然違う。
「王妃は白雪姫の実母? 継母じゃないの?」
「白雪姫は4度も殺されかけた?」
「王子とのキスシーンがない!? じゃあどうやって息を吹き返したのさ!!」
「なんで王妃が結婚式の会場で処刑されてるんだよ……」
「つーか、そもそも、なんで白雪姫が裁判にかけられているわけ……?」
王妃は死に、登場人物たちの証言では真相のほとんどは闇の中。
果たして当利は、白雪姫の逆転無罪を勝ち取ることができるのか?
※「童話裁判(まとめ)」を作りました。
扱っている「白雪姫」のエピソードが裁判の証言でしか出てこないため、童話上のどのエピソードをどのような事件として取り上げているのかをまとめたものです。
併せて「登場人物一覧表」を事件の審理別にまとめました。
作品の更新とともにそちらも更新していきますので、分かりにくい方は、そちらを参考にしていただければ幸いです。
https://ncode.syosetu.com/n4528fm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 02:18:27
996618文字
会話率:44%
舞台は某県某市の郊外にある公立高校。
名探偵高校生の家達一択(いえさといったく)は、助手役の和鳥栖千優(わとすちゆう)からとある事件について聞かされる。
それは三日前の雨降る日、陸上部の部室からリレーバトン六本と靴紐五本が盗まれたというも
のだった。
しかも翌日の夕方にはこっそりと返されていたらしい。
果たして犯人は誰なのか? そしてその目的は何だったのか?
不可解極まりない謎を前に、天才・家達がたった一択の真実を華麗に解き明かしてみせる学園ミステリ短編!
※カクヨムに投稿したものをこちらにも投稿させて頂きました※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 22:36:04
14087文字
会話率:51%
私立折り翼学園には魔女がいる!!
折翼学園は創設から一つも生徒内の問題が起きていない。それはなぜか?
それは四人の魔女が深く関わっている。
友情、運動、勉学、恋愛
生徒の悩みを魔女が突然現れてそれを解決した後姿を消す。
その奇妙さから生徒中
では、噂が広まっている。魔女の正体を知った者にはどんな願いも叶うと。
2年A組鎌瀬海、彼には一般生徒違うところがある彼は、、、、
恋愛の魔女である。
魔女である役目をいつも通りこなしていった鎌瀬海だったが。
ある日突然、学園の白雪姫こと白井紗夜
に正体を知っていると告げられる。
正体を知られた鎌瀬海の青春ラブコメはどうなっていくのか。
恋愛に興味がない鎌瀬海と学園の白雪姫、白井紗夜が繰り広げられる。
少し変な青春ラブコメである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 20:25:23
13717文字
会話率:31%
「——最近、夜になると旧校舎にユウレイが出るって噂されているみたいだね」
夏休みを終えたばかりの部室で、穂村鈴が呟いたそんな言葉から、俺たち推理部の新たな事件が始まった。
◯主要登場人物
・穂村 鈴(ホムラ スズ):探偵役、推理部の
部長
・森谷 航(モリタニ ワタル):主人公、推理部の部員
・東 (アズマ):友達A、美術部
・松下 圭(マツシタ ケイ 通称:K):友達B、帰宅部
・羽鳥(ハトリ)先生:依頼人、推理部の顧問
◯補足
全8話計20,000字弱。『推理部のシャーロック・ホームズ』シリーズ(予定)。
トリックには期待しないでくれると嬉しいです。
⇩ 更新はそれぞれ2日以内を目処にしています。更新時間は0時に固定します。
Prologue. 探偵としてのポリシー
Chapter 1. 確率の問題
Chapter 2. 闇夜に浮かぶ光
Chapter 3. ハトリ先生の憂鬱
Chapter 4. アズマの証言
Chapter 5. 最後のピース
Chapter 6. 推理ショー
Epilogue. 穂村鈴の信じる世界
※この作品は「カクヨム」でも同名で掲載しています。
“There are no crimes and no criminals in these days,” he said, querulously. “What is the use of having brains in our profession? I know well that I have it in me to make my name famous. ~”
― 『A Study in Scarlet』by Arthur Conan Doyle より引用折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 00:00:00
22352文字
会話率:58%